久々の「来る来る詐欺」です!!!
☺️ウレピ〜🤣
フレアはおよそ三日目に
地球に到達します
ちなみに今日は二日目
心の準備体操を
🤸
シンプソンズ2024年の予測
— 猫ヘソ (@nekoheso10) May 9, 2024
・巨大な太陽フレアが地球を襲い
・ハリケーンが街を吹抜け
・深刻な結果航空機事故(日航)
・インターネットの完全停止
・想像を絶する地政学的な緊張
さて、いくつ当る🎯と思いますか? pic.twitter.com/mxpyu0IclX
このヤバさ
— shancunche🛰宇宙(業界)人 (@shancunche777) May 9, 2024
一般人には、伝わらない。。。
どれくらいヤバいかというと、
衛星運用の現場では、深夜に電話が来る https://t.co/TtWbHCx2dJ
Xクラスの太陽フレア4連発に伴うコロナ質量放出(CME)4連発が合体CMEとなって地球を襲う予報動画. 太陽-地球静止座標系で速度(下)と密度(上)擾乱が地球(🟢とグラフ上)に到達する様子.
— 天文学者 阿部新助 Dr. Avell (@AvellSky) May 9, 2024
5/11(JST)早朝に日本でも低緯度オーロラが発生する可能性と強烈な磁気嵐による通信障害の可能性. ヤバイ! #太陽フレア… pic.twitter.com/zHK4rbdpeY
48時間の間にXクラスのフレアが5回。確かにこんな激しいグラフ、見たことないなぁ👉
— TeraKen (@TeraKen0510) May 9, 2024
宇宙天気ニュースhttps://t.co/0O5uUriyMR https://t.co/pxLgUAIO1X pic.twitter.com/5tZ26OvujN
Xのトレンドにも上がっていますが、大規模な太陽フレアが連発しております。そのフレアを起こしている黒点は非常に大きく複雑な構造です。昨年12月に引き続き北海道で低緯度オーロラが見られるかもしれません。要注意です。(F) pic.twitter.com/bGjKYLO0jH
— なよろ市立天文台きたすばる (@kitasubaru) May 10, 2024
今日の https://t.co/AEoEvxY5r3
— 柴田一成 (@cosmic_jet) May 10, 2024
に1859年のキャリントンフレアを起こした黒点と今日の3664黒点との比較。そっくり! キャリントンフレアの翌日、ハワイ、和歌山でもオーロラが見えた。今、同程度のフレアが起きたら世界で数100兆円の被害? 社会の指導者がリスクを理解していれば被害は半減できる pic.twitter.com/1egJBzEE9Z
磁気嵐
1859年9月1日から2日にかけて記録上最大の磁気嵐が発生した。ハワイやカリブ海沿岸等[4]世界中でオーロラが観測され、ロッキー山脈では明るさのために鉱山夫が朝と勘違いして起きて朝食の支度を始めてしまうほどであった[3]。アメリカ北東部でたまたま起きた人はオーロラの明りで新聞を読むことができた[5]。
ヨーロッパおよび北アメリカ全土の電報システムは停止した[6]。電信用の鉄塔は火花を発し、電報用紙は自然発火した[7]。電源が遮断されているのに送信や受信が可能であった電報システムもあった[8]。
「大きな太陽フレアが起こると、どうして通信障害になるの?」と思った方はこれ👉
— TeraKen (@TeraKen0510) May 10, 2024
名古屋大学 宇宙天気50のなぜhttps://t.co/Dp9ytoQ7lg https://t.co/pxLgUAIO1X pic.twitter.com/KtqxyI9u97
資料要点
— 八洲 元 やしま はじめ (@nihon8888) May 9, 2024
総務省報告書・PDFhttps://t.co/NbyrC70ULA
宇宙天気現象は
⭕「地磁気嵐」
⭕「電離圏嵐」
⭕「太陽フレアによる電波障害」
⭕「太陽風」
の 4 種類が「地球外ハザード」
⭕人命の損失、健康への影響、財産の損害、社会的・経済的混乱等を引き起こす恐れのある物として位置づけ」
「宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会報告書(案)」に対する 意見募集の結果及び報告書の公表 令和4年6月21日
— 八洲 元 やしま はじめ (@nihon8888) May 9, 2024
総務省公式サイト 下記https://t.co/ejwpcmrFnh
公表資料
(1)「宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会」報告書
別紙1PDFhttps://t.co/NbyrC71sB8
宇宙天気予報の
高度化の在り方に関する検討会 報告書
https://www.soumu.go.jp/main_content/000821116.pdf
「文明進化型の災害」に対応した 安全・安心な社会経済の実現に向けて
令和4年(2022年)6月21日
今回の検討会は、過酷な宇宙天気現象が地球全体にもたらす「災害」によって 失われる財産や人命が発生することのないよう、安全・安心な社会経済の実現に向けた 道程を議論し、今後の行動の在り方を報告書としてとりまとめたものである。 受け身で行動するのではなく、国、関係企業・関係団体、学術界等 が団結することで積極的な取組を進める必要があり、それが本検討会に参加した各界を 代表する構成員の一致した考え方である。危機管理の強化に向けて必要となる具体的方策が 意気込みとともに提言されており、関係者は本報告書を 熟読いただき、今後の行動と対策に結びつけていただきたい。
報告書の要約(エグゼクティブサマリー)
宇宙天気が社会経済にもたらすリスク
太陽フレア爆発等によって、通信・放送・測位、衛星運用、航空運用、電力網に異常を発生させ、社会経済に多大な被害をもたらすおそれがある。
実際に国内外では、無線通信の途絶、大規模停電、人工衛星の喪失といった被害が発生している。このため、米国や英国では、国家全体が対処するべき「国家リスク」として宇宙天気を明確に位置づけている。極端な現象がもたらす最悪シナリオと対処
100 年に 1 回またはそれ以下の頻度で発生する極端な宇宙天気現象がもたらす 「最悪シナリオ」を検討した結果、我が国の社会経済や国民生活に甚大な被害をも たらすおそれがあることが判明した。このため、国、関係企業・関係団体、学術界 は、宇宙天気に関するリスクを理解し、対策を講じていくべきである。
特に、通信業界、放送業界、電力業界、航空業界、宇宙・衛星システム業界等の関係企業は、企業トップ以下がリスクを認識し、行動に着手する必要がある。また、極端な宇宙天気現象は異常な自然災害であり、災害対策基本法に基づく対応も必要である。観測・分析・予報・警報の強化
宇宙天気の観測センサーを増やし、分析の自動化・高精度化・知能化を目指すべきである。また、社会的影響を考慮した新しい警報基準を導入することで、社会インフラへの被害リスクを誰でも容易に理解できるようにするべきである。学術研究、人材、コミュニティ、国際連携の強化
学術研究を強化するとともに、人材育成に力を入れるべきである。また、「宇宙 天気予報士」の資格制度を創設するべきである。さらに、この地球的規模の課題に グローバルに対応するべく国際連携を強化するべき。
情報通信研究機構(NICT)に期待される役割
世界トップレベルの研究拠点形成しつつ、企業が抱える課題の解決支援を行うべき。また、宇宙天気予報オペレーションセンター(仮称)を創設するべきである。【本報告書に関する連絡先】総務省国際戦略局宇宙通信政策課
また「大変」「注意」「警戒」といったワードも多く見られますが、どのような影響が出るのかを注視し、予測し、情報を集め、今後の対応に生かすために研究者、専門機関が活発に動いているためと認識しております。
— 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト | Solar Sci. Observatory, NAOJ (@naoj_taiyo) May 10, 2024
今朝は富士山が赤く染まりました。2024年5月10日朝に、富士市から撮影した富士山です。寒さが戻って、少しだけ雪が積もったようです。 pic.twitter.com/ab4YPIe0hb
— 藤井大地 (@dfuji1) May 9, 2024
F0.95レンズでとらえた流星群(天文ガイド2022年6月号)#星空 #天体観測 #流星群 pic.twitter.com/AukAWdXl3d
— 月刊 天文ガイド【公式】 (@tenmonguide) May 9, 2024
5/11土曜夜は北海道からもオーロラが|片岡龍峰 #note https://t.co/QlYgDzm0c0
— 片岡龍峰 (@ryuhokataoka) May 10, 2024