3.20/21 スペシャルイベントの二日間
OSHOのエンライトメントを祝う3/21と翌22に、光明を得ること(エンライトメント)を、エンラブメント(愛に達すること)と読み替えた愛のマスター、ヴィレッシュのヒュマニバーシティワークスペシャルイベントを開催します。
友情の大学とも呼ばれるOSHO
ヒュマニバーシティをオランダで設立してヨーロッパをはじめ南米やアジア各地で精神的な成長を求める人々や、人々を援助する様々なプロフェッショナルの
人々を指導、ガイドしてきた愛のマスター、ヴィレッシュは、キリスト以来最大に危険なスピリチュアルリーダーとして知られる光明を得た神秘家OSHOに、
世界一のセラピストになりなさいと託され、彼は最大限それを実行してきました。
そのヴィレッシュからヒュマニバーシティジャパンを託された神戸のビジェイを東京に招いてピースメディテーション、セイクレッドアースサマサテイなど盛りだくさんのブログラムを予定してます。(宮平 たばあん)
写真は、インヤンダンスなどのセラピストのタバーンと、長年のセラピストVIJAY。
息のあった黄金コンビで、ビレッシュのエッセンスを伝える二日間。
3/21〜22の連休 東京でビレッシュのスペシャルイベント
【速報】★☆★☆★☆★
3/21～22の連休に神戸のヒュマニバーシティジャパンのビジェイを東京に招いて、ヴィレッシュのスペシャルイベントを開催します。
3/21はOSHOのエンライトメントデイでもあるので、ミニセレブレーションも含めたブログラムを企画中！
詳細はまた。インヤン・ダンスのタバーンが主催です。
サマサーティ、ピースメディテーション、聖なる地球の瞑想など盛りだくさんの予定です。
サマサーティ、ピースメディテーション、聖なる地球の瞑想など盛りだくさんの予定です。
４つの基本的なポジション
人々に向かって動きなさい ビレッシュ
君が他の人に出会うとき
君がとることのできる４つの基本的なポジションがある。
君は、闘うことができる。
君は、逃げ出すことができる。
君は、そこに立ち、何もしないでいることができる。
あるいは、彼らに向かって、動いていくことができる。
ヒューマニバーシティ・セラピーは、人々に向かって動くことを意味する。
私には、君に向かって動く以外のチョイスはない。
私が君に向かって動くとき
そして君が私に向かって動くとき
私たちのハートに、出会うチャンスが生まれる。
愛が、私たちの間でダンスする。
存在が、喜びの歌をうたう。
私たちは、ひとつだ。
君が他の人に出会うとき
君がとることのできる４つの基本的なポジションがある。
君は、闘うことができる。
君は、逃げ出すことができる。
君は、そこに立ち、何もしないでいることができる。
あるいは、彼らに向かって、動いていくことができる。
ヒューマニバーシティ・セラピーは、人々に向かって動くことを意味する。
私には、君に向かって動く以外のチョイスはない。
私が君に向かって動くとき
そして君が私に向かって動くとき
私たちのハートに、出会うチャンスが生まれる。
愛が、私たちの間でダンスする。
存在が、喜びの歌をうたう。
私たちは、ひとつだ。
ビレッシュはたくさんのひとのハートに火をつけた
ヒューマニバーシティージャパンのアバヤがビレッシュについて書きました。
Healing Space アルレスカ BLOG より抜粋
インド、プネーのＯＳＨＯインターナショナルリゾートに滞在していました。
魂の故郷のように感じられる、かつてＯＳＨＯが生きて、歩き、講話をし、何万人もの人が瞑想してきた美しいリゾートで、たった１ヶ月とは思えないほど、たくさんのことが起こりました。
なかでも私にとっていちばん大きかったことは、ＯＳＨＯの愛弟子であり、最高のセラピスト、ヴィレッシュが亡くなったことです。
ヴィレッシュがオランダで作ったセラピーコミューン Humaniversityから、彼のスタッフがリゾートを訪れ、コースを開催していた最中に、そのニュースは届きました。
訃報はまたたく間に広がり、たくさんの人が涙を流し、抱きあいました。
それは私にとって、生まれて初めて心から愛してくれた父親のようにも、生きるマスターのようにも、ハートの恋人のようにも、世界で一番信頼できる人だとも 感じていたヴィレッシュと、もう会えないのだ・・・という喪失と同時に、彼がどれほどたくさんの人のハートに深く触れたかを、あらためて深く感じる時間で もありました。
ヴィレッシュは真正な人でした。
彼の言葉は、いつもハートの深みから語られ、言葉と行動の間にはひとつとして矛盾がありませんでした。
そして、彼は自分が持っているものすべてをわかちあう人でした。
彼の存在全体が、彼の深い愛を体現していたので、ひと目見ただけで、声を聞いただけで、多くの人がその愛を経験しました。
そして彼は、深く受け取る人でもありました。
生の小さなものごとを、深い感謝を持って。
彼が喜んで受け取ってくれるので、みんな彼になにか贈り物をしたがりました。
ヴィレッシュのハートが、たくさんの人のハートに火をつけたように、ハートから生きるという質は、人から人へと伝わっていきます。
言葉に乗せて伝わることもあれば、言葉にならないところで手渡されるものもあります。
私も、たくさんの先生たち、瞑想の仲間たち、そしてＯＳＨＯから受け取ったものを、これから自分の人生を生きるなかで花開かせていきたいと思います。
ヴィレッシュが亡くなり、多くの先生がだんだんと高齢になっていくなか、自分にその責任があるのだと感じます。
(本文はブログをお読みください )
土居アバヤ 記
Healing Space アルレスカ BLOG より抜粋
インド、プネーのＯＳＨＯインターナショナルリゾートに滞在していました。
魂の故郷のように感じられる、かつてＯＳＨＯが生きて、歩き、講話をし、何万人もの人が瞑想してきた美しいリゾートで、たった１ヶ月とは思えないほど、たくさんのことが起こりました。
なかでも私にとっていちばん大きかったことは、ＯＳＨＯの愛弟子であり、最高のセラピスト、ヴィレッシュが亡くなったことです。
ヴィレッシュがオランダで作ったセラピーコミューン Humaniversityから、彼のスタッフがリゾートを訪れ、コースを開催していた最中に、そのニュースは届きました。
訃報はまたたく間に広がり、たくさんの人が涙を流し、抱きあいました。
それは私にとって、生まれて初めて心から愛してくれた父親のようにも、生きるマスターのようにも、ハートの恋人のようにも、世界で一番信頼できる人だとも 感じていたヴィレッシュと、もう会えないのだ・・・という喪失と同時に、彼がどれほどたくさんの人のハートに深く触れたかを、あらためて深く感じる時間で もありました。
ヴィレッシュは真正な人でした。
彼の言葉は、いつもハートの深みから語られ、言葉と行動の間にはひとつとして矛盾がありませんでした。
そして、彼は自分が持っているものすべてをわかちあう人でした。
彼の存在全体が、彼の深い愛を体現していたので、ひと目見ただけで、声を聞いただけで、多くの人がその愛を経験しました。
そして彼は、深く受け取る人でもありました。
生の小さなものごとを、深い感謝を持って。
彼が喜んで受け取ってくれるので、みんな彼になにか贈り物をしたがりました。
ヴィレッシュのハートが、たくさんの人のハートに火をつけたように、ハートから生きるという質は、人から人へと伝わっていきます。
言葉に乗せて伝わることもあれば、言葉にならないところで手渡されるものもあります。
私も、たくさんの先生たち、瞑想の仲間たち、そしてＯＳＨＯから受け取ったものを、これから自分の人生を生きるなかで花開かせていきたいと思います。
ヴィレッシュが亡くなり、多くの先生がだんだんと高齢になっていくなか、自分にその責任があるのだと感じます。
(本文はブログをお読みください )
土居アバヤ 記
友情の架け橋 ビレッシュ
友情の架け橋 ビレッシュ
君が内側を探求すればするほど、自らのビーイングに至る。
それは神秘だ。
君が外側の世界を探求すればするほど、
その探求もまた永遠だということを知る。
だから君は、永遠と永遠の真ん中にいなければならない。
両方のポイントに達した時、君は自分が友情の橋であることを知る。
友情が答えだ。
友情があれば、どんな戦争も存在しない。
友情があれば、どんな汚染も存在しない。
友情があれば、私たちは、世界に滋養を与えることができる。
あらゆる問題は、友情によって溶けてしまう。
友情は君や、君の家族や
この惑星の問題を解決する鍵なのだ。
もし友情を深める方法を知りたいなら、
ハートから愛することをはじめてごらん。
今いる友達を愛し始めてごらん。
私たちの助けを必要としているこの惑星を愛し始めてごらん。
君が内側を探求すればするほど、自らのビーイングに至る。
それは神秘だ。
君が外側の世界を探求すればするほど、
その探求もまた永遠だということを知る。
だから君は、永遠と永遠の真ん中にいなければならない。
両方のポイントに達した時、君は自分が友情の橋であることを知る。
友情が答えだ。
友情があれば、どんな戦争も存在しない。
友情があれば、どんな汚染も存在しない。
友情があれば、私たちは、世界に滋養を与えることができる。
あらゆる問題は、友情によって溶けてしまう。
友情は君や、君の家族や
この惑星の問題を解決する鍵なのだ。
もし友情を深める方法を知りたいなら、
ハートから愛することをはじめてごらん。
今いる友達を愛し始めてごらん。
私たちの助けを必要としているこの惑星を愛し始めてごらん。
