2日目はオランジュリー美術館からで、全てミュージアムパスが使えるミュージアムを巡ります。
オランジュリー美術館についてはSoldOutの可能性があるので、予約が必要だと思います。
予約が必要なものは最初の見学に持ってきて、9:30の予約をしていました。
オランジュリー美術館は、大きなモネの水連の絵が2部屋にわたって展示しています。
1部屋5作品ぐらいでしょうか、作品数は多くはないのですが、大きな水連の絵の色やタッチで、時間や季節のうつろいを感じてじっくり鑑賞できます。

 

モネの他に、印象派の画家の作品の展示もあります。

次はオルセー美術館。
予約はしていませんでしたが、問題なく入場できました。ここは予約いらないのかな?
モネやマネ、ルノワール、ゴッホ、ユトリロなど、印象派の絵が有名です。
企画展ではロートレック時代のポスター展をやっていました。この時代のパリのポスター好きなんで、企画展もみました。
印刷方法の説明もあって、日本の浮世絵のような、色を重ねていく印刷なのですね。なんとなく方法は同じで、それぞれに特徴がありますが、どちらかというと浮世絵のほうが細かくて技術がいるような気がしました。

オルセー美術館の次は、「オテル・ド・ラ・マリンヌ」という所に行く。
最近、公開されるようになった偉い人達のお屋敷のようです。中はすいていました(というかがらがらに近い?)。
入ると、アジア系の若い着飾った女性が階段でポーズを決めて写真を撮っていました。今回、こういうシチュエーションを何回かみました。女性2人で、まるで女優さんの写真集を出すように(少し場違いな)とてもきれいなドレスを着て、写真を撮り合う姿。
こんな素敵なところできれいな写真を撮りたいという気持ちもわからんではないが、なんとなく違和感も感じた...というか、写真撮るのに長い間とどまっているので、こちらが写真とれないんです!
ここはヘッドフォンが付いてきます。日本語もありました。ヘッドフォンで声優さんの話を聞きながら、豪華なお部屋を巡ります。
内容は忘れてしまいましたが、その時代の青年の話として、建物の歴史とかどのように使われていたかとかの説明だったと思う。

どの部屋も豪華できれいでした。なんで観光客がすくないのかが不思議です。

その次は、ポンピドゥーセンターへ。
ポンピドゥーセンターでは2つの企画展を行っていたようで(他にもあったかも)、どちらか一つに入ろうと思い、女性が家族親戚を描いた絵画を展示いていいるほうを選びました。「Suzanne Valadon」という女性画家の企画展です。
画家が親族にあたたかいまなざしを寄せているのがわかる、よい絵でした。
この画家さんの絵を日本でも展示して、日本人にも見てほしいと思ってしまいました。結構、日本人好みの絵と思うし、家族のまなざしが温かい絵というのは、日本人の心にささるのではないかと思います。

なーんてね。
ポンピドゥーセンターにはテラスのような場所があって、パリのビューが見渡せます。エッフェル塔が見えます。この日は曇っていましたが、晴れていると青い空で、とてもきれいです。そこでは地面に座って本を読んでいたり、寝ていいる人も見かけます。
なんとなく、パリの人にとって(特に若者)自由な場所なんだな、と思います。
ポンピドゥーセンターは他のパリのルーブルやオルセーのような古い偉大な建物の美術館とちがい、現代の建物で、柱とかエレベーターなどがむき出しの外観です。できた時は大変な批判があったと聞いています。しかし、今やパリの顔に。
その外観やテラスやエレベーターから外が見渡せたり、私個人としても自由な感じを受ける建物です。

この4つで1日が終わるかな、とも思っていましたが、時間が余っていました。
もったいないので、プランBを発動。(予定にない行動をプランBと言っている)
昔買ったコトリップの「パリ散歩道」というガイドも持ってきたのだ。(見たら、2011年でした。10年以上前...)その中にマレ地区の散歩コースがあって、よさげなのでショートカットしながらそのコースを歩くことにした。

書いてあるコースは、マリー橋から今は図書館になっていいるサンス館というディズニー映画に出てきそうなお城のような建物に向かい、大好きなヴォ―ジュ広場を通り、フラン・ブルジョア通りを歩いてフランス歴史博物館に向かってその先、というコースでした。
パリは全体的に古い建物が多いのですが、ここらは特に古いお屋敷のような建物が沢山建っているようです。
フラン・ブルジョア通りにはカルナヴァレ博物館というお屋敷の博物館があり、入りました。ここは無料なのかな?ミュージアムパスなのか、よくわからないけど、無料のようです。
もう少し行くと「フランス歴史博物館(スーピーズ館)」があり、ここにも入ってみました。きれいなお屋敷であったことはうっすら覚えていて、写真にもきれいなお屋敷が残っていましたが、どんなものが展示されていたかの記憶は消えています。

古い建物好きの私、なかなか楽しい散策コースで、プランBにも満足しました。

ここらで観光はタイムアップにしました。
この日は、ここも安くておいしいとの評判の「Bouillon Pigalle」に行こうと思っていました。席数は多いのですが、かなりの人気店で長い行列ができるそうです。
到着したのが19時前の時間だったからか、まだ混んでおらず、並んだことは並んだけど5番目とか、そんなぐらいでした。
前日の「Bistrot Victoires」と同じく、机と机の間が狭く、椅子に座るのに店員さんが机を引っ張って隣の机との空きを作ってくれて、それで椅子にすわることができます。
私は安くておいしければそんなことは気になりません。

しかし、今回フランス,特にパリでは食事には困りました。
メニューがわからないのです。
Menuで、前菜、メイン、デザートという組み合わせの定食セットというのはわかるけど、あとは何がなんだかわからない。Menuがあるお店はいいのだけど、ないお店の方が多い、
高いので一皿でいのだけど、そういうオーダーでよいのか、そうするとどこにそれが書いてあるのかとか。わからなかったのです。

もっと勉強していけばよかった。安くておいしいレストラン情報は調べてたけど、メニューの読み方はチェックしてなかった。盲点でした....
そして、なにより値段が高い。
1皿で20ユーロ超えが多く、そうなると日本円で一皿3300円以上になってしまいます。前菜、メイン、デザートとなると、1か月の旅行なので、毎日そんなもの食べれません。
食事代も高いので安く済ませようとサンドイッチとフルーツジュースを買ったりしましが、サンドイッチも6.5ユーロ、ジュースが3ユーロで、日本円にすると1500円ぐらいでした。
元々食べるのが好きなので、結局食事代が結構かかってしまいました。

Bouillon Pigalleは外国人が多いからか、メニューはわかりやすかった。そして、日本語のメニューも窓に貼ってありました。(席に持ってくるメニューには、日本語はないようでした)
前菜でゆで卵のマヨネーズ添え、メインがブルゴーニュ風牛肉シチュー(シチューというよりごはんが下にあるからなんとか丼みたい)、レモンのメレンゲケーキみたいなデザートを頼みました。カフェは1ユーロでつけることができ、約20€。さすが人気店!安くておいしい!!
みんなおいしかったです。特にレモンのメレンゲのようなケーキは抜群のおいしさでした。

満足して、ホテルに戻ってリラックスして、シャワーして、就寝。


 

 

ベトナム航空のハノイからの便は、パリのシャルル・ドゴール空港に朝到着しました。
そこからロワシーバスでオペラ・ガルニエに行きます。オペラ・ガルニエから宿泊するオテルショパンへは歩いて行くことができます。
ロワシーバスの乗り場はなんとなく偶然ですが、すぐわかりました。すでにバスが止まっていました。
パリの公共交通にはカードが必要とまでは確認していたのですが、着いたばっかりで何処でカードを購入できるところがありません。
日本の方がいて(その方は交通カードを持っていました)聞くと、タッチ式のクレジットカードでも乗れるとの事で、タッチ式のカードを使いました。
しかし、タッチしても明細書などが出てきませんでした。こういうタッチ式のカードでは明細書が出てくると思っていた私、もう一度タッチしてしまいました。
このタッチは1回でいいそうです。明細なんかは出てこないようです。タッチ式カード、初めて使ったのでよくわからんかった。結局、2回タッチしてしまったので、倍の料金になってしまった。
空港から市内は13ユーロなので、2200円ぐらい。ものずごくショック!
最初っからあほ丸出しの日本人なのであった。
この後、タッチ決済でしかできない支払いなどもあり、ニコスのVISAカードにはたいそうお世話になることに。こういうヨーロッパの状況をしらなかったのですが、丸井でニコスカードを作っておいて本当に良かった。
 

オテルショパンは高級ホテルではありません。二つ星の、パリの中では安ホテルです。少し割り引き料金になっていたので、私でも泊まることができたのです。
場所はパリの中心地のパサージュ・ジュフロワの端っこにあります。パリの中心地で見所の多くに歩いて行くことができました。ロケーションは抜群ですなので、常に満室のようです。また、NHKの番組で出たからか、日本人にも人気のようです。合計で3泊しましたが、一度だけ朝食ルームで日本人のご夫婦をお見かけしました。
今回は約半年前に予約したので、予約を取ることができました。その後、もう一泊パリに泊まる計画に変更したのですが、そのときは予約を取ることができませんでした。
オテルショパンへは、少し迷いましたが到着。
実は、前にパリに来たとき、パッサージュ・ジュフロワも訪れていて「いつかは泊まるぞ」と思ってオテルショパンを見ていました。
 

パリのパッサージュは古いアーケードです。昔の女性はスカートが長く、雨の日に裾を汚さないようにということでこのようなアーケードができて、大変人気があったそうです。しかし、デパートなどができて衰退しましたが、パリの遺産として残そうということで、今に至っているようです。

パッサージュ・ジュフロワは通りをはさんでパッサージュ・デ・パノラマがあります。そして、歩いて行かれる範囲にギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロドラ等、複数のパッサージュが100年以上前の姿で残っています。どのパッサージュもクラシック素敵です。天井、そこからぶら下がっている看板、床のタイル、パッサージュに入ってるお店も素敵です。ウインドウを見るだけで楽しい。

私はパリにくると、パッサージュ巡りをします。

オテルショパンはそこに昔からあるパリでも古いホテルで、その当時の趣がある入り口です。入り口にも歴史を感じます。
中に入って予約がある旨を伝えると、チェックインは2時からとのことで、それまで荷物を置いてもらうことに。

パリでの観光予定は、後半の1日を除いて全て決めていました。
今時の人気の観光施設は予約しないと入ることができません。当日ではチケットが完売している事が多いです。
それに多くの施設にそのまま入場できる48時間有効のミュージアム・パスを購入していたので、その48時間に使える施設を集中的に観光するように計画しました。48時間の場合は約72ユーロで、ネットで購入していました。

ルーブル美術館は予約が必須ですが、その他にも時間予約が必要な施設があります。

作戦としては

・ミュージアムパスが使えない施設はまとめて先に見学する。

・ミュージアムパスが使える施設は集中的に回る。

・予約が必要な施設といらない施設の情報をリサーチする。

・予約が必要な施設は朝一番の予約とする。そうすれば、その施設も予約がいらない施設も時間を気にせずに見学できる。

・48時間だけど、48時間以内に入場してしまえば、あとは48時間を超えても有効になる。
といったとこでしょうか。

パリは最初の観光なので、念入りに計画しました(つもり)

 

まず、最初はオペラ・ガルニエに行きます。ここはミュージアム・パスが使えません。到着日の12時からのチケットをネットで購入していました。
案の定、チケットを売っている所は見当たらず、ということは完売だったのかな?と思います。
12時からの列に並んで少し待ち、時間になって入っていきます。
今回、ヨーロッパで最初に見たのはオペラ・ガルニエで、それもあると思いますが、驚くほどの豪華な内装でした。本当に驚いた!!
オペラ座なので劇場ですが、公演される演目ではなくオペラ座自体を見学するのに、チケットがソールドアウトするということがよくわかります。

最初に見たのがオペラ座であったからか、それともオペラ座が本当に驚くほどゴージャスであったのか、その圧倒的な美にクラクラしながら何回も1階と2階と3階を何回か行き来しました。広い廊下、階段、そして観劇席は赤い豪華な席でよく写真でもみたジャガールの天井画も見上げるとあります。
私はフィギュアスケートも好きなのですが、浅田真央の「エバーラスティング33」というアイスショーの舞台があったのですが、そのポスターで使われていた背景がまさしくここだと思いました。ポスターは赤い劇場を背景に赤いドレスを着た浅田真央さが写っているというものでした。

最初のオペラ座でもう放心状態になった私ですが、この日はまだまだ予定があります。
次は「ブルス・ド・コメルス」。ここは18世紀に建てられたラウンド状の建物で、商品取引所などに使われてきました。この歴史的な建物を安藤忠雄が改修して、フランソワ・ピノーというお金持ちが集めた美術品などを展示する美術館にしています。
安藤忠雄さん好きなんで、ここも見たかった。
安藤忠雄さんはフランソワ・ピノーさんに気に入られている、という関係のようです。
ちなみに、ミュージアムパスは使用できません。予約はする必要はなさそうです。当日件で入りましたが、特に並ぶとかいうことはありませんでした。
中に入ると、現代アートの展示をしていました。何人かの作家さんの作品がスペースが区切られて展示されています。
マネキンのアートや絵画、様々な作品があり、なかなか面白い展示でした。
「ブルス・ド・コメルス」はラウンド型の建物で、ぞの端にスロープを作って2階と3階に上がるようにしています。

時間があったので、安くておいしいという評判の「Bistrot Victoires」に行ってランチしようかと。ブルス・ド・コメルスの近くにあります。

クラシックな外装と内装でフランスらしいレストランですが、日本の大衆食堂的な感じでした。テーブルと椅子がぎちぎちに詰まっています。
私の前には日本人2組とお一人様の2組が並んでいました。これはラッキーでした。すぐ入れましたが、その後入口を見ると長い行列になっていました。
オーダーしたのは、カモのコンフィとお水。
しかし、パリでは水は無料で提供されるようです。知らなかった。。。。もったいないと思ってしまう、ドケチな私。
カモのコンフィは、クリスマスの鶏肉のような感じでした。骨付きですが、ほろほろとほどけておいしかった。ポテトが添えてあって、パンもあって、一皿でおなか一杯になりました。

そうそう、Victoiresで使ってるお皿ですが、これと同じもの持ってて、お皿来た時は「おおー」となんかうれしかった。自由が丘で買ったのですが、このお皿に乗せるだけでおしゃれに見えるおさらマジックなお皿です。

その次は、「サント・シャペル」。豪華なステンドグラスが有名で、観光客が殺到するところです。
ここはミュージアムパスが使えますが、予約が必要です。予約しないと、SoldOutで入れません。
16:30から予約していて、ここからが次の日の16:30までが24時間ミュージアムパスでの有効な時間となります。16:30までに入場していれば、時間過ぎても有効だそうです。
サント・シャペルのステンドグラスはゴージャスでした。(オペラ座の印象が強くて、ちょっとテンション低め)

その次は「ノートルダム大聖堂」。
ノートルダム大聖堂は2019年4月に火災にあって大きな被害を受けましたが、今は再建して2024年12月から一般公開されています。
再建期間は4年半でしょうか。これだけのものをこれだけの期間で再建するというということは、資金的にも技術的にもすごいものがあります。かなり国が力を入れたのだと思います。
長い年月ですすなどで黒くなった壁が、今回の再建できれいになり、より美しくなったそうです。入って見ると、壁は白く、きれいでした。
ノートルダム大聖堂は入場無料ですが、3日前から予約もできます。一般公開直後は観光客が殺到して、予約しないとすごい待ち時間だったようですが、今はそうでもないという情報は仕入れていました。また、予約しようにもすぐ埋まってしまい、なかなか難しいです。予約サイトを見たけど(違う日ですが)、予約枠は全部埋まってました。
しかし、行ってみると、長蛇の列ががががーーーー
入るまで時間かかるのでは?と思いましたが、列は以外とするする動き、思ったほど時間はかかりませんでした。
中に入ると、ゴシック建築のリブ・ヴォールトの複雑な天井と、美しいステンドグラスの窓とバラ窓があり、圧倒されます。
ノートルダム大聖堂は広大で、その空間の大きさにも圧倒されます。
複数の礼拝堂には彫刻や絵画があり、それらも素晴らしいです。

先の火災では消防士が大活躍で、ノートルダムの消化や宝物の移動などに尽力されたとのことで、消防士をたたえるモニュメントもあるそうです。

「ノートルダム大聖堂」の次は「凱旋門」に。ここはミュージアムパスが利用できます。
なぜ凱旋門を最後にしたかというと、23時までオープンしているということなので、一番最後にしました。
地下の入り口から上に上がることができます。
上がっていくと、凱旋門についての展示やお土産売り場なんかがあったと思った。(記憶がうつろです)
凱旋門の絵などのかわいいマグカップなど、そこでしか買えないお土産があったのですが、旅行中の真ん中ぐらいにLCCでのフライトがあり、荷物を増やすわけにはいかず、それまで買い物はガマンガマンの日々でありました。
上に上がると、凱旋門から放射状に広がる道が延びるパリの景色が眺められます。(写真はこっち。パリ・スペイン・ポルトガル 1か月旅行してきました | かもめのかんたのブログ)高級ブランドが並ぶシャンゼリゼ通りも放射線状に伸びていて、きれいに区画整理された町並みは圧巻です。もともとパリの住居環境や衛生環境は劣悪でしたが、19世紀に全部破壊して区画や道路をきれいに整備しなおしたそうです。
凱旋門からの眺めは暗くなると光がきれいだそうです。しかしこの時期のヨーロッパ、パリは21時ぐらいにならないと日没が始まりません。なので、もういい時間でしたが、夜景ではなくか明るいパリの風景でした。夜景もみたかった。

この後、ホテルショパンに戻り、部屋にチェックインしました。
二つ星なので、部屋は豪華ではないですが、窓とシングルベットと小さな机と椅子、バスルーム(シャワー)がある、ほっとする部屋でした。

でも、このベット、私は日本人でも小さいほうなので問題ないですが、大きい人だとはみ出ちゃうかもしれませんね。

粉のコーヒーとお湯などが小さな廊下にあって、無料です。ペットボトルのお水も廊下にあって、有料ですが観光地値段ではなく、普通の値段でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

隣のパッサージュのデ・パノラマはレストラン街になっていて、夕食はそこでMENUが出てて一番安いレストランに入りました。赤い千鳥格子のテーブルクロスがかわいいレストランでした。なぜかお客さんは私だけでした。パッサージュにテーブルがでていて、クラシックなパッサージュを見ながら食べるのは、また格別です。

 

デザートはクリームブリュレ。おいしかったです。

 

今回の旅行では、パソコンを持って行きました。
これからパソコンを持ち歩くことがあるかと思い、自称世界一軽くて丈夫という富士通のB5サイズノートパソコンを購入していました。
これ、本当に自称でなく、軽くて丈夫でした。
31日間の旅行ですが、大きいトランクだと持ち歩きが大変なので、機内持ち込みサイズのトランクにしました。これだと普通は長くても一週間以内ではないでしょうか。
セカンドに上に載せるバックも忍ばせていますが、トランクはびっちびっちです。トランクに体重かけてやっと閉まるといった具合。このびっちびっちのトランクにPCを入れたりしましたが、壊れることはなかったです。
重さも重いことは重いけど、それほどではない。

私は文章が多いので、スマホだと書けないのです。なので、ハノイのハロン湾1日ツアーについては旅行中にpcでブログに書いています。
       https://ameblo.jp/viggo3/entry-12904919157.html
移動が多いので書く時間もとれず、ちょっとしか書いてませんが。

今気がつくことは、現地で予約したハロン湾1日ツアーは35ドルでした。しかし、ネットで上がってきた日本語対応のハロン湾1日ツアーは1万円超えるのですね。日本語対応なのかな?
KKdayでは、同じ値段ぐらいの安いプランも出ているようです。

そして、本物のシントラベルは結局どこにあったのだろうか、と。

どなたかのブログで本物シントラベルの住所と書いてあった住所には、左写真のお店がありました。上はその正面にあった私がハロン湾ツアーを申し込んだカウンターだけのシントラベルのデスクにあった証明書みたいなの。
帰国日にホーチミンにも行きましたが、ホーチミンでは偽物であろうが本物であろうが、バックパッカーの聖地と呼ばれたフォアングラー通りも歩きましたが、シントラベルを見ることはありませんでした。
昔は大きめなオフィスに沢山の従業員が窓口に座って、多くの旅行者を担当していました。
もらったシンカフェのロゴTシャツは、捨てないで持っています。もしかしたら値打ち物か!?
もしかしたら、シントラベルはベトナム観光をメジャーにしたという役割を終えて、消滅してしまったのだろうか。。。
なぞである。


ハノイ・ノイバイ空港から市内には、86番のバスを使いました。おそらくLong Biênバスターミナルで降りたかと。
ハノイでは「マリーゴールド ホテル ハノイ (Marigold Hotel Hanoi)」に2泊しました。
agodaで予約しましたが、評判が良くて安かったので決めました。
旧市街にあり、線路の裏側にあるホテルで、旧市街の散策や線路道を歩いたり、観光には便利な場所にあります。
最初は旧市街は道が入組んでいて、横に入ったところにあるので、最初は見つけにくいかもしれません。部屋は広く、清潔です。
朝食がついていますが、ベトナム料理や洋食のいくつかの中から好きな物を選べて、フルーツがついています。コーヒーもフリーで飲めて、満足な朝食でした。
ハノイに来たときは、また泊まりたい宿です。

ハノイでしたかったことは、ハロン湾1日ツアーとスパに行くこと。
ハロン湾については旅行中に書いたので、スパについて。
スパも事前に予約はしておらず、到着日に予約しました。
事前にサーチしていて、というかエステやマッサージは事前に評判を確認しないと怖くて入れない。痛くなったり、ぼったくったりすることもあるので。「Serene Spa」が評判もよく宿からも近いので、到着日にハノイの最終日(明後日)の予約をしました。
このスパも日本から予約が可能です。
多分、フェイシャル+ホットストーンマッサージで46ドルだったと思う。
ここ、かなりよいと思います。高級感漂う内装と接客。フェイシャルでお肌すべすべピカピカになったし、マッサージは気持ちよかった。
パリに行っても数日はすべすべピカピカだったのですが、ヨーロッパの多分異常気象だと思うのだが、刺すような強い太陽の光にあたってすっかり戻ってしまったのだけど、またハノイに行くことがあればここに行きたいです。

 

その他は、旧市街をぷらぷら。
ホテルの前に鉄道があって、列車が通る横に人が歩ける通路があって、そこからの風景が面白かった。
列車が走る鉄橋は上にあり、旧市街の市場などを上から見下ろす形になります。市場の活気などが見てて、大変おもしろい風景でした。

夕食はガイドに書いてあった”ビンザン”という種類のベトナムのローカル食堂「コム・フォー・コー」というお店に行きました。ガラスケースの中に10種類以上のおかずが並んでお降り、選んで指さし。
お肉、お魚、野菜の3種類とご飯で500円ぐらいでした。日本の約5分の3ぐらいの値段でしょうか。

 

ハノイの2日目はハロン湾1日ツアーで、3日目はハノイ観光。
まずタンロン遺跡に行きました。
タンロン遺跡は世界遺産なんですよね。でも平日だからか、あまり観光客もおらず、世界遺産というには寂しい感じもする所です。タンロン遺跡は広い敷地に城塞のような建物とか、ベトナム戦争の施設などがあります。歴史的なことから世界遺産に選ばれたんだと思います。


 

近くに黄色の外観が目立つ、立派な教会があり、中にも入れて、入ってみるとステンドグラスがきれいな、なかなか趣のある教会でした。2019-2020の古いハノイのガ イドがあったので持ってきましたが、ガイドにはその教会のことは書いてませんでした。ガイドに載っててもよいかと。

 

次はハノイ大教会に。
ハノイ大教会は中には入れませんでした。この日だけ入れないのか、常に入れないのかは不明。
その後はホーチミン廟に行ってみる。
ハノイは何回も来ていますが、ホーチミン廟だけは入ったことがありません。ホーチミン廟はオープンしている時間が午前中3時間ぐらいしかなく、月金は休みなのです。この日は金曜だけど、Google先生は営業中とあったので行くことにしました。
ホーチミン廟のある公園に入ってみましたが、やっぱり廟には入ることができませんでした。残念!
しかし、そのときから大雨が降ってきました。
ポツポツやザザザーという雨ではなく、大雨。どんどん水がバケツをひっくり返したように降りてくるような大雨。
ベトナムの大雨というと、東南アジアなのでしばらくしたらやむと思って、屋根のあるところで雨宿り。しかしこれがやまず、雨あしもまったく緩みません。
しかたないので大雨の中を歩く。
でもこれがたたって、リュックにあったメモ帳なんかがびしょびしょになってしまった。
しばらくすると雨もやんできました。
まだ時間があったのでホアンキム湖へ。湖の中に浮かぶ島に入場して来ました。

最後の食事はガイドにあった「ニュー・デイズ」というお店に。
迷ったので、フォー,春巻き、肉いためなんかのセットを頼みました。これで10ドルでした。ここは庶民的な店らしいので、これが一般的な値段なんでしょうか。
ベトナムの物価も高くなったなあ。というより、日本が貧しい国になったということでしょうか。
初めてベトナムに来たとき、30年ぐらい前ですが、日本の物価の3分の1以下で、高そうなコース料理でも5$ぐらいでした。
近い将来、日本とベトナムの物価は逆転してしまうかもしれません。
日本は”物価高騰”とい国内のことしか報道していなくて、世界との差については全く報道されていません。今は、物価高が少しで、多くはお米の値段の事ばかり。
ほとんどの日本人は、アジアやヨーロッパと日本の物価と海外の通貨に比較した円の貨幣価値の推移を意識していないません。
これはまずい傾向だと思っています。
日本はまず給料を上げる事をしないと、本当にアシアの貧国になってしまいます。

この後、エステを受けて夜中出発するパリ行きに乗るために、空港に向かいました。
 

 

 

退職記念でヨーロッパを旅行してきました。
31日間、一ヶ月に及ぶ大旅行です。
旅行好きな私、働いている時も海外旅行はたくさんしてました。しかし、会社員である以上休める期間はそれほどなく、といっても年末年始と勤続年数の特別休暇と有給を合わせて最長約2週間ちょっとの休みでペルーとボリビアに行ったことはありますが。
その時の事は、ここから書いています。
       https://ameblo.jp/viggo3/archive-201712.html
2017/12/29(金) ~ 2018/1/13(土) までの16日間の旅行でした。
卒業旅行以外では、一番長い旅行期間だったと思う。
あれから8年、世界はITや経済がどんどん進んでいて、今は前と違うペルーとボリビアで、旅行の仕方も変わっているようにも思います。

私が個人旅行をしたいと思ったきっかけは、「深夜特急」という沢木耕太郎の小説と大沢たかおが主演したTVシリーズを見たことにもあった。若者(大沢たかお)がバックパッカーで1年間旅をするストーリーで、その頃はバックパッカーで宿を決めないで長く旅することをしてみたかった。
退職した今、やろうと思えば1年間でも旅行できることはできますが、とてもじゃないけど一人でバックパッカーの旅行は厳しい。
前は国によってはバックパック背負って旅行しましたが、重いから長く歩くのもきついし、英語はちょっとしかできないし、トラブルがあると焦ってしまう私、とてもじゃないけどそんな旅はできない。なにより、体力が落ちてる。
海外では、よくバックパック背負って旅行しているカップルを見るけど、私もパートナーがいれば今でもそういう旅行ができるのかな、とも思ったりもします。

旅のテーマですが、私は50オーバで(半)通信制の大学の建徳デザイン科になんとなく入学して、6年かけて(休学2年。劣等生でしたが)卒業した建築オタク。「建築を巡る旅」が今回の旅のテーマの一つです。
素晴らしい建築物を見るのが趣味なのです。
フランスにはコルビュジエの建築物が多数あり、パリには安藤忠雄やフランクゲーリー、SANNAの建築物があり、見てみたかった。

もう一つは、かなり前になりますが、NHKの世界旅歩きかな?でパリのパッサージュの中にある「オテル ショパン(Hotel Chopin)」という古いホテルを見て、ずっと泊まってみたかった。
今回、かなり早めにオテルショパンのサイトを見たら多少安くなっていたレートで空きがあって、エアチケットも取っていないのに早々に2泊予約してしまいました。

そこを中心に旅行のコースを考えました。

フランスではロンシャンにコルビュジエが設計した世界遺産のロンシャン礼拝堂があります。そしてマルセイユには、ユニデダビ二シオンというコルビュジエの集合住宅があり、ホテルにもなっていて、私でも宿泊できる金額ということを見ていました。

なので、そこを通るようにして、とすると行ってみたかったストラスブールからフランス鉄道のTERでロンシャンに繋がり(ちょっと強引ですが)、ロンシャンからもTERでマルセイユにつながり(これもちょっと強引ですが)ます。


飛行機ですが、旅行はヨーロッパですが、安さとトランジット狙いでベトナム航空を使いました。

そうなると、パリからパリに戻らないとならないので、大きく円を描くようにして、スペインとポルトガル。

スペインではバルセロナにガウディ建築があり、パリに戻るにはマドリッドに行く必要があるかと思って、そこらへん。

また、前から行きたいと思っていたけど、1日に2本しかバスがないので今まで諦めていたカサレスにこの機会に行こうと思い、カサレス。

また、パラドールが好きですが、高くて泊まれなくて諦めていたところ、アルマグロのパラドールは私でも泊まれる値段でかつマドリッドに繋がるのでアルマグロ。

スペインとポルトガルの国境沿いには、サンティアゴデコンポステーラという世界遺産の街があり、そこで繋いでバスでポルトへ。

ポルトガルでは小さな街に行きたくて、調べたらポルトと繋がるオビドスに。そこからリスボンへ。

といった感じで計画しました。

簡単に書いていますが、かなりの熟考をしました。

 

プランスもスペインもポルトガルも列車の料金は固定ではなく変動制で、早めに予約するとかなり安くなっている場合があります。また、座席指定が多いので、バスもそうですが予約していないと満席で当日乗れないこともあります。なので、座席指定の列車の場合は予約したほうがよい。

個々の国で国鉄のサイトがあり予約もできますが、英語だし3つのサイトとバスもみなければならないのですが、「omio」というアプリがあって、そこで日本語でヨーロッパの範囲かな?ともかくフランスとスペインとポルトガルの列車とバスの予約ができるので、私はこれを使って主な移動を早めに予約しました。

移動も多いし、昨今のヨーロッパの鉄道料金は高いので、安く買わないと苦しいです。

omioは多少手数料がかかりますが、それでも便利で助かりました。前はこういうのなかったのですが、コロナ後は旅の仕様も変わり、便利になりましたね。

 

ショパンとコルビュジエホテル以外は、agodaとBooking.comの2つのサイトで予約しました。

ホテル料金も値上がりして、マドリッドやセビージャで前に泊まっていた安ホテルも高くて泊まれない値段になっていました。改装して少し高級になったということがあるのかもしれませんが、それにしてもといった感じです。

特に都会の観光地のホテルが高くて、個室に泊まるのが難しいので、半分ぐらいはドミトリーにしました。(というか、せざるを得なかった)

しかし、ドミトリーにしても1ベット分なんですが、日本の安いビジネスホテルの個室ぐらいの料金です。

ホテル代もそうだけど、入場料や食べ物、レストランの食事、移動費なども日本の料金と桁違い。いかに日本という国が貧乏な国になったかを目のあたりにした、今回のヨーロッパ旅行でもありました。

 

行きはハノイ、帰りはホーチミンで乗り継ぎです。ハノイではハノイで2泊してからパリへのフライトを取り、帰りのホーチミンではホーチミン朝着でその日の深夜(というか翌日)に東京へのフライトを取りました。

スケジュールはこんな感じ。(31日なんで長い!)


  05月21日(水) 9:30-13:00    ハノイ着
  ハノイ観光       ハノイ泊
  05月22日(木)
  ハロン湾1日ツアー   ハノイ泊 
  05月23日(金)22:35-7:00+ →パリ
 ハノイ観光
  05月24日(土) ー  05月25日(日)
 パリ観光         オテルショパン泊
  05月26日(月)
 パリ観光                  パリ泊
  05月27日(火) 朝→ストラスブール
 ストラスブール観光 

                                           ストラスブール泊
  05月28日(水)
 コルマール/リグヴィル/リボーヴィレ観光
          ストラスブール泊
  05月29日(木) 朝→ロンシャン
 ロンシャン礼拝堂
          夕方→リヨン リヨン泊
  05月30日(金)
 リヨン観光 夕方→マルセイユ
              Hotel le Corbusier泊
  05月31日(土)
 マルセイユ観光
  →バルセロナ(夜行バス)
  06月01日(日)ー06月03日(火)
 バルセロナ観光     
              バルセロナ泊

  06月04日(水) 朝→サンティアゴデコンポステーラ(Vueling航空)
 サンティアゴデコンポステーラ観光
       夕方→ポルト ポルト泊
  06月05日(木)
 ポルト観光        ポルト泊
  06月06日(金) 朝→Caldas da Rainha
 Caldas da Rainha 少し観光
       午後→オビドス
             オビドス泊
  06月07日(土) 午前→リスボン
             リスボン泊
  06月08日(日)
 リスボン観光      リスボン泊
  06月09日(月) 午前→ファーロ
 ファーロ観光
       夕方→セビージャ
               セビージャ泊
  06月10日(火) 夕方→マラガ  マラガ泊
  06月11日(水) 午前→エステポナ
 エステポナ少し観光
       午後→カサレス
              カサレス泊
  06月12日(木) 午後→エステポナ→マラガ
               マラガ泊
  06月13日(金) 朝→アルマグロ
  06月14日(土) 午後→マドリッド
 マドリッド観光       マドリッド泊
  06月15日(日) 
 マドリッド観光
             夕方→パリ(夜行バス)
  06月16日(月) 午前→パリ着
 パリ観光        オテルショパン泊
  06月17日(火) ー 06月18日(水)
 パリ観光         パリ泊
06月19日(木) 14:20 パリ発    
06月20日(金) 07:25 ホーチミン着
      ホーチミン観光    
06月21日(土) 00:50 ホーチミン発
             08:00 東京着

 

ヨーロッパは確かコロナ前は2017年正月休みにスペイン・ポルトガルに行ったのが最後(その後ロシアにも行ってますが、それを除くと)ですが、旅の形態も変わっていますね。

チケット売り場がタッチカード決済で無人になっていたり、人がいてもキャッシュが使えなかったり、列車やバスも二次元コードで乗車確認だし。

 

ともかく旅で必要なのは、タッチ決済のカードとSIM入れ替えのできるスマホ。

私はエポスのカードを持っており、エポスカードはタッチ決済で自動で旅行保険も着いているので便利です。(というか、進められたとき旅行保険もつくというので申し込んだ)旅行中はエポスカードばっかり使ってました。

ついている旅行保険だけでは金額が足りないので、それを補う保険が三井住友海上から出てるので、それに入りました。というより、通常の海外旅行保険は30日までのものがほとんどで、何も知らず31日で予定を立てたので、それしかなかったというのもあるのだけど。他の海外旅行保険だと31日になるととても高くなってしまうので、三井住友海上の保険があってよかったです。

 

あとはSIM入れ替えのできるスマホですが、これがなかったら移動が多い今回の旅はできなかった。

その街に着いてホテルに行くのも道がわからないので、Google先生に頼って行きました。そのほか、何処に行くにもGoogle先生に頼りっぱなし。今まではWifiのあるところで調べるか、docomoの海外契約で1時間いくらでネット使うかでした。そんなんでよく旅行してたな。ネットがない旅行はもうできませんね。

実はSMIカードの入れ替えは初めてなのです。前はSIMロックがあったので、SIMの入れ替えができなかった。

今回7年ぶりかな?旅行することもありスマホのプラン変えたのですが、SIMロックがなくなったとか、eSIMとか、docomoとAU以外にも沢山の通信会社のプランがでていて、浦島太郎状態でした。

事前に日本でLineで24時間質問できるAlmondSIMといところのSIMカードをAmazonで購入していました。最初、うまく接続できなかったので、Lineで24時間質問できるということが大きく役立ちました。

旅行の重大ランキング ”1に怪我や盗難からから身を守る、2にパスポート、3にスマートホン”というぐらい、スマホは大事な物でした。(1は物じゃないけど)

ベトナム航空でハノイトランジットでパリ着。

フランスからスペイン、スペインからポルトガル、ポルトガルからスペイン、スペインからパリ、と周遊した旅も終わりが近づきました。

約1ヶ月の欧州旅行。

旅のテーマとしては、建築を巡る旅でもありました。

今日は、コルビジェのサボア邸とフランク・ゲーリーのフォンダン・シオン・ルイヴィトンを見てきました。

これで予定は終了。

コルビジェのマルセイユのユニデ・ダビ二シオンにも泊まったし、ロンシャン礼拝堂も見ました。

ミース・ファンデル・ローエ記念館も見学しました。

ガウディの建築物も高い入場料払って完走したし、モンタネールも見ました。

 

みな素晴らしかった。

今回はリタイア記念旅行です。

退職金があったのでできた旅行でもある。

欧州は入場料と宿泊費と食費が高くて、日本の円高と他国に比べたら物価と給料が上がらない日本人というか、私にはもう無理かと。

宿泊も高くてドミトリーが半分。

ドミトリールームでも日本安いビジネスホテルぐらいします。

多分、すごいかかってるかと思う。

 

ということで、詳しい旅行記はそのうち。

(もう最初の旅行日のことは忘れてるけど)

 

 

リタイア記念、一ヶ月で回るフランス・スペイン・ポルトガルの旅ももう終盤。

自分で予定立てたのですが、立ててる時からきついのでは、とそれもあって恐怖に思っていましたが、その通りでした。

期待を裏切らないというか、想像したとおりのことがただあった。

今回の旅の目的は、建築の旅でした。

私は建築が好きで、それで建築デザインの通信大学に入って6年で卒業したぐらい。

劣等生でしたが。。。。

仕事との両立が難しく、2年休学したので正味4年かな。

学芸員の資格もとったので、3年の予定が4年になってしまったが、ものすご~く大変だった。

これはまた書こう。

例えばですが、コルビジェのロンシャン礼拝堂に行くのに、INとOUTが別の場所なのでトランクを持っていく必要があり、でもこういう修道院がある場所はたいてい高台で、となると急勾配の坂道はつきもの。

ちょっとすごく必死に坂道をゴロゴロしていく自分を想像できていました。

そうそう、ロンシャン礼拝堂ですがロンシャン向かう電車の中で位置確認でGoogle先生をみたら「営業していない」とあって、びっくり!

「ええークローズなの!?地球の歩き方にはほぼ無休とあったのに??」

びっくりとがっかり。

仕方ないので、外観だけ拝もうと思っていたら、ロンシャン礼拝堂はオープンしていました。

普段は地球の歩き方より正確で信じてるなGoogle先生、間違えることもあるのですね。

でも、何かの休日かもしてないです。坂の下にあるインフォメーションセンターが閉まってました。

そう、インフォメーションセンターから先は坂でした。

インフォメーションセンターが開いていれば、荷物預かってもらえたかも。

でもクローズなので仕方なくトランクを必死に坂をあげながら歩く。

機内持ち込みサイズなのですが、今回は1ヶ月なので幾分いつもよりも重くなっていて、想像したとおりものずご~く大変でした。

自分がスケジュール組んだんですがね。

 

一泊で移動することも多いし、朝早い列車や飛行機も多い。

今日も5時半ぐらいの列車なので、ほとんど寝てません。というか、寝過ごしたくないので寝なかった。

横にならないで寝て、ウトウト3時間ぐらい。

その上、ドミトリーです。

 

今回、日数が長いのと宿泊費の高騰で、ドミトリールームも半分ぐらい使っています。

ドミトリールームでも、日本のビジネスホテルぐらいするので、日本人からするとそんなに安くないです。

コロナになる数年前にヨーロッパに行ったときと比べて、ホテル代からご飯代まで、倍ぐらいになってる感じ。

そして、日本人をあまり見かけない。

アジアでは中国人と韓国人を見かけます。

日本という国が貧乏な国になったということが、よくわかる。

こんなに高かったら、ヨーロッパ旅行は難しいと思う。

 

 

旅も終盤ですが、自分ではそんなことはないと思うんだけど、気が緩んだのかスマートフォンをなくしてしまうという、一大事件を発生させてしまいました。

カサレスという、白い村での出来事です。

カサレスは前から行きたいと思っていましたが、1日にバス2本と、非常に行くのが難しくなかなかいけなかったのですが、この機会に行くことを計画し、コロナ以降の情報がないので不安でしたが、特に問題もなく到着して1泊しました。

戻るとき、早朝のバスに乗り込みましたが、乗ったときにスマホがないことに気づく。

そんな馬鹿な、持って出てきたはず。

今や旅でのスマートフォンは、命、パスポートの次に大切なものです。

これがないと、ホテルにも着かない。Google先生に頼り切りな私。

 

バスから降りて、ホテルに戻り部屋を探したけどやっぱりなく、ホテルからバス亭までの6分ぐらいの道を何回もあるいて、目を皿のようにして、駐車している車の下もくまなくみて、でもやっぱりないのです。

狐につままれたような感じ。

 

ホテルの女将さんはスペイン語しかわからないのですが、察してくれたようで、部屋を再度提供してもらい、朝早いので食べないでチェックアウトした朝食も出してもらい、「ポリスに行くといいよ。」とアドバイスもいただきました。

ポリスに行くと、動揺して英語が支離滅裂な私に、スマートフォンの翻訳機で日本語からスペイン語になおして事象がを理解してもらいました。

Gmailなどで位置がわかるとのことで、ポリスのPCで入れてみましたが、うまく追跡できず。

その後、バス会社に電話してもらってあることを確認!!

どうやらバスの運転手さんが拾ってくれたようです。

大喜びの私。

その場で小躍りしました。(本当に踊った60歳)

バスで気がついたので、もしかしたらそうかも、だからそのまま乗っていってしまおうか、とも頭によぎりましたが、3番目に大切な物、それはできず降りてしまいました。

警察の確認があるので1時間後に着てくれというので、1時間後にいったら、本当に私のだった。

もう、感謝感激雨あられでどうしてよいのかわからず。

その後、落とし物の書類などを作成していただき、サインして無事私の手にもどりました。

馬鹿な日本人まるだしです。

この後カサレスに行かれる日本人、すみません。

 

帰りのバスに乗ろうとしたとき、朝の運転手さんがいて「このスマホ」みたいなことであったので、この方が拾ってくれたようです。

「ムーチョ グラッシアス」としかいえませんでした。

 

宿の女将さん、ポリスのかたがた、バスの運転手さん、感謝しても感謝しきれません。

この後も気を引き締めて行かねば!

 

 

 

バルセロナの後はLCCのvuelingでサンディアゴ・コンポステーラに飛んで、サンディアゴ・コンポステーラを観光。そこからバスでポルトガルのポルトにはいりました。

ポルトの観光後、ポルトガル鉄道でカルダス・ラ・イーニャに移動。

カルダス・ラ・イーニャをちょっと見て、オビドスに移動。

カルダス・ラ・イーニャからオビドスへは、バスで15分ぐらいです。

 

で、今オビドスに泊まってます。

今、夜の8時ぐらいですが、ヨーロッパのこの時期は21時ぐらいに日没になります。

ということで、まだ昼間のような明るさで、日本の感覚からすると、信じられないぐらい。

まだ感覚は5時ぐらい。

 

オビドスはいわゆる城下町の観光地ですが、石の高い壁でぐるっと囲まれた城壁の中に赤い屋根と白い壁の家々が連なり、城壁の外にはすばらしいグリーンの畑や緑が広がっています。

とてもかわいい町です。今日はよい天気なので、青い空の下でその美しさはさらに輝いています。

こちらの空の青は日本とは少し違うようで、日本が青とすると、きれいな水色といった感じがします。

 

パリの後はストラスブールと近郊の町に行ったのですが、ストラスブールもとても美しい町ですが、天気があまりよくなく、オビドスと同じように町の周囲には緑が広がるかわいい町なのですが、ちょっとがっかりしてしまいましたが、オビドスはすごくよい天気です。

 

しかし、マルセイユ、バルセロナからオビドス、ものすごくあつい!!太陽ががんがん光線を向けてる感じで、真夏の暑さ。

 

ヨーロッパを旅行していると、日本との違いに気がついたことがあります。

一つはカフェ文化。

日本だと「あそこのカフェはこれがおいしいので」と紹介されると、日本人はそのカフェめがけて大量に押し寄せます。行列にもなる。

でもこちらの人は、カフェが日常にしみこんでいるというか、特になにがおいしいということもなく、普通のパンとコーヒーやアルコールを頼んで友人などとの語らいの場のための場所、といった感じです。

この時期だからか、フランスでもスペインでもポルトガルでも、オープンカフェが多い。

ヨーロッパの人はパラソルや木陰の下にテーブルと椅子を置き、そこでお茶しています。長い時間、座っておしゃべりをしています。きっと日本にように、時間制とか、そんなことはしないでしょうね。

日本のカフェ文化と根本的に違うようです。

日本もそういうカフェ文化があれば、高齢化社会がすこしはよいようになると思ったりしました。

 

そしてもう一つは女性の服装。

日本という視点でみると、皆さんけっこう大胆なかっこうです。ビーチにいるようなかっこうの女性も多い。

でもそれが普通なので、私もそれが普通だと思ってなんとも感じませんが、ふと日本を振り返ってしまうと、日本との違いが歴然。

女性は短パン、ビズチェなどの布面積の少ないトップスとか。

ヨーロッパと日本の女性では、ボディに対しての感覚が違うんだと思います。

胸は2つあるもので、それは自分の胸で、誇りがありというか。暑いから、布を小さくしてるというか。

そんな感じです。

 

 

 

6月になりましたがまだ旅の途中なのです。

今はバルセロナにいます。

私の大好きなガウディ建築たくさん見てます。

 

カサ・バトリョ

カサ・ミラ

グエル邸

コロニアル・グエル協会

カサ・ビセンス

 

明日はサグラダファミリアです。

サグラダファミリアとカサ・ミラとカサ・バトリョは予約していました。

 

グエル邸は第一日曜だったので、ただで見学できました。

それ以外、コロニアル・グエル協会を抜かして、入場料が高い!!

コロニアル・グエル協会は適正価格の10ユーロ。

しかし、それ以外は30ユーロ前後で、ガウディ建築全部みようとしたら2万ぐらい行くのか?

 

実は3回目ぐらいかも。

前来たときも高いと思ったけど、いまは比較にならないぐらい入場料が高い!!

コロニアル・グエル協会が10ユーロだから、だいぶぼってると思う。

でもせっかく着たからには見て帰らなければ!!となります。

 

この旅行で気がついたこと。

前はヨーロッパだと日本人の団体さんをよく見ましたが、あまり日本人見ません。

アジアだと韓国や中国系の方が多い。

 

そして、入場料だけでなく物価が高い。

コロナ前に来たときは、こんな高いと感じなかったけど、ともかく宿代も高いし食事も高い!!

日本人が来ないのは、そういうところもあるのだと思う。

 

そして、日本という国はだんだん後進国になって行きそうな。。。

貨幣の強さは、にあいコール国の強さかと。

日本人はタイなんかによく行くけど、それは物価が安いということもあると

思う。今は上がったみたいだけど。

 

日本を訪れる外国人からすると、そんな感じで日本をみているのだと思います。

 

 

 

 

今日はストラスブールにいます。

昨日から2泊。

ストラスブールは思った以上に、だいぶ、素晴らしいところでした。

そして、明日は恐怖の山越えです。頂点までいってそこから下がって行くみたいな。

その旨は後日に。

 

今日は、ストラスブールからTER(電車)でコルマール、コルマールから106のバスでリュグウェルへ、その106のバスでリボーヴィレへ。

リボーヴィレへからバスでセレソンまでいって、そこからTERでストラスブールに戻ってきました。

 

コルマール、リュウグウエル、リボーヴィレと観光してきたということです、はい。

 

これはなかなかよいコースではないでしょうか?

なぜなら、コルマールーリュウグウエルーリボーヴィレ は同じ106系のバスでつながるので。

しかし、バスは2時間に1本とか、少ないので計画が必要です。

リボーヴィルからはTERのバスでセレソンというTERの駅まで行き、そこからTERでストラスブールに戻ります。

 

 

06:51-07:21 ストラスブール発コルマール着(列車)

   コルマール観光

11:10-11:38 コルマール駅前のバス停から106系のバスでリグヴィルへ

   リグヴィル観光

12:38-12:52     同じく106系のバスでリボーヴィルからリボーヴィル

   リグヴィル観光

15:34-16:09  リボーヴィルからセレスタにTERのバスで移動

セレスタから16:34のTERで17時台にストラスブールに到着です。

 

 

 

 

 

 

 

今回はベトナム航空でハノイトランジット、パリ着でした。

ハノイはトランジットといっても3日間の滞在なので、これはトランジットではありませんね。

 

パリのことは追々書来ますが、パリでは48時間のミュージアムパスを使って、以下を見学。

 

★パレ・ガルニエ

ブルス・ド・コルメス

 

-------- ここからミュージアムパス

★サント・チャペル

ポンピドーセンター

★オランジュリー美術館

オルセー美術館

オテル・ド・ラ・マリンヌ

★ルーブル美術館

シテ島建築博物館

 

------- ここまで

 

ノートルダム大聖堂

カルナヴァレ博物館

フランス歴史博物館

 

見学したのはこのぐらいかな?

 

ミュージアムパスはミニマムが48時間で日にち区切りではないです。

だからうまく計画すると、元が取れます。

事前にネット購入で72.48ユーロでした。

カルナヴァレ博物館とフランス歴史博物館はマレ地区散歩してるときにあって入った博物館。

ミュージアムパス利用で無料で入れたのか、もともと無料だったのかはなぞ。

 

★は事前に時間の予約をしたもの。

あとは予約したなくても大丈夫でした。

特にルーブル美術館は予約しないと入れないようです。

 

題名のメイン、「ユニクロ」ですが、ユニクロはパリに市民権を得ているように思いました。

シンプルで価格抑えめというユニクロのコンセプトが、パリジャン、パリジェンヌに合っているようです。

 

今回、持ってきていたユニクロのバーゲンで買ったカーデガンがいつの間にかなくしていました。

海外でカーデガンとかジャケットなくすの3回目です。

この時期、日本でもそうですがヨーロッパでも気温差が激しく、暑くて脱いであとわからず、といった具合が過去2回あり、今回も。。。

学ばない女なのです。

前は寒くて困ったことがあり、今回そうなるのが恐かったので、パリにユニクロがあるということを聞いていたので(見ていた)観光の合間にいってみることにしました。

 

ユニクロに入ると、平日にも関わらず結構な人出。

値段は日本より高いとみていましたが、やっぱり高かった。

半ぞでのTシャツが14.7ユーロでした。

1ユーロ=100円 とすると、大体日本と同じですが、そうじゃない。1ユーロ=約162円です。

 

そんな感じでどれもこれも高いのです。

日本で売られている製品と同じラインアップですが、値段が高い!とてもじゃないけど買えん、と思いましたが、セールで安くなっている春用パーカーが合ったので、そちらを購入。

 

【追記】

後でカード明細みたら19.9ユーロ、日本円では3100円でした。

日本でユニクロのサイト確認したら、通常値段で2990円だったので、まあまあですね。

このパーカ、夜冷えたり冷房がきつかったりしたときに羽織るなど、とても重宝して活躍しました。ここで買ってよかったです。

今後だれかに「これ、パリで買ったの。」と自慢しても、筋書を話さないと信じてもらえないかもね。

 

サイズはいつもはMかSですが、XSを購入しました。

サイスは1段階ではなく2段階下げたほうがよいのかも。

 

精算方法は日本と同じ。アプリの会員書はそのまま使えました。

そしたら、急に機械が日本語になった。

 

最近はユニクロにいくと中国人ではなく西洋からの旅行者を見かけるようになりましたが、安いからなのね。(サイズがあうかどうかはわからないけど)

 

【追記】

ユニクロがすごいと思ったのは、小さなラウンド型のショルダーバックを持っている旅人が非常に多かったということ。

私も持っていました。このバック、斜めがけして体にぴったりフィットするので、セキュリティは抜群です。

旅行中、ベトナムでもヨーロッパでも、あの人もこの人もユニクロのバック持ってる!という感じで、遭遇率30%(なにを基準にいるか自分でもわかりませんが、そのぐらいたくさんいたといこと。)

世界中で人気なのですね。日本の世界ブランドユニクロ。ちょっと誇らしい気がしました。

私の創業祭かなにかで安く買ったバックは、旅行中にソースこぼしたり黒ずんだりして汚れてしまいましたが、また安いときに買おうと思ってる。