どうも、崖っぷち団長です。

リアルが更に崖っぷちです。ああ。



それはさておき、先日、「伝説の遺構」が実装されましたね。ダンジョン内容は期待を裏切らないものでした。(色々な意味で) 



B1 黄金の番人

ステータスが少し上昇しているものの、行動パターンは変化していません。

最近需要が増えてるのでありがたいですね。

ただ、ドロップ率が等倍だと落ちないことがあるのが何とも。


B2 ナイト系×4

ノマダンなどでよく見かけたフレイムナイト達が、ランダムで四体出現。懐かしさに浸ってる暇も無く、なんと単体で5万を遙かに超えるダメージを与えてきます。初見で行った時の強敵表示にびびった。

昔の敵キャラが超強化されるパターン。

HPは25~28万程度ですが、油断せず全力で行きましょう。



B3 裏マシンゴーレム&裏ダークゴーレム

仲良し光闇ゴーレムのコンビが、裏キャラとなって再登場。闇ゴーレムの方は、コスモクルセイダーの時と行動パターンはほぼ同じ。警戒すべきは、光ゴーレム。割合ダメージ(60%)やドロップロックがあり、闇ゴーレムを先に倒してしまうと攻撃力5倍になる。

光ゴーレムは防御30万のHP545万、闇ゴーレムはHP645万とかなりタフ。


B4 転生カムイ

お馴染みの転生カムイ。先制でスキル封印と操作時間短縮5ターン。HPは300万も無いので、さっさと倒してしまう。


B5 闇アリエス&火アンモナイト

スペダン登場時と行動は変わらない。ここも早めに倒してしまいたい。


B6 裏ペテルギウス

先制で盤面の左端を5ターン使用不能にする。

(ケプリのあれ)

更に、5ターン目には5ターン75%カット&21140ダメージ&回復→火変換をしてくる。5ターンごとにやってくるのがとても厄介。

発狂攻撃も搭載しているので、とても面倒。



B7 闇&火ギア ベルゼブブたまドラ

ベルゼブブたまドラは、先制で盤面を毒とお邪魔に変換してしまう。裏ペテルギウスからの流れでこれはキツイ。闇&火ギアは、いつもと変わらない。

高火力を出して、早めに切り抜けてしまおう。


(続く)



どうも、崖っぷち団長です。

割とリアルで崖っぷちです。どうでもよいけど。

まあ解決するでしょう。多分。



それはさておき、1時間後にパズドラがメンテナンスですね。

メンテナンス明けには、9番目のナンバードラゴン

"の鉄龍帝 ナインガルダ"がボスとして待ち構える

テクニカルダンジョン「伝説の遺構」が実装されます!



前回の伝説の星海が実装されてから約三ヶ月。

あれから環境は再びインフレし続けたので、きっとダンジョン

内容もかなり難しくなっているに違いありません…



公式サイトの方からご丁寧に、"爆弾ドロップ"の注意が事前に知らされていますね。


このダンジョンでは新たなに「爆弾ドロップ」が登場するぞ!!
「爆弾ドロップ」を残しておくと危険!
盤面に出現したら、そのターン内に消してしまおう!


だそうです。消し方も明記しておきなさいよ



爆弾ドロップの詳しい仕様はまだ謎に包まれています。

爆弾ドロップを残すことでダメージを受ける、または爆発したマスが数ターン使用不能になる…など色々な説が飛び交っています。

私の予想では、現在猛威をふるっている十字軍への対策として、爆弾が爆発すると、スキルによる防御効果や、十時消しによる効果が消滅すると考えています。



この"爆弾ドロップ"は、お邪魔耐性でも弾くことが出来ます。ボスの属性が火/闇であることも踏まえて、転生ミネルヴァが初見での最適解になるでしょう。



道中には、これまでの数字龍ダンジョンしかり、いやらしい行動パターンの敵が多数待ち構えていそうです。

雪渓のスターリング、樹海のジゼや闇メタたまドラ、星海の裏ニブルへイムなどをしのぐ害悪がいると思います。

可能であれば、遅延スキル、覚醒無効解除の類を継承していきたいですね。



ボスのナインガルダですが、闘技場3のレーダー龍のように

○○○万以上無効化もしくは吸収の高HPの敵になると予想しています。根性が無いことを心から祈ります。




さて、最後になりますがここで余談を一つ。

ナンバードラゴンもセブンザードから追加ペースが速くなり、ついに9番目。次の10番目の数字龍を予想してみました。"革命の狼龍帝 ヴェステンウルフ"だと思います。

お久しぶりです、崖っぷち団長です。



HP15%アップバッジの入手により、自分でも闘技場3を時々ソロクリア出来るようになりました。ミルPTで行ってます。


最近では、レーダードラゴンが進化素材となり、またスタミナ半減と経験値2倍にもなったので周回意欲が湧きます。



ここ一週間で約30回ほど、レーダー龍と戦うことが出来ました。各レーダー龍をミルPTで相手したときの感想を書いていきたいと思います。




ヘパイストスドラゴン

ソロでは、どうやっても無理です。ありがとうございました。

一応、全員に長ターンの継承を付ければなんとかなることにはなりますが…。マルチで回れる仲間を探したいです。

根性こそあるものの、吸収や無効化がないのが救い。



ノアドラゴン

99ターン耐久すれば、600万以上無効化が解ける。

比較的耐久が楽と言えば楽。…ではあるものの、吸収やサブバインドの演出があるので、結構時間を取られる。

HPをある程度削るごとに飛んでくる"ジャッジメント"攻撃を

うっかり誘発させるとなかなか面倒。

回復を他の色に変換してくることが多々あるのも面倒。

吸収の組み合わせや、バインドのされ方によっては、200ターン以上かかることも。



ガイアドラゴン

個人的にへパドラの次に嫌い。7ターン75%カットであり、その間は行動が固定されている。8ターン目からの行動が迷惑。

HP半分以下での500%ダメージは即死するし、HP50%以上でのスキル遅延祭りはほぼ詰み。

つまり、こいつに8ターン目を与えるのはほぼ終わり。

いざ、止めを刺そうとしたときに不自然な落ちコンが来まくって、ダメージ無効化されて終わったケースが多かった。


ゼウスドラゴン

HP20%以下とHP90%以上で500%ダメージあり。

そのとき、無効化スキルも無効化してくる鬼。

単体2000万以上のダメージを無効化してくるが、あまり

気にしなくても良い。

初めにHP10%以上のダメージを与えることが出来るかどうかが、分かれ道。

HPが10%減るごとに変化する行動パターンを熟知しておきたい。HP60~50%の区間で回復がお邪魔に変換されるのと、HP20~30%の区間のドロップロック祭りが厄介。

ノアドラゴンよりは少し好きである。


ヘラドラゴン

999ターン200万以上吸収。先制ダメージは気にしない。

不必要かつ理不尽な落ちコンさえ来なければ、割と楽な相手だったりする。バッジによるHP確保(またはマルチ)、闇軽減の潜在覚醒を工夫すれば、発狂ダメージの直前まで殴り合うことが可能である。




結論から言うと、ソロで行った時の強さは(個人的見解)


へパドラ>ガイドラ>ヘラドラ>ノアドラ>ゼウドラ


であった。マルチ仲間を早く見つけたい。

どうも久しぶりです、崖っぷち団長です。


あれから数ヶ月、色々な事がありましたが、ある程度落ち着いてパズドラが出来る環境になりました。



さて、今回は新テクニカルダンジョン「伝説の」に行ってきた感想を書こうと思います。




B1,B3,B5 ランダム出現

進化後裏ペンドラ、チョキ、ジール系、ガジェットなどがランダムで出現。裏ペンドラは先制でドロップロック+ダメージ、チョキは恒例の即死ダメージ。ジールは先制バインド、ガジェットは毒生成やランダム生成をしてきます。


妨害する気満々な連中ばかり。先制でダメージを受けることが多いし、ドロップロックが多くなるので、回復を確実にしつつ盤面を整理しながら進みたいですね。


B2 光アンモナイト&水シーラカンス

スペダンの時よりも強化されています。シーラカンスを根性を剥がす前に倒した際のダメージに注意。


B4 ミラージュプレシオス

どう考えてもこいつのスペックはおかしい。おかしすぎる。


・先制でスキル封印←わかる


・先制で15000近くのダメージ&水ドロップと回復ドロップを10ターン鍵付きで降らす←まあわかる


・四ターン後に五万ダメージ&全水泥変換←おかしい



しかもですよ、木属性&火属性半減の固有特性もついている。オマケにHP700万。なんなんですかあんたは一体。


最近の降臨ダンジョンのボスとして出てきても違和感の無いレベルの強さ。何というか、理不尽の一言に尽きる。


即死ダメージの「ブライ二クル」は、死のつららと呼ばれる自然現象だそうです。海の中に0度以下の塩水が流れ込んだ時に起きるらしい。どうでもいいわ。



B6 三色ソニアたまドラ軍団


赤 五コンボ以下吸収

青 マイティガード999ターン

緑 先制1ターン攻撃力3倍


なんとしても緑の奴だけは倒すか、威嚇しましょう。

さっきの理不尽ドラゴンのせいでドロップが乱れまくっていて、事故る可能性大。


どれか一体を残してスキル溜め&デバフ解除すると楽になります。


B7 裏ニブルへイム

伝説龍の中でもかなりの人格者であるニブルへイムが裏キャラ化。先制3ターン5コンボ以下吸収&100万以上吸収。


ターンが経過するごとに、100万→80万→50万→30万99ターン吸収となっていきます。


即死ダメージはHP15%以下から飛んできます。初見殺し。


30万吸収に移行される前に威嚇したい。



BOSS アハトロス&ディエイク

ナンバードラゴンとしては初の二体同時出現。

アハトロスは防御888万、ディエイクはHP888万。

あ、根性もあるよ。そのまま倒すと即死するよ。


威嚇or毒orグラビティなど&エンハンス、といった感じでスキル2枠を使わないと突破がすごく難しい。


頑張れば殴り合いは出来ると言えば出来るけど、妨害がたくさんあります。



前回の伝説の樹海からはるかに難しくなった印象を受けます。次のナンバードラゴンのダンジョンが怖いですね。


なんとなく次のナンバードラゴンは、クラウドナインだと予想しています。

最新のテクニカルダンジョンである伝説の樹海

先週の木曜日にメンテナンスが明けた直後、早速突撃してみました。かなり厄介なダンジョンになるだろうと予想はしていましたが…。期待を裏切らぬ厄介さでした。



B1 森の番人

伝説の雪渓に出てくる水の番人のステータスはほぼ一緒。

HPを削りすぎなければスキル溜めはまあ出来ました。


B2 ヤミシバマル&シロデビニャン&モクシバマル

先制HP30%ダメージ&7746ダメージあり。

前の階でのダメージを残して進んで、泣きを見ることも。

真ん中のシロデビニャンをミリ残しすると、10万近くのダメージが飛んできます。


B3 ドラプラ二体&マンドレイク

先制ランダムスキル遅延あり。左と右のドラプラは放っておくと即死ダメージを打ってくるタイプ。

マンドレイクはあまり強くないので、両隣のドラプラを先に倒しておけば安心。


…この階までの顔ぶれを見て、なんだか怖いところだなとは思っていましたが…



B4 光アルラウネ

先制サブ4ターンバインド。ランダム水ドロップ生成をしつつ、9900~15840のダメージを打ってくるため殴り合いは結構面倒。

最下段の変換もしてくる。


HP50%以下にすると、5ターンの間ダメージを半減してくる上に攻撃力2倍となる。なかなか気の抜けない相手である。



B5 闇メタたまドラ&緑ドラフル2体

闇メタたまドラがかなりの問題児。先制で50以上のダメージを無効化してくる…ということは固定ダメージや毒がまったく効かない。初回行動でマイティガードもしてくる。そして二回目以降の行動でもれなく10万ダメージ。なんなんだお前は。


HP22なので、11ダメージを行動までの猶予の2ターンの間に与えれば良いということになるが、多色にとってはかなりキツイ。

両隣のフルーツから同時攻撃されれば55000近くのダメージを受けることとなるので、初手で威嚇するのがこの階の最善策。



B6 ケルベロスライダー ジゼ

先制で二色お邪魔変換&5ターン100万以上無効。

このときにお邪魔を全て消してしまうと、1ターン何もせず、その次のターンで39000近くのダメージが飛んでくる。


初回で作られたお邪魔を残しておけば、26000近くのダメージと共にお邪魔がロックされ、以降は13000近くのダメージとともにお邪魔と毒を生成しつづける。


HP50%以下で再びお邪魔ロックか攻撃力上昇をしてくる。

なお、削り損ねるとHP70%ダメージ&19020ダメージあり。



とにかくうざいの一言に尽きる相手。威嚇か軽減があれば、楽にやり過ごせるが…。


BOSS セブンザード

まさにこのダンジョンのボスにふさわしい行動パターンの豊富さ&煩わしさ。



初見で行ってみた感想としては、とにかくギミックが多い。

初見ノーコン出来た人は偉い。

先週の木曜日のメンテナンス明け後に、七番目のナンバードラゴン"セブンザード"が登場する「伝説の樹海」が配信されました。



私は七番目のナンバードラゴンの名前を"セブンスヘブン"と予想していましたが、実際はセブンザードでした。少し無理矢理感が

属性は木/光だと思っていましたが、木/闇でしたね。



セブンザードは先制三回行動してきます。

①7ターンマイティガード

②7ターンダメージ75%カット

③15954ダメージ&毒ドロップ4個生成



7つの行動パターンが存在し、いずれも厄介極まりないです。

自身の属性を変化させてみたり、10万以上のダメージを無効化したり、盤面を全属性+回復+毒などに変えたり…などなど。割合ダメージや連続ダメージ、ドロップロックもある始末。


そして、毒か猛毒ドロップが盤面に1つでもあればもれなく5万近くのダメージが飛んできます。



ナンバードラゴンにしては珍しく一定ターン数経過後の即死ダメージがありません。7ターンの間は実質HP2800万+マイティガードなので、7ターン後に威嚇して倒すという戦法もありといえばありですが…。前述の通り、殴り合いがかなり面倒です。


行動パターンはHP残量に依存するものもあるため、うかつに削りすぎると痛い目にあいます。



リファイブやイルシックスとは違った嫌らしさがあると言えますが、彼らと比べると少し優しいかな…と思います。

リファイブの先制大ダメージ+実質2ターン制限、イルシックスの根性+盤面お邪魔ロックなどに比べると…。

しかし、これはこれで突然現れたら対処に困る難敵と言えます。



セブンザードの名前の由来は、セブン+ハザード(危険)と言われています。ここまで書いた通り、危険な動きをしてきますし、道中の敵も危険な連中ばかり。



次回は伝説の樹海に行ってみた感想などを書こうと思います。

チャレンジモード攻略も書きます。

去年の今頃あたりは、インフレが進み始めていました。

覚醒モンスターの台頭によって環境は大きく変わりました。



もちろん敵キャラの強さもインフレしていました。

この一年でかなり厄介な敵が増えました。少しずつ紹介していきましょう。



覚醒パールヴァティー

一度きりチャレンジレベル10で現れた強敵。

火力インフレ環境だった当時、30万以上のダメージを吸収してくるこの人の登場は衝撃的でした。


ほぼ毎回盤面を大幅に荒らしてくる上に、発狂攻撃"ヒマラヤの怒り"もかなり痛い迷惑な敵。オマケに、死亡時にお邪魔を大量に作ってきます。

現在は様々な対処法が確立されているものの、できる限り相手にしたくはないですね。


闘技場で出てくると、かなり時間がかかります。

不自然な落ちコンが多発しやすい敵の一人。



覚醒シヴァ

一度きりチャレンジレベル10のボスを務めたお方。


先制スキル遅延2ターン&4コンボ以下吸収&先制HP75%ダメージの強烈な三回行動をしてくる恐ろしい奴でした。

挙げ句の果てには火水半減の特性持ち。やりたい放題。


当時はスキル遅延に対抗する手段がほぼ無く、ボス戦突入時点で回復が欠損していれば詰みでした。そもそも一回一回の攻撃がかなり痛いので、殴り合いも難しかった思い出があります。


その後のチャレダンレベル10でボスを務めた記録あり。

盤面の関係でステータスがかなり強化されていました…



現在は対処法が大分増えてきたのでそこまでの強敵では無いものの、出来るだけ相手にしたくない。

先日、七番目のナンバードラゴンと思わしきドラゴンがニコ生で発表されました。イラストから属性は木/光と予想しています。



これまでのナンバードラゴンの法則通り、名前には数字を含むと思われます。自分の予想では"セブンスヘブン"になると思います。



ダンジョン名は"伝説の天庭"か"伝説の天園"だと予想しています。



リファイブ、イルシックスに続く数字龍なのでかなりの強敵になることが間違いありません。イルシックスの実装から半年経った現在はあれからかなりインフレが進んでいるので、彼らとは比べものにならない強さになるかもしれません…



現在、対処法が無いギミックとしては"覚醒無効"があります。このドラゴン、もしくは道中の敵が覚醒無効を使ってくる可能性が高いですね。

かつて私は、パズドラブログをやっていました。


色々な事情からしばらくアメーバを離れていましたが、色々あって再びブログを始めることにしました。