天井のボード | Viva '60s SurfStyle!!!

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1960年代のカリフォルニアサーフスタイルに心を奪われた男の独り言。

最近、本当に、真剣に、ボードの処分を考えている。
その言葉の通り、今年の2月から20本程処分をしたのだが、まだ・・・足りないようだ。
しかし、厳選に厳選を重ねて処分をした20本だったので、これ以上「何を処分したら良いの?」って感じだ。
しかも、今後処分するボードは、希少性が高いボードばかりなので、ある程度の金額以外では手放せない。。。



 

さて、どうしたものか?
とりあえず、天井に吊るしたボードから手を着けなければならないかな?

 

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でも、コレクターアイテムと言っても、希少価値って下がっているよね。
今、シーコングでハーバーのチーターⅡが出ているけど、見向きもされていないもんね。
一昔前だったら、即効で売れてただろうけど、中古に20万近い金額出す人も減ったのかな?
ヤフオクでタカヤマのボードを40万円以上で出品している人もいるけど、絶対に売れないよね。
あの金額はショップでも売れないし、ああいうボードって、持っている人は既に持っているよね。
俺も持っているけどね。



 

しかし、最後は何処かで着地点を見付けなくてはならないのだが、一体どうすれば良いのやら・・・
ロングボードはデカイ故に住宅事情に左右されるので、処分にホント困る。
捨て値じゃ売れないしね。