太陽の十(塔)
大和
「大」きな「和」
「和」とは「+」
すなわち「大十」=「夲(やまと)」
「夲(やまと)」は太陽の「太」
「太(やまと)」は「光の国」
「太郎」は「光の子」
「花子」は「花の子」
いつの日か民衆が思い出す
愛に満ちた詩を
隠されたヤマトの魂が静かに脈づいている
1970年のこんにちわ
太陽の塔
岡本太郎氏の言葉
私のつくったものは、およそモダニズムとは違う。
気どった西欧的なかっこよさや、
その逆の効果をねらった日本調の気分、ともども蹴とばして、
ぼーんと、原始と現代を直結させたような、
ベラボーな神殿をぶっ立てた
微生物の世界から
命の樹を上昇、海月漂う
蜥蜴
太陽の腕の内側
サイボーグだったゴリラは壊れたまんま
踊っているのは原始人(クロマニヨン人)
現代人は飾られていない
万国博覧会のメインに何故岡本太郎氏が選ばれたのか・・・
或 いは云ふ、
日本はもと小国なれども、倭国の地を併せたり」
併せてなんかいないよね
万世一系1300年の嘘が暴かれて
日本(やまと)は倭を許せるのだろうか?
おまけ
縄文人は航海民族
アウトリガーを取り付けた丸木船で荷物をたくさん積んで・・・
オセアニアエリアの展示。広大な海を移動しながら暮らした人々を紹介しています
カタマラン(双胴船)
(片方だからカタマラン?)
トリマラン(三胴船)
(鳥みたいだからトリマラン?)
海(あま)の鳥船で世界へ
愛に満ちた詩を・・・
鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)は、日本神話に登場する神であり、また、神が乗る船の名前である。別名を天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、天鳥船(あめのとりふね)といい[1]、天夷鳥命(阿波伎閉委奈佐毘古命、稲背脛命、大背稲三熊大人、武三熊命)と同神とする系図がある[2]。
神話での記述[編集]
鳥居の秘密
- コンス神殿の記念門
- プトレマイオス3世エウエルゲテス(紀元前246- 221年)によるコンス神殿の記念門。ここからスフィンクス参道がルクソール神殿に向かって延び、またムトの神域にも通じる。
コンス神殿
アメン大神殿の南西に位置するこの神殿は、月神でアメンの子神コンスに捧げられている。入口の塔門は碑文とともに神々の前に立つピジュネムの姿が描かれている。その奥の至聖所は「コンスの家」と称され、コンスの聖舟祠堂が備えられており、彫刻された聖舟の台座がある。(船は太陽神がのって毎日天空を渡ることの象徴)
コンス神殿の記念門
フェニックス-Phoenix 不死鳥、のイメージがあるが、実際はちゃんと寿命もある。(不死ではない)「再生」の意味を持つ。そのモデルはエジプトの青鷲ベンヌであったと言われている。へリオポリスでは聖なる鳥と言われていた。太陽神ラーの象徴で、毎日昇って沈む太陽と同じく、死後の復活を表す鳥である。
鳥居
神社の入口に立てる門
神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)
鳥居を立てる風習は、神社の建物がつくられるようになる前から存在した