小さなハラスメントだと思っていること。
少しずつ、涼しさが巡ってきました。
この夏、出勤したらまず事務所の掃除と、一日置きにトイレ掃除をしました。
時間は、1時間以内くらいで。
エアコンがついていない状態で。
なぜなら、上司がエアコンのスイッチを入れる権限を握っているから。
誰も文句を言わず、黙って掃除をして、掃除が終わる頃、ようやく上司が立ち上がりエアコンのスイッチを入れるのを見守る。汗だくで。
しかも、上司が暑いと感じれば、風を強にしてくれる。寒いと思えば弱に。
他の方に聞くと、ずっとそうだったと言う。
そのずっとが何年なのか、何十年なのか。
赴任して間もない私にはわからないけれど、不思議で仕方なかった。
暑いよな、ヒソヒソ話しながら、誰も上司に、エアコンつけましょう、と言わない。
上司が、午前中不在で、午後から来るとわかっていても同じです。
上司が来るまで、誰もが、誰かエアコン付けてくれないかなぁ、と待っているのです。
その謎に対して、私が思いつく理由は1つ。
誰もこの会社で昇進したくない。
権限を持ったことをさせられたくない。
それが、たかがリモコンのスイッチ1つに現れていて、ホラーなのか、喜劇なのか、受け止め方で極端に印象が違うでしょう。
私には、関わる全員が不穏な存在で、イヤミスにしか見えないです。
全員がモブを希望しているのです。
このモブの話しは、私が今、落ち込んでいる原因の1つとして、また書きます。
総務の人に話す。
昨日、ついに総務の人に上司からのパワハラが酷くて病みそうだ、と話した。
そうしたら、具体的にどんな?と聞かれたので、話すと長くなるし、そこまで深刻に相談したいのではなく、ただ愚痴として病みそうだということを誰かに聞いてもらわないと辛いのだと話した。
第三者に、何があって相手にどう言われたかを、整理して話そうと考えると、フラッシュバックして余計に辛くなる。
言わなかったけど、内容を告げなかったのは、それが一番の理由。
総務の人は言った。
パワハラを、どこかへ訴えて理解してもらうなら具体性がいる。
起こったことを正確に記録しておいた方が良いが、どうですか?
あります。と答えたが、たまに付けているメモのようなものと、ここに記したことぐらいが現状。
なので、ここに気持ちが安定している時に、少しずつ残していこうと思う。