奈良県立橿原考古学研究所附属博物館へ
蛇行剣を見に行った
ここへ行くこと自体が初めて
3月30日から4月7日まで
最終日だから、絶対に混む!と思い、
開館すぐに入館しよう、と出かけた
畝傍御陵前駅で降りて、はて、どっち?
特に何も書いていなくて困った
なんとな〜く、それらしい人について行き😅
9時5分到着 整理券番号は187番
120番まで入館していた
すぐに、次の20番まで、その次の、となり
9時25分入館 入場料400円を払って、いざ!
立ち止まらず、ゆっくり前に進んで〜
と言われながら見る👀のだよ
かなり長くてびっくり
奈良市内の富雄丸山古墳から出土
将来、技術が進歩した時に調査できるように、蛇行剣が埋まっていた周辺の土などは全て保存しておくそうだ
次の世代、そのまた次の世代へ
蛇行剣そのものも長期保存できるようにして
奈良で保存されるということかな
だったら、また見る機会もあるだろう
楽しみ
最終日だからめっちゃ混むわ!と思って朝一番で並んで見たけど、お昼前には落ち着いていてすっと入れていた
良いお天気で暖かく、皆さん、お花見かな?
飛鳥が近いからね
常設展を見て、お腹空いたな、お昼やん
飛鳥へ行って何か食べようと、駅へ
電車の本数が少ないよ、日曜日だし
飛鳥方面の電車に乗り、橿原神宮前駅で乗り換えようとしたら、構内に食事できるお店があって
ここで食べて帰ろう、となった
なかなか美味しかったわ、お好み焼き
柿の葉寿司をお土産に
飛鳥は、また日を改めて行こう