2026年7月 北海道旅行1 札幌と小樽のクラシックホテル | かもめのかんたのブログ

2026年7月 北海道旅行2 小樽と函館OMO5 | かもめのかんたのブログ

 → 続です。

 

函館観光のメインは、元町の教会巡りかな?ココミルというガイドを買ったのだけど、そこに載ってたコースで巡りました。

 カトリック元町教会→ 函館ハリスト正教会→ 八幡坂→ 喫茶・菊泉→ 

      旧函館区公会堂→ 旧イギリス領事館→ 函館市北方民族資料館

 

カトリック元町教会は小さな教会ですが、内部には水色のリブ・ヴォールトの天井があります。水色がとってもかわいい教会なんですが、内部は撮影禁止なので写真を撮れないのが残念。

函館ハリスト正教会はギリシャ正教の教会です。東京のニコライ堂を小さくした感じ。水色のタマネギ型の屋根がちょこんとのってて、これまたかわいい教会。

途中まで行くと、カフェが何軒か固まっているエリアがあって喫茶・菊泉はその中の1件。日本家屋の喫茶店です。中に入ると畳の部屋がありました。テーブル席もあるので、テーブルに座って、アイスクリームともなかと函館アイスコーヒーのセットを頼む。1100円ぐらい。

この日はとても良く晴れていて暑かったので、冷たいアイスとコーヒーで生き返りました。さすが北海道、アイスが濃厚でおいしかった。コーヒーも函館コーヒーとのことで、さっぱりしたコーヒーでおいしかった。

 

 

 

旧函館区公会堂は前にも来た記憶がありますが、外観の塗装の色が前と違ってました。青の壁に黄色の縁という、なんだか奇妙な色合いに。これは明治に建てられたときの外観に戻したそうです。

中に入ると、歴史的な部屋の中に公会堂の歴史が展示してありました。

公会堂の前の函館公園には、ドーリア式の柱がある建物がカフェになっていて、建物が素敵なので次回くることがあればここでお茶したいです。

3件共通券のチケットを購入したので、旧イギリス領事館と函館市北方民族資料館も見学。旧イギリス領事館にもカフェがあります。旧イギリス領事館に入場すると、10%割引のチケットをもらえます。ここもすてきなカフェでなので入ってみたかったのですが、また機会があれば。

 

函館市北方民族資料館はチケットがあるから入ったのだけど、ここも旧日本銀行函館支店を改装していて、建物も展示も興味深い物でした。

印象深かったのがアイヌの衣装やネックレスの展示で、刺繍のデザインが独特で魅力的でした。ネックレスも大粒のガラス玉と金属の大きなペンダントヘッドで作られていて、ものすごい迫力!大男でないと首につけられないほどの大きさです。この衣装とネックレスを付けた実際の姿を見てみたい。写真で展示をしてくれればいいのに、と思いました。

 

ベイエリアの赤いレンガで出来ている金森レンガ倉庫。

函館の観光写真では、ここがよく使われています。

外観はかっこいいですが、中は現代的なお土産屋さんとレストランになっています。特に買う物もないので、かっこいい外観を眺めて写真を撮っただけ。

 

 

函館といえば朝市!朝市は函館駅の近くにあって、OMO5からも近い。

函館の朝市は14時ぐらいまでやってるみたいです。

到着したのがお昼過ぎだったので、荷物をホテルのロッカーに入れて、朝市でお昼ご飯。

函館と言えば海の幸で、海鮮丼のお店がすらっと並んでいますが、どこも高い!リサーチすると、500円海鮮丼の「朝市食堂 二番館」というお店があるそうなので行ってみました。確かに500円のどんぶりがありました。

それ以外にも定食や高いどんぶりもありましたが、500円丼とほっけ塩焼きの定食をオーダー。

1200円です。丼は数種類あって、お店の人に人気を聞いたら海鮮丼が一番人気とのことだったのでそれを頼む。ほっけは大きくて立派。ほっけがおいしかった。海鮮丼は安いので具が少ないですが、それでもお得でおいしい。

普通はほっけだけで1200円ぐらいなので、お得です。

 

翌日の朝も朝食がてらに朝市をふらふら。

朝市では、カニやホタテやうにいくらを売っていて、ホタテ以外は生ものなので、見るだけ。イカの釣り堀があって、釣ってさばいてもらって食べるコーナーには長蛇の列ができていました。2時間以上待ようです。

どこで朝食食べようかと物色。高いところは入れないので、2000円ぐらいまでの所を探す。いくらとウニがのっている特製のどんぶりが目に入った「きくよ食堂」という老舗の海鮮どんぶり屋さんに入りました。

中と小の2種類のサイズがあって、中を頼んだのでおなかいっぱいになりました。いくらはまあまあ沢山、ウニはちょっとだけのってた。そのほかはカニとイカの塩辛など。岩のりのお味噌汁付。

まあまあおいしかった。2398円。

金沢とかでも海鮮丼を食べましたが、その時もおいしかったけど格別という感想もなく。普通は海鮮丼を食べると”おいしい!”ってなるらしいけど、そこまでは行かないので、それはケチって高い物を頼まないからか、海鮮丼自体あまり好みではないからか、どっちだろうか。

その後、デザートでメロン専門店で夕張メロン1切れ500円を買って食べる。大きいメロンでカットもでかい。

夕張メロンは高級品なんで、食べたことはおそらくありません。一度食べてみたかったのだ。

甘くておいしかった。家で食べてる1切れ100円(1個800円)のメロンと比べると、上品な甘さです。今回の北海道旅で一番おいしく感じました。

 

函館の夕食は、ご当地B級グルメの「ラッキーピエロ」のハンバーガーセットを買って、ホテルで食べました。ハンバーガーとウーロン茶とチースと挽肉がかかっているポテト。すごい背徳感を感じるメニュー。一番人気のセットだそうです。ハンバーガーにはハンバーグではなく、唐揚げがはさまっていました。これが名物なんでしょうか?セットで千円ちょっと。お財布に優しい。

函館に来るまで知らなかったのですが、ラッキーピエロというお店は函館限定のお店だそう。市内にはあちこちで見かけました。ここにもあそこにも。キャラクターグッズなども売られていました。

 

最後は函館駅の2階にある「あじさい」という函館ラーメン屋さんで塩ラーメン。

なんでも札幌の味噌ラーメンほどではないですが、函館は塩ラーメンが有名らしいです。あじさいは有名なお店だそう。

まーまーでした。

でもフライトが遅れてしまったので、ここで食べておいて良かった。

 

函館空港は、函館駅からの直行バスで30分で到着するので、近くて便利。

しかし東京からの便が悪天候で到着が遅れて、1時間半遅れてのフライトになりました。

終電ぎりぎりの午前様で、ようやく自宅に到着し。

最近、国内線で帰りの遅延パターンが続いてるような。。。

 

 

 

ここの続き

2026年7月 北海道旅行1 札幌と小樽のクラシックホテル | かもめのかんたのブログ

 

アンワインド ホテル の前には、国指定文化財の「旧三井銀行小樽支店」があります。その奥にステンドグラス美術館・西洋美術館・浮世絵美術館等、少し離れて似鳥美術館があり、これらを含めて「小樽文化村」というのだそうです。

敷地には、卓球ボールぐらいの玉が落ちていろんな方向に向かいながら音を発する、金属の不思議なオブジェがありました。これ、1日中でも見ていられるやつ。時間ないので10分ぐらいでしたが、面白くてクリエイティブなアートです。

驚いたのが、これらの美術館、美術品、オブジェは「ニトリ」が収集・整備したとのこと。あの家具メーカーのニトリです。いまや日本の大企業のニトリ、創業が小樽なのでしょうか?北海道ではあるようです。

えらいぞ、ニトリ!と思いました。

これらの美術館のどこかに入りたかったのだけど、最初に旧三井銀行小樽支店に入って、あとは翌日にしようと思っていたら、翌日はまとめて休館日でした。休館日はばらばらにしてほしい。。残念。

美術館見れないので小樽運河クルーズを予約したら、これは雨でキャンセルになってしまった。。。

がっかり。

国指定文化財はもう一つ「旧日本郵船株式会社小樽支店」があります。(他にもあるかも)こちらは小樽運河から少し歩きます。

外観も内部も公共の施設というより、宮殿のように豪華でした。

 

小樽に1泊してその日の天候も良かったので、夕日で赤く染まる小樽運河を見ることが出来ました。

赤から紺色に刻々と変わる空と小樽運河の風景は、本当に綺麗でした。

 

小樽は初めて訪れたのですが、明治や大正の倉庫や商店、銀行等の古くからの建物が多く残っていて、驚きました。ここまで一カ所に集中して古い建物が残っている場所はあまり見たことがありません。

昔繁栄していたときに、商品を保存しておく大きな石作りの切り妻屋根の蔵があちこちにあり、これがまたかっこよい。お土産屋になっているもの意外にも、ここにも蔵が、あちらにも蔵が、って感じです。

2個の大きな倉が連なっていものは、北一ガラスのショップになっていました。その他、古い商店の建物はお土産屋さんや食べ物屋さんになっていたりします。旧銀行の重厚な建物が幾つも残っています。

旧日本銀行も国指定重要文化財で、豪華な外装と内装でした。

木造の古い商店などの建物もかなりあり、古い建物のの前に元々どういう建物だったのかなどの説明もありました。

私が知らないだけかもしれないけど、小樽といったら小樽運河と北一ガラス。明治大正からの倉庫や家屋が沢山つらなっている風景もアピールすればいいのに、と思ってしまった。私が訪れた時は中国からの旅行者が減ったせいか、それほど旅行者、西欧からの旅行者が多くなかった。

小樽は一本道にお土産屋さんが連なっていて、ル・タオ、六花亭などの北海道の有名銘菓会社の支店がずら~とあります。お土産買うにも便利。特にル・タオが駅前には倉を使った大きい店舗、お土産通りにも大きな店舗が2軒。もしかしたら小樽発祥なので、ルタオなのかな?と思ってしまった。

 

函館では「OMO5」に泊りました。ここもいいホテルだった。さすが星野屋グループ。

OMO5はここが2件目で、沖縄の那覇で泊ったことがあります。

那覇でもそうだったけど、アクティビティーが用意されていて、宿泊者を楽しませてくれるところがさすがです。

ロビーの他に2階に自由に使える広い共用スペースがあり、そこでちょっとしたアクティビティもあります。函館では函館イルミネーションを模したステンドグラスのランプを置いて、10分間の古いオルゴールの演奏がありました。

部屋にはシャワーしかないですが、温泉の大浴場があります。サウナや露天風呂もあるかなり広い大浴場で、気持ちよいバスタイムを過ごすことが出来ました。共用スペースにある売店ではアイスを売っていいて、温泉上がりのアイスを食べる。ほてった体に冷たいアイスはおいしかった~

他にも函館のイルミネーションのツアーがあったり、市内の観光ポイントまで行く無料のバスがあっり、大沼公園までの往復バスも無料!

だからか、函館駅の周辺にはホテルが沢山あるけど、ひっきりなしに人が出入りしていて、一番賑わっているホテルのように見えました。

私も函館イルミネーションツアー(有料2000円)や五稜郭までのバスと、13:00出発16:30帰着の大沼公園行きの無料バスを利用しました。大沼公園往復バス無料なので、かなりお得かと。

事前予約が必要で、イルミネーションツアーは早めに満席になってしまうことも多いですが、交通費も助かります。

函館イルミネーションは、晴れていて、綺麗に見えました。ガイドさんの話によると、一時寂しいイルミネーションとなっていたのですが、ライトアップの専門家に頼んで、町中の灯りを調整したそうです。

五稜郭は朝一番10時半出発のバスで行きました。ホテルから20分。あまり本数がないので、帰りは公共バスで戻りました。

五稜郭の見所はなんといっても星形の美しい城郭で、これは上から見ないと見えない。ということで、入場料1200円で私にとっては高いのですが、タワーで登って見ることに。

本当に星形でした。

五稜郭は新撰組で有名な土方歳三が戦死した地でもあり、あちらこちらに土方歳三の銅像などがありました。写真もあり、男前です。

37歳だったそうです。お若いですね。

タワーから降りて城塞跡を歩きます。やっぱり歩いてるだけだと、星形は意識できないですね。単なる公園散歩になってしまう。

城塞内に奉行所があるので見学して、ホテルに戻ります。見学時間は約1時間ぐらいかな?

 

大沼公園はバスで40分ぐらいかな?最終日の午後のフライトまでの時間を埋めるのに、ちょうどよいので申し込みました。

大沼公園では、ボートや遊覧船などのアクティビティもありますが、湖の周りと湖の中にある島にかかっている橋を渡って歩きます。13:00出発16:30帰着で約3時間半ありますが、バスの往復があるので、正味一時間半ぐらいかな?

大沼公園を訪れた時間は晴れていて、湖の先に見える山と少し白色がかかった空と、湖に浮かぶ大量の蓮の葉の風景がとても綺麗でした。

 

→続く

2026年7月 北海道旅行3 函館 | かもめのかんたのブログ

 

ANAのバーゲンで新千歳INー函館OUTのエアチケットを取って、3泊4日で北海道の小樽・札幌・函館を旅行してきました。

特に意図はしていなかったのだけど、北海道旅行期間中東京は40度近くの猛暑だったようです。北海道は小樽、札幌、函館とコロコロ変わる天気で、晴れている時間も長かったので暑かったことは暑かったけど、東京と比べれば湿気も少ないしまだまだ気持ちがいい暑さでした。

函館は、駅の温度系が25度となっていました。

3泊しましたが、3泊ともぐっすり寝られた。この時期に北海道旅行してよかった。

まだまだ東京の猛暑日は続くようですが。。。

 

私は文化財のような古い建物を再生した宿に泊るのが好きで、ちょっと前にSNSで見た古い建物を改装した函館のホテルがとても素敵だったのです。そのホテルが安く出ていたというのが今回の旅のきっかけ。

「アンワインド ホテル & バー 小樽」というホテル。

そして昔ツアーで訪れた函館がよかった記憶があり、小樽と函館は道内の西側にあり近そう。ホテルを探してみると「OMO5函館」がお得な金額ででていたので、ホテル目当もあって函館も巡ることにしました。観光資源ありきではなく、ホテルありき。

地図で見ると小樽から函館への移動は近そうなのですが、実際に調べてみると結構時間がかかります。さすが広い北海道!それで札幌をハブにして1泊。

 

スケジュールは以下
---------------------------------------
1日目 7:00-8:30 羽田→新千歳空港
2日目 小樽→札幌
3日目 7:00-12:05 札幌→函館(バス)

   列車のほうが早いのですが、バスのほうが安いのでバスにしました。
4日目 19:20-20:50 函館空港-羽田空港
---------------------------------------
 

札幌は過去にも数回来てきていて、特に見るところもない。単なる通過点で安いホテルを探したものの、安い個室がなかったのでドミトリーに泊りました。

しかし、札幌のホテルは高い!できれば個室がよかったのだけど1万以下のところがなくて、寝るだけなので、「リブマックスホスタルズすすきの」という安いドミトリーの宿にしました。

最近はリブマックスグループのホテル、よく使います。だいたい安い順に並べてほぼ一番安いホテルを予約するけど、リブマックスグループのホテルがほぼ一番安い。

噂には聞いてはいましたが、札幌は北海道のインバウンド価格なのでしょうか?

 

札幌は前にフィギュアスケートの試合を見るのにも訪れていて、すすきのも歩きました。

すすきのは、まるでここだけ治外法権の領域のようです。いわゆる江戸時代の吉原!!そっちのほうの治外法権。東京の新宿だって、表だってはこんな状況はない。

町を歩くと夜の店の紹介所をよく見かけるし、化粧したアイドルのような男性のでっかいポスターの看板がそこかそこかしこにある。女性もあるけど、男性の方が圧倒的に多い。

これでも数年前よりましになった気がする。数年前は通りから見えるガラス張りのビルの中に女性が並んでいたり、ポールダンスをしていたり、客引きも沢山いたし、そりゃあそりゃあやりたい放題の売り方だった。

今回はそこまではなかった。というより、「客引きには注意してください。(かな?)」とアナウンスが流れていたので、条例で禁止されたようです。紹介所があちこちにあるのは、その代わりなのでしょうか。

札幌の人って、これをなんとも思わなくて普通なんでしょうか?表にばんばんあって、こんないかがわしい町中を、カップルや家族連れさえも普通に歩いています。苦情を言う人はいないのだろうか?私には日本の中でここだけが違う世界のように見える、不思議な街です。

私はいろんな国に行ってるけど、前回行ったベトナムでも女性が並んでいた所はあったけど、こんなにおおっぴらでそれが町に溶け込んでしまっているところは、世界中どこのにもないというか見たことがない!

 

札幌では、ランチでジンギスカンがお得に食べれれるという「だるま4・4店」で1980円のランチを食べる。だるまは何店舗かあるけど、ここしかランチはやってないそうです。

ランチでちょうどいい具合のお肉の量で、お得です。野菜はねぎとタマネギだけだった。

羊肉は癖がなくてさっぱりしてた。おいしかったけど、お肉としてはちょっと物足りないかな。

 

夕食は札幌名物の味噌ラーメン「札幌ラーメン輝風」へ。少し並びました。有名店なんでしょうか。Google先生の候補からチョイス。味噌とネギがからみあって、おいしかった。

札幌の味噌ラーメンには苦い記憶があります。とある人気ラーメン屋に行って行列だったけどラーメンだから回転が速いだろうと思って待っていたのだけど、一向に列は進まず。大行列でもないしそれほど後ろの方でもない。でも進まないのです。どうやら入れ替わりに店に入るのではなく、全員食べ終わって総入れ替えするみたいな制度だったらしい。もうすぐだと思っていたので、何時間も待ちました。冬だったし寒いの何の。

でも、今から思うとこれって行列しているという評判を作るための行列詐欺であったのかと...。そして何時間も待ったにもかかわらず、味は普通の味観光は北海道大学をふらふらして、赤煉瓦の旧北海道道庁を見学。

 

北海道大学は大学の歴史などを展示した博物館があります。古い建物を使用しているので、趣があります。

北海道大学は様々な学科があって、個々の学科の研究などの展示がありました。

恐竜の化石やマンモスの標本もあって、なかなか面白かった。子供づれのご家族も多く、子供の好奇心を導くにはよい場所だと思いました。

有名な明治42年に建てられた古川講堂も見ましたが、中には入れませんでした。外観は手入れされていなくて、ぼろぼろでした。重要な建物だし観光資源なので、この状況にはびっくり。

よく見ると、修理のための寄付をお願いする看板がありました。昨今は国立大学の政府からの補助金が減額されています。北海道大学、お金がないのですね。。。悲しくなりました。

 

 

旧北海道道庁の中には白い恋人達のカフェがあって、ソフトクリームを食す。この旅3個目のソフトクリーム。1回目は新千歳空港で、看板に空港No1とあった「きとのや」のソフトクリーム。

2回目は小樽の「ル・タオ」のソフトクリーム。

北海道、特に新千歳空港と小樽には北海道の有名お菓子屋さんがソフトクリームを売っていて、空港ではベストテンまででてる人気ぶり。私もソフトクリームは大好きで、空港をすぐ出ないでソフトクリームを探して食べました。

左の写真はきとのやのソフトクリームで、大きくて食べでがありました。ル・タオはミルクのコクがあって、味的にはル・タオが一番気に入りました。

もっといろんなソフトクリーム食べたかった。でも、体重の事考えるとそんなにはムリッ!

 

旧北海道道庁では赤い絨毯がひかれた豪華な内装で、各部屋に歴史などが展示されていてます。面白かったのは平成の大修理についてのビデオ。天井板を一枚一枚取って、修理後に再度取り付けたり、こんな風にして修理を行うんだな、と。

 

釧路のホテル「アンワインド ホテル & バー 小樽」は小樽運河の近くにありました。

1931年(昭和6年)に北海道初の外国人専用ホテルとして建築された建物だそうです。小樽運河の一本前のお土産やが連なっている道を少し進んだ所にあります。赤いタイルが張られたかっこいいホテルでした。

ホテルを探して通りかかったとき、「すてきな建物だな。こんな所に泊まれたらいいな。」と思って通り過ぎましたが、ここがそうだったのです。あまり部屋数は多くない、ブディックホテル。

上にステンドグラスがある木のクラシックなドアを入ると、黒白のデザインのタイル床、階段には赤い絨毯がひかれて両側には黒い石の手すりがあります。評判通り、クラシックですてきなホテルでした。

写真はホテル外観と、旧日本郵船株式会社小樽支店の展示にあった小樽の古い建物の設計図の中にあったこのホテルのもの。外観は変わっていないようです。

写真だと外壁のレンガが地味な茶色に見えますが、実物はもっと派手でおしゃれな赤い色です。レンガは現代のものをはめ直していると思われます。

 

ロビーにはバーがあって、ウェルカムワインも用意されて無料で数種類のワインを飲むことができます。時間内(5時から6時半?)なら何杯でもいいそうですが、私はお酒弱いので、赤の一杯だけにしました。

テラスがあって、テラスで飲みましたが、風を受けながら飲むワインはサイコー

 

 

朝食は飲み物などはバイキング形式で、料理はアフタヌーンティーのようなお皿にのって提供されます。

ヨーグルト、サラダ、マリネ、スコーン、チーズサンド等、少しずついろいろなおかずが載っていました。

部屋は広くはないですが、ピンクの壁とグレーのソファでかわいい。キュート!

想像以上に、素敵なホテルでした。

 

 

小樽の続と函館は次へ →

2026年7月 北海道旅行2 小樽と函館 | かもめのかんたのブログ

今回の海外の目的地はベトナムのハノイで、航空会社はコリアンエアーです。安かったというのがあるけど、トランジットでソウル観光ができるので選びました。

ソウルのトランジットで10時間以上時間を空けるよう飛行機を取って、ソウルも観光しました。

こんな感じ。

--------------------------------------------------------------

23:10-05:25 ハノイー仁川

    ソウルちょっとだけ観光 

20:30-22:50   仁川ー羽田

---------------------------------------------------------------

ちなみにベトナムは今のところパスポートだけで入出国OKですが、韓国はトランジットでも入国になるので電子入国申告書(e-Arrival Card)の事前登録が必要です。

詳しい方法はネットで探せばでてきますが、韓国での住所を書く欄があって、必須になっています。トランジットの場合は空港の住所を書けばいいそうです。

 

フライトスケジュール的には約15時間ありますが、パスポートコントロールや荷物チェックにも並ぶので、空港への出入りにかなり時間を要します。

そのうえ仁川空港はソウル市内から離れているので、地下鉄だと市内への移動に2時間ぐらいかかるでしょうか?一応国際線なので、空港には2時間前には着きたいです。

そういう時間を差し引くと、観光する時間は実質7時間ぐらいでしょうか。

ソウルでは建築が見たいです。Googlさんにコースを聞いて、だいたいのコース取り。とりあえず行こうと思ったところにいって、あとはその場で、といった感じです。

あんまり調べてなかったということもありますが。

 

20年以上前は韓国はよく旅行してました。1年に2,3回訪れていました。

その頃は新幹線で国内旅行するより、韓国のエアチケットのほうが安かったのです。そして日本より物価が安かった。大元旅館という今は無き安い日本人宿に泊まったり、明洞でコスメ買ったりした。

韓国のコスメは安くて品質も良く、お試しクリームとか美容液とか、たくさんのおまけをくれた。そういえば毎回BBクリームを買ったけど、最近はBBクリームという名前を聞かなくなった。なんでだろう?

そして今でもあるけど弱小化してしまった「ソウルナビ」の口コミでおいしとこ探して、韓国料理を堪能してました。

昔は皮ジャケットが安くて、なんとか市場で2着買ったけど、あの市場やお店は今もあるのだろうか?もうないんじゃないかと思います。

でも、韓国と日本の関係が冷え込んでしまった時からめっきり行かなくなりました。なので、冬ソナの時代には引っかかってるけど、K-POPの時代にはまったく引っかかってない韓国旅行時代だったのです。

 

まずは、東大門デザインプラザへ行きました。ここは、隈研吾の前に東京オリンピックの国立競技場の設計者だったザハ・ドディ氏の設計です。ザハ氏はコンペで選ばれたのだけど、建設費がかかりすぎるとメディアが騒いだので却下されてしまったのです。

その頃は「アン・ビルド(実現しない)の女王」とマスコミが言っていたのですが、そんなことはなく、世界中のいろんなところに彼女の設計した建築物があるのです。

マスコミの嘘がなにげなしに広まって、国民は「そうか」と思ったけど、そういうことはもうすっかり忘れてると思います。

ザハ氏の設計らしく、四角いところはなく、うねうねとした曲線で作られた建築物でした。

レストランが入ってるエリアには入れましたが、ほかはまだ朝早くてオープンしていなかったです。と言ってもなにがあるのか知らないのですが。美術館なんかがあるようにも思う。

 

次は広域市場へ。

ここも行きたかったところ。昔ながらの市場で、昔ながらのフードコートがります。ブランチしようと思ってました。たぶん、ここは来たことなかったように思う。

どんなお店がおいしのか調べておらず、その場で調べたら「故郷カルグクス」という屋台がおいしいらしい。ブランチにはもってこいです。

広域市場は広くて、フードコート以外にも洋服屋さんなど様々なお店が連なっています。どうしたらこの店に着くのかわからなかったのですが、案内役の人がところどころに立っていて、教えてもらいました。フードコードには凄い数の屋台がありました。

「故郷カルグクス」があったあった。一番混んでる屋台でした。座って、写真のメニューがあるので、2種の餃子入りのカルグクスを頼む。8000ウオン。

屋台の中では、お母さんがうどんを練って切っています。そのうどんがスープの中にありますが、これまたこしがあっておいしいのなんの。スープも優しい味でなじみます。2種類の餃子も大きくいて食べ出があっておいしい!

飲み物は机の上にある冷たい水かお茶のペットボトルがあって、自分でつぐ方式です。

おいしかった~~いいところに入りました。私が食べた後は、待ち行列ができていました。

 

市場にはほかにも揚げ物などもありましたが、朝なので脂っこいものや辛いものはいいかなと思い、これだけ食べて移動。

次はソウル市庁舎へ。ここも建築が素晴らしいらしいです。

ここでバスに乗ったのですが、乗ってからGoogle先生に支払い方法を聞いたみたら、ソウルのバスはカード式で現金で乗れないバスもあり、現金ならおつりが無いようにしなければならないという事をバスに乗って初めて知る。

料金箱があり、細かいお金があったので、その時はぴったりで払いました。ベトナムでは料金集めに人がいて、親切だったので、ベトナムのバスが恋しくなりました。カードなんかないので、これ以来バスには乗らないようにしました。

ソウル市庁舎は古い建物に覆いかぶさるように新しいガラスの建物が増築されているという、なんとも不思議な建物でした。私的にはう~~~ん~~といった感想。

ソウル市庁舎の横には徳寿宮という歴史的な宮殿があるので、そこに入って韓国の昔の建物も見学。

 

まだ時間があるので、暑くて疲れもあってへろへろでしたが、地下鉄で北村韓屋村にも行くことにしました。

北村韓屋村は昔ながらの韓国家屋が残っている住宅地です。ロケやアイドルの写真などでよく使われてるようです。しかし、あちらこちらに看板があって、”静かに””10:00-17:00(時間忘れました)以外は禁止""日曜禁止"というボードが立てかけてあり、監視している人もいました。この日は平日で、それほどの混み方ではなかったようです。

観光客が入れる韓国家屋もあるのですが、一般住宅もあり、観光客の多さとマナー違反に困っているようでした。

チマチョゴリを着て、写真を撮ってる若い女なの子のグループもいました。

 

この日はソウルもハノイに引けを取らないぐらい熱く、コンビニでペットボトルのジュースを買ったのですが、たしか2400ウオンだったかな?日本より高かった。

そして、へろへろだったので、伝統的韓国家屋の小さなカフェがあったので、そこに入りました。内装も素敵です。

韓国風かき氷を頼みました。今年初めてのかき氷でしょうか。

たっぷりの氷にたっぷりのあんこがのってて、ゆずの小さな皮も入ってて、きな粉がかかってます。中にもきな粉がありました。小さいくずもちみたいなものも入ってます。そして、氷にはミルクかかってました。

暑かったこともありますが、これがまたおいしかった! 

12000ウオンです。今はウオンも高くなってるけど、だいたい1200円。昨今の日本のかき氷は、なぜか2000円以上するので、比べると安い!

よいカフェに入りました。

またソウルに来ることがあったら、ここに来たいです。

 

ちょっと元気が出て、この後北村韓屋村を時間が許す限り見学して、空港に戻りました。

飛行機ではご飯がでたので、まあちょうどいい腹具合だったかな

 

 

なんか海外で食べたもの記録を残しておきたくなるのです。

ハノイでは3泊したので、ローカルフードを結構食べる機会がありました。食べたごはんとスイーツのまとめです。

 

ハノイ在住の方が紹介しているローカルフードのブログを参考にさせていただきました。(「2026年版 1食¥500以下で食べられるお気に入りローカルグルメTOP10」/「【ハノイ観光】ローカルスイーツオススメ10選」)。URL載せてもかまわないかとも思いましたが、やめときました。

とても参考になりました。ありがとうございます。

行った所以外にも行きたいところはまだあるのですが、日にちが限られているので全部は行けず。

大半のローカルフードのお店は旧市街で宿泊したホテル「Golden Moon Suite Hotel」から歩いて行ける所に多く、いいホテルに泊まったなと思いました。

 

【スイーツ系】

・Café Đinh(カフェ ディン)

以下に書いた。

 2026年6月 ベトナム ハノイとサパ ちょっとソウル | かもめのかんたのブログ

 

・Chè 4 Mùa

チェーというのは日本でいえばみつまめとか、ベトナムの甘味ってとこです。

ホーチミンのベンタイン市場のチェ―屋さんのフルーツが入ったチェ―が大好きで、ホーチミンに行ったときは必ず食べるのですが、今回はホーチミンに行かないです。

こちらはハノイの地元方に大人気だそうです。入口で買って奥で座って食べるのですが、地元の人が楽しそうにおしゃべりしながら食べてました。

深皿やコップに入った物、何種類もああって悩む。全種類盛みたいなコップのチェ―があったので、それにしました。

さっぱりしてて、おまめの味がして、おいしかったです。

 

 

 

 

・Chè Xoan,

どのお店のスイーツもおいしかったけど、どれか一つしか食べれないとするとここかな。

プリンがおいしかったから。

プリンが入っているチェー以外にもいくつか種類がありました。

これが一番高かったかな?35,000ドン。

なぜかハノイの深皿のチェーは氷が別に出てくるのですが、これがなんでなのかわらなかった。氷を入れてプリンとフルーツと一緒にかき氷的に食べました。こういう食べ方であっているのかなぞ。

プリンとミルクとフルーツなどのトッピングと一緒に食べると、すごくおいしくなります。

再訪したいと思ったけど、行けずに終わってしまった。

 

・ Sinh tố Hoa Beo

宿から歩いて3分ぐらいで行けるので、宿泊中と空港に行く前の荷物取り前の最後のスイーツ食べ納めもしました。
プラスチックの椅子とテーブルのスペースがあって、そこで食べます。最初行ったときは混んでて空きがなく、プライス1個で即席テーブルにしてくれました。
壁には、日本のどこかの雑誌で紹介されたらしく、日本語の紹介記事がかかってました。
3種類食べた。ココナッツゼリーはココナッツの入れ物の中に透明なゼリーが入っています。他では見かけなかったスイーツ。
プリンとアイスもフルーツと合わさっておいしかった。プリンだけならChè Xoanの方がおいしいかな。
 プリン&フルーツ 35,000ドン
 ココナッツゼリー    30,000ドン
 ソフトクリーム&フルーツ 35,000ドン
 
 
 
【食事系】
・Phở Gà Nguyệt (フォーガーグエット)
以下に書いた。
 
・Xoi Yen(ソイ・イエン)
ベトナム風おこわのお店です。
ここは前回来ており、頼み方がわからず、私のはおこわだけで、となりのおこわの上におかずか載っているお椀を恨めしそうに眺めていました。
リベンジ!
今回もわからなかったけど、地球の歩き方に載ってる写真を見せてオーダーしました。揚げ卵とお肉がのっていました。ちょっと朝食にしてはヘビーでした。
軽く味が付いたきゅうりの副菜付き。このきゅりが絶妙の組み合わせです。
到着日の朝食で食べましたが、食べでがあって、おいしかった。
そして、ここのソイ・ミルクが格別においしい!前回、壁に貼ってある写真を見てオーダーしたのですが、おいしかったのでここに来たらMAST。湯のみのような茶碗できます。
おこわとソイ・ミルクで85,000ドンでした。
 
 
・ Bộ Bún Bò Nam Bộ Bách Phương(ブンボーナンボー ボバッフオン)
今回食べたベトナムフードの中で、No1かもしれない。
最初お店がわからなかったのですが、カフェ風の外観だったので通り過ぎていました。中もちょっとカフェ風で、旅行者には入りやすいお店かと思います。
汁なし麺のお店で、そのサイズ違い(?)とトッピングがあるだけで、他の種類は無いようでした。
ベトナムは麺料理が主流でいくつも食べましたが、ここはそういう麵料理とは一味違った感じ。
AIさんいわく「南部風の甘酸っぱいタレと、たっぷりの新鮮なハーブ、カリカリのローストピーナッツが合わさった、日本人好みの味わい。」だそうです。そんな感じ。
麺自体がほかの店のフォー的なものと違って、細くてつるつるで白滝っぽくもある感じ。下の汁と混ぜて食べますが、その汁もベトナムでよくあるフォー的なものとちょっと違う。
小さいほうとジュースを頼んで95,000ドンでした。
 
・ Banh mi 25
ここは大人気店で、行列でした。旅行者が多いようです。
道路を挟んで2件あるのですが、テイクアウトと店内飲食で分かれてるの?よくわからなかったけど、行列のほうに並んだ。
列ほど時間かからず、入口に立ってる店員さんにまずオーダーして、番号カードをもらって中で待つのかな?よくわからなかったけどそうしたら頼んだものが来たからあってるかと。
ここは種類が多くて何選んでいいかわからず、何が人気か聞いたらメニューの中でおすすめマークのある2つを紹介してくれたので、パテがあるほうを選びました。あとはアボガドシェイクがおいしいとあったので、それも。合計で95,000ドンでした。
確かにおいしい。大人気なのがわかります。ちょっとスタイリッシュバインミーって感じ。
前回、ホーチミンの大人気店Banh Mi Huyen Hoa(バインミーヒュンホア)で食べたパインミーが味が無くてお美味しくなかったのですが(たぶん味つけ忘れたのかと思います)、ハノイの大人気店はおいしかった。
アボガドとシェイクって不思議な組み合わせだけど、フルーツの甘さはなく、さっぱりしてバインミーに合いました。
 
 
・ Banh mi MAMA
ここは屋台のバインミー屋さんです。
旅行者に有名らしく、外人さんが沢山訪れていて、2人しかいないお店の人はてんやわんやですが、てきぱきとさばいていました。
ノイバイ空港の飲食店はバカ高なので、空港に行く前に買って、空港で夕食として食べました。
一番高いの選んで40,000ドンだったと思う。
パンを焼いてくれるのですが、時間がたって食べたのでカリカリ風味がなくなってて残念だったかな。
おいしかったです。
 
 
 
 
・Bun Cha Dac Kim(ブンチャー ダックキム)
ハノイ名物、ブンチャーの老舗です。ここも外人さんが多かった。
ブンチャーの英語の説明は、”お肉のスープとライス麺”でした。そういう食べ物。
泊まっていたホテルの斜め前にあった。
ブンチャー頼むと自動的に葉っぱの盛り合わせが来ますが、ここの葉っぱはあまりにも葉っぱすぎて、ダメでした。
ブンチャーと梅ジュースを頼んで110,000ドンでした。
旧市街にあるので観光ついでに食べるには便利な場所ですが、どっちかって言ったら下のオバマブンチャーのほうが好み。
 
 
・Bun Cha Hương Liên(ブンチャーフォンリエン)
通称オバマブンチャー。
アメリカのオバマ大統領が訪れて世界的に有名になったブンチャーのお店。
お店には、オバマさんの写真がそこかしこにあります。これは”売り込み”というより、オバマさんに食べてもらったことがよっぽどうれしかったんでしょうね。
前回ここにきておいしかったので、今回も絶対食べに行こうと思ってました。しかしここは観光地からは離れていて、旧市街にある泊まったホテルからだと30分ぐらい歩きます。私にはバイタク使うほどではないのですが、歩くとかなり遠い。ただ、道中すごい近代的なビルが建っていて、ハノイの繁栄を感じることができます。
ここも葉っぱが付いてきますが、レタスのような葉で、この葉を汁に浸してお肉とライス麺を巻いて食べると美味。
今回は海鮮春巻きも頼みました。この春巻き、皮がパリパリで中の具はたくさんあっておいしかった!頼もうか悩んだけど、後から頼んでよかった。40,000ドンでした。
後から知ったのですが、春巻きを汁に付けると更においしいそうです。次回はそうしよう。
あとはお茶を頼んで、デフォルトでお手拭きもついてきて、これが3,000ドンで、トータルで123,000
ドンでした。
次回ハノイにくる事があれば、海鮮春巻き付きでまた食べたい!
 
・New Days
旧市街にあるベトナム料理屋さん。地球の歩き方にも載っています。
”Serene Spa”の近くにあるので、スパに行く前のランチで寄りました。ベトナムのローカルフードは麺が多いので、お米が食べたくなったというのもある。周囲の他のお店はそれほどでもないのに、ここは地元の人に人気らしく混んでいました。
クアンコム・ビンザンという、ベトナム料理のショーケースの中から何種類か選らんでごはんの横に乗せた一皿を作ります。クアンコム・ビンザンだけでなく、メニューから選ぶ料理もあります。
前にも来ていて、その時はメニューからセットメニューを選びました。ちょっと高めかなと思いましたが、地元の人で混んでいるという事はそんなことないのかもしれない。
私はショーケースから選びましたが、お皿のはじに置くので、お皿の空きペースが広くて、つい4種類も頼んでしまった。実際はその余ったお皿のスペースに野菜を載せるので、3種類ぐらいでよかった。
お会計したら100,000ドンでした。
飲み物はテーブルにお茶が用意されていて、氷入りのコップが来ました。
 

 路上床屋 ベトナムではこういうのは普通です

 

ラオカイからの夜行列車で朝6時にハノイに到着して、タクシーなんかの客引きを振り切り、Google先生に聞きながらホテルに向かいます。

そういえば、最近のベトナムは昔ほど客引きが強くありません。

昔はバスから降りると、タクシーやバイタク、宿の客引きが群がってものすごかった!宿の客引きについては何人かの人から値段聞いて、これと決めた人についていって部屋を見せてもらって、いやだったら外に出てまた客引きが来るから案内してもらってとか、「値引きするから」と言われて安くしてもらったり。

今は経済が発展したことと、agodaやBooking.comなんかの世界の宿予約サイトがあるので、宿の客引きは絶滅種となってしまいました。

タクシーやバイタクの客引きは今でもあるけど、昔ほど強くは引かないです。これも今はアプリがあるので、そのうち絶滅種となっていくのでしょうか。

 

今回、1回だけハノイでバイタクでちょっとした拒否状態がありました。

ホーチミン廟からロンビエンバスターミナルに行くのに50,000ドンで交渉したのですが、直接そこではなく他の観光地に連れて行ってくれたのです。

これは好意からなのか、後で観光したとして追加料金になるのかわからず、後半だと思うと怖くて途中で50000ドンをあげて逃げてしまいました。もし好意からだったら申し訳ないのですが、過去の経験からボラれる事が多かったので、拒否権が発動してしまいました。

 

 

ハノイでは旧市街にある「Golden Moon Suite Hotel」に3泊しました。ハノイのホテルは悩んだのですが、このホテルにしてよかった。

値段は少し高めで、朝食込み3泊で約20000円でしたが、アゴダはキャッシュバックという特典があるホテルがあり、ここも対象で約4000円戻ってきます。

最初見たとき、外観がボロかったのでいまいちな感じでしたが、部屋に入るとダブルとシングルの2台のベッドがスペースの大半を占めてはいましたが広さがあり、ガラス張りのバスルームがある綺麗な部屋でした。窓ありの部屋を予約したのですが、比較的大きな窓がありました。ベトナムでは安いと窓がない部屋も多く、窓がないと閉塞感があって監獄のようで、できれば避けたいのです。

朝食は最上階の7階にあり、メニューから選べるフォーやサンドイッチとフルーツと2個ぐらいのベトナム料理のバイキングで、まずますでした。

そして場所が良い!私が参考にした現地の人が紹介しているローカルフードのレストランが近くに沢山ありました。

 

ハノイはもう5回以上は来てるでしょうか。

ハロン湾もニンビンのツアーももう行ってしまっているのでもういいかな、といった感じ。今回は、ハノイでまったり過ごすはずではあった。はずでは。。(ということははずでなくなったということ)

到着した1日目は、朝早かったのでホテルにはすぐチェックインできず

チェックインまでハノイをふらふら。

ロンビエン駅に行って、近くの坂を上がって鉄橋の横の道を歩きます。鉄橋は古くてごつく赤さびが一面覆っていて、かっこいいのです。時間によってはと鉄道が走るのが見れます。鉄橋の間から鉄道が見れます。鉄橋から下をみると、野菜等を売っている市場が下に現れ、働いている人々がいます。

 

有名観光名所のレールカフェにも行きました。レールの両側にカフェがあって、写真のようにお土産を売ってます。時間によってはお茶している前を列車が通り、列車すれすれで通過を見ることができます。コーヒーを飲んだところで列車がくる時間を教えてもらって、ちょっと粘ってその時間までいました。

たまにしか来ない列車を観光の目玉にするのって、タイでもあります。日本では、危険ということで絶対こういう観光は許さないでしょうね。

 

 

2日目は、見たいと思ってもなかなかタイミングがなかったホーチミン廟を優先して見に行くことにしました。ホーチミン廟は時期にもよりますが、7:30-10:30しかオープンしておらず、月・金休みでそのほかにも休館が多い。何回も来ているハノイですが、まだ見た事がなかったのです。

パスポートは置いていってしまったのですが、入場には必要は無かったです。荷物検査は結構厳しく、2回ぐらいチェックされましたが、荷物を預けるということも無かった。

前回ホーチミン廟に訪れた時は休館で、それも土砂降りの大雨が降ってしまい、がっかり&大変な思いをしました。

今回は中に入ってホーチミンの遺体も見ることができました。一列になって回りを歩きながら見るスタイルです。四角の四隅には勲章をつけた白い制服の人が直立しており、その真ん中にあるのですが、周囲は暗くそこだけ赤い光があたっており、まるで寝ているだけのように感じました。

 

ホーチミン廟を出るとそのまま公園に進み、ホーチミンの家と一柱寺を見ることができます。

ホーチミンの家では、白い制服の人が警備しています。

ホーチミン博物館にも入ってみました。ホーチミン博物館の一角には、さまざまなアーティストが描いたホーチミンさんの絵が展示されていました。

ベトナム、特にハノイにはホーチミンさんの肖像や歴史の展示、Goodsが至る所にあり、経済が発展した今でもたいへんな尊敬を集めているようです。おそらく、政府もベトナムのシンボルとして広く尊敬を受けるように配慮しているようにも思いました。

 

公園ではカフェやお土産屋さんもあり、ものすごく(暑いではなく)熱かったので多くの人が飲み物を買って飲んでいました。そこには、掛け軸に習字を書いてお土産にしているコーナーもありました。ハノイを歩いていると、巻物をもった外国人をちらほら見かけたのですが、なんだろうと思っていたらこれだったのですね。後で行く文廟でもありました。

私も書いてもらおうと、沢山のサンプルから文字を選びます。どれにしようか迷ったのですが、氷艶というアイスショーが大好きで、「艶福」という文字があったので、それを書いてもらいました。いかにも習字の達人風の仙人のような男性が、赤い紙に黒のすみで書いていきます。艶福の意味はわかんないけど、美貌を福にするとか、私には縁遠いことかもしれないけど。

これって、日本だったらお寺の御朱印にあたるのかな?と勝手な想像。12,000ドンでした。

 

その後は前に書いたバイタクで「鎮国寺(チャンクオック寺)」に偶然にも連れて行かれたのです。ここは11時で一端クローズするので、ここに行こうか抜かしてバッチャン村に行くか考慮して、抜かそうと思っていたところ。11時まで20分ぐらいあったので、ここでバイタクと半ば強制的におさらばして、見学。高い塔もあるハノイ最古の寺院だそう。

11時前でしたが私が最後の一人となり、閉まっていた門を開けてもらい、外に出ました。その後は

再び違うバイタクでロンビエンバスターミナルに行ってもらい、そこからバスでバッチャンへ。

 

バッチャンは初めて訪れました。行った事が無いところに行こうと思ったのと、あわよくばバッチャン焼きを買おうと思っていた。ロンビエンバスターミナルから47Aのバスで40分ぐらいかな?結構近い。

過去のベトナム旅行でティーセットやお皿など、合わせるとかなり買っています。昔は蓮の花や青色の絵付け、赤色の絵付けのパターンで、ベトナムの食器ということが見た目にもわかりました。なにより、昔は100円ショップでも扱ってたぐらい安かった。

今はそういう柄はオールドスタイルで、新しい現代的なデザインに変わっています。磁器自体も昔と違って、ざらざら感がある感じからすべすべした食洗機に対応したり軽いものに変わっています。

そして値段も高くなりました。食器は重いので持ち帰るのも大変だし、もう何処の国の食器なのか見た目ではわからないので、普段使いならベトナムで買わなくてもいいかも。

焼き物の街らしくお店は沢山ありましたが、買う気もなく無く入ると進められてしまうので、ウインドウショッピングしたぐらい。

バッチャン焼きはハノイの旧市街にあるハンザ市場の地下に小さいお店が5件ぐらい固まってあって、日本語で買い物ができます。日本人には有名で、日本人をたくさん見かけました。結局、ここでお皿を買いました。

 

バッチャンにはベトナム工芸村センターというデザインが変わった焼き物の博物館があるので、そこを見学しました。ベトナムの建築化の設計だそうです。

チケットの種類は幾つかありますが、一番安い60,000ドンで博物館の見学が出来ます。他のチケットは特別なフロア見学とか焼き物の体験教室などが出来るみたい。

1階には複数の焼き物ショップがあって、綺麗で個性のある食器を売っていました。カフェもあり、暑くてアイスピーチティーを飲みました。

 

帰りですが、47にはAとBのバスがあって、47Bでもロンビエンバスターミナルまで行くかと思って乗ってしまったのですが、集金係さんに聞いてみたら行かないそうです。AとBが合流するバス停で降ろしてもらい、後から来た47Aに乗り換えて、ロンビエンバスターミナルに到着しました。

ロンビエンバスターミナルに戻ってもまだ時間があったので、文廟に行きました。池と赤い瓦屋根のベトナムらしいお堂があります。文廟は何回も来ているけど、いつも素晴らしいと思うお堂です。今回も来れてよかった。

 

3日目は地球の歩き方に書いてあった「ドゥオンラム古村」に行こうかと思っていました。情報もあまりなくちょっと難しそうだけど時間もあるので行ってみようかと。

ハノイ郊外にあるミーディン・バスターミナルからバスに乗ります。ここは初めて来たかな?地球の歩き方にはここから157番のバスと書いてありますが、行った方のブログを読むと70Aか70Bだそうです。ちょうど70Aが来たので、それに乗ります。ハノイ市内で運行しているグリーンの新しいバスではなく、古いボロいバス。とても暑い日だったので、冷房がないバスだったら最悪と思ってのですが、弱いながらも冷房は効いていました。

ベトナムのバスのいいところは運転手とは別に集金係の2人体制なところです。だって、集金に来た時に「ここで降りたい」と言うと降りる場所を教えてくれます。親切なんです。

ドゥオンラム古村に近いバス停で下ろしてくれました。2時間ぐらいかかったでしょうか?40,000ドンです。

バスはカフェというか飲み物を売っているところで停まります。バスが停まるので売店を出しているのかとも思いますが、売っている人に行った人のブログのドゥオンラム古村の入り口の写真を見せると、道路の反対側とのことで道を渡る。そして、両脇が木で囲まれて田んぼに挟まれた道を進みます。途中で古い小屋があり、天気がよく青い空で、とても綺麗で気持ちがよかった。まるでモネの絵画の中の道のようでした。

そう、この日は梅雨の季節だというのに、ピーカン晴れで取っても熱い(暑い)日でした。ちょっとでも雨が降ればいいのにまったく降りません!雨期なのに。

訪れた方のブログによると入場料を払い、貸し自転車もあるとありましたが、窓口がクローズしているようで、そのまま入場しました。貸し自転車もありませんでした。

入場しましたが、観光客はいないようでシーンとしていました。欧米人の個人ツアーは2組ぐらいみたかな?

しばらく歩くと、ベトナムのお寺がありました。お寺の敷地いっぱいに、ピーナッツととうもろこしを広げて太陽にさらしています。その風景がいかにもドゥオンラム古村の風景のように感じました。至る所に、ピーナッツととうもろこしを広げている光景を目にすることができます。この日は日ざしが強かったので、よく干せるだろうと思いますが、人間にちっては熱くて恨み節ですが。

ブログによると、グエン・ヴァン・フン邸といところがあって、そこでお昼ご飯を食べたというので、Google先生に聞いて行ってみました。しかし、そこだと思うのですが、扉が閉まっていました。古民家で見所のようにも思っていたので、がっくし。

仕方が無いので歩いて行くと、ランチを提供してるような古民家を偶然見つけました。どうやらツアー客のために食事を用意していたようですが、100,000ドンで提供してくれるとのことで、お願いすることにしました。ここで食べないと食べパクれてしまいそうだし、この暑さで空腹でエネルギー補給しないと熱射病になりそう。

女性の方に調理をしていただき、私の一人分を作ってもらいました。ご飯と揚げ豆腐、お魚をスライスしてあげた物などの何種類かのおかずとご飯。ちょっと豪華なベトナムの家庭料理なんでしょうか。特においしいというわけではないけど、ベトナム家庭の味が食べれてよかったです。氷がはいった梅ジュースも出してくれて最高においしかった~。それはこの暑さに参っていたからです。

 

そのほかにフンフン寺やゴクエン寺などが書いてあったので、Google先生に案内してもらっていきましたが、途中で工事していてほこりっぽい道を通ったり、ゴクエン寺だと思いますが、工事でなくなっているのかな?って感じで、熱い中(漢字間違えてない)熱中症になりそうと思いながら歩いた割にはたいしたことは無く、がっくし。

あとはわからないので、入り口の所に戻りました。そして、冷たい物が飲みたくて飲みたくて売店を見つけて冷えてるジュースを買い、500mlを一気飲みして少し歩いてまた1本購入しました。

ほんとに熱くて熱くて、大量の汗をかいて熱中症になるか水分無くなって干からびるかと思ったドゥオンラム古村訪問でした。

 

訪れた人のブログを見ると、もうちょっと見所もあるようですが、この日は平日なのでオープンしていないのか。ともかく熱くて、熱くて、熱かった!

 

3日目は熱いので博物館のような所に行きたいと思い、戦争系はあまり好みではないので、午前中はベトナム美術博物館に行きました。

ここは入場料は40,000ドンです。私はカメラをぶら下げていたのですが、「カメラを使うなら300,000ドン」と言われました。思わず30,000ドンかと思ったけど、一桁違った。カメラ使って取る場合は入場料240円に対して2100円払わないといけないらしい。使わない事を示すと「使わないなら鞄に入れて」とのこと。しかしですよ、館内ではスマホで写真撮ってた人何人もいました。カメラは

有料(高い!)けどスマホはタダ?ベトナムらしいです。。。

ここは思ったよりよい美術館でした。まず建物が古いベトナムのフレンチコロニアル風の建物で、素敵です。展示している作品は、ベトナム漆の作品に素晴らしいものが多くありました。作品数も多かったです。

 

ハノイのランドマーク、ハノイ大聖堂も行きました。

前回は工事していて柵で囲まれていて中に入れなかったのだけど、今回は入れました。もしかしたら初めてか?何回も来ているけど、工事とか時間とかで入れなかったかな?

ステンドグラスがきれいでした。世界遺産にもなっている日本の長崎の教会のよに、その国の文化が反映される場合もありますが、内装もヨーロッパの教会のようでした。

長崎の教会目的で行った旅行記録はここ。

 2022年5月6日 有川港1日観光 | かもめのかんたのブログ

 

午後は特にやることがなかったので、空港に行くまでの時間を考慮して、前日にエステの予約をしていました。前回も行った”Serene Spa”という旧市街にあるスパです。

サパにもハノイにも、マッサージなどを格安で受けられるエステはごまんとありますが、ほとんど素人だと思われ、信用できない。こちらは日本人の中でも評判がよく、前回も前々回も治術してもらいましたが、かなりよかった。

過去2回はフェイシャルとマッサージのパッケージでしたが、今回はフェイシャルとボディスクラブ個別でした。約100分で約10000円。1週間ちょっとの旅行でしたが、このエステのお金が一番かかったかと。

 

この後ホテルに荷物を取りに行き、86番のバス停までものすごく重くなったキャリーケースを転がして12分ぐらい歩き、ノイバイ空港の国際線ターミナルに到着。

夕方だったので渋滞があるかと思ったのと、前回のなかなか列が動かなかった教訓があるので、23時のフライトですが、17時前には観光を終えてバス停に向かっていました。

前回のノイバイ空港のことはここにある。

  ハノイでの2日間 観光したこととノイバイ空港の罠 | かもめのかんたのブログ

しかし、渋滞もそれほど無かったし、前回横入りで列が全然進めなかった列は、今回はそれほど混んでもいなく普通に進んでいました。

仁川までのフライトで、仁川では一端外に出てソウルを観光します。

 

サパには朝の5時前に着いたけど、6時までバスの中で寝かせてくれます。

バスから出ると、タクシー運転手が何人かいました。ここがどこか、ここからホテルにどう行くのかわからなかったので、タクシー運ちゃんが50,000で行ってくれるとのことで頼むことにしました。

でもGoogle先生にここからどのぐらいかかるのか聞けば良かった。十分に歩いて行ける距離だったのだ。起き抜けで頭ボッとしてました。

ちなみに前回はNKバスでハノイからサパに来たけど、NKは無料で送ってくれたな。

 

SAPAの宿は「Sapa Sweet Time Hotel」で、2泊しました。前回は「Mega View Homestay」という宿でした。良かったので今回もここにしようと思っていたのですが、前回と同じタイプの眺めがいい部屋が高かったりしたのでやめて、安いこちらにしました。

このホテル、良かったですよ。前回のホテルより朝食付きでもずっと安いし、眺めがいい部屋をリクエストしたらベランダからサパ湖が見える5階建ての4階の部屋を用意していただけました。朝食は豪華というものではないけど、バイキング形式でした。

2泊で1053,000ドン、1泊約3250円でした。この値段でこのクオリティの部屋に宿泊できるのは、コスパ良すぎ!だだし、アゴダで予約した後しばらくして見直したら、予約した料金よりかなり安いレートで出ていたので、キャンセルして再予約したというのがあるけれど。アゴダではたまにこういうことがあるのです。

最近改装したのかな?エレベーターもあったし、バスルームはガラス張りで、お部屋もおしゃれな感じ。なにより、ベランダ付きで窓から見えるサパ湖の風景が魅力的です。

サパにはトレッキングをしにくる人も多いのですが、もう年で足も短いので外人の若者にはついて行けそうにもなく、トレッキングのツアーなどには申し込んでいなかったので時間は十分にあり、ベランダで食べたり,読書したりしてリラックスした時間を過ごせました。

ただし、眺めがいい分高いところにあって、坂を上がるのがちょっときつかった。

従業員さんも良い感じで、働き者の女性(オーナーなのかな?)が朝早く着いた私にシャワーを使わせてくれたり、掃除時間を調節してチェックイン時間を早めてくれたりして、親切。

次回SAPAに来ることがあったら、またここに泊まりたい(値段が上がらなかったら)と思える宿でした。

 

 

サパに来たの目的の一つは買い物をしようと思ったから。

前回来た時に、少数民族の方々が路上で売っている刺繍製品を買っていったのですが、その素晴らしさに魅了されてしまったというのもある。

SAPAの町は、昔はトレッキングと少数民族が売りに来る民芸品が観光の目玉で、それ以外は何もない村であった。ホテル等の宿泊施設もそれほど多くなく、ほとんどがゲストハウスのような宿であった。

しかし、あっという間に開発が進んで、ホテルやレストラン,お土産屋とSPAが両側に並ぶきらびやかなネオンが輝く繁華街となった。

私はおそらく20年ぐらい前に初めて来ていて、その時のなにもないがらんとしたSAPAを知っているのです。

今でも昔と変わらずに少数民族の方々が刺繍した民芸品を階段に並べていたり、地べたに並べて売っていたりしています。刺繍をしながら店番をしている女性たちの姿も見ることができます。(写真の女性たちはカットカット村で撮らせていただきました)

ただ、この素晴らしい民芸品も、近い将来には開発の波に飲み込まれて、無くなっていくか高級品となっていくのではないでしょうか。

 

SAPAではカットカット村という所には個人でも歩いて行けるとの事で、ぷらぷらと歩いて行きました。村までは舗装された道路で行けます。

のんびり歩いて30分ぐらいでしょうか?途中、素晴らしい山の風景が広がります。山の緑の中に段々畑があったり、小さく見える家々の集合があったり。トレッキングしなくても同じようなSAPAの風景がここで見れるのではないでしょうか。(トレッキングしてないからわかんないけど、そのぐらい山深い素敵な風景ということ)

 

カットカット村の中から見た段々畑と灰色の風景に溶けてるにゃんこ

 

村なのですが、窓口で入場料を払って中に入ります。入場料を払うと言うことは、普通の村ではなく観光を生業としている村です。

カットカット村は黒モン族の村です。民族衣装は藍色で、素晴らしい刺繍が施されています。

ゲートの前には、民族衣装の貸し出し屋さんが多くありました。日本でも京都などには着物のレンタル屋さんが沢山あって、多くの外国人が着物姿で観光していますが、それのベトナム少数民族衣装版といったところ。

中国からのグループツアーなのか、銀製品を装飾したりしてきらびやかにアレンジした民族衣装を着て髪をセットして、綺麗で派手なメイクをしてもらった姿で、多くの若い女性が観光をしていました。そして、写真映えする場所でポーズを次々とポーズを決めて、写真を撮っていました。

そういえばトランジットしたソウルの北村韓屋村でも、チマチョゴリを着た多くの若い女性が写真を取り合っていました。

こういう光景って、確か去年のヨーロッパでも見た。アジア系(韓国だと思った)の着飾った女性が宮殿の中でポーズを決めて、写真撮ってた。

綺麗な服で写真映えするところでポーズを決めて写真を取るのが、若い女性の世界的なブームなんでしょうか?自分の顔やスタイルに自信があるといいですね。私はブスなんで、昔から自分の写真を撮るのも嫌いです。

 

ゲートの中に入ると、細い道の両側にお土産屋さんが並んでいました。少し行くとお店もなくなり、村らしい道となりました。その先に行くと滝が流れている川に行きつきます。ここがこの村の観光地としての中心なのかと。素朴な橋が何本か架かっていましたが、橋を渡るとラブとか何かの効能があるのかな?カフェやお土産屋さんもあり、機織りや染色作業を見せている所もありました。

そしてステージでは、民族衣装を着た集団が音楽を奏でていました。演奏が終わると、下に降りてきて、観光客を巻き込んで棒の上を飛んでいくパフォーマンス。

不思議なことに、お土産屋さんも入っている建物の一角のオープンな部屋では、10人以上の村の子ども達と先生1人が授業を行っているようでした。これは観光として見せているのか、小さな子供もステージかなにかに参加するからなのか、それとも単にここに学校を開いているのかはわかりません。

たぶん、20年ぐらい前はここも普通の村であったことが推測されるのですが、こういう風に観光化されうのが良いのか悪いのか。昔のサパを知っている身としたら、考えてしまうのでした。

2012年にSAPAを訪れた時の記録が残っていました。

  ベトナム・ハノイ旅行3日目 ライチャイ村とタヴァン村トレッキング | かもめのかんたのブログ 

 

カットカット村の近くにはシンチャイという村があるそうです。トレッキングだと、2つの村のセットでコースになっているようです。Google先生に行き方を聞いてみましたが、そっちに行くと行き止まりだったので諦めて、カットカット村だけで帰ることにしました。

行きは下りだけど帰りは上がりで、出たところにはタクシーが待機しているのでタクシーで帰った方がるほうが良いとの事ですが、出てもタクシーは見当たらずに送迎用の乗り物だけ。

ゼスチャーとかで聞いたら、この乗り物はサパまでは行かないのであっちにタクシーがあるとのことで、少し行くと駐車場のような村の入り口がありました。

ベトナムでは乗り物交渉で身構えてしまうのですが、タクシーの運ちゃんに聞くと50,000ドンで行ってくれるとのことで、乗り込む。今回はぼったくる人はおらず、ポケットから落ちた電卓を後から追いかけてて渡してもくれました。

 

サパのアトラクションとしては、ロープウェイなどの乗り物でファンシーパン山に登るというものがあります。でも、幾つか乗り物を乗り継いでいくようで、往復で乗り物代が8千円ぐらいになるようです。

前回来た時はあまりにも高いので乗る気がせず、今回は時間もあってどうしようかと思ったのですが、雨期であまり天気も良くなく、上がってもガスっていそうだったので止めました。

そういえば、前にスイスに行った時にユングフランヨッホのツアーに参加したのですが、山頂は吹雪いていて真っ白の世界でした。つまり、天気が悪くて何も見えなかった、といったところ。ツアー代が高かったので、がっかりでした。

その時のことはここに書いてある。

  チューリッヒ3日目 ユングフラウンヨッホツアー | かもめのかんたのブログ

 

サパは非常にきらびやかな繁華街になっていて、レストランも沢山あるのですが、これといって安くておいしいレストランや料理はお目にかかったことがない。前回宿泊した”Mega View Homestay”に行く道で買った屋台パインミーがおいしかったので、同じパインミーを買って食べ宿のバルコニーで景色を眺めながら食べたり(写真はパインミーの袋)、ローカルレストランでフォーを食べたりしたかな。

おしゃれなカフェもあって、看板ででていたチョコクロワッサンがおいしそうだったので、それとコーヒーを買って持ち帰り。このチョコクロワッサンはおいしかった。両方で85,000ドン、日本円で約530円。日本と値段変わらないですね。

 

翌日の朝食後、気持ちよかったSapa Sweet Time Hotelとさよならして、サパ教会の横にあるバス停から9時半のバスでラオカイへ。そこからバックハーに行ったのだけど、バックハーについてはラオカイで時間があったので、ラオカイのカフェで書いています。(後から加筆あり)

  2026年6月21日 ベトナムのラオカイ駅の前Now!(バックハーなど追記) | かもめのかんたのブログ

 

ベトナムのハノイとサパとバックハー、トランジットの時間でソウルも観光しました。

航空会社はコリアンエアーです。

なんでコリアンエアーにしたかというと、第1はチケット料金が安かったこと。第2はトランジットの時間で空港の外に出て、ソウルの観光もちょっとできる時間のフライトスケジュールが組めたことです。

スケジュールは以下。

---------------------------------------------------------------

金曜  02:00-04:35 羽田ー仁川

           08:00-10:35 仁川ーハノイ

         ハノイ ぷらぷら

           21:30 夜行バス(SAPA Express)でサパへ

                                                  SAPA2泊

土曜 6:00 SAPA着

   朝 9:30出発のミニバスでLaoCaiへ

   午前 ミニバスでBakHaへ

              BakHa1泊

日曜 午前 サンデーマーケット

              午後 ミニバスでLaoCaiへ

             21:30 LamanExpress(夜行列車)でハノイに向かう

月曜    06:00    ハノイ着

           ハノイ3泊

木曜  23:10-05:25 ハノイー仁川

    ソウルちょっとだけ観光 

金曜 20:30-22:50   仁川ー羽田

---------------------------------------------------------------

 

仁川着と仁川発の時間は15時間あります。フライト遅延や飛行機から出るまでの時間、出国と入国審査などに時間がかかりますが、ソウルでは10時間近く時間がとれそうです。そのトランジットの時間を利用することで、ソウルもちょっと観光できます。

個人でフライトを取るとこういうことも出来てしまうので、そこをうまく利用しない手はありません!一粒で2度おいしい方式。(と個人で呼んでいる)

 

なお、この旅行でのラオカイとバックハーでの事は、旅行中に時間が空いてしまったこともあり、ラオカイのカフェで書いています。(後日更新もしたけど)

  2026年6月21日 ベトナムのラオカイ駅の前Now!(バックハーなど追記) | かもめのかんたのブログ

 

ハノイに着いて最初にすることは、両替。ベトナムドンがないとバスにも乗れないので、まずは空港で両替。ゲートの外に出ると両替カウンターがいくつも並んでいます。

端っこのカウンターさんが電卓で”1円=162.5ドン”というレートを出してきたので、まず少額を両替。

この日はネットだと1円が164.25でした。しかし旅行している間にも今はどんどんさがっていき、旅行終盤で両替したときはもっとレートが悪くなってた。

一体日本はどうなるんでしょうね。積極財政とかで赤字国債どんどん出してたら、信用なくなるからどんどん円が安くなるのですが。今の政府は経済音痴?●●なの?

ちなみに、ノイバイ空港の両替のレート、他の空港に比べて悪くないです。下に書いた町中の両替屋さんでも163ドンでした。ソウルの仁川空港で日本円を両替しましたが、1000ウォンが確か88円台でレートがかなり悪く、これは広域市場で見た9?円(忘れた)に比べたらかなり差がありました。しかし、ノイバイはそれほどではありません。

そして帰国で余ったドンをノイバイ空港でドルに換えましたが、ネットで出ていたドル・ドンレートよりほんの少しさがっただけのレートで引き換えてもらうことが出来ました。

 

この後86番のバスで市内まで行き、SAPA Expressの事務所に行ってトランクを預かってもらって、評判のよい両替屋さんで両替をしました。

ちなみに、夜行バスは沢山あるけどなんでSAPA Expressにしたかというと、評判が良かったのと、メールで荷物を預かってもらえるか聞いたら問題ないとのことで選びました。SAPA Expressの事務所は小さな事務所で、コーヒーとカステラみたいなちょっとしたスイーツだけしかないカフェも併用している所でした。

[Sapa Expree ]

住所:204 Tran Quang Khai street, Ha Noi 

  ノイバイ空港から86番バスで8駅
  162 Trần Quang Khải - Viện Quy Hoạch Thủy Lợi - Lý Thái Tổ 下車徒歩7分

 

 
前回は2026年3月にハノイに来たのですが、ハノイでは宝飾品店でのレートがよいと見ていたので、
ExcCangeの看板が出ている宝飾品店で両替しました。2026年3月以降かな?ベトナムでは免許がないところでの両替は禁止されて、する方も受ける方も処罰の対象になるそうです。
ここに書いてある。
実際に町中を歩くと”Change”の看板のあるお店も沢山ありましたが、今回はここにのっていた両替屋さんで両替しました。
 Công ty vàng bạc Quốc Trinh
 住所 27-29 P. Hà Trung, Hàng Bông, Hoàn Kiếm, Hà Nội
 アクセス ハノイ大教会から徒歩10分
 営業時間 8:00〜18:00  定休日 日曜日
 
ここは”1円=163ドン”でした。空港よりはちょっとよい。
地元の人がどんどん来てなかなかの繁盛店ですが、カウンターではびっくりするようなお金が飛び交っていました。
私が見たときは日本円の札束を扱っていて、驚く事なかれ!1束(100万円)とか2束とか3束ではないのです!よくわからないけど、30束ぐらいあったような。。。それがどうどうとカウンターにあるのです。目が白黒しました。一体どんな人がこんな大金を持ってきてるのでしょうね。
ちなみに、ベトナムドンは0が多くてこんがらがります。日本円への換算は、0を3つ消して6を掛けるとだいたいの金額がわかります。
 
その後は、ご飯に。
ハノイ在住の方が「2026年版 1食¥500以下で食べられるお気に入りローカルグルメTOP10」(URL乗せていいのかわかんないので)というサイトに載っていた「Pho Ga Nguyet(フォーガーグエット)」というお店に行きました。こちらはミシュラン掲載店だそうです。店先では大量のチキンを調理していました。
フォーの汁がないチキン麺がおいしいトのことで、それを注文。スープも付いてきます。
麵の上に沢山のチキンが乗っていてナッツ類もかかっていて、まぜまぜして下の汁と混ぜてたべます。ベトナムでスープのない麵は新鮮で、おいしかったです。
55,000ドン(約600円)でした。
 
この日は両替ぐらいしか考えていなかったので、サパ行きの夜行バスの時間まで時間が余ってしまい、次はカフェに行くことにしました。
eggCaffeが飲みたかったので、有名カフェ「Café Đinh(カフェ ディン)」へ。ホアンキム湖の前にあるカフェで、外国人も多く訪れる老舗カフェです。ベトナムではスターバックスや地元のカフェチェーンの「AILAND Coffee」もいろんな所にできていて、日本のおしゃれカフェのようなカフェも沢山できているのですが、ここは古き良きベトナムを感じられるカフェです。
そういいえば、昔ベトナム,ハノイだと思ったけど、旧市街のホテルの前に地元の人で混んでいる屋台のカフェ屋さんがあって、、プラスチックの椅子に座ってコーヒー飲んだな。今回は屋台の食事屋さんは見たけど、コーヒーのそういう屋台は見かけなかった。
カフェ ディンはお客さんが5組以下で、混んではいませんでした。TVが壁にあって、ワールドカップのサッカーを放映してた。今回のベトナムはワールドカップ中で、いろんなところで試合を映しているTV画面を目にしました。ベトナムはたぶん出場していないと思うけど、サッカーは人気なんですね。
 
ここで時間を潰すも、潰しきれずに店を出てうろうろする。
ホアンキム湖の水上人形劇の劇場の前を通りかかり、1回1時間で1日数公演あるようです。前に見た事があったのですが、時間が潰せそうなので水上人形劇を見ることにしました。
席の種類が3種類あって、真ん中の150000ドンの席にしました。でも会場は広くないし、あまり見る気も無かったので一番安い席でもよかった。
 
人形劇を見ても時間は余っており、仕方ないので屋台でパインミーを買って、SAPA Expressのオフィスに戻って時間を潰しました。ここでパインミーを食べて、顔を洗って歯を磨く。
時間になってOfficeの前にバスが来て乗りました。靴を脱いで上がります。内部はすこしはでな感じ。
日本の夜行バスと違い、ベッドの寝台車なので横になって寝られます。寝台の数を数えてみましたが、1列に5個しかなく、それが2段になっているので片側で10台、両側にあるので全部で20台です。だいたい半分が埋まっている程度でした。
日本でも寝台バスができたようですが、ベトナムは10年以上前からあります。座席が少なくなるから高くなって、日本では展開が難しいでしょうか。
前回はNKバスという今回もよく見たバス会社の夜行バスに乗りましたが、どちらかというとNKバスのほうが豪華だったかな。緑カラーのNKバスという会社は、ベトナム大手のバス会社のようです。道路で走っているのを何回か見ました。
前回はこの夜行バスで大変な目に遭ったけど。それはここに書いた。
 
今回、前日夜羽田空港到着で夜中のフライトで朝ハノイ到着、その後夜行バスで移動であったので、2日間乗り物での睡眠です。スケジュール立てたのが私なのですが、これは体力的にきつかった。
横になれても揺れるので熟睡もできず、移動時間も短いので、うとうとしたぐらいでした。
 

 

つい3ヶ月前にも同じようなシチュエーションがありました。

 14年前とは違ったサパであった | かもめのかんたのブログ

 

なぜ3ヶ月後にもラオカイに来ているのかは秘密ですが、同じように夜行列車待ちで同じ駅前の「Coffee&Clay」というカフェに来て、時間あるのでブログを書いています。

今17時ちょっと過ぎ。でも列車は21時半の出発です。4時間もあります。ミニバスでバックハーからラオカイに来ましたが、時間がおそくなるとバスが無くなるとのことで、早めに移動したのです。

14時過ぎぐらいでしょうか、バックハーの広場にはラオカイ行のミニバスが停まっていました。

このカフェはものすごくお店の人がよい人で、こんな何時間もいそうな心細い外国人をこころよく店内に迎えてくれます。

そのうえ、スイーツがないとのことでベトナムコーヒーしか頼んでません。そして、お店にはお客さんが私しかいません。

すみません。

 

今回はコリアンエアで

ハノイに朝到着 → 

ハノイから夜行列車でサパに向かう → 

 サパで2泊

朝サパからミニバスでらラオカイ経由でバックハー到着 →

 バックハーで1泊

昼バックハーからミニバスでラオカイ到着 →

    ★いまここ 

ラオカイから夜行列車で朝ハノイ到着 →

 ハノイで3泊

ハノイからソウルトランジットで羽田へ

 トランジットでは10時間以上あるので、外に出る予定 

という行程です。

 

前回もサパからサンデーマーケットが開かれるバックハーに訪れていますが、サパからの1dayツアーでした。今回はバックハーで1泊です。

 

ところで、今困ったことに遭遇しました。

Laman Expressという列車に乗る予定でしたが、見聞きした情報ではラオカイ駅の前になるレストランに集合すると言うことでした。飲み物とか、チケットの引き換えや誘導のサービスがあるとのことでした。

しかし、訪れてみると、もうそういうことはやっていないと言われてしまった。「carriage number 2」に直接行ってくれとのこと。(スマホの英語のメール文面を魅せてくれた)

「carriage number 2」ってどこ?駅の中のプラットフォーム??お店の人に聞いたけど、わからないみたいで「carriage number 2」だけでした。

パソコンで調べたけど、Laman Expressの集合場所が変わったとか「carriage number 2」の情報は出てこず。

ちゃんと乗れるのでしょうか?気が小さいので不安です。。。。

でも今回はハノイで日にちがあるのでもし乗れなかったらバスでハノイに向かってもいいかな、と。ハノイまでは日中なら5時間ぐらいで着くようです。

 

今回、ミニバスでサパからバックハーに移動して、バックハーで1泊しましたが、いい人に恵まれて大変楽しかったです。

こういう旅行をすると、大抵ぼったくりにあう懲りないおバカな私ですが、今回は今のところですがぼったくりはない気がする。気がついてないだけかもしれないけど。

まず、サパからラオカイのミニバスに乗りました。サパからラオカイへのミニバスは、サパ教会の隣から、17時半までおよそ30分間隔で発車しているので、それほど心配していませんでした。

問題はラオカイからバックハーへのミニバスです。

これもラオカイ駅の周辺から発車するとはブログとかを検索して情報を得ていましたが、あまり本数もなく、決まった時間もないようでした。

ラオカイ駅の前でバスを降りてうろうろしていると、「タクシーどうだ?」との声かけもあったけど、あまりしつこくもなかった。

サパーラオカイのミニバスが停まっている前でプラスチック椅子に座ってる男性に「バックハー?」と聞くと、男性は察したらしく、「ここで5分ぐらい待て」と椅子を勧めてくれました。そして電話をかけていました。

こういうことはベトナムではタクシーを呼んで強引に乗せたりとか、そういうことも多々あるお国柄です。私が心配そうにしてると「だいじょうぶ。俺はこのバス(サパーラオカイ)の運転手だから」みたいな感じ。ここはこの人を信じて待ってみようかと。

国を聞いたり、サッカーのことでおめでとう(オランダと引き分けたから)とか、明るいいい人だったな~

しばらくしたら、ラオカイーバックハーの文字が貼っているミニバスが来て、乗車することができました。

ありがとう、ほんとうにありがとう。あのとき、あなたがいなかったらバスに乗れなかったかもしれないです。

 

ラオカイからバックハーに行く道は、すごいうねうねでした。車に弱い人はようと思う。私は低いとこから高い所にいく気圧の変化で頭がぼーとしました。

その山道ではものすごく険しい中に段々畑が点在している、自然の美しい光景が広がります。

よく写真で、サパのトレッキングの紹介の写真が出ていますが、それ以上の深い自然の風景です。

私のように物好きな人がいたら、一度ラオカイからバックハーのミニバスに乗ってみることをおすすめします。

タクシーなら1時間ぐらいかな?途中で人やいろんな物乗せていくので、2時間以上かかったでしょうか。

 

 

バックハーでは「Huy Trung Homestay」という宿に宿泊しましたが、宿の人がとてもよい人でした。

到着したのが1時過ぎぐらいで、「3時から競馬があるよ」と教えてくれました。

バックハー市場の近くに競馬場があって、その日はそこで競馬をやるそうです。バックハー市場は土曜の夜にナイトマーケットがあって、それも目当てだったのですが、それまでやることないので行ってみることに。

 

石の階段が観客席のローカルな競馬場でしたが、とても楽しい経験でした。

こういう旅をしていると、ツアーでは絶対訪れないような場所がありますが、それがこれ、といったものです。

グラウンドにはかわいいお馬さんがいっぱいいます。日本の競馬場で見るサラブレッドよりは2周りぐらい小さいかな。毛並みなどかわいくカットしていて、その小ささがまたかわいさを引き立ててます。小さい子から大人までお馬さんに乗って記念撮影していました。(料金はかかるようです)

競技もかわいかった。4頭しか入らない小さなゲートに馬が入ったりしなかったりしている馬もいたけど、一斉に出発します。中には途中でコースを外れたり諦めてしまう馬(たぶん、ジョッキーさんが無理させないのでしょうね)もいます。

でも、やはり競馬、馬の走りは素晴らしくきれいで早い!普段まったく競馬には興味がない私ですが、楽しく見ました。

地元の人も大勢来集まっていました。ジュースやフランクフルトの簡単な出店もあります。地元の楽しみなんでしょうね。たまに外国からの旅行者のような西洋人グループもいました。

しかしあまりにもの暑さと、出る前に洗濯したものが気になって、最後まで見ないで宿に戻りました。

 

バックハーの日曜午前のサンデーマーケットは3回ぐらい来てるけど、ナイトマーケットは初めて。

サンデーマーケットと同じバックハー市場で開かれています。

これまたすごかった。

なにがというと、音と光が。

ステージがあって、そこでものずごい大音量が流れている中で、民族衣装を着た若い女性から熟年女性まで、ダンスをしています。

前回来た時も思ったのですが、昔は本当に民族衣装で着飾った女性達が集まる場所だったのですが、今はそうではなく、民族衣装を着て「魅せる」ということもあるようです。

競馬場でも民族衣装を着て、背中に花束を詰めた樹皮で編んだかごをしょった2人組の若い女性を見て、あれはなんなんだろうかと思ったのですが、どうやら「民族衣装アイドル」といったところのように見えました。彼女たちはダンスの練習をしているそぶりもありました。ナイトマーケットの舞台でも彼女たちや、ほかの老若男女も楽しそうに踊っており、そう考えてるとガテンがいくかと。日本のご当地アイドルとかそんな感じなのかな?

日本人で年寄りからしたらちょっと。。。と思うこともありますが、舞台で踊ってる姿はみな楽しそうだったので、いっかって感じ。

 

朝食は別料金になりますが、宿にお願いしていました。クレープとマンゴーとバナナのフルーツ、カラフルなお米のベトナム料理のメニューでした。クレープにフルーツをのせて蜂蜜を掛けて食べました。クレープのおかわりまで聞いてくれます。 

おいしかった。

飲み物はベトナムコーヒーをお願いしたのですが、そういえば本格的なベトナムコーヒーのセットで出てきたのはここだけだったな。

夕食も別料金で頼めますが、高かったのでマーケット近くの食堂で食べました。

バックハーでは一人で入れる食堂はあまり見つからず、入れるところで選びました。ライスとお肉の炒め物。まあまあってとこかな。

そうそう、ハノイにもあった「MIXUE」というアイスクリームのチェーン店がバックハーにもありました。中国のチェーン店だそうです。マンゴーアイスが25,000ドンで安くておいしかった。2回も食べてしまいました。

 

 

 

 

朝食後ははサンデーマーケットに。

8時半ぐらいに到着すると、すごい人と露天の数でものすごい熱気!3ヶ月前にSAPAからのツアー来ていますが、その時はもっと時間が遅かったので、今回ほどの活気は感じませんでした。

民族衣装を着た女性達がいっぱいです。お年をめした方も多く、民族衣装が女性の一部になっている、素敵な女性達でした。

野菜などを売っている露天が多く、みんな次々と買っていきます。売り手もおしゃべりをして、楽しそう。

民芸品も屋根があるマーケットで売っていますが、この商店は日曜の午前中だけではないようです。昨日も売ってて買ったし。SAPAでも民芸品を買いましたが、どちらかといとSAPAのほうが少し安かったかな。交渉の仕方や商品も違うのでなんとも言えませんが。

 

 

 

市場にはフードコートがあって、メニューがベトナム語だけで頼みずらいのですが、思い切って頼んでみることにしました。

でもメニューがわからずうろうろしてると声をかけてくれた店主がいて、チキンのフォーを進められたのでそれをお願いする。今まで食べたフォーと違い、いろんな部位のチキンが沢山はいてって、麺も真っ白ではなく少し茶色ががっていました。フォーはおいしくない物はたべれないのですが、このフォーは最後までスープまで完食しました。50000ドン(約300円)。

「おいしかったか?」ときかれてGOOOサインをすると、店主はうれしそうでした。おそらく、ここで食べる外国人はそんなにいないんでしょうね。

そういや、20年以上前に初めてバックハーに来た時も、市場でフォー食べたな。今と違ってもっとボロくて、民族衣装を着た人がいっぱいいた。少数民族の人を見るのも初めてだったので、目を白黒させていましたが、その頃から変わり者だった私は、どうどうとそこに座って食べてましたね。

 

バックハーには市場の他に、「ホアン・アー・トゥオン邸」という、植民地時代のコロニアルな邸宅の見所があります。ガイドには越仏折衷様式と書いてあります。内部には少数民族の衣装や暮らし,昔の写真などの展示もあり、ちょっとした博物館になっています。

ベトナムまたは中国の観光客の方が結構来て賑わっていました。

しかし、この邸宅は修理されて新築のようになっており、コロニアルの古い面影はありません。ベトナムの人は修理すると新しいものにしてしまうとも聞いていますが、昔の写真もあり、この修理の仕方はなんかもったいないと思ってしまった。

ここにもお馬さんがいて、観光客が乗って写真を撮っていました。バックハーという街は、お馬さんがシンボルなんでしょうね。

 

宿に戻ると、宿の主人がバックハーのバス停まで車で送ってくれると。

それはよかった!この宿、とてもよい宿なのですが、たどり着くまでに急な坂があります。スーツケースがあるので、行きはのぼりですごく重くなって大変でした。

その前に魅せたい物があると、ご主人。30代ぐらいでしょうか?比較的お若い。宿の案内していただきました。

宿の主人は写真好きで、ご主人が撮ったバックハー近辺の素敵な写真が沢山飾られていました。そして、この宿の設計をご自身でされたとのこと。私は1階の部屋なので2階にはあがりませんでしたが、2階の部屋はプールがあったり、ウッディ調で広かったりして、とても素敵でした。見渡す周囲の風景も木々があって、さわやか。

フランスのグループの方も宿泊されており、ベトナムとフランス、そして日本の国旗がかかっていました。(写真はフランスを抜いてくれました)

そして屋根妻の下には日本の日の丸の飾りが。違う方角には、カナダのメープルもありました。

スマホに入ってるCADの設計図なども見せていただきました。ご主人がCADで作成されたとのこと。木組みの設計図やカラー外観の図などもあり、すばらしいクオリティ。ほとんどプロです。ハノイかな?建築の勉強をしたそうです。

写真と建築を見せていただき、そして帰り際にはご自身でデザインされた宿のキーホルダーを2個もいただきました。マルチな才能ですね。

私がカメラをぶら下げていて、同じ写真好きなのでサービスしていただけたのでしょうか。

バックハーはサンデーマーケット目当てでSAPAから日帰りツアーで来る人が大半ですが、私のように物好きであれば、SAPAの喧噪から逃げてバックハーに宿泊してみるのも楽しいと思います。

 

楽しいバックハー滞在でした。

ただし、このあとLaman Expressに無事乗車できれば。

 

追記:

特に問題もなくLaman Expressに乗車できました。

今回は下の段の寝台ベットでした。よかった。。。上の段だと上がるのが大変なんです。

スナックとバナナ、お水がもらえます。あとはきちんと私の名前が入った「選んでくれてありがとう」のレターがありました。ちょっと嬉しい。

ベッドの下にスーツケースの置き場があります。

このコンパートメントには、女性の乗客のみでした。

前回は「Capa Express」という車両で、駅に豪華な待合室もあり、内装も豪華でした。でもLamaより料金が高かった。その時のことはここに書いた。

 バックハーのサンデーマーケットとチャパエクスプレスでの帰り | かもめのかんたのブログ

 

早朝、7時前に予約してあるホテルに到着。2時までチェックインできないとのことで、荷物だけ置いてハノイの街をふらふらしました。

昔もハノイでもホーチミンに早朝に着くことがあって、ホテルに行くとアルバイトのような男性がホテルで寝てて、声かけて起きてで対応していただく事が多かったです。そして、部屋が空いていればそのままどうぞと。

むかしはゆるゆるでした。今は厳しくはなったけど、日本に比べればまだずっとゆるゆる。

ハノイの歩行路はバイクが止めてあって、ほとんどの歩道を歩くことができません。でも警察が注意するということはないようです。

日本だったらもうすごい剣幕かと。TVでも「死亡事故につながることなので、厳しい罰則を!」みたいな感じでコメンテーターやキャスターが言いそうです。

ベトナムはまだまだおおらか。そして、今はものすごいスピードで発展して、物の値段も日本の半分から3分の2。この先、日本と逆転しそうでもあります。

ちょっとしたことでキリキリして多くの物事が削られていく日本と、おおらかで多くの物事を日本よりは柔軟に受け入れているように見えるベトナム。

今後は、逆転しそうにも思います。

 

そして夜行であんまり寝られなくて翌日もチェックインまで時間を潰さなければならないし、すごい蒸し暑いので体力削られてホテルでお休み中。

夜から行動しようか。

到着日も飛行機で朝着いてそのまま夜行バスできつい日程でした。あんまり考えずに飛行機取ってしまいましたが、きつい。。。

 

なぜか書いていなかった2026年4月の青森県の美術館巡り。

記録のため、書いておきます。

 

美術館を見るのが好きな私。

美術館は収蔵作品はもとより、著名な建築家が設計した素晴らしい建築物も多いのですが、とりわけ青森県には素晴らしくて見たい美術館が3軒あります。

・青森県立美術館

・十和田市現代美術館

・弘前レンガ美術館

の3施設。

青森は電車やバスでは遠く、飛行機はJALしか飛んでいません。ピーチやジェットスターなどのLccなどで安いフライトはないようです。

そして、青森県内なのにこの3施設を公共機関を使っていこうとすると、かなり離れていて時間もかかります。青森空港は十和田市と弘前市の真ん中にあります。なのでトライアングル移動はできません。いったん青森市に戻る方法しか見当たらなかった。

 

青森県立美術館は、JRから「キュンパス」という2月中旬〜3月中旬頃の平日限定で1日乗り放題1万円という、超超お得なパスが出るので、それで日帰りで行ってきました。

その時のことはここに書いてる。

  キュンパスで1日青森往復 | かもめのかんたのブログ

普通に行くと37500円のルートが、1万で行けました。

こんな感じのルートでした。新幹線の始発から終電までのコース(^_^;)

-------------------------------------------------

06:04 東京発 やまびこ51号
09:17 盛岡 着
   盛岡観光
11:47 盛岡発
12:34 新青森
  タクシーで青森県立美術館
  青森に移動
  青森観光
19:44 新青森発
23:04 東京 着

-----------------------------------------------------

 

キュンパスは1泊の設定もありますが、そうすると18000円かな?今年も見てみたけど、適用時期が狭くて寒い時期だったのと1泊で3施設は難しくて、どうしようかと思っていたところにJALのセールを見て、検索したらあまりキュンパスと値段が変わらなかった。

キュンパスは列車移動の交通費がただになる場合があるので、往復料金だけでは交通費全体の判断はできませんが、今年の冬は雪が多くてキュンパス期間は旅行が大変そうだった。

そして、安いホテルがあったので、JAL往復2泊3日で行くことにしました。

スケジュールは以下。 (時間違うかも。忘れました。当初予定しか残っておらず。)

-------------------------------------------------------------------

4月8日(水) 07:25-08:35 羽田-青森空港
           09:00-09:54 青森空港-弘前駅
    弘前泊 ホテルハイパーヒルズ弘前


4月9日(木)  08:56-10:16 弘前駅-青森県立美術館
           12:10-13:36 青森県立美術館-八戸市美術館 

   (国際芸術センター青森に行ってしまったので、時間違う。)
    八戸市宿泊 ホテルリブマックス本八戸駅前

 

4月10日(金) 08:06-09:11 八戸-十和田現代美術館
            15:19-17:49 十和田現代美術館-青森駅
            18:19-18:58 青森駅-青森空港
            20:45-22:05  青森-羽田

-----------------------------------------------------------------------

以下の施設も見学しました。

・国際芸術センター青森

・八戸市美術館

・十和田市民図書館

 

弘前は桜の名所なのですが、その時期にはかからず、弘前公園のさくらの様子がTVでも流れてきたのが私が行った1週間以上後ぐらいでした。

弘前公園にも行きましたが、桜のつぼみはまだまだ堅かったです。残念!でもだからホテル代が安かったし、飛行機代も安い設定があったのかと。

弘前レンガ倉庫美術館はエストニア国立博物館などを手掛けた田根剛氏が設計しています。元が倉庫なので改築なのかな?倉庫であった時の歴史などの展示もありました。

エストニア国立博物館は写真で見てすばらしい建物で、それが日本人建築家が関わっていて、その人が設計したということで見てみたかったのです。改築だったからか、普通の美術館でした。

美術館のエントランスには奈良美智のでっかい犬の作品がお出迎えしてくれます。この犬は青森県立美術館の青森犬の兄弟犬のようです。(かってな設定)

お腹がすいていたので、まずは隣接しているカフェに。

おしゃれなカフェです。リンゴの形をしたかわいいアップルパイをいただきました。お水用のコップが、奈良美智さんのかわいい絵があるグラスでした。このグラス、私も持っていて、元はワンカップ酒の容器です。かなり前にカルディかな?売っていたのでグラスほしさに購入していました。今は歯磨き用カップとして使っているのだけど、この前ネットで検索したら5千円ぐらいで出ていました。もっと買っておけば良かった。(;_;)

展示は奈良美智さんがメインだったような。奈良美智さんが若い頃に通っていたレコード喫茶の内部が復元されていたような。。記憶が薄れました。

企画展では奈良美智さんの仲間の作品が展示されていましたが、私はあまり好みではなかったような。。。

 

弘前にはそのほかに古い建物が沢山残っていて、うりにしているようです。建物の散策をしました。ランチの後、藤田記念館の洋館を利用した「大正浪漫喫茶室」でまたアップルパイ。こちらも大正浪漫という名前がぴったりの、白の壁に薄い緑の木枠のかわいいカフェ。

ねぶた館などもあったようで、そっちも行ってみたかった。

 

 

 

弘前で一泊して、朝青森に移動して青森県立美術館に。

新青森駅も通りましたが、駅のショップに「あら、りんご」というこれまたおいしそうなアップルパイを売っているお店があったので、そこでもアップルパイを買ってほおばる。

 

 

 

 

 

 

青森県立美術館の展示室に入ると、まずはシャガールのペストリーが大きなホールの4面に1面1作品づつで展示されています。元は舞台で掛けられていたもので舞台サイズなので、すごく大きくて迫力があります。

先に行くと奈良美智さんのアートや青森犬の展示があります。弘前レンガ倉庫美術館でも奈良美智さん。知ってはいましたが、青森といえば奈良美智さんなんですね。


たしか国際芸術センター青森も見たくなって行ってしまったので、八戸駅に移動したので到着したのが遅くなってしまったのですが、八戸市美術館は美術館としては珍しく19時まで開館しているので見学することができました。

国際芸術センター青森は安藤忠雄氏の設計ですが、展示がないときはクローズなのね。知らなかった。。。あまり行かなくてもよかったかと。

八戸市美術館もどこかで見て、見学したかった美術館です。改修された美術館とのことです。真ん中が大きな吹き抜けになっていて、様々な展示で工夫できそうな美術館でした。

夜暗くなると美術館からの灯りが綺麗です。

八戸市は建築に力を入れてるのかな、夕食探すのでうろうろしてたら、ガラス張りの格好いい公共施設を見かけました。

八戸市で一泊しました。「ホテルリブマックス本八戸駅前」というホテルで、本当に駅前にあった。

このホテル、なんと1泊3000円を切ってました!ドミトリーではなく個室です。今時ドミトリーでもこの値段はない。それも大浴場があります。朝食はないですが、コスパ抜群でした。

夕食は飲み屋さんみたいな所しか見つけることが出来なかったので、八戸ラーメンを食べました。八戸市ラーメンは聞いたことなかったけど、煮干しベースなのかな、海系のスープでおいしかった。

 

 

 

翌日は十和田市へ。

十和田市現代美術館は西沢立衛氏が設計した現代アートの美術館です。西沢立衛氏がSANNAとして設計した金沢の21世紀美術館と雰囲気は似てる。どちらも白を主体としていて、軽い感じがする美術館。

 

 

 

 

 

十和田市現代美術館は建物もすごかったけど、収蔵作品がとても印象的でした。作品毎に部屋があります。細い赤い線が巻いて赤い綿飴みたいにも見えたアートや、暗い部屋に入って目が慣れると昭和の喫茶店の内部が暗い中で浮かんでくるアート、衝撃的で面白くいアートで楽しめました。

一番有名なのがロン・ミュレクのスタンディングウーマン。これは迫力があった。六本木美術館のロン・ミュレク展を見ましたが、そのなかの作品でも十和田市現代美術館のスタンディングウーマンを前でみた衝撃にはかなわなかった、ってぐらい良かったです。

美術館周辺には草間彌生など、広場に設置されている無料のアートもあって、こういう美術の広がりについても見てみたかった事の一つでした。

藤本啓介や隈研吾が建築した公共施設もありました。十和田市は建築に力を入れているようです。有名建築家が設計した公共施設で観光の活性化を図っているのかな。

 

十和田市民図書館にも訪れました。安藤忠雄氏の設計です。

この図書館は素晴らしかった!

図書館の中心に桜の大木があり、その桜をぐるっと囲んで観覧席が用意されていて、ガラスの窓から桜が見れるようになっています。図書館の観覧席は道路側にもあるのだけど、道路は桜並木になっているので、開花時期になったら観覧席のガラスの窓から桜を見渡せます。

安藤忠雄さんと地元の作家の方(だったと思う。すでに忘却。)の情報を展示してある部屋もありました。

こういう環境を生かした設計、さすが安藤忠雄氏である。

観覧席から見る桜はさぞかし綺麗だろうなと、桜が咲いている時にこの図書館を訪れたかったです。

 

十和田市ではバラ焼きというお肉の料理が有名らしいので、バラ焼きのランチ。

そして、偶然バス停で出会った人に美術館から歩いて行かれる「 相馬菓子店」のアップルパイがおいしいと聞いたので、Google先生に連れて行ってもらう。古い駄菓子やのような外観ですが、中身は一流洋菓子店でした。アッツプルパイを買って近くのベンチでいただきました。おいしかった~。3日間ぐらいかな、保存もできるお菓子もあったのでお土産用に購入。これもおいしかった。

 

そんなこんなで、2泊3日でアップルパイをいくつ食べたかな?4個か。

青森といったらアップルパイだそうです。

 

おまけ

帰りのJALのフライトが1時間近く遅延して、最終便だったので終電に間に合わなくなりました。

JALさんで2万まで遅延に伴う交通費や宿泊費を補助してくれるとのことで、タクシーで帰りました。ネットで口座と領収書の写真を送って、口座に振り込まれる仕組み。

ドケチなんで羽田からタクシーはやったことない。その上、通常の交通費もなしになる。ラッキー、と。

これってどこの航空会社でもやってくれるのでしょうか?JALさん、太っ腹です。