世界フィギュアスケート国別対抗戦 | とんぼのひとり言

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日本の優勝で幕を閉じた。

初日20日は、男女のSP。
羽生結弦くん、まさかの7位ガーン
直前の6分間練習では、4Sー3Tをしっかり
決めていたのに、どうしたのかなあ?

翌日のスポーツ紙トップは、こんな。


なんで、こんなにショウマ上げ??
そんなにいいかね?、すごいかね?
すごくないとは言わないけれど、
なんでいちいちユヅと比較するかねー。

スケ連会長がお気に入りだから…
副会長と同じ事務所だから…
んなことに意味があるとはねー。
ちゃんちゃらおかしいわえー
扱いやすくて良いのかねぇ?

フリーは残念ながら見ていなくて。
約束していたご飯行っていたから。
フィギュア男子フリー見るからと、
まさか反故にできないわさ。
楽しかったし。
小籠包、美味しかったわ。ちと辛いな。



五輪にフィギュア団体戦なんて不要だと、
私は思っている。
団体戦があれば、ペアやダンスが出場し
やすくなるというのがあるようだけど、
出場できるレベルに達していないなら、
出なくていい、出ないで欲しい。
みっともないし、派遣費用の無駄。
その費用は税金から出るのではないの?

だから、国別対抗戦なんて不要。
シーズン最後に、選手は気の毒だと。
スケ連のお金儲けのためやん。
でも、ユヅやショウマの談話を読んで、
ちょっと考えが変わったわ。
選手はきちんと考えているなあって。
来季に向けて試す場なのね、これは。
ISU公認の大会だから、記録に残る。
なにより、きちんと得点が出る。
良い面も、確かにあるのね。

早くも、来季が楽しみだなあ。