「ウブドの3泊4日 その1」の続き。

ウブドの3泊4日 その1 | かもめのかんたのブロ

 

 

【ウブドの散歩コース】

ウブドでは、”Juwuk Manis Rice fi elds walk”と”Sari Organic Walk”、”Campuhan Ridge Walk”と”モンキーフォレスト発 彫刻絵画の村へ”のコースを散歩しました。

というより、そこを散歩したつもりであって、違う道を歩いていたかもしれないし、”Juwuk Manis Rice fi elds walk”と”Sari Organic Walk”は同じコースになるのか?よくわかりませんでした。

ウブド散歩用のガイドもあるようだけど、今回も買わずにネットで他人様のブログから情報を集めましたが、よくわかんなかった。

バリ島はまだ雨期らしいのですが、散歩した1日目はいい天気でラッキーでした。2日目はスコールがありました。

 

4つの散歩コースですが、”Juwuk Manis Rice fi elds walk”と”Sari Organic Walk”が一番よかったかな。両側にライスフィールドが広がる風景が続きます。

広々としたライスフィールドの奥には、南国らしい椰子の実の木がうっそうと生えているのが見えます。空は青く、素晴らしいビュー。

自然農法らしく、アヒルたちがガアガアと田んぼの中で行ったり来たりして、その様子がコミカルでかわいくて癒やされる。

ウブドの散歩コースには、風光明媚な景色を見渡しながらお茶できるオープンエアカフェが所々にあり、それも人気の一つです。”Sari Organic Walk”ですが、Sari Organicというカフェがあります。そのほかにもカフェはありますが、有名そうなカフェなのでここに入ってみることにしました。

フルーツジュースを飲んで、まったり。

 

”Campuhan Ridge Walk”はイバホテルの横道から行きます。ここは歩道があって歩きやすい。

途中でインドネシアの割れ門が出てきますが、その先はスバリ村になるのかな?ここももどんどん進んで、舗装された道路に出るまで進みました。こんな所でも多くのヴィラを見かけました。

ここは前にも散歩したことがあります。とても気持ちが良い散歩コースでした。しかし、他の方のブログにも書いていたけど、歩道の両側の草がうっそうと生えてしまっているので、長めがさいぎられて閉まって、昔ほどの綺麗さがないかな。

 

スバリ村のほうが両側にライスフィールドが開けていて、カフェも多く見かけました。

その中の一件、”Yoga Cafe”という畑の中に屋根が草で葺かれている掘っ立て小屋が何棟かあって、個室感覚でカフェを楽しめる、なんとも気持ちの良さそうなカフェを見つけました。そこでココナッツシュースを頼みました。

「冷たいのと普通のどっちがいい?」と聞いてくるので、冷たいのをお願いすると冷え冷えのジュースがたっぷり入った椰子の実が来ました。

畑の中の個室の座席で、冷たいココナッツシュースを飲みながら至福の時。癒やされます。

 

 

 

 

 

 

最後は地球の歩き方だと”モンキーフォレスト発 彫刻絵画の村へ”という散歩コース。

モンキーフォレストの横の細い道からニュー・クニン村にでる細い近道があるとのことです。出発前に、その細道いついてネットで情報収集しましたが、確認することが出来ませんでした。

モンキーフォレストの旧入り口の横らしいので、行ってみてわかるかと思ったけど、わからなかった。細い道があったことはあったけど、そこは地元の人用の道になってる?ともかく、一般者は入れないような細い道はありました。

モンキーフォレストは1回も入った事ないし、もしかしたらそこからニュークニン村に抜けられるかと思い、仕方なくモンキーフォレストに入場しました。入場料は100000ルピアでウブドにしたら高い。

モンキーフォレストは怖いところだった。まるで猿の惑星です!

私はリュックの横のポケットにペットボトルの水を入れているのですが、それを取られました。目の前で猿が我物顔でペットボトルの蓋を開けてた。。。もう一匹、抱きついてきた猿もいて、びっくりして落とそうと思ってもなかなか落ちませんでした。

猿が出てきて、その凶暴さでパニックになる映画がありますが、こんな感じかもしれないと思ったぐらい。

敷地の中には立派なバリ寺院もありましたが、猿がこわい。もう二度と来たくない!

わからなかったのでニュークニン村について従業員さんに聞くと、3番出口からニュークニン村に抜けれるそうです。3番出口は閉まっていましたが、親切な従業員さんが開けてくれて、ニュークニン村に出ることができました。ニュークニン村にもヴィラが沢山建っていました。

この散歩コースでは、一部でライスフィールドの景色がありますが、普通のバリの民家や寺院があって、バリらしい風景が見れました。

 

【バリ舞踊】

 

3泊してバリ舞踊は毎晩(3回)見ました。

ウブドのバリ舞踊は、曜日でどの公演を行うかが決まっています。同じ曜日でもいろんなところで、いろんなグループが公演をおこなっています。

どの公演も、だいたい1時間半の公演を100000Rpで見ることができます。日本円で約1000円!あのクオリティの公演を1000円で見れるのは感激です!それも会場は広くないので、目の前でガムランの演奏や踊りを見ることが出来ます。

たいていの公演のチケットは、当日会場で売ってたり、観光客が多そうな場所では売り子さんが歩いて売ってたりします。SoldOutになる公演はあるのだろうか?私がみた公演は、当日にチケットを購入しました。

私は月、火、水に宿泊したのですが、会場への行きやすさと評判を見て、公演を決めました。

 

    演目                                      グループ名        公演場所

月曜:レゴン・ダンス             Sadha Budaya       ウブド王宮

 

火曜:ラマヤナ・バレー        ビナ・ルマジャ       ウブド王宮

 

水曜:ケチャ・ファイヤー・トランス  トレナ ジャンガラ  パダンテガル集会所

 

ウブド王宮は宿から徒歩10分ぐらい。パダンテガル集会所も20分ぐらいで行けるし、ケチャダンスも見たかったので、ちょうど良かった。

月火は雨は降っていなかったので、ウブド王宮の敷地で見ました。

水曜日はちょうど始まる頃に雨が降ってきてしまい、屋根がある体育館のような所に椅子を移動して見ることになりました。

ウブド王宮は屋根がある広い場所はないので、もしかしたら雨だと中止なのかな?でもパダンテガル集会所は広場の隣に屋根がある施設があるので、雨天決行のようです。

 

レゴン・ダンスとラマヤナ・バレーは、ガムランなどのバリ独特の楽器で演奏を行います。私はバリの音楽が好きで、ガムランの癒やしてくれる音色が大好き。

詳しいことはわかりませんが、演奏では4種類ぐらいの違う打楽器を使っていました。演奏しているすぐ後ろの席で見ましたが、そのバチさばき(?)はお見事としか言い様がない。

バリ舞踊は、指や目の動きもダンスの要素で、手の平や指を普通の人では考えられないほど後ろにそったり、目を動かしたりします。

踊りは、レゴン・ダンスのほうは踊り色が強く、ラマヤナ・バレーは物語色が強いように感じました。個人的な好みもあると思うけど、踊り自体はレゴン・ダンスのグループのほうがうまかった気がするな。

 

ケチャ・ファイヤー・トランスは、楽器の演奏はなく「ケチャ・ケチャ・ケチャ」という男性の集団が唱える言葉が音楽の代わりになります。その男性のかけ声の中で、ダンスします。ダンス自体は、前出の2つのグループに比べたら劣ります。しかし、男性の集団が唱える「ケチャ・ケチャ・ケチャ」が節や歌などで少しづつ違った音楽になり、ものすごい迫力です。

最後の方で、7歳ぐらいでしょうか、年端もいかない女の子がバリ舞踊を単独で踊ります。大人顔負けのダンスで、笑顔など一切無く無心に踊っていました。ちょっとの出演ではなく長い時間踊っていました。神童というか、もしかしたらこのグループのエースダンサーなのな?

そのダンサーは、踊っている最中に数回パタッと突然前に倒れました。倒れると、後ろにいる大人のダンサーが起こします。そして、何もなかったかのように再び無表情でダンスをします。ケチャダンスはトランスに陥るような事を聞いたことがありますが、これがそうなのでしょうか?トランス状態に陥っていたのかもしれないです。

踊りが終わると、雨がやんで外で火をたき、馬の頭がある棒にまたがった人が火を炊いた上を裸足で通ります。とっても暑そう。

”馬の頭がある棒に人がまたがる”という姿に何かしらの意味があるのでしょうか?。

 

【空港送迎と観光】

最終日は16時のフライトでホーチミンに向かいます。

観光がてら空港に向かうようにして、前回のタクシーチャーターが良かったので同じバリウィツアーにお願いしました。ここはLineでやりとりが出来ます。8時から6時間のタクシーチャーターで、14時に空港に到着するようにお願いしました。6時間で6000円です。

ウブド北側のテガララン・ライステラスに行くのはお願いしましたが、あとはバリ島は交通渋滞がひどく、その関係があるので空港に着く時間に間に合うようにどこかお寺を回ってほしいとリクエストしていました。

今回はARUさんという方が来るとLineで連絡がありました。宿前に車が来ると2人の男性が降りてきました。ガイドとドライバーなのか?そしたら高くなるのでは、とドキッとしましたが、

ARUさんは肩を壊してしまって車の運転ができないので、息子さんをドライバーとして連れてきたとのことでした。

ARUさんはおおらか~といった雰囲気の方で、日本語ができます。本で独学で勉強したとのこと。息子さんは23歳のイケメンで、1月まで3年間日本で建築関係の仕事をしていたとのことで、日本語が話せます。

息子さんはまた日本で働きたいそうです。興味があったので、息子さんにいろいろ質問しました。

常夏のバリで育った人なので、は冬はどうだったか聞くと、やっぱり超きつかったそうです。一番おいしかったのは”とんかつ”だそうです。日本のどこがいいかについては、清潔なところ。日本はバイク2人乗りすると警察に捕まるなど細かいルールや規制が多いが問題ないかについては、そう思うけど慣れる、とのこと。

ちなみにWBC最中なのでスポーツについて聞いてみると、インドネシアで強いスポーツはバトミントンで、息子さんの日本での上司は野球が大好きだったけど、息子さん自体はルールもわからないとのこと。インドネシアでは野球する人はいないのですね。

 

バリ島の東側にランプヤン寺院という寺院があって、天国の門と言われる門があり、写真が綺麗だったので行ってみたくなり、タクシーを1日チャータしようかとも考えました。しかし、相談したところバリ島の端にあるのでタクシー料金も高くなるそうです。それに、いろんな情報をネットで拾ったところ、天国の門と言われる門ではインスタ映えする写真を撮るために長蛇の列になるそうです。2時間ぐらい待つこともあるそう。

それ聞いて、「ひっえ~~~」と私。写真撮るために2時間はきついので、やめて空港送迎を兼ねた6時間チャーターでお願いしました。

 

最初に訪れたのがテガララン・ライステラスで、入場料で50000ルピーでした。よくわからないけど、もしかしたら車の駐車場代も含まれちゃったか??

テガラランはすり鉢状のライステラスです。椰子の実の木も沢山生えています。入場料を取るだけあって、綺麗に整備されたライステラスです。

最近はライステラスを見下ろすブランコがはやってるそうです。「やらない?」と聞かれたので、「興味が無いです。」と。本当は高そうだったのでやりたくなかった。朝9時前なので観光客もほとんどおらず、ブランコをしてる人を見かけませんでした。

歩道もあって、すり鉢状の底まで行ってみました。水が流れている所もありました。

 

次は、ゴア・ガジャへ。”像の洞窟”という意味だそうです。

像の姿のレリーフがある入り口の洞窟があります。中はそれほど深くないですが、1000年以上前に作られたものだそうです。

その後はティルタ・エンブル寺院へ。ここは聖なる水が湧く寺院とのことで、沐浴場もあります。旅行者でも沐浴用の布を体に巻いて沐浴をすることが出来ます。沐浴場では外国の方たちが沐浴していました。

聖なる泉といわれる広いプールのような四角い敷地に、こんこんと綺麗な水が湧いています。ここは入るのは禁止で、ここから湧いた水が沐浴場に流れていくそうです。
ティルタ・エンブル寺院の崖上には大きな豪邸が建っていますが、そこは元大統領夫人であったデビ婦人のインドネシアのお住まいとのことでした。

 

この後、何か工芸品で見たい物あるか聞かれたので、彫刻でいい物があったらほしいなぁと思っていたので、彫刻の工房に寄りました。

しかし、仏像とか、そういう物ばかりで、いまいちでした。制作過程を説明してもらいましたが、堅い木や重い木やいろんな木があって、木によって作りやすさや値段が違うんだとか。のみを持って作っている方もいました。

まだ時間があるので、シルバーの工房にも行きました。指輪や小さなガムラン風のペンダントヘッドが売ってて、ペンダントヘッドは日本人で買う人が多いのか,円で6000円の値札が付いていました。

こころ惹かれてしまい、危うく買ってしまいそうになったけど、すんででやめました。

 

その後ランチへ。なにか食べたいものあると聞かれて、豚を焼いた物もインドネシア名物だそうでどうかと言われましたが、高そうなのでミーゴレン(インドネシア版焼きそば)を食べていなかったので、それをリクエスト。

空港近くのレストランでシーフードが入ったミーゴレンを食べました。おいしかった。

その後は空港でドライバーさんたちとさよなら。

タクシーチャーター代は6000円ですが、あまったルピア全部と足りない分を日本円で払いました。

いつも両替いくらするか問題があるのだけど、けっこうルピア余ってしまっていたので、こういう払い方ができてよかった。