日本人と欧米人ではメラニンのタイプが違い、色素のあるタイプの日本人は「強く擦るなどの行為」で色素沈着が起こる危険があります。
そのためにも、このハーブパウダーは施術摩擦を減らすために他のものよりもパウダーの粒子が細かく作られています。
マッサージの摩擦によるダメージを減らし、そのかわりに優しいタッチでも全体にハーブの粒子が行き届くようになっております。
【ピーリングパウダーの添加剤について】
ハーバルピールのピーリングパウダーは着色剤、着香剤、酸化防止剤など法律的規制成分を一切添加しておりません。
このような法律的規制成分は、肌トラブルや肌刺激の直接的な原因になることや、肌内の物質代謝過程による有害成分の合成(発癌成分や肌アレルギー反応を誘発する物質を形成する)、または他の化粧品成分との化学反応による肌副作用を誘発する場合があります。
特に剥皮によって肌の保護作用と肌の免疫体系が一時的に弱化されている状態で、このような規制成分は肌の吸収率が増加して肌に対する副作用が正常肌に比べてひどくなる可能性があります。
したがって角質管理や剥皮を主な目的にするピーリングパウダーは、このような規制成分を有機溶媒などによる抽出方法ではない直接粉砕して混合したことが特徴です。
抽出ではない粉砕混合する理由は、ピーリングパウダーの主要効能を現す成分である【アルゲ】の該当の有効成分が遺棄溶媒や水に溶解されなく、ひたすら直接肌に塗布した場合、該当の有効成分が肌の吸収作用によってだんだんと過角質化されている主要部位のみ肌角質の剥皮効果を現すからです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150204/17/venusbeaute/bd/f5/j/t02200152_0400027713208499214.jpg?caw=800)
【保存剤の添加理由】
ピーリングパウダーという製品の品質特性上、肌の角質を取り除く過程は、肌がよほど敏感になっている状態なので安全性に問題はないが化粧品の記号性を考慮して添加するさまざまな添加成分を最大限排除しました。
ただ、100%天然成分に対する有害微生物の二次汚染及び変質を予防するために保存料を極少量添加しました。
このような二次汚染及び変質のための保存料の添加は、製品の変質を阻む理由もありますが、何よりも二次汚染による消費者の安全に対する予防次元で添加されています。
添加された保存料の種類はメチルパラベンとフェノキシエタノールとして、肌の安全性が高く製品の変質及び汚染を予防する効果が優れています。
また、本製品では法的に制限する含量の1/4水準の少量添加で、有害微生物に対する最上の予防効果がある保存システムを採択しています。
【BBコントロールカラーのSPF】
通常のBBクリームはファンデーション・化粧下地に使用する場合が多いため、SPF数値を高くするメーカーが大半です。
ハーバルピールコスメのBBスキンコントロールカラーは、あくまでもハーブ施術のよりよい効果を目的としてSPF10~15としています。
SPFを高くすることで、施術後傷ついたお肌に更に負担がかかり、剥離がうまく行えないなどのトラブルになる可能性があるからです。
施術後、ケア期間終了後も継続してBBスキンコントロールカラーをご使用でSPF数値の気になる方は、UVプレミアム(SPF50)のご使用をおすすめします。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/301.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150214/22/venusbeaute/89/da/j/t02200220_0500050013218262107.jpg?caw=800)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
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