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久美子(右)「あれ?頭に縫い目……アンタ、これ地毛?髪いつのまにこんなに伸びたの?」
あすか(左)「ねぎっちょに髪の伸びる水晶玉売りつけられた。一晩で前の長さまで伸びたよ」
久美子(右)「まあ、よかった。あの店でもまともな魔法の品物置いてあるのね。もうウィッグ要らないわね」
あすか(左)「頭洗うのラクだったんだけどね……でも、いつまでも家の中でウィッグかぶってるのも暑いし」
久美子(右)「そりゃそうよ。ねえ、……あの店に、くせ毛を直す水晶玉とかはないの?アタシ、ストレートになってみたい」
あすか「聞いてみる」
久美子「頭の縫い目、消えるといいわね」
あすか「ジルコニアだから、いつかは消えるよ。そのへんは心配ない」
あすか「藤村博士がいいって言うまでは柔道やボクシングみたいな格闘技出来ないから、やれることの範囲は狭まっちゃったけど、その分他のことに集中するさ」
久美子(右)「今日はお祝いね」
あすか(左)「久美子ちゃんの豆だけのスープは遠慮したいので、やっぱり私が作る。さて、部屋を片付けてくるか」
あすかっちの声『ギャー!私のバービー人形の髪が伸びてる!』
久美子「……やっぱりあの店の魔法具はなにかあるわね」
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そういうわけで、あすかっちはウィッグとバイバイし、元の髪の長さに戻りました。
水晶玉はしばらく箱に入れて押し入れにしまっておくことにしました。でも、あすかっちは、他のバービー人形のコレクションを押し入れにけっこうしまってあることを忘れていました。どんなことになるやら……。
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