中国にこれから行かれる方への注意喚起になればと思い、共有する。
— 🇸🇬眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) May 12, 2024
その①
友人の部下の彼氏(日本人男性)が体験した話。その彼氏さんが一人で中国上海を訪ねた時のこと。
夕方まだ日も明るい中、散歩にでも出かけようとホテルのロビーを出たところでお婆さんに声を掛けられた。…
中国にこれから行かれる方への注意喚起になればと思い、共有する。
その①
友人の部下の彼氏(日本人男性)が体験した話。その彼氏さんが一人で中国上海を訪ねた時のこと。
夕方まだ日も明るい中、散歩にでも出かけようとホテルのロビーを出たところでお婆さんに声を掛けられた。
「何でしょうか」と近づいた時お婆さんが手を伸ばしてきた…
「そこから記憶がない」
気がついたら両手を後ろで縛られた状態で知らない部屋に連れて来られていた。金目のものを物色されクレジットカードはどこにあるんだと聞かれたという。
スリ対策のためにと全部ホテルに置いてきていたのでそれを伝えると、取りに行けと言う。そのおかげで途中隙を見て運良く逃げて来れた。
その②
シンガポール人から聞いた、彼女の友人が体験した話。
その友人が中国のある町で電車を降り改札を出たところで子連れの親子に声を掛けられた。(町の名前は失念)
「お荷物多くて大変でしょう？行き先が同じなら乗っていきますか？」
親子連れだからまさかおかしなことが起こるとは想像だにせず、有り難いと快諾したそうだ。
夫が運転し妻が助手席、後ろ座席にそこの子どもらと一緒に乗った…
「そこから記憶がない」
肩を叩かれてハッと我に帰るとそこは先ほどの改札。見れば親子連れに声を掛けられてから2時間ほど経過していて、肩を叩いた人いわく「ずっとどこかをボーっと見たまま突っ立ってるから心配して声を掛けた」という。
体は問題ないが荷物だけがそっくり全てなくなっていた。
中国では虫パッチみたいに貼るだけで、記憶が飛んだり、あるいは、倒れたりはしないが洗脳されたみたいに言うことを素直に聞くようになるシールがあるらしい。
上記の2つともが同じ手口かはわからないが、年寄り子どもを利用して近づいてきたり、パッチを貼るために近づいて手を伸ばしてきたりする人がいたら注意したほうがよさそう。←どうやって防ぐかはわからんけど笑、知らないより知っておくほうがはるかにいいと思う。参考まで。
最近、深圳税関は「スタンプ」麻薬を摘発しました
— mei (@2022meimei3) May 15, 2024
⚠︎ここで日本人が意識を無くした原因はハッキリ分かりませんが、最近🇨🇳本土では爪よりも小さい紙片にＬＳＤを染み込ませた 「麻薬切手」が流通しています。
この種の "切手 "は新しいタイプの薬物LSD幻覚剤である。… https://t.co/vSyYS3rC1T pic.twitter.com/cqpW5Ow2bO
最近、深圳税関は「スタンプ」麻薬を摘発しました
⚠︎ここで日本人が意識を無くした原因はハッキリ分かりませんが、最近チャイ○本土では爪よりも小さい紙片にＬＳＤを染み込ませた 「麻薬切手」が流通しています。
この種の "切手 "は新しいタイプの薬物LSD幻覚剤である。 通常は爪より小さな紙片なので「切手」と呼ばれるそう。
一片の大きさは約5平方ミリの正方形で、含有量は30～50マイクログラムと非常に毒性が強く、平均的なエクスタシー錠剤の3倍にもなると。
摂取させられると、けいれんや歩行困難が起こり、過剰摂取は全身麻痺を引き起こす可能性があります。
https://shanwei.gov.cn/swkjj/zhuanti/xfjs/content/post_666951.html
ヤバ過ぎロシアやん
神仙水（GHB）は韓国でも人気な様で、性犯罪薬物に悪用されるＧＨＢの摘発量が2021年に2020年の61倍増になったそうです。
— mei (@2022meimei3) May 15, 2024
2021年はGHBの摘発量が特に急増し、2020年のGHB摘発量は469グラムだったのが2021年はその61倍にのぼる2万8800グラムが摘発されたと報道されています。96万人分です💀💀💀…
また、最近中国本土のネットに「たった一滴で被害者を昏睡状態に陥らせる事ができる特別な薬」という広告が繰り返し出ていると報道されています。
*乖乖水* 、 *服従水* 、 *神仙水* として売られており、成分はガンマヒドロキシ酪酸（GHB）。レイプドラッグとして知られています。
広告では「媚薬効果があり、飲ませた相手は記憶喪失を引き起こす可能性があります。神仙水の効果は、無色無臭なので、バーなので相手の飲み物に数滴こっそり入れれば、直ぐに相手は意識を失います。薬を塗った人のなすがままになります。」等と悪質な売り文句。
5分以内に効果が現れ、効果は4～6時間持続しますとも。
中国メディアが業者が投稿した取引記録を分析した所、被害者に薬物を使用して性的暴行を加えているだけでなく、レイプ動画や写真を撮影して販売している買い手も相当数いるとの事。
こうした麻薬関連犯罪は産業チェーン化しているそうです。
https://new.qq.com/rain/a/20230623A00RM500
こんなものがネットで割と簡単に入手できるとなると中々危険ですね。
神仙水（GHB）は韓国でも人気な様で、性犯罪薬物に悪用されるＧＨＢの摘発量が2021年に2020年の61倍増になったそうです。
2021年はGHBの摘発量が特に急増し、2020年のGHB摘発量は469グラムだったのが2021年はその61倍にのぼる2万8800グラムが摘発されたと報道されています。96万人分です
レイプドラッグはコレと同じ物かは分かりませんが日本でも以前から問題なってた様な
— mei (@2022meimei3) May 15, 2024
トイレなどで席を立った際、飲み物に薬を混ぜるというレイプドラッグによる被害。
— Curetime (@curetime1) April 19, 2024
悪いのは加害者です。
それでもあなたが被害に遭わないために、あやしいと感じたら飲み物には手をつけないでください。#性暴力被害者支援#若年層の性暴力被害予防月間 pic.twitter.com/N9sf7js57h
●４月は #若年層の性暴力被害予防月間
— 内閣府男女共同参画局 (@danjokyoku) April 9, 2024
☑︎下着姿や裸を撮られた
☑︎飲み物に薬を入れられ、気づいたら性行為をされていた
☑︎痴漢にあった
あなたはわるくありません。
📞#8891（はやくワンストップ）まで相談してください。https://t.co/eFYIQMjE2d pic.twitter.com/AcEfg7wFc9
睡眠作用のある「デートレイプドラッグ」と呼ばれる薬を悪用した性犯罪が後を絶たない。愛知県内でも今年に入り、薬を使って複数の女性を乱暴したとして男3人が逮捕、起訴された。飲み物に混入される手口が多く、支援団体や専門家は注意を促している。【熊谷佐和子】
飲みかけで離席しない
「お酒を飲んでいたら、全く記憶がなくなった」
「気付いたらホテルで寝ていて、下着を着けていなかった」
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