まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

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肛門から血が滲むということで来院。

1、14歳 ラブラドール

2、男の子

3、去勢手術はまだしていない。

 

肛門周囲腺腫の疑いでオペしました。

 

14歳なので、高齢のワンコさまですが、肛門の周りに何か出来ると。

1、出血がしやすい

2、ウンチが出にくくなる。

 

などのクオリティ・オブ・ライフがよくないで、すぐに手術

 

肛門の周りは、男性ホルモン支配なので、精巣を取らないと完治しにくいので、

1、去勢手術

2、患部の手術

以下の方法で、

1、ICGの点滴

2、レーザー

3、軽い麻酔

 

↑レーザー

 

で治療をしました。

 

 

もちろん、日帰りの手術で、元気に歩いて帰りました。

 

 

 

写真でもわかるように、精巣の大きさが違うのはよくないので、飼い主さんは、毎日、精巣の大きさをチェックしてね。

 

(シニアの男の子の去勢手術をしていない飼い主さん)

1、大きさは同じか。

2、精巣は2個あるか。

などをチェックしてくださいね。

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『魚に変えた方が改善に繋がると言う事ですが、お肉ならやはり
ラムであるとか馬肉の方がよいのでしょうか?
積極的に摂取した方がいい食品はありますか?』

 

アトピー性皮膚炎って、なかなか完治をしなくて、

1、ステロイド剤

2、シクロスポリン

 

を使うというのは、一般的です。

 

どちらも薬も、よく効きますが、長期に使うといろいろな弊害が出てきます。

 

まず、

1、アレルギー検査をする。

 

それで、全てが治るわけではないですが、なるべくアレルギンのない生活に。

 

 

一般的に。

1魚には、EPAとDHAが入っていることが多いので、魚のタンパク質だけ入っているフードを。

 もちろん魚アレルギーのある子はやめてくださいね。

 

2、EPAとDHAのサプリメントを。

 

3、アレルギーがないなら、亜麻仁油を。

 

馬かラムならいいですか? ということなので、このアレルギーを持っている子もいるので、アレルギー検査をしていないとなんともいえないです。

 

かかりつけ医と相談しながら、「木を見て森を見ずではなく、俯瞰的に観察して」治療をしてあげてね。

 

食べ物がカラダを作っているので、気をつけてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

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いま、子持ちあゆがスーパーで売っていました。
安いので養殖と思いますが。

1.クリルで焼く
2.焼けたら、切ってだす。
3.頭から、内臓、オッポも全部あげてね。

鮎の栄養素
1.カルシウム
2.ビタミンD
   内臓のほろ苦さが、ビタミンDです。
3.タンパク質
4.ビタミンA
5.ビタミンE
6.オメガ3脂肪酸


今回は、大根とプチトマトを合わせました。

注意:あまり噛まないワンコさまは、細かく切ってあげようね。
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シニアになるとやはり筋トレが大切です。

「どうしたら、いいの?」 ということをよく尋ねられるので。

 

(守っていただきたいこと)

1、筋トレしても大丈夫か、かかりつけ医に聞く。

2、空腹時の筋トレはよくない。

  筋肉からタンパク質を取るので。

3、食後、2時間ぐらいしてから、

  すぐにすると、胃捻転をすることがあるので。

4、BCAAなどのアミノ酸を飲ます。

  筋肉を作る材料がないと、作れないいので。

 

このようなエクササイズはやはりアメリカンが発達しています。

 

上のアメリカのペット用のバランスボールの会社に、以前見学に行きました。

 

コツコツとエクササイズして、大腿二頭筋を鍛えてあげましようね。

 

 

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昨日は、オフだったので、サウナに行っていました。

肩凝りなどがあるので、時間があるときはサウナに行きます。

 

サウナの中では、競馬放送がついていました。『秋華賞』です。

京都競馬場で、GIレースで牝馬(ひんば)の戦いです。

 

牝馬とは、メスの馬のことです。

競馬の世界において(あまり詳しくはないですが)、有名は馬、強い馬は、ほぼ牡馬(ぼば、おすうま)の筈です。

 ・トウカイテイオー

 ・オグリキャップ

  (まだありますが、この程度しかしらないので)

 

 どれだけ早く走れるかなので、やはり筋肉はオスの方が発達しますから。筋肉は男性ホルモンの影響を受けやすいのでね。

 

(秋華賞のオズ)

1、アエロリット

2、ファンディナ

3、ディアドラ

 

でした。それぞれの体重

1、アエロリット 494キロ

2、ファンディーナ 526キロ

3、ディアドラ  496キロ

 

 ○私が、注目した点は、12キロも体重が増えて496キロになって筋肉をつけていることです。

 ○大腿二頭筋と半腱半膜様筋の発達と外腹斜筋の引き締まり方

 ○雨が降って、重馬場だった

 

これでディアドラが勝つのではないと、思ってサウナを出たり入ってして、秋華賞を見ていました。

 

見事に予想が的中しました。(別に馬券を買っていたわけではありませんが)

 

競馬もシニア猫、シニア犬も同じですが、やはり後肢の大腿二頭筋は大切です。

大腿二頭筋が細いと寝たきりになりやいですね

 

『秋華賞』を制したディアドラに教えていただきました。

 

シニアの猫さま シニアのワンコさま

1、大腿二頭筋が薄くなっていなよく観察

2、BCAAを飲ます

3、筋トレ

 

を以上のことをしていただくと、寝たきりなどになりにくいですね。

 

 

 

 

 

 

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