はてな＆びっくり情報室 -35ページ目

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22Feb
- 「生産者の写真　商品に添えて」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　2021年2月22日（月）　「生産者・・・」■農カードなるものを商品に添えて配送するという試みです。　実はこれまで、生産者の顔写真を添付するのは、やる農家はやっていたのです。ただ、どこが違うかというと、カードという視点ですね。　私が小学6年の頃、仮面ライダーカードというのが流行りました。これに似たようなものでしょう。これまでにも、マンホールカードとか、ダムカードというようなものがありました。それが、範囲を広げて農業分野に進出という感じでしょうね。　一工夫あって、いいですよね、こんなの！　結局、売る工夫の一つになると思います。それを子どもたちが社会科の授業で見抜いていくという形になりますね。
20Feb
- 「若者ページHi!」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月２０日（土）　「若者・・・」■「ようやく渡航　隔離２週間」「留学生日記　from　カナダ」「コロナ禍　食事も自室で」というような見出しが続くように、今回は中卒留学生の紹介です。　コロナ禍のため、のびのびになっていた留学がやっとかなったというニュースです。　カナダに語学留学ということで、とてもいい選択だなーと思います。決められたコースではなくして、自らこのように世界へ出ていくというのは勇気はもちろんいるわけですが、素晴らしいですよね。先が楽しみです。　応援したいと思いますね。私も若かったら、アルバイトをしてでも、海外バックパッカーの旅へと出たいな－と思う昨今です。世界を知りたい！と思います。
19Feb
- 「体温め自律神経整える」（熊本日日新聞夕刊）
  ■熊本日日新聞夕刊　２０２１年２月１９日（金）　「体・・・」■小見出し「寒暖差疲労　カイロで和らぐ」が示すように、自律神経失調症には、カイロが有効というものです。　当然、その気のある私も、カイロは必需品です。お腹と足裏に忍ばせております。もうこの歳になると、用心に越したことはありません。いつまでも若い者気取りでは、他人に迷惑をかけてしまいますからね。　この寒暖差が与えるダメージ、この年にならないと、わからないのかもしれませんね！！　それもあと１ヶ月あまりの辛抱です。悠々自適な生活が待ち受けておりますからね！！
18Feb
- 「アイヌ文化　子どもと学ぶ」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月１８日（木）　「アイヌ・・・」■小見出しから大体が類推できるかと思います。「絵本や言語の入門書　相次ぎ出版」「祖先やルーツ　自ら発信」　途中にこんな文章があります。アイヌ語を学ぶことは、アイヌの世界やその文化に触れ、理解していく道に通じる。　いいことが書いてあるなーと、感じた次第でした。こうなると、日本語を学ぶことは、・・・・。　言葉は大事ですね。再認識したことでした。
17Feb
- 「時計簿で生活豊かに」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月１７日（水）　「時計簿・・・」■家計簿ならぬ「時計簿」です。これはとても重要な観点かと思ったことでした。それは今、ホリエモンの『時間革命』を読んでいるからでもあります。　氏曰わく、・お金より時間が大事！・生きられる時間は有限だ！・他人人生を歩むのではなく、自分人生を歩め！・・・・・■この『４０代からの時計簿革命』という書籍も、「お金より、限りある時間本位の生き方を」と唱えられているようです。　我々の価値観の転換が迫られていると感じた次第です。
16Feb
- 「地震負傷者１０県１５７人」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月１６日（火）　「地震・・・」■またまた地震が襲いましたね。３月１１日で丸１０年という、直近でその余震と発表されました。巷には、なぜ１０年も経ってという意見があるように見受けましたが、地球年齢で自然災害は考えないといけないわけですね。　熊本地震だって、明日、余震があるかもしれないわけです。「災害は忘れた頃にやってくる」■今回、宮古の田老町を取材して回ったのですが、やはり多くの人が忘れかかっているというのがありました。それを今回の地震は、まざまざと思い起こさせてくれたのではないでしょうか。それはもちろん、当地だけではなく、熊本県民もそうです。「備えあれば憂いなし」の気概を持たないといけませんね。■１日も速い復旧を祈るのみです。
15Feb
- 「福銭借ります　こくんぞさん」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　2021年2月14日（日）　「福銭・・・」■荒尾は四山神社の春の例大祭が挙行されたという記事でした。実は、先週、行ってきたのですよね。　商売繁盛、家庭円満のご縁というご利益があるのだそうです。それにひっかけてか、5円玉が奉納されていましたね。今回は借りるわけですが。
13Feb
- 「ほっとフォト　市の特命高校生が賞状手書き」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　2021年2月13日（土）　「ほっと・・・」■もともとは、1月29日付けの記事でした。この女子高生は凄いなーと思って読んでいたものでした。　合志市の賞状をこの女子高生が担っているという内容です。もっとこのような若い方をドンドン採用すべきだなーと思いますね。　どこぞやのお年寄りの発言を巡ってドタドタが起きている最中なのですが、若い人をドンドン採用してほしいなーと思うのは私一人でしょうか。
12Feb
- 「生誕４００年　天草四郎ＰＲ」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月１２日（金）　「生誕・・・」■写真が目を引きました。ヘリウムガスで浮かぶ「スカイランタン」というものらしいです。　これは小４理科の暖かい空気は上に上がっていくという見本になりますね。教科書では、熱気球が紹介してありましたが、それと同じですよね。　子どもたちには、こちらの方が小さくて身近かもしれませんね。　台湾やベトナムでしたか、こんなイベントがありますよね。コロナ前に行きたい場所でした。今となっては、・・・・。■それはおいといて、天草の高校では「天草しろう部」というのを立ち上げたらしいです。多分、私がその高校の教師だったら、手を上げて部の顧問になるのだろうなーと感じた次第でした。こんなの大好き人間ですからね。成功することを祈りたいと思います。
11Feb
- 「ともに考える伴走者に」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　2021年2月11日（木）　「ともに・・・」■桑田氏とのインタビューが紹介されています。この中に、肝になるコメントがありますよ。ー重圧に打ち勝つ選手になるには（前略）6日に戸郷に「いい球を3球続けられるの？」と言った。2球目まではいくけど３球目はいかない。「どうして３球目はいかいんだろうな」と。そうやって小さな重圧に勝つ練習をしていくと、大きな重圧に勝っていける。　これは重要なポイントですね。野村監督の理屈にあっていると思われます。普段の仕事にも役立ちそうです。
10Feb
- 「家計簿クリニック」（リビング熊本）
  ■リビング熊本　2021年2月10日（水）　「家計簿・・・」■ここはいつも注目しているコーナーなのですが、今回は、86歳の方です。つまり、老後の参考になるわけですよね。　人それぞれ、持っている資産も違います。しかし、将来の参考にはなるわけですね。私も定年退職を迎え、準備を怠りなくやっていく必要があります！！
09Feb
- 「ソフトバンクＧ　利益3兆円」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　2021年2月9日（火）　「ソフトバンク・・・」■前回の赤字（投資の失敗）から何と、3兆円の利益へと拡大したというニュースです。凄まじい勢いです。コロナ禍で、食事や旅行は皆、減らしたのですが、通信ばかりは盛大な勢いでしたよね。テレワーク！！　しかも、先日、荒尾のソーラーパークというところに行ってきたのですが、ここもソフトバンクグループでして、巨大すぎて声も出ないという感じでした。以下の写真です。■それにしても、近くの記事の見出しが明暗を分けています。「旅行収支　黒字79％減」「県内の休廃業・解散482件」「肥後銀行１７％減益」　早くコロナが収まることを願うのみですね。
08Feb
- 「日本最古の新種哺乳類か」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月８日（月）　「日本・・・」■福井県で１億２７００年前の地層から哺乳類の化石が見つかったというニュースです。　福井県と言えば、恐竜の県ですよね。熊本市と姉妹都市でもありますね。恐竜つながりというのも、縁かもしれませんね。　化石に興味がある人にとっては、応えられないニュースでしょうね。
07Feb
- 「内田勘太郎の南国便り」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月７日（日）　「内田・・・」■また、面白いコーナーが始まりました。内田さんというギタリストの沖縄生活が連載されるようです。目を引いたのが、言葉でした。・東西南北のことを、「アガリ」「イリ」「フェー」「ニシ」・蚊のことを、「がじゃん」　そして、ハブのこと。これは面白いと思いました。こんな感じで、日本全国の紹介をすると楽しいだろうなーと思ったことでした。
06Feb
- 「テレワーク移住　地方に光」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　2021年2月6日（土）　「テレワーク・・・」■小見出しに「首都圏から脱出の動き」「密回避　自然　子育て環境求め」「転出先　半数超は近隣県」などです。　江戸時代までは、農業人口が８５％以上、それが今や３％です。その分、東京一極集中なわけです。こんな歪が今回のコロナ騒ぎとなってしまったのではないでしょうか。　そのぶり返しが今、来ているのではないでしょうか。■ＢＳＥ（狂牛病）、豚、鶏（鳥インフルエンザ）と、家畜がウィルスに汚染され、そして、昨年はとうとう巨大な新型コロナウイルスというのが、人間を襲いました。家畜が「輸入してまで食べ残す」日本へ、警鐘を鳴らしていてくれたのでしょうが、回避できませんでした。■今回のコロナで職ー食を奪われた方々がたくさんいらっしゃいます。辛いですよね。もし、自分だったらと思うと、そうなってしまいます。しかし、この状況というのは、今後、またどこかでありえると考えられないでしょうか。あるいは、来年度も続くのかもしれません。その１つのポイントが「地方」ではないでしょうか。農家になっておられる方もおられるとのことでした。　一体、これからどんな社会になっていくのでしょうか。予想だにできません。
05Feb
- ＪＲ九州　一時帰休（各紙）
  ■各紙　2021年2月5日（金）　ＪＲ九州　一時帰休■辛いものがありますね。旅好きな私にとって、特に鉄道は厳しいですね。社員には給料は支払われるということでした。　さて、今、いろいろな給付金がたくさん出されています。その総額は、・・・。　通常、毎年の支出は100兆円を軽く超えます。今年が約103兆円だったでしょうか、コロナ禍により、特別給付のため、追加の予算が出され、総額170兆円と言われています。　2倍とまではないですが、これはかなりの高額になります。　どこから湯水の如く、お金が湧いてくるのか、他でもない我々の預貯金が使われているのです。いわゆる「国債」というものです。私も数年前、体験として、3年国債を購入しました。　紙切れ一枚で、日銀から支払われます。日銀はそれを一般銀行に売り出します。だから、我々の預貯金から支出されているわけです。銀行にためているようで、実はためていないというねじれ？が起きています。■問題は、この返済です。毎年、国家予算の2割はこの国債の利子の返還に追われています。多分、増税や社会保障費のアップが数年後に言ってくるのでしょう。そうしないと、この国はやっていけません。赤信号どころではないのです。　削っていい分、いけない分、これを見極めないといけません。この予算配分ができる政府を選ばないといけないわけです。だから、選挙は予算執行を決めるものということが言えます。　社会保障費か防衛費か、それとも・・・・・。まっとうな政治家を選ぶ必要があるわけですが、若者が選挙にいかないと来ています。変えるためには選挙に行く！、これしかないのですがね。　はやく、いつもの社会になることを祈るのみです。労働者にとっては、死活問題ですからね。しかし、もはや前の社会には変わらないのでしょう、きっと。自分の足元から、地球環境の視点をもっていかないと、第二、第三のコロナウィルスが登場するのではないでしょうか。　問題が大きくなってしすぎました。　
04Feb
- 「シベリア鉄道　定期便に活用」（熊本日日新聞夕刊）
  ■熊本日日新聞夕刊　２０２１年２月４日（木）　「シベリア・・・」■な、何と、人間の輸送ではなくして、貨物便として、欧州へ向け出発とあります。これは、初めて聞いたことでした。　富山港からウラジオストク、そしてポーランド（欧州）まで２０日間の旅だそうです。行ってみたいですね。乗ってみたいですね。もちろん、客として！！　航空便や船便がコロナ禍で、減少したり高騰化したりしていて、このシベリア鉄道が見直されてきたというわけです。ウラジオストクまでだったら、韓国なみの近さですよね。これは行くしかない！　次の海外旅行のターゲットにしたいと思っているところです。
03Feb
- 「強みの地熱　九電が注力」（朝日新聞）
  ■朝日新聞　2021年2月3日（水）　「強み・・・」■な、何と九州電力が、米国の地熱関連企業を吸収したというニュースです。また、なぜ外国企業の買収なのでしょうか。　九電は日本でも有数の地熱発電を持っているらしいです。6箇所稼働している現在、これから５基の計画を持っているらしく、国が「ベースロード電源」と認定している地熱をもっと活用したいという意向が見えるのだそうです。　福島県やインドネシアに発電参画もしているのだそうです。やりますね、九電！！■その１つ、八丁原地熱発電等々には、何回となく、子どもたちを無料で引率してきたことでした。感謝しかないですね。懐かしさで一杯です。今後の地熱発電に熱視線を向けていきたいと思います。
02Feb
- プロ野球キャンプイン（各紙）
  ■各紙　2021年2月2日（火）　プロ野球・・・■今日は節分でして、1年の変わり目という大事な1日ですね。　それはそうと、プロ野球がキャンプインしました。初めての1年生担任時、ある男の子が聞いてきました。プロ野球も春ですか？とね。ちょうど、生活科で「春探し」を行っていた時期でした。ウーンと一瞬考え、そうだよね！と応じた思い出があります。　こちらとしては、新聞から植物や動物を探してほしかったのですが、・・・。■というわけで、新聞で春探しの季節でもありますね。どんな春があるのか、ワクワクしてきませんか。コロナ禍だからこそ、春めいた希望に満ちた春探しをしたいものです。
01Feb
- 「部活交通費２３府県不支給」（熊本日日新聞）
  ■熊本日日新聞　２０２１年２月１日（月）　「部活・・・」■高校において、部活の遠征費等々の交通費を無支給だったという記事です。これなど、序の口でしょう。高校に限った話ではありません。小学校から高校まですべてでしょう。交通費どころか、残業手当さえもらっていないのですから。　私はお金より時間がほしかった、教材研究がもっとしたかった！、これにつきます。小学校で部活を「させて」いるのは、悪しき熊本だけでした（もう１，２県ありましたが）。そして、方や、学力上げろという。「二兎を追うもの、一兎をも得ず」ということわざもありました。　お金はいらないから、時間をください！！、これが私の願いでした。部活動担当者の研修会まであり（監督会議は別ですよ！）、そこのアンケートでかなり意見を書いてきたのですが、全くもって取り入れられませんでした。それが、ここ３年ほどで、随分と「県」は変わりました。つまり、「廃止」したのです。英断でした。　もっと、放課後、クラスの子どもたちと遊びたかった！、教えたかった、そんなのが「後悔先に立たず」です。　私の教職人生は、部活で彩られてきたといっても過言ではないくらい、ボランティアをやってきたのでした。自分で自分を褒めてやりたいです！！