■朝日新聞 2021年10月10日(日) 「世界・・・」

 

■以前、『1本のバナナから』という書籍が話題になりました。

 フィリピンのバナナから、フィリピンの気候、プランテーションの実態、貿易、価格の仕組み、そんなものを総合的に問題解決学習をしていく中学校地理の学習が話題になったことがありました。

 それを今回は、コーヒーで教材開発をしていくことが可能となっています、この記事で。

 

 以前から「コーヒーベルト」として話題になっていて、昨今ではSDGsがあります。

 

 さらには、私もyoutubeで番組を作っていますが、ローソンを始めとした、コンビニコーヒーで、カエルのマークが記事で話題にしてありました。つまり、レインフォレスト・アライアンスです。

 フェアトレードは以前からありました。そして、もう1つ耳慣れない言葉が登場しています。

「バードフレンドリー」

 

 詳細は記事にて。

 中学校社会科教諭で教材開発をしたい人は必見です。

 私が現役なら、・・・・。