【農業の話3】日本国内の農業は5年~20年で産業化します。絶対にさせます。 | 京都の農業生産会社 ベジフォレの畑日記

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京都府下で多数の農場を展開する京都の農業生産法人です。
都市型直売所300店舗提携、飲食店向け「世界の野菜と京野菜」、個人様向け有機・低農薬野菜、小売店、卸売業者向け「旬の産直野菜」、契約栽培(九条ねぎ、京紅はるか、etc・・・)、

一般的な産業の構造は、ピラミッド型をしています。
トップに立つ企業がいて、2番手、3番手、、、中小企業、零細企業、、、

これによりその業界は適度な競争と秩序が保たれ、
健全にサービスや商品を発展させていきます。

そこで、農業界はというと・・・
非常に珍しい、奇跡とも言える構造を成しています。
零細企業の総横並びです。
産業構造のピラミッドをなしていません。
逆に言うと「産業構造を成していない=産業ではない」とも言えます。

国内だけで8兆円という巨大マーケットにかかわらず。
まさに奇跡です。

その理由は大きく2つ。
ひとつは戦後の農地解体により、小さく分けて個人に分配をした。
アメリカが。
そのため零細企業しか生まれる素地がなかった。

2つ目は、それ以前は物流と加工技術が発達していなかったため、
農業のマーケットが全国でなく、その地域で完結していた、

ことによると考えられます。


ご承知の通り、その体制は大きな音をたてて崩壊つつあり、
後5年後には形が5割は潰れます。

よって、日本の農業の正常化が行われ、
5~20年の間に国内で農業は産業化を果たすことになります。

いや、絶対にさせます。
私たちの第一ミッションです。


そのための一歩は、
どんな小さな一歩でも大切です。


$野菜大辞典~野菜と美容・健康と、ついでに田舎の話~【農園運営会社ベジフォレ】