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VIKI(びき)のブログ

VIDANCE COMPANY 主宰 VIKI
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ぜひご見学にいらしてください!お待ちしています^ ^

BLOCH のジャズスニーカー

 

 

の、中敷き崩壊問題については、

以前も書いたのですが、

 

BLOCH のシューズ (閲覧注意!)

 

 

 

またしても、崩壊しました!!

 

 

 

 

 

今回崩壊したのはこちら

 

 

見た目はいまいちで、フィット感も甘いので、

ガンガン踊るのには向いてないのですが、

程よいヒール高と、やさしい包まれ感があり気に入っていました。

 

スニーカーにしてはかさばらず、軽いので、

長時間のリハや、楽屋履き代わりなど、持ち歩きにも重宝していました。

 

 

 

 

 

ので、 使用感あります。

 

 

 

 

 

こちらもつま先部分には、自分で滑り止め加工をしています。

 

 

 

 

購入は、7,8年前でしょうか。

使用感はあるものの、

靴底や、外側はそれほど傷んでいません。

が、

中敷き

崩壊しました。

 

びろーん。

 

ぼろぼろ。

 

あーあ。

 

 

 

 

消耗品なのは承知の上ですが、

この中敷きは、やめてほしい・・・。

 

 

今回は、気づくのが早く、

(信頼していないので、何となく気にしていた。)

大惨事(粘土のように染み出して靴の内側がべとべとになる。)

には至らなかったのでまあ良しとします・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらきら知らなかった自分に出会える!きらきら

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バケツ/北島行徳

 

 

久しぶりに一気に読んだ~。

 

一気に読めるおもしろさでした。

 

 

 

バケツ

嚙む子

駄目老人

 

 

と、同一主人公による、3つの中編からなる連作。

 

 

 

主人公神島大悟が、知的な遅れのある中学3年の「バケツ」こと里谷和人と出会い、

やがてバケツがかけがえのない存在になっていく・・・

 

 

あいつを必要としていたのは僕のほうだった――

 

 

「星の王子さま」 のキツネ、バラの花の話を思い出します。

 

 

 

どこからそんなパワーが湧いてくるのか、

神島が、次々に新しい仕事に、(しかも開業!) 取り組んで奮闘していく様に、

ええ~! と思いながらも

その行動力には脱帽します。

失敗できるってすごいよ。

 

 

 

以下、ネタバレ含みます。

 

 

 

バケツ

主人公神島大悟25歳。

1年間のフリーター生活ののち、叔父の会社に。

しかしストレスから脱糞し、退職届を郵送して、

養護施設で指導員として働き始める。

 

 

 

そこで、知的な遅れがある中学3年のバケツこと里谷和人と出会う。

嚙み合わない会話から、2人の関係はスタートする。

 

 

 

「お前、どうしてバケツってあだ名なんだ?」

 

「おれの、すきなたべものは、おにぎりなのよ」

 

「でも、こんびにの、おにぎりじゃないと、だめなのよ」

 

 

 

先輩指導員の山﨑は、

盗みを働くバケツに体罰を与える。

施設の指導員たちは

卒業後に転落の道を歩んでしまった子供たちをあっさりと見捨て、

嘲笑するように「失敗例」 と呼ぶ。

 

 

 

「ヤクザだろうと風俗嬢だろうと、別にいいじゃないですか。それならそれで、その子の人生ですよ。」

 

 

 

正面から啖呵を切って1年で海風学園を辞め、

バケツを引き取って!!一緒に暮らしながら

大胆などんぶり勘定で!!日焼けサロンを開業する。

 

 

 

 

 

噛む子

主人公神島大悟、28歳。

日焼けサロンの売り上げが低迷していた時、

保育園の園長と日焼けサロンの店長では女性が描くイメージが大きく違うのだ、と

思い立ち、

”保育園フランチャイズ募集”という、新聞の折り込み広告をきっかけに、

「すくすく園」 という無認可保育園を開業する。

 

 

 

神島のよき先輩で、障害者の劇団を立ち上げた黒田のセリフ。

 

「障害者の肉体には強い魅力があると思います。

でも、それだけを神聖なものに祭り上げて芸術だとか言ってしまうと、

観る側も演じる側もそこで進歩がなくなってしまうんですよ」

 

 

 

親もいなければ、住む家もなく、

おまけに知的な遅れまで抱えているバケツの前では、

つまらない体裁など何一つ取り繕う必要がなかった。

しがらみからくるストレスで脱糞までした神島にとって、

手ぶらで生きているようなバケツとの暮らしは清々しい解放感に満ちていた。

だから倉庫の中で鼠のように暮らしていても、

毎日が夏休みの子供みたいに楽しかったのである。

 

 

 

「すくすく園」の保育士、須藤のセリフ。

 

「そんなことないですよ。気が弱い人って、自分の考えを相手に押し付けたり、物事を一方的に決めつけたりしないでしょ。それって大切なことです」

 

 

 

 

 

駄目老人

主人公神島大悟、30歳。

日焼けサロンと無認可保育園に加えて、

介護保険では受けられないサービスを引き受ける「プライベートヘルプ」

という事業を興す。

 

 

 

きっかけは、久しぶりに実家に顔を出した際、

60歳になった母親が呆れるほど話し好きになっていたこと。

老人の話し相手は商売になるのではないか

と、思いついたからだという。

 

 

 

バケツとの共同生活も、

バケツが自立できるようになるまでのつもりだった。

 

 

 

それなのに、いつの間にかバケツの面倒をみることが神島の生きる目的になっていた。

そんな中、突然バケツが神島に何の相談もなく新聞配達のアルバイトを決めてくる。

 

 

 

「研修期間が終わったら、販売所の寮に入る。」

と言い放つバケツ。

今まで一緒に楽しく暮らしてきたのに、どうして自分の元から離れる必要があるのか。

 

 

 

「おれだって、もう、いいとしなのよ。おとな、なんだから、ひとりで、いきていくのは、とうぜんよ」

 

「先生はお前からいつまでも迷惑をかけられたいと思っているんだ。」

 

 

 

これまた黒田のセリフ。

 

「やりなおしのきかない失敗なんて無いのよ。生きている限りはね」

 

 

 

 

 

 

まるで小説のネタのためのような(小説なのだけど)人生を選択する主人公。

 

実行するから失敗もするんだけど、

すごく、生きてる主人公。

 

そして、安定してるんだよね。なぜか。

盗まれても。

 

 

 

 

読後感もよかった。

 

 

 

 

 

著者の北島行徳って誰なの~

 

ご本人facebookより

 

 

 

北島 行徳(きたじま ゆきのり、1965年6月22日 - )は、日本のノンフィクション作家、シナリオライター、小説家東京都出身。

アンチテーゼ北島のリングネームプロレスを行なうかたわら、小説、ゲームシナリオを書く。

出典:Wikipedia

 

 

 

障害者支援のボランティア活動を経て、

障害者プロレス団体の日本での草分け的存在である「ドッグレッグス」を旗揚げ。

無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日 

で、講談社ノンフィクション賞を受賞。

 

 

 

ご自身もプロレスをされるのですね。

上の画像が何だかなので、もう一枚。

 

 

 

全く知らない著者名ではあったのだけど、よかった。

装丁に引かれて買った本でした。

 

 

 

 

 

 

◇ブックデザイン   鈴木成一デザイン室

◇イラストレーション 前原啓子

 

鈴木成一デザイン室・・・

またか。

装丁買いした本にはほとんどはこの文字が。

 

この、

鈴木 成一(すずき せいいち)さんという方、

年間700冊もの本の装丁を手掛けている、

「超人気装丁家」 らしい。

 

 


「装丁というのは、何か読者を引きずり込んでいくと言いますか、巻き込んでいくみたいな、やっぱりそういう物だと思うんですね。」


「いい装丁が一つ出来れば、それでなんかね生きていられるという感じなんですよね。」

 

~プロフェッショナル 仕事の流儀 クリエイターたちの言葉より~

 

 

 

 

 

そんな思いで、作られている装丁なのですね。

伝わってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【プライベートレッスンのご予約について】

 

ご好評いただいております、プライベートレッスン。

 

多数のお問い合わせ、ありがとうございます。

 

現在、比較的ご予約の取りやすい時間帯のご案内です。

 

 

 

◇ヨガ  

 

木曜日 10:30~12:00

 

日曜日 午前、午後

 

 

 

◇ジャズダンス 

 

火曜日 12:30~17:00

 

木曜日 10:30~12:00

 

土曜日 11:00~12:00、16:00~17:00

 

日曜日 午前、午後

 

 

※この他の時間帯でも、ご希望の時間にレッスンできる日もあります。

 

※日にちによっては、ご希望に添えない場合もございます。

 

※上記、スタジオでのレッスンの他、出張レッスンも承っております。

 

 

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本番のちからキラキラ

 

 

 

フェスティバル本番、おつかれさまでした!

 

 

 

今回の会場は、

吉祥寺にある、武蔵野公会堂

 

 

 

客席数350。

程よい大きさのホールです。

 

 

 

舞台の空間というのは

どんなホールであっても、その大小を問わず、

客席が埋まってこそ、完成する空間。

 

 

 

 

 

 

 

仕込み中の舞台

 

 

 

 

 

 

本番の持つ力キラキラにはいつも感心するばかりですが、

今回も、

出演メンバーの輝く姿を目の当たりにし、

うれしさもひとしお、

まぶしい思いでメンバーを見つめていました。

 

 

 

 

本番当日も、熱心にリハ

厳しいダメ出しにも食らいついてきてくれます。

 

 

 

 

 

ひとたび舞台に上がってしまえば、

もうただ見守ることしかできません。

 

 

 

 

 

ダンサー。

気持ちをひとつに。

ダンサーにとって、群舞は、群舞でしか味わえない醍醐味、

高揚感があります。

 

 

 

 

 

時には強く

 

 

 

 

 

時には優しく。

 

 

 

 

 

踊りの中で、

いろいろな表情が出せるようになりました。

 

 

 

 

 

本番を繰り返し経験しているメンバーは、

ダンスの技術だけでなく、見せ方も上達してきています。

 

 

 

立ち方、顔の表情、

そしてヘアーやメイクも。

自己プロデュースがどんどん上手になって、安心して見ていられるのですが、

手を離れ、独り立ちしていく様に一抹の寂しささえ感じます。

 

 

 

そして、今回は、

ダンサーだけでなく、

夏のミュージカルワークショップからの出演者も。

 

 

 

三鷹でミュージカル

ミュージカルワークショップ☆ご参加ありがとうございました!

 

 

 

 

 

ほら、だんだん楽しくなってくるでしょう!

 

 

 

 

夏の初顔合わせから始まったミュージカルワークショップ

歌も、ダンスも、お芝居も、すべて1からのスタートでした。

 

 

今回初舞台を踏んだメンバーも何人かいます。

 

 

初参加、そして初舞台ながら、

リハを重ねるうちに、演者としての欲が出て、

子どもも、大人も、刺激し合いながら

どんどん上達していく様子に、

大いに刺激を受け、力をもらいました!!

 

 

 

 

 

ミュージカルワークショップ

また開催したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ゴロウデラックス」 という番組

 

 

SMAPで一番おしゃべり好きの稲垣吾郎がMCを務める

業界唯一無二のブックバラエティ

毎週木曜深夜0:41から放送!

 

 

 

ゴロウデラックス』公式サイト

 

 

 

2016年9月8日放送の
第155回芥川賞・直木賞受賞者が揃って登場!
【ゲスト】村田沙耶香(芥川賞作「コンビニ人間」)、荻原浩(直木賞作「海の見える理髪店」)
の回で

 

 

 

芥川賞選考委員川上弘美さんと、

直木賞選考委員宮部みゆきさんの

 

 

 

ノーメイク具合に衝撃を受けた!

 

 

 

ベースメイクくらいはしていたのかもしれませんが、

厚化粧業界!の私には衝撃の薄化粧。またはノーメイク。

そして、けっしておしゃれとはいいがたいファッションにも(失礼・・・)

 

 

 

人前に出る前提であるのにもかかわらず、

メイクなどということに重きを置いていない様子に、

そんなことよりも気になる、大事なことがあるという様子に、

 

 

 

打ちのめされた。

 

 

 

そんな風に

言葉に向き合っているからこその選考委員か。

 

 

 

そして

言葉の選び方に、

選びながら話す様子に、

引き込まれた。

 

 

 

(だいすきな!)

川上弘美さんは、受賞の理由を以下のように述べられていた。

 

 

コンビニでしか生きられない、

コンビニで生きる動物として生きる・・

という・・非常に変わった主人公・・ に見える

その主人公を・・  設定して

 

一見異常だと思われる・・ その主人公・・  を、

の異常性を・・  えーっと・・ 描写することによってかえって

かぎかっこ「普通」 ・・っていう人たちの 

に対する・・ 批判にもなっている

 

 

一応、カンペを持参しての会見ではあったけど、

一度も見ることはなく、

思い出しながら話す川上さん。

 

 

 

宮部みゆきさんは

 

圧倒的な、  読み心地の良さ、

ということと

えー・・

心に残る(首をかわいくかしげて)

短編、

集だったということ、 なかなかそういう・・  あの・・ 

まとまった作品集というのはめずらしい、

ということも、 高い評価の、 理由でした。

ベテランの・・ 熟練の技・・ を、

あのー・・ 私たちが・・ こう・・ 大変心をうたれたという意味でも、

高い、 点数を、 集めました。

 

 

 

 

選ぶ速度、話す速度まで分かる映像はありがたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コンビニ人間」 の一部を朗読し終えた稲垣五郎さんが

「ダメ男はいましたか?いままで、まわりに。」

 

 

と聞くと、

 

 

「お付き合いした人、 を、ダメにしてしまうタイプ、 の付き合い方を、

若いころはよくしてた、 と思います。」

という村田沙耶香さん。

 

 

微動だにせず、じーっと村田さんの話に耳を傾ける荻原さん。

ああ、作家はこうやって聞くのか、インプットするのかと感心しかけたら、

 

 

荻原さん、ものすごく真面目な顔をして、

「その話が、またもっとすごい話になるかもしれないですよね、いつか。

うーん。うん。」

 

 

って、なんて欲がないというか素直な荻原さん!!

またしても

打ちのめされた。