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VIKI(びき)のブログ

VIDANCE COMPANY 主宰 VIKI
吉祥寺、 三鷹、武蔵野市、杉並区、阿佐ヶ谷にて
ジャズダンス、ヨガのレッスンを行っています
アラフォー、アラフィフ、アラ還&more歓迎♪
初心者歓迎、お子さま連れも歓迎です♪
ぜひご見学にいらしてください!お待ちしています^ ^

来たる 2015年11月23日(月・祝) に、
ダンススクールハマノ

Winter Dance Party 2015   を 開催いたします!


ご出演のお申し込み、
ご観覧のお申し込み、ありがとうございます。



スタジオに掲示中の、
トライアルご出演者の枠も、日に日に埋まっています。



ご検討中の方も、
万障お繰り合わせの上、ぜひいらしてくださいね!



ご来場のみなさまに、
とびきりの楽しい時間を過ごしていただけますよう、

現在、スタッフ一同知恵を絞っております。





Winter Dance Party 2015

2015年11月23日(月・祝)

ハイアットリージェンシー東京(新宿)



現在チケット好評発売中です!
ご出演者も、まだ募集しております!





今年6月の、7周年記念晩餐舞踏会の際には
こんな趣向を凝らしたデモンストレーションをされた方も。




インカムをつけて、
歌いながらのダンスに、会場は大いに沸いていました♪





華やかな女性スタッフ






ときにはまじめに!男性スタッフ






LIVE! DEVOTION メンバー







お申し込み、お問い合わせ、お待ちしております。











先日、友人主催のダンス公演を観に

座・高円寺へ

 

 






ミュージカルやダンスのステージで
何度も共演した友人


の、 全力のステージは  まぶしかった
です!



手抜きをしない、というか知らないのか・・・


と思うほどの、本気が伝わる休憩なしの70分でした。



座・高円寺


中央線を使う方なら、
おや? あの建物は何?
と、気になる方も多いのでは、と思われるその独特な外観。


建築中の様子も、中央線の車窓からよく見えました。


公式サイトによると
世界的建築家、伊東豊雄さんによる設計とのこと。




座・高円寺公式サイト



晴れわたる秋の、澄み切った高い空に
くっきりと浮かび上がる、
テント風の芝居小屋のような、
独創的なラインです。



真ん中が主催のさよちゃん

向かって右、黄色のトップスがダンサー仲間のMちゃん

左の白がわたし


 

 

 

 



 




 

きらきら知らなかった自分に出会える!きらきら

ジャズダンス
レッスンは毎週火曜日です。



JR中央線三鷹駅北口すぐ
ダンススクールハマノ

火曜日
10:45~12:15(90分)

はじめての方も大歓迎!
お子さま連れも歓迎です!

見学、体験もお気軽にどうぞ!

お問い合わせ
livedevo@gmail.com


 



 

SUNDAY☆スペシャルイベント開催決定!

 
 1日限定☆ジャズダンスワークショップ IN 三鷹 
      2015年10月18日(日曜日)


あなたもショーダンサー Vol.2




前回、夏休みに開催し、
ご好評いただきましたイベント!


今回は、なんと30分時間を拡大して3時間の開催です♪



しっかりストレッチをした後、振り入れの時間も長めに確保!

「ダンスは好きだけど、覚えるのが苦手・・・」

という方もご安心ください!

覚えやすく、簡単な動きをつなげて、
かっこよく踊れるようにサポートいたします。



ぜひお気軽にご参加ください!



間に、ティータイム休憩をはさみ、
和気あいあいと、楽しくレッスンします。

お一人様でも、はじめてでも!

きっと楽しい一日になります










1日限定!
日曜日は三鷹でダンス!
1日で1曲踊って仕上げます♪

   
   ジャズダンスの中でも、魅せる要素の強いショーダンス
  (シアターダンスともいわれます。)を
  なんと1日で!仕上げます

  ラストは着替えて?!なりきって踊ってみましょう~♪




開催日: 2015年10月18日(日曜日) 

時間:   13:00~16:00(3時間)

会場:   ダンススクールハマノ
       (JR中央、総武線、三鷹駅北口30秒)

参加費:  会員様   3,500円(当日のご入会可)
       ビジター様 4,500円(非会員様)


持ち物:  ●レッスン着(動きやすい服装)
       (更衣室あります。)
       ●室内用シューズ(あればダンスシューズ)
       *ヒールをお持ちの方は、ぜひご持参ください 
       ●飲み物、タオル



お得情報
ビジター様(非会員様)も、当日のご入会で会員様価格にてご参加いただけます。
●当日は、なんと入会金5,000円が無料になります!
めったにない、お得なチャンスです!
(当日レッスンチケットをご購入いただいた方に限ります。)
ご入会をご検討中の方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!!



ビジター様も大歓迎です!
お一人様でも、
ご家族、ご友人とご一緒でも、
お気軽にご参加ください





LIVE! DEVOTION














ブロードウェイミュージカル ピピン
 

 

 


公式サイト    PIPPIN Official Site


 
東急シアターオーブ (渋谷ヒカリエ11階) にて現在上演中。
2015年9月4日(金)~9月20日(日)


初演は1972年。
トニー賞5冠に輝いた、ブロードウェイでも名作の名高いミュージカル。
2013年に新演出にて再演され、またしてもトニー賞4冠を受賞した傑作ミュージカル。




緞帳もピピン柄でした。
歴史あるサーカス団の、
長年使い込まれた幕を思わせるようなダイヤ柄。





作品はもちろんですが、キャストが良かった!



そして、
観た回は、観客も!良かった!



まずまずの客席の埋まり具合と、
ステージへの反応!
そして声援!



これは、演者だけで作れるものではなく、

客席の声援に演者が応える、という相乗効果で、
双方盛り上がる!



この回 (9/6) の後、東急本店前の広場で、
キャストのパフォーマンスがあるとのこと。



盛り上がった後で、さぞかし気分良くパフォーマンスしてくれるのではないでしょうか!!





ピピン役のブライアン・フローレス  
Brian Flores (Pippin)

 

 

 

激戦のオーディションを勝ち抜いたという彼。
若く、しなやかで、いつまでも聞いていたいような、耳に心地の良い歌声。
長時間客席に座っての、観客とのやりとりは堂に入ったもの。
公式サイトによると、ツアーデビューとのことでしたが、
すっかりエンターテイナー!







リーディング・プレーヤー役のガブリエル・マクリントン
Gabrielle McClinton (Leading Playar)
 

始終ステージをリード。
観客もリード。
その存在感とエネルギーはすばらしい!
かわいいのに、圧倒される。
ステージからいなくなると、何だか物足りないと感じるくらい、
ステージからいなくなると、目で探してしまうくらい、
いて、あたりまえの、存在感。


 
 

 

 

 




中でも最も声援を浴びていたのが、
ピピンの祖母、バーサ役のプリシラ・ロペス
Priscilla Lopez (Berthe)

 

 
年齢ばかり取りざたされて注目されるのは、
ご本人も不本意なのではないかと思いますが、

あの大喝采に年齢が関係しているのは確かでしょう。

空中ブランコでのアクロバティックなパフォーマンスは見事でした!
ブランコの上で繰り出される動きにも、
数々のポーズにも魅せられます。

動かない床の上で行ったとしてもかなり難しい、
若くても、かなり難しい、修練のいる演技。



そして
バーサがピピンに語りかけるメッセージ。
「思いっきり生きよう!」

まさに
LIVE! DEVOTION



この方、

大好きでこれまで何度も繰り返し見た、
「センターステージ」 という映画にも出演されています。

 

 


バレエのレッスンに煮詰まった主人公たちが
レッスンを受ける、ジャズダンスの先生役です。

 

 
















 

 

 

 

 



 


 

 

月と蟹
 

 

 



久しぶりのヒット!!



「直木賞受賞作」
という帯の文句に釣られて購入。

帯で魅力を伝えるって難しいのでしょう・・・

自ら選んで買ったものの、
帯の


海辺の町、風が吹きすさぶ秘密の場所で
子供たちが見つけた「ヤドカミ様」の正体は

世界は大きくて理不尽だから、
僕たちは神様を創ることにした


月夜の蟹は、駄目なんだ。

「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」
「叶えてくれると思うで。何でも」

やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、
ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。
やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、
不穏なハサミを振り上げる

深い余韻にとらわれる、道尾秀介の最新長編!

第144回 直木賞受賞作





との文句に、
んー・・・ 子どもが主人公かー・・・
ヤドカリとか気持ち悪いし・・・



と、読む気が薄れ、
しばらく棚に眠ったままでした。




子ども時代の
狭い世界での
誰もが身に覚えのあるような感情を


とてもていねいに
いたたまれなくなるほどリアルに書いてあって



ネーミングのセンス (←これ重要!) も、
言葉の選び方も、

導入もラストも、途中も、

とてもよかった。






んー
でもこの題名はどうなの・・・
「月と蟹」 って








著者インタビューにあった一文、

僕は、小説は同じ事をやるなら一文字でも短い方がクオリティーが上がると思っているんです。




これは、
奥田英朗さんがおっしゃっていた、


読者を信頼して、書きたいことの七割までしか描写しないようにしている
・・・中略・・・
かつては、自分だからこそ言える「決めの一文」を描きたかった。でも途中で、それは作者の自己満足だと気付いたんです。自分を前に出して、小説が面白くなるかといえば、決してそうじゃない。



という姿勢と近いのかな。
と思います。




トップランナーの中でも、
道尾さんの小説に対する姿勢や魅力がよく表れていました。

インタビューの中で、道尾さんをよく知る人物として紹介された
桜庭一樹さんの、

業界では(道尾さんは)ビッグマウスとかバッドボーイとかいわれている。
亀田興毅作戦という人もいる。


というのを受けて、

やることはぜんぶやっている。
自分で出来ることは全部やっている。
実力以上のことをするには、はったりかまして自分を追いつめるしかない。
最後の手段ですね、試合前の。


と、真摯に答え、
インタビュアーの箭内道彦さんの
「苦しくはないですか?」 (つらい題材を書き進める時)
という質問には

小説なんて、著者が小説にこめた思いって、僕は10分の1伝わればいいと思っている。
・・・中略・・・
10分の1伝わっても、充分にインパクトをあたえられて充分感動させられるものをつくるには
ほんとにこっちは、書き終わって椅子から立ち上がれないくらい
心底感動して、心底苦しんで楽しんでってやらないと
少しも、きっと感動させられることってできないと思うんですね。



救いについては

実人生の中で、取り返しのつかないことってあまりに多いじゃないですか。
・・・中略・・・
僕が見たいのは救い。
・・・中略・・・
大人向けの救いは、ハッピーエンドではない。
救いは自分で作るもの。