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中野ブロードウェイ4階にあるねぎっちょの魔法具店「プチ予言」。
あすか(右)「わー、きれーい」
ニミュエ(左)「ねえ、あすかっちって授業サボって大学の講義を聴講してるって本当?」
あすか「本当だよ。最近は届けを出せば何も言われなくなった」
ニミュエ「えー!どういう基準で講義受けに行くの?」
あすか「面白い本を読んで、それが大学の先生のだって分かったら、その大学に電話して教授のコマ教えてもらって、聴講の許可もらって中学にも届け出して行く。前の世界線上では出来なくて、潜り込んでた」
ニミュエ「前の世界?」
ねぎっちょ「今のあすかっちはパラレルワールドから来たの。だからこっちと色々勝手が違うのよ」
ニミュエ「え?本当?わたしのこと知らないとかないよね?」
あすか「ないない、フレイヤ事件からずっとニミュエここで働いてるよ」
あすか「一番でかい変化は学校かな。前の世界では公立校に通ってたのに、いきなり大学まで続いてる私立にいることになっててびっくりしたよ」
ニミュエ「緑陵中学は御三家より難しいんだって?姉弟揃ってすごいわよねー。東大とか早慶じゃんじゃん出てるんだって?」
あすか「その実績を作ってるのは高校からの外部生だよ」
ねぎっちょ「あら、緑陵は大学だってすごいわよ。医学部は緑陵を第1志望にしたら授業料が国立大学並みに安くなるから、いい学生いっぱいいるんでしょ」
あすか「それは昭和大学と同じやり方だよね。緑陵は勉強したい学生が来るところであって就職向けじゃないのが厳しいんだ」
あすか(右)「なんにしても、受験したのは今の私じゃないから実情知らん。あと、緑陵の授業は私には簡単すぎてつまらない」
ニミュエ(左)「それで大学へ聴講しにいってたのね」
ニミュエ(右)「その水晶玉お買い得よ。なんの効果があるか知らないけど」
ねぎっちょ(左)「3万円でいいわよ」
あすか「この大きさでは安すぎる。なんかあるでしょ」
了くん「ま、今度のパラレルワールドが都合のいいところでよかったよな」
あすか「勉強するにはね。ゲームまで勉強させられるんだもん」
了くん「おれも今日、看護学部の看護実習見学させてもらった。中年のえらそうな看護師に男が何しに来たとか言われたけど」
あすか「え?まだそんな差別があるの?他に何言われた?」
了くん「あとは実習見学に夢中になって覚えてねーな」
了くん「ま、養護教諭になれなくても、オペ室の看護師って手もあるし、今は男でも色々需要あるからね」
あすか「了くん、メンタル強ーい」
了くん「うん、最近あんまり色々気にならなくなってきた」
ねぎっちょ「あすかっち、水晶玉の効果が分かったわ。髪の毛が早く伸びるの。今のあすかっちには必要でしょ?買って!」
あすか「要らねい」
了くん「買っておけよ。もうヅラとはおさらばしたいだろ?」
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