みなさん、こんにちは。

ヴェロニカ麻由です。→

 

 

以下は4月22日の朝に出した記事。

で、今日はケネディ暗殺の特番を

今まさにNHKでやっている…

 

●超大国アメリカの深き闇 JFK暗殺事件の真相に迫る

 

テレビなし生活早6年のワタクシ。

見られませーん。ニヒヒニヒヒ

 

まさかNHKで

「ジュニア生きてます」

「マンハッタンで自転車乗ってます」

とは

言わないよね。笑

(仮にそうでも)

 

 

下矢印 下矢印 下矢印

 

前の記事の続きです。

 

 

「長野の神社」「黒姫山」

「蛇」「ウロボロス」。

 

 

8分間の余白で出会った本をきっかけに、

いろいろなことがありました。

 

 

年は明けて2014年。

 

 

ある朝、明け方まだ薄暗い時間に

目が覚めてしまった私は、

その頃もまだ、

世界各地の先住民族と、

そこにまつわる「蛇」を

キーワードにした本を読んでいました。

 

 

しばらく読んで、

起きる時間になったので、

ベッドから抜け出すその瞬間に、

言われました。

 

 

 

「幾何学模様を、授ける」

 

 

 

 

ハイハイ、そうですか。

わかりました。

 

 

 

 

わらわら、日常の業務をこなして夕方には、

三度のメシより好きかもしれない

「海外ドラマを観る」ことに興じていた私は、

なぜかその日は「早送りで観る」ことをしており、

それをふっと「一時停止」した画面に、

あれ? と思いました。

 

 

 

 

 

「どこかで、見たことある」。

 

 

 

 

 

 

……。

 

 

 

 

あ!あれだ!

 

 

 

 

明け方、読んでいた本に、

乗っていた図解でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「幾何学模様か。確かに」。

 

 

 

 

 

 

これはこれで、ここからまた

いろいろなことを教わりましたが今回は、

6年経って、おととい? その前?

数日前に見た夢についてです。

 

 

 

 

その前に、

記事を出す前に、

マザー・テレサの名前を伏せて

公開しようとしたら「ストップ」がかかり、

 

「書くのは今、地球で起こっていることの話だ」

 

ということで出した記事がこちらでした。


 

まぁ、オゾマシイことですが

ここに書いたことは事実ですね。

 

ペドフィリア(幼児性愛)、

凄惨な生贄儀式、

そのための人身売買、

サタニズム。

マザー・テレサ(とダライ・・・ゴニョゴニョ)などの関与。

 

 

こうしたことをしている、

地球人類のごくごくごくごく、

一部の層に、

支配されている「ゴイム」な私たち。

 

 

 

 

そんな前提があるうえで、

見た夢には、

 

 

image

 

 

6年ぶりのこの画像が、

ただ、静止画で出てきました。

 

 

 

そして声がした。

 

 

 

「私の名前を思い出せ」

 

 

 

え? はい。任せて。

すぐ答えた。

 

 

この人物は、

 

アンドリュー・マッカーシー。

 

 

 

 

 

え? もしや「ゴシップ・ガール」の?

あの?

リリーさんの、お父さん?

(または「あの、ブラックリストの!?」)

 

 

 

と思ったアナタは、

ミレニアル世代かもしれませぬな。

 

 

 

 

でも大丈夫。

 

 

え? あの、

 

 

「セント・エルモス・ファイヤー」の?

「プリティ・イン・ピンク」の?

「マネキン」の!?

 

 

と思ったアナタ、

全盛期はそっちだから。笑

 

 

 

 

とにかく、この人は

アンドリュー・マッカーシー

なのですが、でも

 

「違う」

 

と言われました。

 

 

「役名が、私の名だ」と。

 

 

 

それも問題ありません。

 

 

私、アホレベルに

海外(米英)ドラマ好きだから。

気に入ったら100回見ますから。

 

 

「ホワイトカラー」という

FBIの知的犯罪捜査を舞台にしたこのドラマで、

主人公は天才詐欺師でFBI捜査に協力する

「ニール・キャフリー」ですが、

ここにいるのは

 

 

 

「ヴィンセント・アドラー」。

 

 

 

役名も即答できました。

 

 

 

そうしたら、

大きな声で言われました。

 

 

 

「私は、死なない」

 

 

 

と。

(意味不明)

 

 

 

そして

 

「私の名の意味を知れ」と。

 

 

 

 

 

そこで、目が覚めた。目晴れ

 

 

 

 

 

人名や地名に限らず、

見えないものたちから

受け取ることは、

その言語や音の詳細な意味や

コトバの由来を知ることで

わかることが多いのは、

私の場合よくあります。

 

 

「ヴィンセント」。

ラテン語由来で

「勝利。克服。征服する」

 

「アドラー」。

ドイツ語由来で「鷲」の意味。

 

 

 

 

 

意味不明。笑

 

 

 

 

 

午後になって、

ちゃんと答えがやってきました。

 

 

 

 

 

ここで、ちょっと

言わせておいてください。

 

 

 

 

Twitterが苦手です。

 

 

 

あの、かなりな想念混じりの

怒涛のプッシュ情報は、

私の場合、

見えない世界からのコンタクトを、

確実に妨げます。

 

 

 

 

「私の場合は」ですよ。

 

 

私は、自分で、

必要なとき必要なことだけを

自分で調べるのでないとダメなだけ。

OSが、昭和なんですね。笑

 

 

 

それもあって、「Q」も、

というか「日本のQ」は、

けっこうナナメに見ています。

(特に旗振りの・・・)

↑また言っちゃった。

 

 

 

でも、これは

Twitterから教わりました。

 

 

 

ぷぷぷ。

 

 

 

 

 

 

 

笑。

 

 

 

 

いえ、真面目です。

 

 

 

ここから先を、聞いてください。

 

 

 

 

上の画像の、

右の「ヴィンセントさん」

「ヴィンセント・フスカさん」であれば、

 

名前は

 

 

 

「闇への」「勝利」

「闇を」「克服」

 

 

 

 

 

となります。

 

 

 

 

そしてもう一度、これを見て。

 

なぜ、この画像の

夢だったのか。

 

 

image


 

 

 

6年前に読んでいたこの本のこの図面は、

マヤの、チチェン・イッツァの

ククルカンのピラミッドの上にある

神殿の間取り図です。

 

 

 

 

 

 

マヤで「ククルカン」と呼ばれる蛇神は、

 

 

 

アステカ文明では

「ケツァルコアトル」です。

 

 

 

(よく行く代々木公園にも実はいるケツァルコアトル )

 

 

 

 

長野の神社のあれこれを経て、

ケツァルコアトルからも、

私は話を聞いていました。

 

 

でもそれは、

この先地球に起こる

けっこう大きなことで、

 

まぁ・・要するに、、、

 

 

 

地球(地軸)が

物理的にひっくり返るアレ、

のことでした。

 

 

 

 

 

でも今回、

なるほど。。と思ったことがあります。

 

 

 

 

 

 

ケツァルコアトルは、そもそも、

アステカの人たちの間に蔓延していた

 

 

 

 

「生贄」の慣習を、

やめさせた神様、なんです。

 

 

 

 

でもそれが反発を買っていろいろあって、

地球を去って

金星に行くことになるのですが、

 

 

その、地球を去るときに言うのです。

 

 

 

 

 

「I'll be bacl!」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

夢で見た「ヴィンセント」は言いました。

 

 

 

 

 

「私は、死なない」

 

と。

 

 

 

 

 

 

(死んでない)の?

 

 

 

 

 

 

戻ってくるの??

 

You will be back????

 

 

 

 

 

 

 

生贄、

サタニズム、

すべてのパラダイムシフトのきっかけ、

手を付けるの?やるの??

 

 

 

ついでに、90年代当時あなたがつくった

私も覚えてるこの雑誌の

表紙右上にあるワクチン大好き♪ビ・・・にも、

物申してくれるの??(わーい\(^o^)/)

 

 

 

 

 

 

 

以下は、

マザー・テレサの記事を

 

「今日はまだ出さないでよ」

 

とストップがかかった翌々日・・

4月18日・・かな?? 深夜に見た

馬淵さんの動画に、

さりげなく、

コメントされていたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車、乗ってんのか!!!

 

 

 

 

 

 

Twitterを見たことにより、

この「今回のヴィンセントさん」の話は、

2018年から出ていたことも

知りました。

 

 

でも、

「生贄から明るみに出る闇を、制圧する」

に関してパズルをはめて、

こうして(小さくても)発信するには、、、

 

 

 

「アビガン」「ワクチン」

「サタニズムの醜聞」

「マザー・テレサの名前をいうこと」

などが揃ってからの、

こういうタイミングだったのか。。。

と思いました。

 

 

 

 

 

-------

 

「ヴィンセント」=勝利。克服。制圧する。

 

 

夢に出てきた

 

「アドラー」は、「鷲」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、、

 

 

私はいつでも、

自分の感覚は大事にします。

 

 

大抵、些細なことです。

 

 

間違うことも、

残念ですが、あります。

 

 

 

でも、後出しジャンケンは嫌なので、

言っておきます。

 

 

 

 

 

 

「ヴィンセント・アドラー」。

 

 

 

「ホワイトカラー」の

シーズン1〜2にかけて、

 

 

 

 

 

「悪役中の悪役、すべての黒幕」

 

 

でした。

 

 

 

それから、今回の、

鼻メガネみたいな

ヴィンセントさんには。。。

 

「復讐」の思いがあります。

 

 

 

なので、

やっぱり結局は

数千年・数万年変わらない、

 

「闇を」「征伐する!!!」

 

になってしまったら

「嫌だなぁ」と思います・・・

(ATLASラジオをお聞きのみなさまにはわかる、

「嫌だなぁ・・」ですネ)

 

 

 

 

 

 

 

「違うよ、

あんたのその感じ方が間違いで、

今回のヴィンセントは違うよ」

 

という話だといいなと、

心底思います。

(すでに生きてる前提。笑)

 

 

 

 

 

そしてもし、

「ヴィンセント」が、

本当に本当に、

「くるべくして来るその人」の

兆しであるなら、

 

 

 

 

その前に堂々出てくるはずの、

 

 

「獣」は一体、

 

 

誰(どこの国・組織・人々)

なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

「ほんとうのこと」へのシフトの旅は、

つくづく、

 

表層的ではないですよ。

 

 

 

 

 

 

 

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