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駅まで歩いてきた。毎日ハワイさんと散歩している。駅南の建設中のビルに早くもビックカメラの看板だけがそびえていた。HMVも入れば良いのにと思う。普段全く用事の無い駅構内は随分様変わりしていて、それなりに利用者もいるようで安心した。新潟は気がつくと何もかも無くなっている街なのでヒヤヒヤする。
駅前の夜中しか来たことのない通りを歩くと安い定食屋や中華屋が並んでいるが、どこも日当り悪くダルさ満点で退廃感はなかなかのものだ。去年行った富山を思い出した。

銀の皿で鮨パーティーってか!つって、ハワイさんと「伊勢」というのを食べた。シャリはヨーカドーと変わらないがネタはお寿司らしくどっしりしていた。ぷーたろーの笑顔ふたつ。笑顔笑顔だ。
百円鮨のネタだけど米だけは高い米を使い、握る機械はジロー握りタイプ!とかってやったらどうでしょうか。世界のあらゆる料理の達人を型にした機械が出来れば良いのに。色々食べたいし。いまどきチャーハンが不味いとか許せないし。
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ミラクルひかるが我が町にやって来るということで、もうずっと楽しみにしていたのに寝坊した。9時に目覚し掛けといて二度寝してしまった。
あと5分で第一部が開演という時間だったが、この雷雨だからお客もまばらであろう中ひかるさんが歌い踊るのかと思うといてもたってもいられず、とにかく顔だけ洗って出掛けようと洗面所に立ったが、髭ぼうぼう、お風呂さぼったから髪もざんばらでとても出掛けられるルックスでは無く、お古のドレスじゃ嫌!つってふてくされている間に公演開始時間を過ぎた。とても悲しい。ちゃんとしなきゃ駄目だと反省した。

午後3時、第二部を目指して古町へ行くと子供広場みたいなことになっていて「これではひかるさんはアウェイ過ぎるだろう。酷いじゃないかUX!」と苛立ったのは早合点で、目当ての会場はひとブロック先だった。
現場に着くとステージでは若者がストリートダンスなるものを披露していて、とりあえず涼しい場所へと人だかりを避けたらそこにハワイさんとエロファーマーさんが居た。ダンスの表彰式が始まり、3人になっていたねぎっ娘が「ねぎっ娘賞」を発表したりして、予定時刻を約15分おしてミラクルひかるさんが登場した。ちなみに今日は天皇皇后両陛下も新潟にいらしてます。
ひかるさんは例のピンク頭のスタイルではなくていきなりガッカリしたが、それでも目の前にいるのが嬉しかった。とにかく顔芸が細かい。浜あゆの格好でステージを降りて延々と客席を練り歩くのだが、でっかいサングラスとカツラのせいで間近で見るひかるさんは小さいおばはんだった。せっかくなら宇多田で降りてきてほしかった。てか大半がオセロ中島だった。何にしてもとても楽しい。大好きだ。
後ろから「普通に似て無くね?」というガールの声がして「っせーぞブス」と思いながら振り返ると物凄く可愛いギャルだった。なんだか傷ついた。
浅野温子も見れて大笑いのうちにステージは終了した。新潟の人は皆できるだけ目立ちたくないおとなしい人ばかりだから、反応の薄さはいちいち気にしないでほしい。
テントの横で出待ちしてみたが、既にいないのか出て来る気配が無いのでハワイさんとビールを飲んで帰ってきた。
生ビールと串揚げ5本のセットが780円で喜んだがお通しで400円程取られていた。くそぅ。
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昨夜のあれはWWEかハッスルかといった非現実っぷりで、絵本に出るようなヒールの古典を見た気分です。政治は巨大でどす黒いはずで、完全に漫画のあれをあのままに捉えるわけにはいかない。仮にも一国の総理があんなはずがない。いくらなんでも馬鹿が過ぎる。そこで、あれは麻生をベビーフェイスとしてブレイクさせなければならない自民党ブレインが書いたブックでは(カタカナばっかだ)と考えた。どれだけ最低に福田を辞任させられるかに自民党の未来がかかっていたわけで、福田はみごと演じきり、数年後"こだわり人物伝"行きの話ができたのでした。たーめーにーなーるーねー。

大友良英さんのソロを見に行った。
会館に着くと入口で大友さんが携帯ちこちこやってらしたので早速ご挨拶させていただいた。社長から聞いていたとおりの気さくで人当たりの良い方だった。本当に力のある人は皆優しいのだというバガボンド沢庵の言葉を思い出した。ぼくも優しくて力のある人になりたい。まずは優しいふりから始めよう。
演奏は「blue」から始まった。「まずはblueという曲からです」というMCでもう鳥肌だった。いい音でした。
ステージが無いうえに椅子に座り演奏するのでアーティストとお客と目線が完全に同じで、ターンテーブルなどは手元が見えて面白いけどギターは弾くその全身が見えないとやっぱりつまらないからいまひとつのめり込めない環境ではあったが、タバコ臭いライブハウスなんかで見るよりは断然フィットしていた。
終了後、持参したCDにサインをいただいた。プロレスラーではない人にサインをもらったのは初めてかもしれない。
大友さんの前に3組の方の演奏があって、言うまでもなくノイズやドローンは嫌いじゃないですし、主催のアンチミュージックの推薦はどんなものかと楽しみにしてたが、「新潟唯一の電子音楽のライブ」ということで実際その通りなのでしょうが僕のイメージしていたものとは違っていて、なにか一昔前のものを見ている気持ちになった。わくわくもどきどきもしなかった。
これは何故か?ということをハワイさんと3分ほど考えて「気分じゃなかった」ということになった。
「ライブでのドローンの在り方、とりとめの無いドローンを如何にして回避すれば良いか、回避すべきか?とりとめ無いからドローンなのでは?」ということをハワイさんと2分ほど考えて喉が渇いてやめた。
何にしてもお客である以上楽しいのが良いと思った。
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と聞いて「なぬ!」つってオーディオ機器のセールを期待したが、なくなるのはCDなどのメディアのみということだった。
我が家ではCDプレーヤーが壊れちまい、ずっと借りていたCDJも先日返却しちゃったから、PS2をオーディオに繋いでます。面倒だからTVは繋がないで画面無しの勘でコントロールするから、苛々して、再生にこぎ着けるころには気分も変わり聴きたい曲が違ってしまう。
プレーヤーを買えば良いわけで、もちろん買う気なのだけど、お店が無いのです。本当に無いのです。新潟のオーディオマニアはさぞつまらない気持ちで過ごしているのでしょう。マジでどうしているのでしょうか皆さん。
いくらネットで何でも通販できるとはいえ、できれば実際に音を聴いて、アンプとの相性を店員さんに相談したりして気持ちを入れてから購入したい。てか普通そうですよね?何を買うにしてもだいたいが。
仙台のヨドバシカメラだったかソフマップだったかにレコードプレーヤー専門のブースがあり、壁にはスピーカーが陳列されていて、頭の中でアンプから組み立てながら眺めているだけで幸せだった。オーディオショップに限らず、良いお店は美術館のようなところがある。その空間ごと良いみたいな。
来年駅南だかにビックカメラができるので期待してますが、オーディオ系はどうなのか。行ったことないからわからないけど新潟だからどうせ駄目だろう。

HMV新潟も9月で撤退。どうやらラフォーレ原宿とHMV本社が仲違いしたという噂もあります。いまカツラの常連客が入室しました。なぜヅラとわかるかと言うと、以前ヅラ専門の両面テープを忘れて帰ったからです。個室では外しているわけですね。テープ忘れるなんて大チョンボです。「前回お忘れでしたよ、りゃん面」などとは言えるはずもないので捨てましたが。

えーと、なんでしたっけ。HMVでしたね。1stアルバム発売の際は大変お世話になったので、先日挨拶に伺ったのだけど知っている店員さんがひとりもいなかったので出直した。
一方、とうとう中央区唯一の大型店となるヴァージンメガストアですが、先日伺った際の話ではそれはそれで何かと不安な状況なのだと店長さんはおっしゃっていた。ひとり勝ちでウハウハ!とは行かないようです。

今月のDOLLにBLOW BACKのアメリカツアーのレポートが載っていた。白黒なので写真は粗いけど文章が明快で、ざっくりとだけどツアーの気分が伝わる楽しい内容だった。HGの社長さんが書いたのでしょうか。写真のパインはひとまわり歳を取って見えた。
ステーキとか食って来たのかな?
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今日はリハスタで5時間。みっちりやれた。少しづつでも確実に良くなるのが楽しくて仕方がない。
ぼくは大変口が悪いので、メンバーの皆がガッツとユーモアを持ち合わせた男達ですごく助かる。以前メンバーに女子がいたことが何度かあったがそれはそれは気を使った。
ヘコんだりヘソをまげられてはかなわないからソフトにスマートにと振る舞っているつもりでしたが、結局は皆いなくなりました。恐いと言われたこともありましたがそれはこっちのセリフで、かと言ってしかし、バカヤロウ!恐いのはこっちのほうだよ!などとは面と向かって言ってはいけません。レディーはジョーカーですから。有難くも慎重に扱いましょ。

で、せっせと練習している理由は、いよいよ(てかやっと)ライブ活動を再開する運びとなったわけです。2ndアルバムに合わせてバンドの編成も変えまして、僕に至ってはパートが変わり(笑)この秋からしばらくはベースを担当します。
現在もっぱら頭を悩ますのは不慣れな楽器とポジションの克服と、ハットにタンクトップでベルトはサスペンダーのマーカス・ミラースタイルにするか、それともジャコにしてドラッグに溺れようかといったことで、どのヒーローを気取ろうか決めかねてます。
只今、テレビではジミー・ペイジがWhole Lotta Loveのあの世界一格好良いギターソロを披露して、黒のジャージ姿のベッカムがサッカーボールを蹴り飛ばしました。明日からの中国を思うとゾッとしますがそれは世界中どの国の明日も同じでした。いま聖火がおとされましたが、お祭りはまだまだ続くようなので安心してこの呑気で平和な日記を続けます。

ひとまず9月と10月の予定です↓

◆2008/9/28(日)10:00~18:00 
会場:長岡市千秋が原公園 音楽の森 野外音楽堂
料金:無料
LIVE・SOMA・BLOOD CULTURE・monoeye
DJ・SEKI・KAI&T-009・IBE HIROAKI・時しらず


◆2008/10/13(月曜祝日)
open18:00/start18:30
会場:CLUB RIVERST
前売\1,000 当日券\1,200(前売り、当日共にドリンクチャージ\300別)
・urbansole・midnight parade・Neboratos・monoeye

(問)CLUB RIVERST TEL:0252500430


◆2008/10/25(土)21:00 OPEN & START
会場:RIPPLE(宮城県仙台市太白区長町1-2-12-B1)
前売3,800円 当日4,500円
出演
レイ・ハラカミ
Oigoru(L?K?O+U-zhaan)
CMT(GRASSROOTS TRIBE/濡れ牧場/POWWOW)
サラーム海上
junkie business
monoeye
DJ SHINYA(INTERCEPTOR DJ CREW,DISCORE.)
DJ TORIYAMA(Natural4)

(問)RIPPLE TEL:022-246-8186
ローソンチケット TEL:0570-084-002 Lコード 28437


9/28は無料だし、10/13はurbansoleが復活だし(我々も約9ヵ月ぶりのライブなのでブランクは同じなのですが)、10/25は見ての通りの豪華ラインナップでごわすからどれもお薦めなのは言わずもがな。是非是非いらしてください!テレビではジャッキーチェンが歌い出しましたー。笑

昨夜はジャブニイ改め二代目ことアニキの「金なら沢山ある」という力強い誘いをいただき、モノアイの金の無い奴(私)と職の無い奴(ハワイさん)とで壱も弐も無く飛びついてさんざん飲ませていただいてきた。ハワイさんは最後「リバースさん」だった。
アニキさんと知り合って8年くらいでしょうか、いったいどれほど飲ませてもらったか。計何リッターになりましょうか。面白くない話も沢山聞いてもらいましたし色んなことを教わってきました。はっきり言ってこの街でいちばんお世話になっている方です。
だから今、アニキへ命懸けでコンパを開こうと思います。オレの本気を見せようと思います。男にはそれしかないと思うのです。パイオツしか。

やりますよおおお!
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格闘技などでもそうですが、入場や選手紹介はある意味いちばん盛り上がる時間でもありますが、トラック競技の各レーンの選手紹介は期待と緊張とで物凄くわくわくします。
そんな中、今回のオリンピックでは選手紹介されるときの女子のしぐさの可愛さが目立ちます。とりわけヨーロッパ勢はカメラに向って投げキッスなんかしちゃったりして、サービス精神満点です。
投げキッス自体も良いのですが、さらに良いのは、キッスを投げたその後で見せる少し恥ずかしそうな表情とレースに集中しようとする表情の交わるかんじがなんとも堪りません。胸にキュンキュンきて倒れてしまいそうになります。キモいっすか?
集中力を極限まで高めたその状態で尚、レースを楽しんでいるんだからすごいですね。尊敬しちゃいますよ。

一方、男子はレース前にあまりはしゃがないほうが良いですね。すぅーっと集中しているのが格好良いと思います。
なもんで、ボルト選手はいまいちです。あのポーズは何ですか?コント赤信号のリーダーでしょうか。みやおすすむみたいなのもやってました。勝利のダンスなんてぶるぶるしちゃって、完全に逮捕ですよ。ジャマイカのステップなのでしょう。まあ勝ったんだから何してもいいですよね。あーあ。ボルト速かったなー。見れてよかった。

んで、昨夜のサッカー「ブラジルvsアルゼンチン」をBS入ってる友人に録画してもらって、今夜のハイライトに楽しみにしてたのですが、新しいデッキだったらしく我が家のとは相性悪いみたいで…、読みません。でたよ。でましたよ。
なんでこうなるかなあ。新しい製品ならすべての機種に合うように、そういうところもスキルアップさせるべきじゃないですか。なにが相性だよバカヤロウ。そういうこと当たり前にして、まるで古いのをいつまでも使ってるほうが悪いみたいな風潮ですけれど、企画から製造、あと販売だけで考えてみても、関わる人間の9割がはっきり言って貧乏じゃないですか。それぞれの部品の工場にしても製品を運ぶ運ちゃんにしたって昼飯にラーメンすら我慢して立食いそば啜って夜は家で発泡酒じゃないですか。だから使える製品なら堂々と長く気持ち良く使いたいじゃないですか。ほとんどの大人がそうなのに、説明されてもいまひとつ違いのわからない新商品は開発して、そのくせ規格のひとつも合わせてくれない、がんばって買った製品があっという間におさがり以下ってんじゃ、そりゃあ伊良部もヨリ目になって暴れますよお。
携帯なんかもそうで、スペックなんてどうでも良い、通話とメールとちょこっと携帯サイトが見れたらそれで良いって人がいるわけじゃないですか。例えばうちの母親なら最低限基本料金に見合う機能で十分なわけですよ。そんな人に5万円の電話機なんていらないじゃないですか。てか携帯電話1台5万円とか馬鹿です。
DVDだって画質とか容量とかどうでも良くてなんならビデオデッキで事足りていたのを地デジだなんだでまあ仕方なく買い換えたって人も少なくないと思うんですよ。それが早速新機種と「相性が悪い」とか言われても納得いかないじゃないですか。そんなものをしれっと売りつけて。なんだか売手が皆金持ちのふりしてスカしてますよ。いい加減にして、長く使えるという意味での良い製品も作ってください。
なぜなら日本がからんでない競技だからなのですが。
がんばれニッポン!な気持ちは僕にもありますが(ほんとかしら?)、それにしても見ていて尊敬できる技術があってこそで、例えば昨夜ならイシンバエワの世界記録更新をライブで見たいわけですよ。なでしこジャパン見せられても困るわけですよ。棒高跳びの世界記録と比べて覚えたてみたいな女子サッカーなんてはっきり言ってどうだっていいわけですよ。あれ見たいのは親や親戚だけですよ。それより鍛えぬかれた世界のね、頂点の、あれ、ね。そりゃあ若ノ鵬も大麻やりますよ。
せめて今夜の男子走り高跳びだけはまともに放送してください。
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今日から始まるライジングサンフェスティバルへ我らがハワイさんが初参加!(出演!ではなくやっぱりお客として☆)
潜入レポートを随時更新していきます↓
http://ameblo.jp/monoeye/
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夢でも言えないセリフです。

西堀通りはお花を持った家族であふれかえってお祭りみたいで、何事かと思えばお盆だった。ハワイさんの北海道旅行がおかしくなることを祈って過ごすことにする。
で、明日のスタジオはパーカッション×2と僕の3人なのでなにか祝祭的な、というか呪術的な、白目むいて鶏シメちゃうようなかんじを期待します。くしくもお盆。録音しとこう。

すっげえな!合成じゃねえんだもんなコレ!と大興奮した五輪開会式の足跡花火は思いっきり合成でした。しょんぼりです。
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ケニーGのコピーみたいので始まり、ポリリズムにとりつかれたフランス人のソフトプログレ突然サーフロックみたいのが続いて、期待の東京組は夜ジャズだった。
ケニーGの時点でもううんざりで、今年も早々退散か(去年はメインの神経質そうなおじさんが小雨ばかり気にしてプレイにならないし、女性4人のコーラスグループが出てくるしで、いくらタダでも酷過ぎるだろうと泣きながら帰宅してお母さんに心配された)などと思ってたら徐々にお酒もまわり、完全に逮捕な踊りをキメるおじさんを追いかけたり、柔道とサッカーの日本代表の悪口でハワイさんと盛り上がるうちに面白くなってきた。
日本柔道は相手に対して常に自分が格上だみたいな態度で、リードされても死に物狂いとかなりふり構わずとにかく勝つんだということをしたがらないようするにスカした奴ばかりだから負けても尚「本当は自分のほうが強い。ルールがおかしいんだ」みたいな顔していてほんともうどうしようもない。実績でいえばでかい面していいのは谷だけだ。サッカーもなんだか世界の強豪を相手に戦ってるような面持だけど実際は全く相手にされてないし、それをあたかも大決戦のように扱うメディアや解説もいい加減にしてほしい。世界トップレベルの選手なんてひとりもいないのだから、攻めるときは全員で攻め上がって守るときは全員でゴール前を固めるドタバタサッカーでいいような気がするし、よっぽどそのほうがサッカー先進国にとって脅威となると思う。邪道と呼ばれてもいいから(むしろ呼ばれて欲しい)独自のやり方でヨーロッパをかき回して欲しい。
というようなとても偉そうなことをろくに働きもしないふたりで話して勝手にすっきりしていた。エロファーマーさんの八海山が空くころには知り合いも集まっていた。

ステージではギャラでぎりぎりまで揉めていてついさっき新潟入りしたらしいTOKUが長いセッティングを終えようやくプレイし始めた。
TOKUはこのフェスのプロデュースもしているそうで出演バンドの選考もしていると聞いたが、ケニーG→ソフトプログレ→夜ジャズ→TOKUのリストはどう見てもTOKUが得するのは必定で、そんなあからさまにイヤラシイところにとても好感が持てた。実際現場はTOKUの思う壺でメロメロだ。

最後はこのフェス恒例の新潟のビッグバンドで踊ってすっきりした。開催初期はTOKU終わりで皆帰ってしまいしょんぼりだったらしいが、いまや堂々たる演奏とMCで実に気持ちの良いバンドだと思う。毎週観たい。スウィングの勝利だ。