了くんとサンダーキャット | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

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登場人物覚え書き | 高峰明日香の明日はどっちだ!

 

 

あすか(中央)「へえ~、今、サンダーキャットってベーシストが現代のベースをリードしてるのか。了くんベースギター弾くんだよね」

了くん(左)「なに?サンダーキャットが現代のベースのリーダー?」

 

了くん「分からん!もう今のベースのセンスが分からん。おれはもうおじさんだ、おしまいだ」

あすか「14才でおじさんとかゆうな」

 

あすか「大体このサンダーキャットって人だってキャリア20年以上の、今一番脂がのってるベテランで40才で、若手じゃないよ」

了くん「古いロックしか知らないおれから見たら若手だ」

あすか「その古いロック歌ってた人達はみんな27才前後で鬼籍に入った27クラブの人達でしょ、サンダーキャットは40才で、27才の危機なんて乗り越えたおじさんだよ」

 

ツヨシ「ぼくなんかクラシックだ。とっくにおじいさんだ」

 

あすか(右)「私ベースとかほとんど分かんないけど、サンダーキャットはグラミー賞取ってるし、ここらで了くんも聴く音楽広げてみたら?」

了くん(左)「おれは認めない。サンダーキャットは『アポカリプス』だけしか持ってない。結局、至高のベーシストはポール・マッカートニーだ」

あすか「了くんが壊れちゃった~」

 

あすかっちの声『了くんのベース持って来たけど……』

了くん「サンダーキャットのベースはこれじゃない。アイバニーズだ。エヴァンゲリオンのアスカがペイントされてるんだ」

あすか「えー!」

 

了くん「でもおれはアニメは昔のも分からない。理解不能だ」

あすか「……EVAは面白いよ。どっかで配信されてるんじゃない」

 

ツヨシ「よかったねあすかっち、最先端の人のギターに描かれたアニメキャラと同じ名前でさ」

あすか「私はもうEVAは卒業したんだよ。アスカのコスプレは頼まれて時々やるけど」

ツヨシ「ぼく、本編は知らないけど歌なら歌えるよ」

 

♪ざ~ん~こ~くな天使のテーゼ、まーどーべーかーらやがて飛び立つ♪

了くん「ベースからどんどん話が遠ざかっていくじゃねーか」

ツヨシ「α世代でもうおじさんだよ。ぼくたちイケオジブラザーズだ」

あすか「何がブラザーズだ。私は女だ」

 

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介護福祉士で熊撃ちだけど、ベースギターが趣味の了くん。

仕事が忙しくて最近の音楽のセンスについていけません。

60年代ぐらいで止まっています。

その間にも音楽はどんどん進化していってるのにね……

了くんの音楽友達はほとんどおじいさんです。

私も音楽については最近さっぱりさっぱりです。

サンダーキャットって人が今のベースを引っ張っていってるって聞いて、そういえば了くんってベースが趣味の設定だったなと思い出して書いたもので、私自身も遅れています。

でも、この人が最先端らしいです。この人も目立つベース弾きます。

 

ちょっとレトロな久美子ちゃん。

 

 

 

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