子どもの癇癪やわがままに
「なんでママをこんなに困らせるのよ!」
と怒りに振り回されていた日々が
気づいたら子どもは
今まで笑っていた気がするけど
子どもの笑顔が流れていく
景色になっていたのが
表情や仕草に目がいくようになった
子どもは目が合っただけで
喜んでくれて
大したことをしていないのに
私は
ただいるだけでいいんだなぁ
って娘が教えてくれた気がする
自分の親がとても厳しくって過干渉が強く
親と離れて子育てをするようになってから
仕事のこと
人間関係のこと
子育てのこと
がずっとしんどくって
そのしんどさは
「共依存状態」で起こっていたのです
子どもはのびのび育てて
気持ちは尊重してあげたかった
お迎えのたびに、気に入らないことがあると
泣いてしばらくの間手がつけられない状態
「なんでこんなに困らせるの」
でも自分とは違ってこの子は
のびのびと育ってほしいし
気持ちを尊重してあげたいのに
やろうと意識するほどに
上手くできない自分自身のことと
それを邪魔するかのような子どもに
怒りが爆発して振り回されている
ことが苦しいと受講前におしゃっていました
そして
自分が子どもに怒ってしまった後
親の怒りで怖かった小さな自分を思い出し
子どもが同じように傷ついてしまうような気がして
「子どもに優しくできない」
罪悪感に襲われるとのことで
子どものことだけでなく
職場でも、人間関係のことでも
相手を自分の中に取り入れすぎて
「共依存状態」 からのしんどさでした
(アダルトチルドレンは共依存そのものなのです)
それは
子どもの頃から当たり前すぎて
自分の心がパンパンになるくらい
苦しかったんです
それが子どもの行動で
爆発した怒りとして出させてもらった
のかもしれませんね
講座の中で傷ついた愛着を育て
共依存状態を抜け出すことを
日々、一緒にコツコツとやっていきました
本当によく頑張って来られました
そしてこんな変化を感じられました
今までも笑っていた気がするけど
表情や仕草に目がいくように
なってるってことかな。
「この子はこの子」と認められたのは
共依存に必要な境界線ができたから
そうして、心の余白ができたことで
客観視する力もついてきました
見張ることからあたたかなまなざしへと
確実に変わられたから
こんな気づきにつながったんだと思います
心がパンパンだと子どもをゆっくり
みる余裕はできないですもんね
こんなふうに
何気ないささやかなことかもしれませんが
日々の中で子どものことをこんな気持ちで
見つめられることは幸せなことです
このささやかな幸せを感じることも
共依存から抜け出すには大事なことです
朝起きて目が合っただけで喜んでくて
大したことないのに
私はただいるだけでいいんだなぁ
と娘が教えてくれてる気がする
子どもは問題を起こして困らせてるようで
ママ問題に感じているしんどさに気づいて
「幸せになっていいんだよ
ママがいてくれることが幸せなんだよ」
と生まれてきてくれたんです
今回この受講生さんのLINEを読んだときに
大きな変化を遂げられたんだと嬉しくて泣いていました
この受講生さんのように
自分の共依存と傷に向き合うことで
アダルトチルドレンでママになったからこそ
親子での「育ち愛」をしてほしいなと願っています






