作り置き
残ったカレーには
切餅のせたり
揚げかぼちゃのせたり
↓↓飴色玉葱とスパイス
この状態で冷凍保存
チキンいれる時は↓↓
ワインより早く柔らかくなる
パイナップル果汁でもキウイ果汁でも10分
やわらか効果
(肉を柔らかくするタンパク質分解酵素が30度室温で最も働く。漬けすぎるとボロボロに。１５分目安
)【カレー粉】
肝臓にも脳にも良い成分が含まれている。
イライラ不安に良い鎮静作用のあるスパイスも含まれデトックスに、アンチエイジングに良い混合スパイス
外気温度が上がる時期から体内代謝が落ちます。
だから暑い国では体温アップに効果的なカレーを食べるんですね
2022スパイスアンバサダー「ハウス食品×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画の課題レシピです。スパイスのモニタープレゼントありがとうございます♬
GABAN(R)で作るスパイスカレーレシピコンテスト
【スパイスカレー】
材料 ４人分
●干し椎茸微塵切り 水で戻したものと戻し汁
●トマトピューレ 800ｇ
●玉ねぎ 大２個
●生姜すりおろし大匙２
●ハウスの特選本香り＜生にんにく＞50ｇ好みの量
又はにんにく8片 すりおろし
●ココアパウダー 小匙２
（コーヒー少々で代用可）
●オイスターソース小匙２
●ケチャップ小匙２又はジャム小匙１半
●塩 適量
●GABANローリエ４枚
入れ忘れた時も大好評でしたが入れると美味しいです
●オリーブ油 50ｇ
●ベジタブルブイヨンキューブ
●スパイス
・GABANクミンシード 大匙１半
（上品なカレー風味。これをが少ないと物足りない。炒ると香り立つ）
・GABANコリアンダーパウダー小匙４
（清涼感のある柑橘系の香り）
・GABANガラムマサラ 小匙２
（仕上げ用に最後に加えると香りが残る）
・GABANレッドペパー 少々
●揚げかぼちゃ又は揚げ茄子 トッピング用に適量
●刻んだハーブ 好みの香草 トッピング用に適量
＜作り方＞
①オリーブオイルを熱したフライパンで玉ねぎを炒めキツネ色に。
②ニンニク微塵切りを加えトロ火で炒め、あめ色になるまで炒めたらクミンシードも炒める。
※玉葱は（冷凍だと時短）焦がさずあめ色に炒め香ばしい甘味を出すのがポイント！
③干し椎茸、水、トマトピューレ、ココア・ケチャップ、ワイン、オイスターソース、ローリエ 、ブイヨンキューブを加え沸騰直前の状態で好みの固さまで数分煮る。
④（香りが飛ばないように）最後に粉スパイスを加えてハーブを散らす。
※あればほんの少しきな粉や椎茸パウダーなどを入れると美味しいです。きな粉は入れすぎるとクセが残る。
※揚げかぼちゃ又は揚げ茄子を好みでトッピング
つたないレシピですが
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