★今回の動画を選んだ理由

 

 前回の動画でたくさんのリクエストを頂いて、すべてチェックさせて頂きました。印象的にはネガティブなことが多かった。ジェイクさんの「これが計画だ」シリーズの中で、「ネガティブな内容を伝えても上手くいかない。ポジティブな内容を拡散して!」って言われていたことを思い出しました。

 重要なメッセージと言うのは、伝える側もポジティブ内容だと周りに伝えやすいし、聞く人も受け入れやすいというのは、経験してきている。

 

 まずは「これが計画だ」シリーズを裏付ける内容・情報の動画を和訳して、配信していきたいなぁ~と思いました。

 

 テクノロジーのことで難しいかなぁ~と思ったんですけども、ジェイクさんがわかり易く楽しく解説してくれているので、その意味と雰囲気がしっかりと伝わるように吹き替えを頑張っていきたいと思っています。

 

以上、動画主 Makana Spiritual さんの決意文でした。

 

 

 

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アメリカ宇宙軍:テクノロジーと歴史①

牛角男(ジェイク・アンジェリ氏)

知識は常に力に打ち勝つ!

 

 

 みんな元気? イエロー・ストーン・ウルフだよ! この動画を皆に届けるの凄くワクワクしてるんだ。なんでかって言うと今日はアメリカの宇宙軍について話すからなんだ。

 

 さてさて、何故今までアメリカ宇宙軍が存在しなかったのか、不思議に思うかもしれないけど、それはこの動画の中で取り上げていくからねぇ。どんなやつ?テクノロジー。

 このアメリカ宇宙軍を自由に使えるんだろうか?それが今回の動画で話していくことだよ。OK?

 

 何がこの宇宙軍の誕生を妨げたのか? どんな技術が自由に使えるのか? アメリカ宇宙軍の創設に関与しているのは誰なのか? この宇宙軍が使っている技術はどのくらい正確に機能するのか? 後はこの技術を使って何ができるのか?について少し説明していくよ。

 

 この技術が宇宙に適用されることで、実際にどのように人類が宇宙探検できるようになるのか、行きたければ木星にだって行けるんだ。ねぇ、僕らは月へ旅行にだって行けるんだ。OK?

 

 こういう技術をここでは話していくんだ。OK? 人類の文化革命と宇宙におけるずべての生物が存在する場所や役割をどのように見ていくのかについて話していくよ。OK?

 

 前置きはこれくらいにしてぇ~、始めたいと思う。いぃ~い?!

 

 

 

 じゃここでパワーポイントを開くよ~。

 

アメリカ宇宙軍のロゴ

 

 皆さま、これがアメリカ宇宙軍のロゴでございます。OK? このちょっとばかり面白い三角形の形に気付いたかな?すぐ後で説明するよ。あ~でもこれは、空軍省で空軍の一部、もしくは支部のようなものなんだ。OK?

 でも僕が間違ってなければ、現時点では宇宙軍独自の支部ということなんだ。軍隊の新しい省のようなものなんだ。だから空軍に関連付けられているかもしれないけど、僕は必ずしも空軍の一部だとは思っていない。海軍・陸軍・空軍(他に海兵隊などもある)があるように宇宙軍は今や独立した軍種だと思うんだ。OK?

 

宇宙軍は6番目の軍隊

   

(陸軍・海軍・空軍・海兵隊・沿岸警備隊・宇宙軍、計6軍)

 

 だからこのシンボル、この三角形のシンボルは米国海軍によって最近公開されたTR-3Bの特許を見ていくと、実際はとってもわかり易くなっているんだ。これは極秘の空飛ぶ三角形。極秘の反重力の乗り物なんだ。OK?

 

    

 

 

 

 じゃこの反重力クラフト(TR-3B)がどうやって機能するのか、これは本当に面白いんだ。どうやって動くかと言うと、とってもとっても細い針のみたいな点を通して、大量のエネルギーもしくは電気を注ぎ込むんだ。そうすることによってこの小さな小さなエリアに、反重力場が作られるんだ。

 だから、この小っちゃな小っちゃなエリアに大量のエネルギーで衝撃を与える。この針先のような点から猛烈に大量のエネルギーが、とってもとっても細かい部分に注ぎ込まれるんだ。そしてこれがある種の反重力場のようなものを作り出すんだ。OK? この特定の部分にだけね。OK?

 

 このエネルギーが放出されることによって、このフィールドが作られるってことなんだ。OK? でもここが面白いとこなんだ。このフィールド、ここにあるこの小さなフィールドにアルゴンガス(希ガスのようなものが注ぎ込まれて、波紋が広がるような効果があって、それですべてのアルゴンガスに影響を与え、(さらに大きな)反重力場が作られることが発見されたんだ。

つまり、反重力場が拡大するということ

 

 だからこれがたくさんの小さな反重力気泡を作るような感じなんだ。この小さな反重力気泡を通して、アルゴンガスの中に別の小さな反重力気泡を作るんだ。そしてそのアルゴンガスは、たくさんの小さな反重力気泡じゃなくて、1つの大きな反重力気泡になるんだ。OK?

 そしてその反重力気泡は、前後に操縦が出来、動かすことができるんだ。OK?

 

 さて、面白いことにアルゴンガスでいっぱいのチューブで三角形クラフトを囲み、そしてこの針先とエネルギーと周波数に基づいている反重力場、ニコラ・テスラが言ったように、宇宙の秘密を理解したいなら、エネルギー周波数と振動の観点から考えてみて、ということなんだ。OK?

 

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テスラとトランプ

ニコラ・テスラの高電圧実験

 コンデンサにためた1万5千ボルトの電圧をスパークギャップで放電させ、その電流を1次コイルに流し、巻数比の非常に高い2次コイルに約120万ボルトの電圧を発生させる実験。平和目的のテスラの実験は、その後DSに隠蔽される。

ニコラ・テスラは生前、「この技術で戦争はなくなる」と言った。

 

 第二次世界大戦で、レーダー開発の中心人物だった科学者:ジョン・G・トランプ(トランプ大統領の叔父)は、隠蔽されたテスラの資料を真っ先に入手する。

 甥であるトランプ大統領は、ニコラ・テスラの隠蔽されてきた技術を公開しようとしている。

covfefe(コバルト+バナジウム+鉄)= 5G電磁波の悪影響を無害化するテクノロジーか?

トランプ大統領、謎の単語「covfefe」をツイートでネット騒然(2017/5/31)

 

 

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 つまり、ここで話してるのは、基本的にはエネルギーは特定の周波数で振動してるってことなんだ。そしてこの周波数は反重力場を作り出し、基本的には重力の法則や物理法則では説明できないことなんだ。OK?

 

 僕たちは凄く高い周波数のことを話してて、この周波数は重力に逆らい重力の周波数も超えるんだ。OK? それからこの周波数のすべてを利用してアルゴンガス全体に分散させ、このクラフト(TR-3B)を覆って遥かに大きな反重力気泡を作るんだ。OK?

 

 凄く巨大なんだ。とっても大きい。このクラフトはGフォース(重力)の影響を受けることなく、宇宙へ飛び出したり、空を飛び回るだけでなく、海の底にだって行くことができるんだぜ、ベィビー。

 このクラフトは、え~と、海からの圧力(水圧)や温度変化などの影響を受けることなく、海の底まですっと下ることができるんだ。何故ならTR-3Bの周りには、反重力気泡があるからなんだ。

 

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因みに、泡により貨物船の抵抗が減り、燃費が良くなるという研究は、日本に存在しています

「船 水の抵抗 泡」の画像検索結果

泡が「水」の抵抗を減らすのは、これで理解できます。

 

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 じゃ、ここに沢山の反重力気泡を作ってアルゴンガス全体にも作り出すほどの沢山のエネルギーを何処で手に入れるんだろうか。反重力場を手に入れるために針を通して十分なエネルギーを注入するために、どうやってこんなにも多くのエネルギーを手に入れてるんだろうか。

 

 

 面白いことに海軍もテラワットものエネルギーを生み出す無限エネルギーゼロポイントエネルギー装置に関する公開特許をリリースしたんだ。僕らが話しているのは、まずはテラワットエネルギーが何かを説明しよう。テラワットのエネルギーは1000ギガワットの電気と同じなんだ、OK?テラワットの電気は1000ギガワットの電気なんだ。

 

 

   

パロベルデ原子力発電所/アリゾナ州フェニックス

 

 そして、アメリアで最大の原子炉はアリゾナ州フェニックスにあるんだ。パロベルデ原子力発電所ここでは700ギガワットの電力しか作られないんだ。何マイル何平方マイルという大きな発電所の事を言ってるんだよ。この発電所では水を加熱して蒸気を作り出すためにウランを使用してるんだ、OK?素晴らしい蒸気エンジンなんだ。

 海軍がリリースしたばかりのそれほど大きくない装置が使えるにも関わらず、この素晴らしい蒸気エンジンを使用して700ギガワットのエネルギーを作り出しているんだ、OK?

 

 3フィート×3フィート(91cm×91cm)の装置テラワットのエネルギーを作るんだ。明らかにこのすべてのエネルギーを生み出すには大量の熱が発生する。だからこそ、海軍はゼロポイントエネルギー装置を室温で作動させることができる室温超伝導体の特許をリリースしたんだ。

 

    

3フィート装置の大きさ                パロベルデ原子力発電所

1テラワット(1000ギガワット)  >        700ギガワット   

 

 

 じゃー室温超伝導体とフリーエネルギーゼロポイントエネルギー装置と、TR-3Bが合わさってさらにテラワットを生み出すこのゼロポイントエネルギー装置、これよりも小さな反応装置があるんだそれをTR-3Bの真ん中に置くんだ、そして、そこに室温超伝導体も一緒に入れるんだ。

 それが全ての針にエネルギーを供給するんだ。それがここに反重力気泡を作って、それでここにアルゴンガスを注入することによって、反重力気泡が発生してクラフト全体を覆う大きな泡が作られるんだ。

 そしてクラフト(TR-3B)が空中をピューと飛び回ったり、空気中のどこかに消えてしまうってことだってあり得るんだ。

 

 

 じゃーどうやったらそれが可能になるのか説明していくね。そうだよ、どうやったら可能になるのかを説明していく。物理法則を理解していればそんなに難しい事ではないんだ。エネルギー周波数振動で何が起こっているのかを正確に理解してるならね、OK?

 

 これが宇宙軍が自由に使える技術なんだ。一定期間この技術は自由に使えたんだけど、ちゃんとした理由があって、ずっと最高機密にされてきたんだ。これについては後で説明するね、OK?

 

 

 

 ご視聴頂きありがとうございました。これでアメリカ宇宙軍の1、これで終了になります。どうでしたかね、内容難しかったですかね。

 

 「Jのあっちもこっちも」さんっていうブログを以前紹介させていただいたんですけれども、本当に詳しくジェイクさんの動画を解説してくださっているので、今回もリンクを貼っておきますので、きっとこの動画も解説してくれるのではないかなーと私は願っております。Jさん宜しくお願いします

 

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

 

 

 そう、割と単純なんです私。読まれてる行動パターン。理解していただき、ありがとうございます。感謝!