「どじ」してしまいました。 | おばあちゃんと 一緒に

おばあちゃんと 一緒に

遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

晴れから曇り

今朝は秩父の山並みがはっきり見える。

昨日の体の寒気もすっかりとれ、手の甲の腫も少しひけ、すがすがしい。

24日の夜、おじいちゃんが誤嚥したと病院から連絡を受ける。風邪で熱が出ていたのだが、食欲はあるので心配はしてなかっただけに、びっくりした。夫は「何しろ96歳だから、夢中で食べたんだんべー」と言った。

その時に右手の甲に少し腫れがあると気がついていた。しかし何で腫れたのだろう?とは思ったが、たいして気に留めてなかった。次朝、体が寒気がして、風邪の時の寒さとも違う気がした。左の手の甲を見ると、パンパンに張っている。これ、もしかしてウサギに咬まれた傷かな?他に思い当たる事は無いのである。そこで医者で抗生物質をもっらて飲む。

今日はおじいちゃんも呼吸が落ち着いて、熱も下がり、スヤスヤ寝ていた。


今日は 久し振り餃子を作った。何時も焼き方が上手く出来ないでので、焼くのは夫の役目である。夫は結構料理がも上手く好きである。何しろ自分の流しが欲しいというくらだから。
今日はchipapaさんの餃子の焼き方をためしてみました。少し焦がしてしまいましたが。上手く焼け美味しかったです。









そこで画像をデコレーションしたくなりました。社会性を身に付けさせれば、うさぎはとっても可愛いです。
私が小学5年の時,母にウサギを飼ってもらいました。母はウサギを抱っこすると,死んでしまうから,抱っこしてはいけませんと言った。がしかし,母に内緒で学校から帰ると,
木のリンゴ箱で作った,ウサギ小屋から子うさぎを出して、抱っこをしては、畦道で採って来た草をやった。暫くすると、ウサギ小屋から出しても他に逃げないで、「ミーちゃん」となずけたウサギは,私が動く後を付いて回るようになった。当時はウサギを飼うのは農家の副業であったので,友達から珍しがらてた。今は色々の種類のウサギが売っている。ウサギは人懐こくて、おとなしいくて小さいし、小さな小屋でも飼えるまた以外に臭いも少ないので、子ウサギから愛情もって社会性を身につけさせればアニマル、コンパニオンとしていい動物かなと思う。ところでウサギを数える時一頭でなく一羽二羽と数えます。