鼻腔丸見え矯正手術を受けてから2週間経過の症例 | チョウムチョロム美容外科

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❙ 鼻腔丸見え矯正手術を受けてから2週間経過の症例

こんにちは。
韓国ソウル中心街カンナムに有る整形美容外科チョウムチョロムです。



雨後の竹の子ののように美容整形外科が溢れている今どの整形外科で手術を受けたら失敗せず一回目でお気に入りの形にできるかの様な事で整形外科を選択するのに迷っているかたが結構いらっしゃると思います。

整形手術を受ける時一番重要なのは手術を受ける医師の専門性と専門知識と豊かな臨床経験だと思います。





今日はチョウムチョロム整形美容外科で鼻先がアップすぎて真正面からも鼻腔が丸見えて矯正手術を受けたモニター様の症例をご紹介致します。





鼻整形手術は鼻の形によって難易度があります。その中で難易度が一番高いのは鼻腔が上向きの鼻の形‐(獅子鼻或いは雨受け鼻)ここでは獅子鼻と呼びます。そして鼻自体が短くて鼻先が挙がっているような形の鼻です。もし鼻が短くて鼻先が挙がっているような形でしたら、鼻整形手術を一度検討したことがあると思います。

獅子鼻の手術は簡単に鼻腔を下降する手術ではありません。鼻の長さを延長する手術も同時の行わないと改善ができません。

ここで、鼻の長さを延長する為には材料が必要です。一般的には鼻中隔軟骨を鼻の長さ延長に使用しますが、もし手術を受ける方の鼻中隔軟骨が既に前の手術で使用されたり、或いは鼻中隔軟骨の大きさが小さくて力や量が足りない場合は使用できませんので、寄贈軟骨若しくは自家肋軟骨を使用する場合があります。

こちらのモニター様は真正面から鼻腔がまる見えるので矯正手術が希望で、全体的な自然な感じの鼻が希望でした。ご本人は自家肋軟骨使用しないて寄贈軟骨を使って鼻矯正手術を望んでいました。

代表院長先生から鼻背の高さは手術の前より少しだけ高くして自然な感じを維持しながら、鼻背の長さを延長し、鼻背の高さに合わせて鼻先も改善すると、自家肋軟骨を希望していないので、材料は寄贈軟骨と耳介軟骨を使用して手術をすると診断しました。





症例写真は手術を受けてから2週間経過で撮った写真です。腫れはまだ結構残っていますので、すこし鈍い感はありますが、鼻尖と鼻の長さを延長することで真正面から見やすかった鼻腔が改善ができて横からみても全体出来にバランスよくナチュラルな感じになっていることが分からいます。これから2~3カ月過ぎると今よりはもって自然な感じで鼻先ももう少し下降していて洗練ないイメージに成れると思います。

獅子鼻或いは雨受け鼻の整形手術は鼻腔下降だけではなく、長さ延長術も必ず同行しなければ改善できません。こちらのモニター様のようなお悩みがある方は専門医師がある医療人の診断を受けてから手術を検討することをお勧め致します。






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