ペットロス・グリーフケアアドバイザー・🌈
アニマルコミニュケーションCREA認定講習のpico
ことおきたりえこです🌱
＊自己紹介https://smart.reservestock.jp/43868
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最近、
動物さんとアニマルコミニュケーションを通して、
動物さんと私との間にある、心の中のギャップに築きました。
それは『障害を持っていると不幸せ‼️』
と言う私の中にあるズレでした。
体の不自由な動物さんや障害を持って産まれて来た人、又は動物さんがいたら、
いつも何処かで『可哀想』と言う感情が私の心の奥底にあった
『可哀想』と思っては行けない！と思いながらも、病気や障害を持っている動物さんや人を見ると自然とその感情が湧いて来ました。
そして、私達は当たり前の様に、
病気や何かしらの障害を持ってる人を労りなさい！と教え込まれ、世間の常識となっています。
そして、病気、障害は、辛い物と私の中で、
なっていて、
それは、幸せじゃ無い状態だと、
勝手に結びつけて考えていた。
でも、動物さんとお話をすると、
どんなに、苦しい状況でも、どんなに辛そうな病気でも、
どんなに不自由な身体でも、
動物さんの心はいつも晴れやかで幸せそのもの！
そして逆に、何でそんな事何で思うのか？と不思議に思われる。
私の中にある障害＝大変な物、不幸せという感覚と
動物さんの持っている障害＝ただの状態
の違いのギャップだ！
そんな中、ヘレンケラーの言葉が、
ふと夢にでて来た。
『障がいをもって生きることは不便ではあるが、
決して不幸ではありません。
神の声が聞けるのですから。』
と言う言葉がバン！と入って来た。
あっ！そうか？？！
障害がある、無いにかかわらず，その人自身の
在り方で決まる‼️
私達人間は、自分の色眼鏡でしか物事を見る事が出来ず、
自分が赤色のメガネをかけてたら赤！
青色のメガネをかけていたら青にしか見えない！
でも、その色眼鏡は自分で選んでかけているだけ。
自分が見てる色でしか見れない。
どんなに酷い病気でもどんなに残酷な障害でも、
その人自信が、どこに目を向けているか？
で変わり、幸も不幸も決まる！
障害があろうがなかろうが、幸せも不幸も自分で決めれるんだ！と解った
その時に気が付いた！
そっか、性格や個性の様に、
障害はただの状態なだけ。
解っている様で解っていなかった。
やっと腑に落ちた。
動物って凄い‼️
いつも色んなことを教わる
私達、人は常識と言う枠を超える必要があるのかも知れないですね❣️
そんな動物さんとお話しして見たい！と思う方
アニマルコミニュケーションを習いたいけど、
どう言うものか知りたい！
どんな事を学び、本当に自分でできるのか？
知りたい方。
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