京都の農業生産会社 ベジフォレの畑日記 -9ページ目

京都の農業生産会社 ベジフォレの畑日記

京都府下で多数の農場を展開する京都の農業生産法人です。
都市型直売所300店舗提携、飲食店向け「世界の野菜と京野菜」、個人様向け有機・低農薬野菜、小売店、卸売業者向け「旬の産直野菜」、契約栽培(九条ねぎ、京紅はるか、etc・・・)、

(年間150万+アルファ)×2年もらいながら、農業経営・生産を学べる研修を2名限定で募集します。第一次募集締切1月末日@京都京丹後

ベジフォレにて事業運営実践研修、住居提供、
京都府京丹後市助成にて土地・150万助成2年、生産技術研修を行う研修を4月より開始いたします。

→詳細
詳細はこちらをクリック下さい!

限定2名の募集です。
農業にて独立・就職を目指す方にオススメです。
ご興味ある方、ご質問がある方は下記までご一報下さい。
info@vegetable-forest.com
担当山本宛


$野菜大辞典~野菜と美容・健康と、田舎の話~【農園運営会社ベジフォレ代表山本ブログ】
ピーマンの独特な苦い香り。
あれは好き嫌いありますね。

実はあの苦味は、調理の段階で抑えることも、増やすこともできるのです。

やり方は簡単。
ヘタを上にし、
縦に切る、、、か、
横に切る(輪切りになります)、、、かだけです。

縦に切ると苦味が抑えられ、
横に切ると苦味が強くなります。

理由は簡単。
苦味を持っているピーマンの細胞は縦に並んでいるからです。

ピーマンを縦に切ると細胞がつぶれにくく、
横(輪切り)にきると細胞がつぶれて苦味が外に漏れるのです。
だから苦くなります。


ちょっとしたピーマンの裏ワザでした。

$野菜大辞典~野菜と美容・健康と、田舎の話~【農園運営会社ベジフォレ代表山本ブログ】
一般的な産業の構造は、ピラミッド型をしています。
トップに立つ企業がいて、2番手、3番手、、、中小企業、零細企業、、、

これによりその業界は適度な競争と秩序が保たれ、
健全にサービスや商品を発展させていきます。

そこで、農業界はというと・・・
非常に珍しい、奇跡とも言える構造を成しています。
零細企業の総横並びです。
産業構造のピラミッドをなしていません。
逆に言うと「産業構造を成していない=産業ではない」とも言えます。

国内だけで8兆円という巨大マーケットにかかわらず。
まさに奇跡です。

その理由は大きく2つ。
ひとつは戦後の農地解体により、小さく分けて個人に分配をした。
アメリカが。
そのため零細企業しか生まれる素地がなかった。

2つ目は、それ以前は物流と加工技術が発達していなかったため、
農業のマーケットが全国でなく、その地域で完結していた、

ことによると考えられます。


ご承知の通り、その体制は大きな音をたてて崩壊つつあり、
後5年後には形が5割は潰れます。

よって、日本の農業の正常化が行われ、
5~20年の間に国内で農業は産業化を果たすことになります。

いや、絶対にさせます。
私たちの第一ミッションです。


そのための一歩は、
どんな小さな一歩でも大切です。


$野菜大辞典~野菜と美容・健康と、ついでに田舎の話~【農園運営会社ベジフォレ】
食物繊維、腸内細菌を増やすオリゴ糖、アンチエイジングや生活習慣病の強い味方である抗酸化物質のポリフェノールをたっぷり含んでいる人気のゴボウ。

このごぼうを調理するとき、絶対に皮を綺麗にむかないで下さい!

【理由→味も栄養価もガタ落ちするからです。】

これはお察しの通り、
ごぼうの中側より外側のほうが、栄養が多分に含んでいるからです。

中側が栄養が少ない理由は、
ごぼう自身がその芯をしっかり保つため真ん中に硬い細胞を集めているのからです。
栄養を循環させるための柔らかい、栄養循環機能をもたせた細胞は外に集めています。



たわしで洗えば綺麗になるので、
皮をそのままつかうのもいいと思います。

$野菜大辞典~野菜と美容・健康と、ついでに田舎の話~【農園運営会社ベジフォレ】
玉ねぎの健康効果は血液サラサラ効果です。
それは刺激臭の元、辛味成分の硫化アリルがその恩恵を授けてくれます。

効果を最大化させるポイントは2つ。

その1、生で食べること。
 →加熱すると弱ります。

その2、玉ねぎをスライスした直後ではなく、
 20~30分ほどおいて下さい。
 酵素の働きで硫化アリルが増幅します。

ちなみに7時間以上たったら効果が薄れるので、
食べるたびにスライスがおすすめです。

健康は日常の食生活からです。

$野菜大辞典~野菜と美容・健康と、ついでに田舎の話~【農園運営会社ベジフォレ】

現在世界人口は爆発的増加しております。

1950年25億人

2000年60億人

2010年70億人

2050年90億人


そんな中、飢餓で苦しむ人は7人に1人。(2010年)

そのうち毎年1500万の方々が飢餓で亡くなられています、、、

そして、、
各国生産体制が整わないまま、2050年には現在の2倍の食糧が必要と試算されています。


私たちは、
日本国内はもとより、
海外もまかなえるように生産体制を整えなければなりません。

重要なタイミングです。
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現在の農業界のプレーヤーの多くは、農業に未来はない、きびしいと仰います。

しかし、客観的にマーケットをみてみると、農業界のメインマーケットである『食品』『健康』『環境エネルギー』は確実に成長が見込まれます。しかも世界規模で今後50年で爆発的増加です。

日本の国家成長戦略にも上記二つのマーケットは三大戦略として組み入れられています。

また、
それでも衰退産業であると言い続けてイノベーションを起こすことを諦める方がいらっしゃいます。


提言させていただくと、(成長産業であることは追風になるのでありがたいことですが、)
成長産業であろうが衰退産業であろうがイノベーションを起こさない理由にはなりません。


究極の衰退産業と言われた80年代の繊維産業で、ユニクロは日本を代表するグローバルカンパニーになられました。代表の柳井さんは今や日本一番の資産家です。


当時の繊維産業と今の農業界を比較するとあまりにも恵まれた環境です。

世界規模のマーケット爆発的増加、アジアの台頭、日本国内の世代交代。

農業界は天の時、地の利を得ました。

いよいよです、来年も皆様のお力添え、イノベーションのきっかけをくださるお知恵に感謝をしながら、一年邁進します。
よろしくお願いします。

本年も一年ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
皆様にとっても良い一年となりますように。


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青色で採ったトマトと、
畑で完熟されて採ったトマト、違いわかりますか?

見た目は同じですが、
リコピン 2-5倍、グルタミン酸1.7倍もあるのです。
それに伴い旨味もコクも香りも違います。

養分を蓄えている時間が違うのである意味当たり前ののことなんですが。


普通の小売店だと、
青色で採って、運輸中やお店の倉庫、棚で赤色にさせます。

実はこれでは養分を吸わせず老化させているだけなので、旨味と養分がのるはずがありません。

直売所などでは、採れたてで真っ赤なトマトがあればほぼ樹上で完熟とみてほぼ間違いないです。

農家も美味しい状態でみなさんにお届けできる事を願っています。
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【田舎の話3】降雪地域の冬の田んぼ

田んぼは稲刈りが終わる10月からは水が抜けた状態が普通ですが、降雪地域は違います。

雪溶け水で、冬の田んぼが完成!氷張ってます。

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【田舎の話2】近くに温泉
田舎には、地域によっては近くに温泉があります。九州や日本海沿いなどが多いですね。

ベジフォレ京丹後農場近くにももちろんあります^ ^
雪が降って一段といい!


週三回は通う行きつけの温泉。
大きな露天に滝、サウナが最高です!


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