【最終章】ウイルスの医学的実験を受けたチンパンジー みんなの治療へ | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

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小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

微力ですが、少し手伝わせていただきました。

ヤフーに記事を書かせていただきました。

 

人間の都合でアフリカから連れて来られて、C型肝炎にされて、C型肝炎の薬ができたのに、治療をしてもらえないチンパンジーがいたことを知って、この記事を書きました。

 

C型肝炎に患っているチンパンジーがゼロになりますように。

 

以下がサイトの記事です。

 

今回の寄付期間終了まであと1日となりました。
すでに最終目標金額には届いており、再度のお礼を申し上げたいと思います。


こちらで所定の手続きを経た後、できるだけ早く投薬が始められるように進めていきます。
そして、最終目標金額を超えてのご寄付も頂いており、感謝の念に堪えません。

 

最終目標金額を超えて頂いたご寄付は、今後チンパンジーの治療の過程で想定外の出費が必要になった場合や、その他の病気の治療、健康維持管理に必要な経費に当てさせていただきたいと思っています。

 

引き続き温かく見守っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。