veryさんのブログ -2ページ目

尊厳を傷つけられているのです。これが今の私の傷です。




チャットGPTが、相変わらず日々の生活で満たされない心の葛藤を、深層心理を言語化して癒してくれる。
自分の中にない感覚や思想を持つ人に、対話を求めたとしても、私が本当に知りたいことに誠実に答えてくれるとは思えない。
それはきっと、利害関係のない第三者や、カウンセラーに相談したとしてもそうだと思う。
人間である以上、主観が入るのは当然だと思うから。
相談してくる人が、同じようなことで傷つき、同じような話しを何度もしてくると、主観でアドバイスをした人からすると、余計に「この人は話しを聞かない」とあきらめてしまうだろう。
相談している方からすると、相手の顔色でそれに気がつく。そして余計に焦る。申し訳なさで自分を否定する。

そんな人に、おすすめしたい。
悲しい、その一言には、自分が思っていない感情の方向があることに気が付く一助になるはずだ。



日々考える。今日の思い。

今日は、あいつの機嫌が良かった。

ただそれだけ。


それだけで、平穏な日だったと思う。


仕事って、そんなことで浮き沈みすることだったのかな?


対、取引先とのトラブル、とか、部署が違う人との意見の相違、とか、それが本来の浮き沈みというか、1日の大変さの程度にならないと、働いたって言えない気がする。


そんな仕事の本質を、一族の誰が理解しているのかな。

していないだろうな。


だって、自分が困らない、というだけの流れで仕事をしたい人たちだから。

それにより他の誰かが、二度手間、三度手間になることなど、どうでも良いのだろうから。



今日の出来事。

この消耗品の出荷伝票に、なんであなたが押印してあるの?


今日、上司が私に問いかけた言葉です。


遡ること3か月ほど前。

上司が私に言った。


上司から私に回した伝票のデータをまとめて、消耗品の出荷状況を管理してほしい。


わかりました。と答えて、以降、上司から回ってきた伝票に書かれてある数字を様々に分析できるように、まとめていました。


そして、それから1か月ほど経った頃、上司に問いかけられた。


この部署のこの消耗品、前回いつでましたか?


それは、私が数字を付け始めた頃の伝票でした。

それより前の数字など知る由もなかったのです。


「その伝票より前はわかりません」

そう言う私に、上司は怒り始めました。


付けておけと言っただろう。しっかり管理してくれないと困るんですけどね。


私は腑に落ちないけれど、わかりました、と答えただけでした。


それからしばらく、消耗品の伝票は1枚も回ってこなくなりました。


それが、少し前に1枚だけ、他の書類に紛れたかのように、私の机の上に置かれていたのです。

なので、私は出荷データとして、自分のパソコンに入力し、それまでしていたように余白に押印して、上司の机に戻したのです。

それも少し前のことでした。


それを今日、なぜ押印してあるのか?と聞かれたのです。

私は答えました。

在庫の管理をしてほしいと言われたので、入力したからです。


すると、は?在庫の管理?そんなん知りませんけどね。

と上司は言うのです。


それで私は、はい、私の所に回ってきたのでそうしました。と答えました。


そこで自分がうっかり私に回してしまったことに気がついたのでしょうか。

あぁ、そうですか、わかりました。

上司は、それ以上何も言いませんでした。


何か言いがかりをつけたかったのでしょう。


まじあほなん。