らいくみさん完全オリジナルのメソッド
依存症が回復する3つのこと
大公開はこちら↓
らいくみさんの
「依存症家族のための幸せ引き寄せ講座」
大阪33期のアシスタントをさせていただいています
回復する3つの方法とは
①感情の垂れ流し
②ホッとすること
③金銭管理
だってさ
奥さんであるKちゃんが
①②③をしたらダンナさんの
依存症が回復して夫婦仲が良くなって
俺には生きる価値がないと言っていた
ダンナさんが幸せだと言っている
これ、すごくないですか?
しかも、夫婦が仲良くなったら
家がどんなことも話せる安心安全な場所=
セロトニンとオキシトシンがいっぱいの場所
になるから、より回復していくよね
ーーーーーーーーーーーーーーーーここまでー
依存症の回復にはセロトニンが回復に
効果的であるとWHOでも言われています
ストレスによって
ドーパミンの報酬系回路ができて
より強い刺激を求めていくという
脳内の仕組みだけを書かれている文献は
山ほどあるのですが
具体的に依存症本人、その家族も
「これやったらセロトニンが
増えて実際回復したでぇー」
って具体的な回復方法については
書かれているところって・・・
そんなにないんです
例え、依存物を無理やりやめさせても
そもそも依存物でどうにか立てた
生きる杖だったのに
杖がない状態で何を支えにするんでしょう?
その心の杖をセロトニンに変えていくことが
回復に大切なことってことです^^
そして
自分の愛情ある人との繋がりや
温もりが一番セロトニンを
増やすことは効果的なんです
が
「家族は関わりを断絶せよ!突き放せ」
と言われるところもあるようですが・・・
本当それは真逆だと声を大にして叫びたい!
家族側が効果的に依存症本人と関わることで
セロトニンを増やせば回復後の家族の関係性は
うーんと変わっていきます!
何よりこれは
受講修了生さんや私自身も実感しています^^
そもそもアダルトチルドレンの始まりは
アルコール依存症の家庭で育った生きづらい人
のことを表す言葉でした
なので、依存症も家族(パートナー)も
アダルトチルドレンで過酷な心理的環境で
育ったという経緯があります
家族側も回復することは
依存症本人も相乗効果で今よりも良くなるので
セロトニンを増やすことで生きづらさが
緩和されていきます
これを語っているのは私が知る限るでは
らいくみさんだけです
大阪33期の受講生さんはここに
らいくみさんに辿り着けたということは
もう回復して紹介されていたblogの方のように
①感情の垂れ流し
②ホッとすること
③金銭管理
依存回復へそしてパートナーとうっかり
仲良くなっていってください^^
5月2日(木)
満席→増席2ラスト1
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