チップを堪能 | Viva '60s SurfStyle!!!

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1960年代のカリフォルニアサーフスタイルに心を奪われた男の独り言。

ブログは時間がある時に只管書き綴る様にしている・・・

ふと気づくと、かなりの長文になっている事に気付く。

そして、「こんなに長文だと読む人いないよな」と、編集する。

 

 

自分自身でもそうだ。

ネットで辿り着いた情報網が余りにも長文だと、その段階でギブアップとなってしまう。

故に、「この程度かな?」なんて具合に編集をし、結果、2~3週に渡って一つのテーマを書き終える事になる。

 

 

しかし、肝心の編集を途中で忘れてしまう事がある。

 

 

行進ページがある程度出来上がると自動更新処置をしておくのだが、先週の「あれ?更新がされてない」となった。

 

 

どうやら、ずっと更新をしていなかったようだ。

自信ではゴールデンウイーク辺りまでは書き終えていたと思っていたのだが・・・

 

 

そんな訳で、本日は1周空いての更新となった次第である。

 

 

話は変わるが、今年はプライベートでの諸事情が多々あり海には殆ど出向いていない。

車で僅か40分弱の距離には全くひと気の無いビーチがあり、思う存分サーフィンを楽しめる環境が待っているのだが・・・

 

 

そんな状況を知ってか?

知人が「久しぶりにどうですか?」と誘ってくれた。

 

 

諸事情の事はあれど・・・

「久しぶりに行ってみるか?」となったの良いが、さて、一体どのボードに乗るべきだろうか?

 

 

訛った体に鞭を入れるのであればヴィンテージが良い。

しかし、久しぶりだからこそ波数を堪能したい。

ボードを眺めながら少々考える。

 

 

そして、コイツに至高の時間を託す事にした。

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ダノーのチップである。

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セレクト理由は至って簡単である。

このチップ特有の幅広のテール・・・

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これであれば訛った身体にはかなりのアドバンテージとなる事間違い無しである。

また、ノーズ&テールの強烈なロッカーがスムーズなサーフィンへと導いてくれる事は間違いない。

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結果、ファーストタッチからスムーズに堪能でき、自身が訛っているのかも忘れさせてくれる程の楽しん時間を満喫できたので今期あのセレクトは当たりだった。

 

 

久しぶりにサーフィンを堪能し、「再び海へ!」の気持ちが強くなって来たが、果たして次は云付ける事だろうか?

そして、その際には何に乗るべきだろうか?

 

 

悩む事、数秒・・・

うん、コイツにしよう!

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その前に、先ずはワックスアップ・・・

うーん、他のにするかな?

 

 

Keep Surfing!!!!