大納言
乾燥していた小豆の大納言の殻を剝いた。綺麗な小豆色の大納言が出てきた。虫食いがあるのだが良い出来だと思う, 宝石の様だ、と 「自画自賛」 している。
嬉しい気持、、いつまで眺めていてもワクワクする。
二回目を採った。ざるでは干しきれないので、籠に新聞紙を引いて網を張って其の上に干した。
ラッカセ
ラッカセは夫の担当なので、夫が干してあったラッカセを木から捥いだ。何時もと同じ作付けなのに、ハクビシンに盗食されてしまって、7kg採れるはずが一kgくらいしか採れなかった。
夫は早速電子レンジでラッカセを焼いた。食べながら「ラッカセの味がするよ、採れたてのラッカセを味わえたから、マアいいか!」と言って
来年はモグラ獲りの音が出る仕掛けをしてみようかな、、、とハクビシンとの戦いの作戦を練り始めている。