BOXフィン | Viva '60s SurfStyle!!!

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1960年代のカリフォルニアサーフスタイルに心を奪われた男の独り言。

BOXフィンが嫌いな俺だが、フィンは人並み?いや、若しかしたら人並み以上に持っているのかも知れない。
元々、BOXフィンって、新品のサーフボードを購入すると付いて来たものだが、最近では販売価格を下げる為にフィンを別売りにしているお店が多い様だ。
まぁ、確かにシーコングやサーファーズなんかのサイトを見ても、「フィンは別売り」となっている。



 

でも、本来はシェイパーが「このボードには、このフィンだよ」っていうのがあるんだよね。
それがショップを通す事によって、違うフィンに変わってしまう事もあるし、先にも書いた様にフィンが別売りなってしまって、一体「どのフィンを付けたら良いのか」って、なる訳だ。
なんだか、変な話だよね。
そして、俺の様に沢山のフィンを購入する羽目になってした人も少ないと思う。



 

一枚、一枚紹介するのはネタが無くなった時にするので、今日はバックと全体像を見せたいと思う。
手前のフィンスタンドと奥のフィンスタンドで、20枚くらいはあるかな?

 

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そして、このバスケットの中にも15枚以上はあるかも?

 

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こっちのバスケットは5、6枚かな?

 

イメージ 3

因みにこのケースの中にも10枚はある。

 

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さらに、常時持ち歩いているフィンが5枚くらいかな?
全く、本当に自分でも呆れるよね?
一枚1万円だとしても、かなりの金額になるよね?
俺の知人でもBINGのボードに合うフィンを探していたら「10万円近く使った!」って言ってたよ。



 

でも、この夏に20本のBOXフィンのボードを処分したけど、着けるボードが無くなったら流石に持っていても意味が無いから、これもいずれは処分かな?
あっ!
タイラーのボードがBOXであったから、先ずはそれから着けてみますかね?