米住宅ローン金利、一段と上昇 量的緩和以前の水準に
米住宅ローン金利、一段と上昇 量的緩和以前の水準に
【ニューヨーク=山下茂行】
米住宅ローン金利の上昇が一段と鮮明になってきた。米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)によると、住宅ローン金
利の11日までの1週間の全米平均値は、30年固定の場合、前週比0.3%高い5.59%と、昨年11月下旬以来、約七カ月ぶりの高水準。米連邦準備理事
会(FRB)は昨年12月中旬に事実上のゼロ金利に踏み切り、その後も量的金融緩和を拡大してきたが、緩和効果が打ち消された格好だ。
米住宅ローン金利は15年固定物も同0.27%高い5.06%と、昨年12月以来の水準に上昇した。30年固定物の金利は4月下旬に4.78%と過去最低水準に低下する場面があったが、ここ約1カ月半の上昇幅は0.8%強に達している。 (18:12)
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燃料電池は”夢”の発明であったはず・・・?
今週発売の日経ビジネス2009.6.8号は太陽電池の特集をしています。
といってもただの太陽電池メーカーの紹介ですが。
その特集とは別に時流超流というコーナーで、
『エコの威借りた覇権争い「電力vsガス」対立激化』
という記事があります。
簡単な要約をすると、
政府の方針により、太陽光発電の発電余剰分を従来の2倍の価格で電力会社が買い取る制度が施行予定だが、
電力業界の現在のドンである関西電力社長、森氏が、その制度において燃料電池による発電の余剰分は買い取りに含めないと言った。
これに対し、ガス業界は
『燃料電池による発電分も買い取り対象に加えて欲しい』
『燃料電池はこれから普及する製品。太陽電池と同じように環境に貢献する製品であるから(余剰電力)買取対象に含めて当然ではないか』
と反発。
また、太陽電池と燃料電池を組み合わせ、ダブル発電と銘打って販売するハウスメーカーは、
上記の制度を
『電力業界によるガス業界のイジメではないか』
と批判する。
電力業界は太陽電池
ガス業界は燃料電池 を武器に、それぞれ競い合う中、
燃料電池事業におけるパイオニア的存在であった荏原製作所が燃料電池事業から撤退し、その事業の買い手すら現れないなど、燃料電池は劣勢である。
一方、優勢である太陽電池と組み合わせることによって、電力業界はオール電化を普及させ電力の使用量を増やそうとしている。』
この記事、というよりもガス業界・石油業界の主力である燃料電池(エネファーム)は
突っ込みどころ満載です。
以下の文章では、別に私が電力業界で働くから電力業界を擁護する立場で書いているのではなくて、
利害関係が全く無くても、「あれ?おかしいな。」と思ってしまう点を指摘していきます。
①燃料電池は”夢”の発明であったはず・・・?
燃料電池は水素と空気中の酸素を化学反応させることによってCO2の排出無く、クリーンな発電が可能なことが売りの技術です。
分散型発電の主力であり、電線網が無くても水素さえあれば電気を使えることから、
電力会社以外のガス会社や石油会社が生き残っていくために力を入れて取り組んでいます。
しかし、おかしいですね。
ガス会社、石油会社の燃料電池において、水素は化石燃料であるガスから抽出されます。
有限な資源であり天然ガスを使用している点で、
持続不可能であり、水素(H2)を抽出した後の、炭素(C)の処理に無駄なコストがかかります。
天然ガスの成分は
です。
この点に関してガス業界は燃料電池の特長 において
と説明していますが、
従来の火力発電と比べ「相対的に」環境にやさしいであって、太陽電池と比べれば全く環境に優しくありません。
太陽電池は地球外から降り注ぐ太陽エネルギーを使っているので、半永久的に持続可能であり、クリーンです。
(太陽電池そのものの製造コストの話は除く。燃料電池も同じく。)
燃料電池が夢の技術であるのは、
この水素の製造方法が、半永久的に持続可能かつCO2を発生させない場合であって、
多くの科学者は水素をどうにかして持続可能な形で製造させる研究をしていますが、
私の知っている限りではそのようなノーベル賞級の技術が発明されたとは聞いたことがありません。
ガス会社、石油会社は何故か未完成の燃料電池をあたかも完成した技術であるかのように用いて、消費者に売り込んでいます。
クリーン詐欺もいいとこですね。
②夢の燃料電池が開発されれば、最大の恩恵を受けるのは電力会社
燃料電池はあたかもガス会社・石油会社の主力製品として書かれることが多いのですが、
水素を持続可能かつクリーンな形で製造可能になった場合、
最大の恩恵を受けるのはガス会社ではなく電力会社です。
太陽電池がいかに普及しようと太陽電池のみで全ての電力をカバーするのは当分不可能で、
燃料電池にも同じことが言えます。
なのでもし夢の燃料電池が開発されても、電力会社は既存の発電設備とミックスする形でエネルギーを供給いていく必要がありますが、
このとき、燃料電池ならば太陽電池より発電を統制(コントロール)しやすいので、かなり安定的にエネルギーを供給することが可能になります。
太陽電池は発電が天候に左右されるので、不安定極まりないのですが、
燃料電池は水素の量によって発電量をコントロールできるので、
スマートメーターのようにIT技術により各燃料電池の発電をコントロールすることで、電力系統を不安定にすることがなくなります。
電力会社が燃料電池に大々的に参入しないのは、
そうした夢の燃料電池が開発されていないからであって、
夢の燃料電池が開発されれば、太陽電池よりも燃料電池を優先して普及させるはずです。
ビジネスに仮定の話は禁止ですが、
夢の燃料電池が開発されれば、電力会社もその使命を終え、電力業界も次第に衰退していくことでしょう。
しかし、太陽電池には電力網(電線)が必要なので電力会社は今後も必要な存在であり続けます。
最後に、Q&A
Q1、これ(電力買取制度)は電力業界によるガス業界のイジメではないか
A1、電力業界は燃料電池などそもそも眼中にありません。
環境にいい設備(太陽光発電とその電力網)を普及させるのが大切であって、ガス業界に営業で勝つのが目的ではありません。
Q2、燃料電池の発電による余剰分も高値で買い取って欲しい
A2、クリーンでない発電方法による電力を買い取る意味がありません。
Q3、オール電化はガス業界と対象としたイジメではないか
A3、逆に今までオール電化が普及せず、ガス製品が普及していたことが不思議です。
ガスと用いるメリットは火が出る(調理)ことであって、それ以外の用途(湯沸し)にはあまり意味がありません。
料理も熱が通ればいいので、わざわざガスを用いるメリットはなく、
電気製品の技術進歩に伴う構造変化に対応できなければ、ガスの意義はどんどん無くなっていきます。
Q4、電気自動車は石油業界と対象としたイジメではないか
A4、
自動車はその昔(フォードの初期の初期の車など)、石油以外の燃料で動いていました。(エタノールだったかな)
石油はデメリットが大きく、使い物になりませんでしたが、ロック○ェラーが国の法律を変え、石油を普及させるように仕向け、その後、石油が爆発的に使われるようになりました。
時は流れて、技術進歩により電気により車を動かすことも可能になり、電気を安価に作り出すことができれば、石油よりも電気によって車を動かしたほうがメリットが大きくなる時代が訪れようとしてます。
石油会社もこうした構造変化に対応できなければ、不要の業界となります。(電力発電においても石油による火力発電の割合は減少傾向にある)
Q5、これでは電力業界の一人勝ちではないか
A5、
電力業界はエネルギーという公共性の高いものを扱うので、エネルギーの安定供給が第一であって、必要以上に儲けることは二の次です。(公務員のような仕事)
勝ち負けは別の次元の話です。
電力業界も力を付けすぎると、NTTのように会社が分割され、発電会社と送電会社に分けられるかもしれません。
あと、ドルの崩壊によって石油価格もまたインフレしそうな感じですね。
といってもただの太陽電池メーカーの紹介ですが。
その特集とは別に時流超流というコーナーで、
『エコの威借りた覇権争い「電力vsガス」対立激化』
という記事があります。
簡単な要約をすると、
政府の方針により、太陽光発電の発電余剰分を従来の2倍の価格で電力会社が買い取る制度が施行予定だが、
電力業界の現在のドンである関西電力社長、森氏が、その制度において燃料電池による発電の余剰分は買い取りに含めないと言った。
これに対し、ガス業界は
『燃料電池による発電分も買い取り対象に加えて欲しい』
『燃料電池はこれから普及する製品。太陽電池と同じように環境に貢献する製品であるから(余剰電力)買取対象に含めて当然ではないか』
と反発。
また、太陽電池と燃料電池を組み合わせ、ダブル発電と銘打って販売するハウスメーカーは、
上記の制度を
『電力業界によるガス業界のイジメではないか』
と批判する。
電力業界は太陽電池
ガス業界は燃料電池 を武器に、それぞれ競い合う中、
燃料電池事業におけるパイオニア的存在であった荏原製作所が燃料電池事業から撤退し、その事業の買い手すら現れないなど、燃料電池は劣勢である。
一方、優勢である太陽電池と組み合わせることによって、電力業界はオール電化を普及させ電力の使用量を増やそうとしている。』
この記事、というよりもガス業界・石油業界の主力である燃料電池(エネファーム)は
突っ込みどころ満載です。
以下の文章では、別に私が電力業界で働くから電力業界を擁護する立場で書いているのではなくて、
利害関係が全く無くても、「あれ?おかしいな。」と思ってしまう点を指摘していきます。
①燃料電池は”夢”の発明であったはず・・・?
燃料電池は水素と空気中の酸素を化学反応させることによってCO2の排出無く、クリーンな発電が可能なことが売りの技術です。
分散型発電の主力であり、電線網が無くても水素さえあれば電気を使えることから、
電力会社以外のガス会社や石油会社が生き残っていくために力を入れて取り組んでいます。
しかし、おかしいですね。
ガス会社、石油会社の燃料電池において、水素は化石燃料であるガスから抽出されます。
有限な資源であり天然ガスを使用している点で、
持続不可能であり、水素(H2)を抽出した後の、炭素(C)の処理に無駄なコストがかかります。
天然ガスの成分は
| 名称 | メタン | エタン | プロパン | ブタン (ノルマル/イソ) |
|---|---|---|---|---|
| 分子式 | CH4 | C2H6 | C3H8 | C4H10 |
です。
この点に関してガス業界は燃料電池の特長 において
環境にやさしい
●水素と酸素が反応して発電した結果、生まれる物質は水だけです。大気汚染の原因になるチッ素酸化物(NOx)がほとんど出ません。水素を作る際に二酸化炭素(CO2)が発生しますが、総合効率が高いので、同じ電気・熱を使った場合の発生量は少なくなります。環境にやさしいということです。
と説明していますが、
従来の火力発電と比べ「相対的に」環境にやさしいであって、太陽電池と比べれば全く環境に優しくありません。
太陽電池は地球外から降り注ぐ太陽エネルギーを使っているので、半永久的に持続可能であり、クリーンです。
(太陽電池そのものの製造コストの話は除く。燃料電池も同じく。)
燃料電池が夢の技術であるのは、
この水素の製造方法が、半永久的に持続可能かつCO2を発生させない場合であって、
多くの科学者は水素をどうにかして持続可能な形で製造させる研究をしていますが、
私の知っている限りではそのようなノーベル賞級の技術が発明されたとは聞いたことがありません。
ガス会社、石油会社は何故か未完成の燃料電池をあたかも完成した技術であるかのように用いて、消費者に売り込んでいます。
クリーン詐欺もいいとこですね。
②夢の燃料電池が開発されれば、最大の恩恵を受けるのは電力会社
燃料電池はあたかもガス会社・石油会社の主力製品として書かれることが多いのですが、
水素を持続可能かつクリーンな形で製造可能になった場合、
最大の恩恵を受けるのはガス会社ではなく電力会社です。
太陽電池がいかに普及しようと太陽電池のみで全ての電力をカバーするのは当分不可能で、
燃料電池にも同じことが言えます。
なのでもし夢の燃料電池が開発されても、電力会社は既存の発電設備とミックスする形でエネルギーを供給いていく必要がありますが、
このとき、燃料電池ならば太陽電池より発電を統制(コントロール)しやすいので、かなり安定的にエネルギーを供給することが可能になります。
太陽電池は発電が天候に左右されるので、不安定極まりないのですが、
燃料電池は水素の量によって発電量をコントロールできるので、
スマートメーターのようにIT技術により各燃料電池の発電をコントロールすることで、電力系統を不安定にすることがなくなります。
電力会社が燃料電池に大々的に参入しないのは、
そうした夢の燃料電池が開発されていないからであって、
夢の燃料電池が開発されれば、太陽電池よりも燃料電池を優先して普及させるはずです。
ビジネスに仮定の話は禁止ですが、
夢の燃料電池が開発されれば、電力会社もその使命を終え、電力業界も次第に衰退していくことでしょう。
しかし、太陽電池には電力網(電線)が必要なので電力会社は今後も必要な存在であり続けます。
最後に、Q&A
Q1、これ(電力買取制度)は電力業界によるガス業界のイジメではないか
A1、電力業界は燃料電池などそもそも眼中にありません。
環境にいい設備(太陽光発電とその電力網)を普及させるのが大切であって、ガス業界に営業で勝つのが目的ではありません。
Q2、燃料電池の発電による余剰分も高値で買い取って欲しい
A2、クリーンでない発電方法による電力を買い取る意味がありません。
Q3、オール電化はガス業界と対象としたイジメではないか
A3、逆に今までオール電化が普及せず、ガス製品が普及していたことが不思議です。
ガスと用いるメリットは火が出る(調理)ことであって、それ以外の用途(湯沸し)にはあまり意味がありません。
料理も熱が通ればいいので、わざわざガスを用いるメリットはなく、
電気製品の技術進歩に伴う構造変化に対応できなければ、ガスの意義はどんどん無くなっていきます。
Q4、電気自動車は石油業界と対象としたイジメではないか
A4、
自動車はその昔(フォードの初期の初期の車など)、石油以外の燃料で動いていました。(エタノールだったかな)
石油はデメリットが大きく、使い物になりませんでしたが、ロック○ェラーが国の法律を変え、石油を普及させるように仕向け、その後、石油が爆発的に使われるようになりました。
時は流れて、技術進歩により電気により車を動かすことも可能になり、電気を安価に作り出すことができれば、石油よりも電気によって車を動かしたほうがメリットが大きくなる時代が訪れようとしてます。
石油会社もこうした構造変化に対応できなければ、不要の業界となります。(電力発電においても石油による火力発電の割合は減少傾向にある)
Q5、これでは電力業界の一人勝ちではないか
A5、
電力業界はエネルギーという公共性の高いものを扱うので、エネルギーの安定供給が第一であって、必要以上に儲けることは二の次です。(公務員のような仕事)
勝ち負けは別の次元の話です。
電力業界も力を付けすぎると、NTTのように会社が分割され、発電会社と送電会社に分けられるかもしれません。
あと、ドルの崩壊によって石油価格もまたインフレしそうな感じですね。
もんはん!
モンスターハンターポータブル2G (MHP2G) 面白いですね!
どれくらい面白いかというと、プレイ時間が軽く200時間をオーバーし、全てやりつくす頃には400時間を越えてそうなくらい面白いです。
FFやドラクエのようなRPGのプレイ時間がせいぜい50時間くらいですから、MHP2Gはすごいボリュームです。
今現在は村クエスト下位、上位、集会所下位をクリアし、
集会所上位が後少しで終わり、G級に挑戦するといった段階です。
このG級が半端なく強いらしく、全くクリアできる自信がありません。
メイン武器は大剣とへビィボウガンで、今はヘビィボウガンを練習中です。
こちらの動画は普段カモにしている得意なモンスター(ナルガクルガ)とヘビィボウガンの動画です。
弱そうに見えますが、それはプレイヤーがうますぎるの間違いです。
こちらは苦手なモンスター(ディアブロス)と大剣の動画。
攻撃力・体力が高く、隙がなく、突進で遠くに逃げてしまうので時間がかかり嫌です。
モンハン3を買う予定(8/1)なのでそれまでにはG級を完全制覇するぞ!
どれくらい面白いかというと、プレイ時間が軽く200時間をオーバーし、全てやりつくす頃には400時間を越えてそうなくらい面白いです。
FFやドラクエのようなRPGのプレイ時間がせいぜい50時間くらいですから、MHP2Gはすごいボリュームです。
今現在は村クエスト下位、上位、集会所下位をクリアし、
集会所上位が後少しで終わり、G級に挑戦するといった段階です。
このG級が半端なく強いらしく、全くクリアできる自信がありません。
メイン武器は大剣とへビィボウガンで、今はヘビィボウガンを練習中です。
こちらの動画は普段カモにしている得意なモンスター(ナルガクルガ)とヘビィボウガンの動画です。
弱そうに見えますが、それはプレイヤーがうますぎるの間違いです。
こちらは苦手なモンスター(ディアブロス)と大剣の動画。
攻撃力・体力が高く、隙がなく、突進で遠くに逃げてしまうので時間がかかり嫌です。
モンハン3を買う予定(8/1)なのでそれまでにはG級を完全制覇するぞ!