秋田への旅 その五  鶴岡から帰路へ | おばあちゃんと 一緒に

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遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

2017年8月14日

秋田の旅もいよいよ家に帰るだけとなった

鶴岡の泊りも息子夫婦とは別のホテルを取ったのでホテルを出る時間を決めて道の駅「あつみ」で合流した

 

道の駅「あつみ」で海岸に下りてみた

 

 

対岸の景色

 

海岸は海の岩の間に散策路があり遊べるようになっていた

 

息子がいかが美味しいところがあるからと言って案内してくれた

 

鼠ケ関港

 

鼠ケ関鮮魚センター

イカ卸の店がならんでいて、店先にイカを干してありそこでイカを焼いて食べさせてくれる。バアバーはいかが大好きなのでつい食べ過ぎてしまった。美味しかったごちそうさま

鳥居があった

店先に干してあるイカ

 

店の通りを抜けて神社を通ると灯台が見えた

散策路になっていて港まで周回できるようになっていた

 

港に戻ってきた

海の景色を充分眺めた後 一路車を走らせた

 

新潟県に入って、パーキングエリアで一回休憩し帰途に就いた

四泊五日の秋田の旅は無事に終わった

そして家族全員、家でお盆を過ごすことが出来た

家族に感謝