②量子コンピューターとワンネス | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

「量子コンピューターとワンネス」の続きを書きたいと思います。

 

前回は量子ビットを絶対零度に冷やすと言うことを書きました。

 

絶対零度・・・

 

これを覚えておいて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッファロー男 Jake Angeli

 

 

彼がUFOの飛行原理を解説していて、

そのパワーが「無限エネルギーである0ポイントエネルギー」だと言うんだ。

 

 

 

 

面白いことに海軍も

テラワットものエネルギーを生み出す

無限エネルギーゼロポイントエネルギー装置に関する

公開特許をリリースしたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この0ポイントエネルギーが頭にこびりついて離れなかった・・・

 

もしかして絶対零度に関係あるのかな・・・ってうっすらと考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、シノケンさんの動画を紹介しました。

ランダムに数字を吐き出す機械を世界中に設置したら

911の数時間前にすべての機械が一定の規則性のある数字を吐き出したというやつ。

 

それを説明していたグリア博士の著書を買ったら

すんごいことが書かれていました!

 

 

 

ニュートン物理学の法則によると、すべての分子は絶対零度で活動を停止しエネルギーはゼロになります。

 

プトフ博士は、彼が

絶対零度を計測した時、

真空の代わりに、

大窯で煮えたぎるようなエネルギーを見つけ

衝撃を受けました。

 

すべての平方センチメートルが物質で満たされる空間でした。

 

彼はそれにふさわしいゼロポイント・エネルギーと名付けました。

 

亜原子粒子を小刻みに動かし、

文字通り消えたり現れたりさせるのは、

ゼロポイント・エネルギーなのです。

 

ここで実際に起こっていることは、

光子(フォトン)が衝突し、他の亜原子粒子に吸収されている

ということです。

 

この過程はそれらを励起させ高いエネルギー状態にし、

4次元のゼロポイント・フィールドと

私たちの3次元の物質世界の間でエネルギーの交換

を生み出します。

 

それらが現れるのは1,000分の1秒か100万分の1秒にすぎません。

 

しかしその発現は、物質領域と人間の5感を超えたところに

立派な何か(フリーエネルギーの絶え間ない供給)

が存在することを示す兆候です。

 

 

 

1立方メートルの時空のエネルギー量は、1立方メートルあたり10の26乗(1,000,000,000,000,000,000,000,000)ジュールでした。

 

これは、地球の太洋すべてを沸騰させ完全な蒸気にするには、コーヒーカップいっぱいのエネルギーで十分ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対零度・・・

 

無限の空間エネルギー・・・0ポイントエネルギー・・・

 

原子が消えたり現れたり・・・

 

物質領域と人間の5感を超えたところ・・・

 

 

 

そして量子コンピューター・・・

 

 

 

 

 

 

興奮するなと言う方が無理というものです😀

 

続きます・・・