”未来は過去を証明するか” | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

預言者めっけました!

 

この2年で人々は自分の頭で考える様になりました。そして自ら情報を発信するまでに成長しています。

2022年はディスクロージャー元年に相応しく大波乱の年になります。立春は区切りに過ぎず動き始めるのは春分で、眠っていた大衆が目を覚ますのが夏至から秋分に掛けて、やがて騙されていたと知り怒りが爆発するのが冬至です。

 

立ち直れない程傷付き落ち込む人が続出するので、ライトワーカーの支えが必要です。茫然自失で身動きが取れなかろうと、目覚めた彼等もアセンションします。

 

 

 

あなたは自分のやりたい様に生きて下さい。その生き様に共感した人々が自然に集まり、光の渦が広がるのです。

 

今を幸せに生きて下さい。
最初から教える事など何も無く、魂本来のパワーを思い出す手伝いをするのが先生の役目です。日々を楽しく過ごす姿を見せる事が何よりの指導なのです。
心から笑って下さい。そこに他者からの評価は不要です。
あなたが幸せなら世界も幸せです。あなたが世界そのものだからです。

 

 

 

聖書経典仏典神話伝承民話童話が語り継がれるのも、そこに学びが有るからで、私達には知りたい理解したい賢くなりたい欲求が備わっているのです。だから放っておいても子供は勉強するし、誰もが優秀なのです。

 

 

カバール逮捕も重要ですが、それはホワイトハットの仕事です。
我々民間人がすべきは自分の命を大切にし、生活を安定させ、身近な人を守る事です。集会を開いたりワクパス反対を叫ぶのは結構ですが、政治家の自宅に火炎瓶を投げ込んだりしてはなりません。悪人排除はポジティブミリタリーに任せましょう。魂にはそれぞれ持ち場が有るのです。

 

 

 

「銀河連合さん、助けて下さい」では無いのです。あなたが銀河連合の一員で有り、各惑星評議会のメンバーなのです。
「地上に転生したクルーの連絡が途絶えた」と嘆く宇宙人の多い事。いつまでも物質界に夢中で惑星解放をサボってる場合では無いのです。

 

 

3次元マトリックスに毒されていたトリニティは自分をただの主婦で何の力も持たないと思い込み、目の前のネオに気付きません。地球人も眠れるトリニティとして何万年も過ごして来ました。
あなたこそが待ち侘びた救世主だったのです。
今の場所が光を必要としているからこそ、あなたはその場所にいるのです。

 

 

悪人と見るか、悪役と見るか。


主導権はあなたに有ります。
「悪人め、ケシカラン!成敗じゃ!」と思っていれば周りは犠牲者だらけでしょうが、「悪役お疲れさん」と認識を変えた途端、死体役の俳優も起き上がります。
次元上昇に呼応して死は存在しないと理解する段階に入る為、こうした事象が発生します。
「メドベッドで治療したんだ」「UFOに引き上げられたんだ」「メディア向けの撮影だったんだ」理由は後付けでどうにでもなります。重要なのは、「死んだと思ったけど違った」と言う点です。
過去記事「知覚が元に戻る時」

https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12647116838.html

 

 

 

 

 

 

 

 

紫門も彼女と同じ地平線を見てる気がする・・・

なんと言われてもへっちゃらさ!

さあ、狂いましょう!

笑っていきましょう!