大いなる覚醒 - 死の間際のゲーム理論。ゼロポイント・エネルギー | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

大いなる覚醒 - 死の間際のゲーム理論。

ゼロポイント・エネルギー

 

 

 

絶対0度ってご存知でしょうか?

 

熱っていうのは分子の振動です。

 

想像してください

 

風船を膨らませます。

 

手を広げたくらいの大きな風船。

 

指で押すと跳ね返す力を感じるでしょ、それが風船の中の空気の圧力です。

 

今、室温が20度とします。エアコンをつけて室温を0度(水が凍る温度)に下げていきます。

 

風船は少し小さくなりました。指で押すと跳ね返してきます。

 

この0度の時の風船の体積を273リットルとします。

 

室温を−1度にします。風船は272リットルに縮みました。

 

室温を−2度にします。風船は271リットルに縮みました。

 

室温を−3度にします。風船は270リットルに縮みました。

 

このように風船を冷やしていくと体積が減っていきます。

 

一体どこまで冷やせるのでしょうか?

 

1度冷やすと体積が1/273減っていますね

 

ならば−273度まで冷やしたら?

 

 

 

 

 

 

・・・風船の体積は0になっちゃうんですね・・・

 

指で押すと跳ね返してきません・・・当たり前か^^)

 

実際は0ではなく分子が熱運動していない状態なだけで物質はあるはずなんです

 

この−273度を絶対零度と呼びます

 

エネルギーゼロの死の世界・・・

 

 

 

バッファロー男が叫んでいた

 

いわゆるゼロ・ポイント、サイファーポイント!

 

ゼロポイントエネルギー!

 

 

 

先日、シノケンさんの動画を紹介しました。

ランダムに数字を吐き出す機械を世界中に設置したら

911の数時間前にすべての機械が一定の規則性のある数字を吐き出したというやつ。

それを説明していた博士の著書を買ったら

すんごいことが書かれていました!

 

 

ニュートン物理学の法則によると、すべての分子は絶対零度で活動を停止しエネルギーはゼロになります。

 

プトフ博士は、彼が

絶対零度を計測した時、

 

真空の代わりに、

大窯で煮えたぎるようなエネルギーを見つけ

 

衝撃を受けました。

 

すべての平方センチメートルが物質で満たされる空間でした。

 

彼はそれにふさわしいゼロポイント・エネルギーと名付けました。

 

亜原子粒子を小刻みに動かし、

文字通り消えたり現れたりさせるのは、

ゼロポイント・エネルギーなのです。

 

ここで実際に起こっていることは、

光子(フォトン)が衝突し、他の亜原子粒子に吸収されている

ということです。

 

この過程はそれらを励起させ高いエネルギー状態にし、

4次元のゼロポイント・フィールドと

私たちの3次元の物質世界の間でエネルギーの交換

を生み出します。

 

それらが現れるのは1,000分の1秒か100万分の1秒にすぎません。

 

しかしその発現は、物質領域と人間の5感を超えたところに

立派な何か(フリーエネルギーの絶え間ない供給)

が存在することを示す兆候です。

 

 

 

 

 

 

1立方メートルの時空のエネルギー量は、1立方メートルあたり10の26乗(1,000,000,000,000,000,000,000,000)ジュールでした。

 

これは、地球の太洋すべてを沸騰させ完全な蒸気にするには、コーヒーカップいっぱいのエネルギーで十分ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、そこのまだ覚醒してないお嬢様たち

 

物理のお時間は眠っちゃダメですよ〜

 

あなたたちが真に覚醒して

時空のエネルギーを解放すると・・・

 

宇宙が壊れちゃうんですね^^)

 

だから・・・絶対に・・・怒っちゃヤーよ♪