年末年始にインスタグラムに投稿したコレクションボードの数々・・・
そう、アダム・ダベンポート、タイラー・ハジキアン、ダノー・フォルテはいずれもモダンクラシックの第一人者として世界中のサーファーに認知されている。
昨今、そのシェイプスキルが認められたアダム・ダベンポートはベルジーのビンテージラインのシェイプを請け負っており、同様にダノー・フォルテともタッグを組みホビーのビンテージラインのシェイプを請け負い世界中から注目を受けている。
そんな、彼らのボードをガレージから引っ張り出し、インスタグラムネタに撮影を繰り返していると・・・
ある事に気が付いた。
そうだ!
これも並べてみようと!
タイラーとダノーのチップの共演である。
こんなバカげた事をしているのは日本中探しても俺だけだろうと・・・
一人でニヤけていると更に「ピン!」と来た。
そして、一堂に並べてみた。
左からベルジー&ジェイコブスのチップ(1954)、タイラーのバルサチップ、ランスカーソンのチップ、タイラーのフォームチップ、そして、ダノーのチップ。
時代、素材を超えたレジェンド達のチップの勢揃いである。
ここまで来ると日本どころか・・・
「恐らく世界中で俺一人ではないだろうか?」と自分の馬鹿さ加減に更にニヤけてしまう。
うーん・・・
良いねぇ。
サーフボードの楽しさは海で遊ぶのは勿論だが、こうして幼子のミニカーを並べるかの様にボードを並べて楽しめるのも良い所である。
ただ、このチップと云うヤツは本当に厄介もので、一見するとPIGと似ている様に見えるのだが・・・
実は、似ても似つかない程、取り回しが難しい代物である事は以前も綴った通りである。
デイル・ベルジーとハップ・ジェイコブスがPIGをリリースするまで、このボードが主流であった事を思うとサーフィンというスポーツは本当に「特別」なものだったのであろう。
何処かで誰かが云っていた・・・
サーフボードは行きたい方向を向けば勝手に曲がってくれると。
しかし、そんな戯言はチップには通用しない。
寧ろ、勝手に動くボードを削り上げてくれている現役のシェイパー達にリスペクトするべきである。
チップと云うボードは「サーフィンのイロハ」を教えてくれるボードの様な気がしてならない。
それを感じる為にも次の休日はチップかな?
Keep Surfing!!!!!



