ねぎっちょ「わあー、可愛い！これどうしたの？」
あすか「ル・パラディの紙尾マスターにいただいたの。美味しいよ。ねぎっちょも食べて」
ねぎっちょ「このライス、縦長のお米ね」
あすか「インディカ米だよ。この炊き方もマスターに教わったんだ」
ねぎっちょ「いいわねー、これカレーやピラフにピッタリ」
あすか「湯取り法っていって、水加減は大雑把でいいんだ。お米茹でたあとでお湯を切って蒸すの。炊飯器で炊かなくていい」
ねぎっちょ「美味しい！NHKの『食べたい女と食べられたい女』を思い出しちゃうわ」
あすか「ねぎっちょ、恋人を食べちゃ駄目だよ」
ねぎっちょ「ちょっと間違えただけよ」
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正しくは「作りたい女と食べたい女」です。
ちょっと間違うとすごく別のものになります。
ブロ友のカミオムツさんに可愛いクッキーと、ミニチュアのライスをいただきました。
道の駅のお土産のクッキーは本当に食べられます。美味しかったですよ。
洋食に合わせるライスがなかったのですが、これでさらにあすかっち達が洋食を楽しめます。
カミオムツさん、ありがとうございました。