ビレッシュが肉体を離れました! 2/1 デス・セレブレーション&サマサーテイー瞑想
身体の調子が悪いと聞いてましたが、ビレッシュが昨日亡くなったらしい。ショック。友だちのOSHOと会えてることを願います。オランダにいる友だちたちが心配。急遽 デス・セレブレーションとビレッシュの残したソーシャルメディテーションの集まりをしましょう。
1月27日に肉体を離れた世界一のセラピスト ビレッシュの大いなる死への旅たちをお祝いします。愛と友情を教えてくれたビレッシュに縁があった人も、これから縁ができる人も集まって、この特別にOSHOに愛され、世界中の友達から愛された稀有な宝石のようなひとの死という最後のプレゼントを受け取りましょう。
この日はプーナでも、サマサーティー瞑想を午後に予定してるので、インターナショナルに連動できるでしょう。東京では夜に、タバーンがセレブレーションをします。
関西では、ビレッシュからヒューマニバーシテイージャパンの名前を頂いたビジェイが、ビレッシュが最後に作ったソーシャル・メディテーションのサマサーティ瞑想(死の瞑想)をガイドします。泣いて笑ってハグをして、大きな音でヒューマニバーシティサウンドで踊りましょう。
その他 シェリングや瞑想そして大きな画面でのビレッシュのビデオを上映する予定です。
2月1日(日) 12時半開場 13時から開始 17時終了
芦屋市民センター多目的室(別館1F) 予定
(阪急神戸線芦屋川駅 JR 阪神芦屋駅よりいずれも10分弱)
3000円
主催 OSHOヒューマニバーシティジャパン
お問い合わせ 08053062522 VIJAY
mysticunion@mbn.nifty.com
この日はプーナでも、サマサーティー瞑想を午後に予定し
関西では、ビレッシュからヒューマニバーシテイージャパ
その他 シェリングや瞑想そして大きな画面でのビレッシュのビデオを上映する予定です。
2月1日(日) 12時半開場 13時から開始 17時終了
芦屋市民センター多目的室(別館1F) 予定
(阪急神戸線芦屋川駅 JR 阪神芦屋駅よりいずれも10分弱)
3000円
主催 OSHOヒューマニバーシティジャパン
お問い合わせ 08053062522 VIJAY
mysticunion@mbn.nifty.com
代価に何を支払ってくれます か?
このワークをこれほど長くおこなってきた今、もし誰かが私に成功した事例について教えて欲しいと言うなら、すぐにバンティという名の女性のことを思い出し
ます。彼女はイギリスに暮らしていて、若い頃から精神病院に入れられていました。長年にわたって何とかそこを生き抜き、ついには施設の一員として庭師にな
りました。病院は、これ以上彼女に何かしてあげられることがないかと思い巡らせた結果、私のところへ送ったのです。ロンドンのすばらしいこの病院が、絶望
的なこの患者を送ってくれたという栄誉を思い出します。
彼女の名前はバンティでした。彼女は、通りを歩いていたら、すばらしい気持ちになってきて、スキッ プをしはじめ、その気持ちに身体がのっとられてしまったと話してくれました。「分かりました。喜んであなたにワークしますが、代価に何を支払ってくれます か?」と言うと、「私は美味しいマーマレードジャムが作れるわ。毎週二瓶のジャムを持って来られます。」と彼女は答えました。私は今まで食べたことのある ジャムの中でマーマレードが一番嫌いだったのですが、それが私に与えるられる彼女なりのやり方なのだということは理解できました。だから私は言ったので す。「約束だよ。」
私たちは一緒にワークし、彼女は生まれて初めて愛をもって自分の身体に触れるということを学びました。彼女は60歳代でしたが、今までそうしたことがなかったのです。私はバンティーに同情します・・・私が連れて行ってあげられたのはそこまでだったからです。ビレッシュ
彼女の名前はバンティでした。彼女は、通りを歩いていたら、すばらしい気持ちになってきて、スキッ プをしはじめ、その気持ちに身体がのっとられてしまったと話してくれました。「分かりました。喜んであなたにワークしますが、代価に何を支払ってくれます か?」と言うと、「私は美味しいマーマレードジャムが作れるわ。毎週二瓶のジャムを持って来られます。」と彼女は答えました。私は今まで食べたことのある ジャムの中でマーマレードが一番嫌いだったのですが、それが私に与えるられる彼女なりのやり方なのだということは理解できました。だから私は言ったので す。「約束だよ。」
私たちは一緒にワークし、彼女は生まれて初めて愛をもって自分の身体に触れるということを学びました。彼女は60歳代でしたが、今までそうしたことがなかったのです。私はバンティーに同情します・・・私が連れて行ってあげられたのはそこまでだったからです。ビレッシュ
永遠と永遠の真ん中
内側を探求すればするほど、自らのビーイングに至ります。それは神秘です。外側の世界を探求すればするほど、その探求も永遠だということを知ります。だから、あなたは永遠と永遠の真ん中にいなければなりません。両方のポイントに達した時、自分が友情の橋であることを知ります。友情が答えです。友情があれば、どんな戦争も存在しません。友情があれば、どんな汚染も存在しません。友情があれば、私たちは、世界に滋養を与えることができるのです。あらゆる問題は、友情によって溶けてしまいます。
友情はあなたや、あなたの家族、この惑星の問題を解決する鍵なのです。 もし友情を深める方法を知りたいなら、ハートから愛することをはじめてください。今いる友達を愛し始めてください。私たちの助けを必要としているこの惑星を愛し始めてください。ビレッシュ
友情はあなたや、あなたの家族、この惑星の問題を解決する鍵なのです。 もし友情を深める方法を知りたいなら、ハートから愛することをはじめてください。今いる友達を愛し始めてください。私たちの助けを必要としているこの惑星を愛し始めてください。ビレッシュ
この地球上のどこにいても、あなたは我が家にいる
あなたの人生の旅路で、
OSHOがあなたに与えた最も重要なメッセージは何ですか?
ビレッシュ:
OSHOが肉体を離れた後、彼のドクター、アムリットが私にメッセージを届けてくれました。ある晩、彼がOSHOのベッドサイドに座っていると、 OSHOは起き上がって、「ビレッシュは本当にいいやつだ。」と言い、再び眠りについたそうです。
彼がこの話を聞かせてくれた時、私は泣き出してしまいました。OSHOが、「これを忘れてはいけな い、あれも忘れてはいけない、この仕事を忘れてはいけない…」と言うだろうと思っていたのですが、違いました。彼はただ、「ビレッシュはいいやつだ。」と 言って、また眠りについたのです。
私は、私のマスターと友達が、私のことを覚えていてくれたことにとても感激しました。私は彼の愛に 圧倒されました。彼の最後の日々に、彼が私のことを考えて、私について何かを言ってくれるなんて、考えてもいなかったのです。彼がしてくれたように私のこ とを認めてくれた人は、私の全人生で一人としていませんでした。
友達が旅立つときに手渡したいと思える、最も重要なメッセージとは何でしょうか?
今、私はサマサティ・メディテーションを創っています-これは生と死のトランジッション(移行期)のための瞑想です。それは執着を手放すことについてのものです。
誰も皆にとって不確かな、二つのことがあります。いつ、どんな風にして自分が死ぬのかということです。友達に囲まれて、ベッドで平和に逝きたい、と願うかもしれません。でも本当にそうなるかは分かりません。道を歩いていて、バナナの皮で滑って、ビンゴ!
そんな風に終わりになるかもしれないのです。
ヒュマニバーシティの門を車でくぐるとき、私はい つも言います。「私たちは、何て美しいところを生みだしたんだろう。」けれども、それにしがみつくことができないのは分かっています。これを墓にまで持っ ていくわけにはいきません。私にできることは、それに感謝すること、愛すること、可能な限りそれを美しくすることです。
だから、私のメッセージは、執着しないこと、所有しないこと、自分だと思っているものにしがみつこうとしないことです。この地球上のどこにいても、あなたは我が家にいるのだと知ってください。ビレッシュ
OSHOがあなたに与えた最も重要なメッセージは何ですか?
ビレッシュ:
OSHOが肉体を離れた後、彼のドクター、アムリットが私にメッセージを届けてくれました。ある晩、彼がOSHOのベッドサイドに座っていると、 OSHOは起き上がって、「ビレッシュは本当にいいやつだ。」と言い、再び眠りについたそうです。
彼がこの話を聞かせてくれた時、私は泣き出してしまいました。OSHOが、「これを忘れてはいけな い、あれも忘れてはいけない、この仕事を忘れてはいけない…」と言うだろうと思っていたのですが、違いました。彼はただ、「ビレッシュはいいやつだ。」と 言って、また眠りについたのです。
私は、私のマスターと友達が、私のことを覚えていてくれたことにとても感激しました。私は彼の愛に 圧倒されました。彼の最後の日々に、彼が私のことを考えて、私について何かを言ってくれるなんて、考えてもいなかったのです。彼がしてくれたように私のこ とを認めてくれた人は、私の全人生で一人としていませんでした。
友達が旅立つときに手渡したいと思える、最も重要なメッセージとは何でしょうか?
今、私はサマサティ・メディテーションを創っています-これは生と死のトランジッション(移行期)のための瞑想です。それは執着を手放すことについてのものです。
誰も皆にとって不確かな、二つのことがあります。いつ、どんな風にして自分が死ぬのかということです。友達に囲まれて、ベッドで平和に逝きたい、と願うかもしれません。でも本当にそうなるかは分かりません。道を歩いていて、バナナの皮で滑って、ビンゴ!
そんな風に終わりになるかもしれないのです。
ヒュマニバーシティの門を車でくぐるとき、私はい つも言います。「私たちは、何て美しいところを生みだしたんだろう。」けれども、それにしがみつくことができないのは分かっています。これを墓にまで持っ ていくわけにはいきません。私にできることは、それに感謝すること、愛すること、可能な限りそれを美しくすることです。
だから、私のメッセージは、執着しないこと、所有しないこと、自分だと思っているものにしがみつこうとしないことです。この地球上のどこにいても、あなたは我が家にいるのだと知ってください。ビレッシュ
