「ゴロウデラックス」 という番組
SMAPで一番おしゃべり好きの稲垣吾郎がMCを務める
業界唯一無二のブックバラエティ
毎週木曜深夜0:41から放送!
- 2016年9月8日放送の
- 第155回芥川賞・直木賞受賞者が揃って登場!
【ゲスト】村田沙耶香(芥川賞作「コンビニ人間」)、荻原浩(直木賞作「海の見える理髪店」) - の回で
芥川賞選考委員の川上弘美さんと、
直木賞選考委員の宮部みゆきさんの
ノーメイク具合に衝撃を受けた!
ベースメイクくらいはしていたのかもしれませんが、
厚化粧業界!の私には衝撃の薄化粧。またはノーメイク。
そして、けっしておしゃれとはいいがたいファッションにも(失礼・・・)
人前に出る前提であるのにもかかわらず、
メイクなどということに重きを置いていない様子に、
そんなことよりも気になる、大事なことがあるという様子に、
打ちのめされた。
そんな風に
言葉に向き合っているからこその選考委員か。
そして
言葉の選び方に、
選びながら話す様子に、
引き込まれた。
(だいすきな!)
川上弘美さんは、受賞の理由を以下のように述べられていた。
コンビニでしか生きられない、
コンビニで生きる動物として生きる・・
という・・非常に変わった主人公・・ に見える
その主人公を・・ 設定して
一見異常だと思われる・・ その主人公・・ を、
の異常性を・・ えーっと・・ 描写することによってかえって
かぎかっこ「普通」 ・・っていう人たちの
に対する・・ 批判にもなっている
一応、カンペを持参しての会見ではあったけど、
一度も見ることはなく、
思い出しながら話す川上さん。
宮部みゆきさんは
圧倒的な、 読み心地の良さ、
ということと
えー・・
心に残る(首をかわいくかしげて)
短編、
集だったということ、 なかなかそういう・・ あの・・
まとまった作品集というのはめずらしい、
ということも、 高い評価の、 理由でした。
ベテランの・・ 熟練の技・・ を、
あのー・・ 私たちが・・ こう・・ 大変心をうたれたという意味でも、
高い、 点数を、 集めました。
選ぶ速度、話す速度まで分かる映像はありがたいな。
「コンビニ人間」 の一部を朗読し終えた稲垣五郎さんが
「ダメ男はいましたか?いままで、まわりに。」
と聞くと、
「お付き合いした人、 を、ダメにしてしまうタイプ、 の付き合い方を、
若いころはよくしてた、 と思います。」
という村田沙耶香さん。
微動だにせず、じーっと村田さんの話に耳を傾ける荻原さん。
ああ、作家はこうやって聞くのか、インプットするのかと感心しかけたら、
荻原さん、ものすごく真面目な顔をして、
「その話が、またもっとすごい話になるかもしれないですよね、いつか。
うーん。うん。」
って、なんて欲がないというか素直な荻原さん!!
またしても
打ちのめされた。