子育てがうまくいってそうで
いつも子どもと楽しそうなママ
旦那さんと
今でも恋人みたいに仲がよさそうな人
仕事も家庭も
ちゃんとこなしているように見える人
子どもは素直であんまり怒らず
子育ても順調そうなママ友
お母さんとランチしたり
買い物に行ったりして
仲良し親子に見える人
そんな人を見て
「いいな」
「あの人みたいになりたかった」
と思うことはありませんか
でも
その気持ちが苦しくなるときは
ただ憧れているだけではなく
それに比べて私はできていない
と自分を責めていることがあります
相手を見ているようで
実はその人を使って
自分に点数をつけているんです
そして、そこには
・母親ならこうあるべき
・夫婦なら仲良くあるべき
・仕事も家庭もちゃんとするべき
・子どもは素直に育つべき
・母と娘は仲良しであるべき
そんな
育ちの中で身につけてきた
「べき」が隠れていることがあります
だから
その「べき」を
完璧にできているように見える人に出会うと
憧れと一緒に
嫉妬や苦しさも出てくるのです
そんなときは
「あの人みたいになれない私はダメ」
ではなく
少しだけ
自分に聞いてみてください
あなたが
その人を見たときに感じる
「こうあるべき」は何ですか
そして
もしその「べき」がなかったら
自分は
どんな人になってしまいそうですか
例えば…
だらしない母親になりそう
自分勝手な人になりそう
親不孝な娘になりそう
価値のない人になりそう
そんな答えが出てくるかもしれません
そこに
あなたがずっと
何を怖がってきたのか
何を守ろうとしてきたのかが見えてきます
もしかすると
あの人みたいになりたかったんじゃなくて
あの人みたいにならなければ
価値がないと思っていたのかもしれません
でも
誰かみたいにならなくてもいいんです
誰かの正解に
自分を合わせなくてもいいです
私は私のやり方でやっていける
そう思えるようになったとき
誰かと比べながら生きる毎日から
少しずつ離れていけるんです







