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久美子「今度の舞台で、また面白い私服を舞台衣装にしろって言われちゃったのよ。うちの歌劇団ちょっとおかしいわ。パパゲーナ役できる私服ってどんなのかしら」
あすか「面白いと思った服買って、私に似合わなかった奴いっぱい持ってるよ。舞台衣装にもおしゃれ着にもなるよ」
あすか「これなんかパパゲーナっぽくない?私には原色が強すぎるけど、久美子ちゃんならこれだけ強めでも負けないと思うよ」
久美子(手前)「似合うかしら」
あすか(奥)「うん、それで舞台に立てるよ、可愛い。普段から着てなよ」
久美子(右)「もらっちゃっていいの?日本じゃハデかもしれないけど、ヨーロッパとか遊びに行ったとき観光地で着たら可愛くない?」
あすか(左)「あっちは地味なカッコで行ったほうがいいんだ」
あすか「私、パリ行ったとき3度も中東系の子どもだと間違われちゃったんだよね。移民のおじさんに鎖骨出した服着るなって怒られちゃった。説明するの面倒臭いから、移民の多い国で露出度の高い服は着ない。久美子ちゃんならそんな心配ないからね。ヨーロッパの子みんな服装地味だよ」
久美子「そっか、そんなことあるんだ。じゃあこれ、池袋の乙女ロード行くときにも使わせてもらうわ。生地が丈夫だから舞台でもばっちりだし、ありがたいわ、あすかっち」
あすか「うん、もらってー」
ツヨシ「いいなー、久美子ちゃん。ファッションはやっぱり奥が深いな」
ツヨシ「あすかっち、ボーイッシュな服いっぱい持ってるよね?ぼくに似合いそうなのない?」
あすか「お前は私より身体でかくなってるの忘れたか」
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オペラ「魔笛」で、パパゲーナ役に抜擢された久美子ちゃん。
今度の歌劇団は面白い私服を舞台衣装にする事を好むというところでした。久美子ちゃんのファッションセンスは普通ですので、面白い私服と言われても困ってしまいます。
あすかっちが面白い服を最近やたらと買い込んでいるのでラッキーでした。久美子ちゃん、よかったね。
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