OSHOヒューマニバーシティ・ジャパン -13ページ目

今日の予定。瞑想(in)&ソーシャル・メディテーション(out)

2011.4/8 芦屋川の桜も満開。

午前と午後の瞑想は事前に電話かメールで申し込みを。
夕方、夜の瞑想、イベントは飛び込み参加可。瞑想一回500円
08053062522
vijay1990119222@ezweb.ne.jp


11:00 ~ 12:00
シベリッシュ瞑想


12:15 ~ 13:15
チャクラサウンド瞑想



18:00 ~ 19:00
クンダリーニ瞑想


19:15 ~ 19:50
ジベリッシュ瞑想


20:00 ~ 21:30 (料金1500円)
ソーシャル・メディテーション vijay,abhaya

今日は昨年の来日時のナイトイベントでのビレッシュの語りの記録を聞いて、彼の指導によるエクササイズを行います。この地震と原発の状況を生きる 我々の助けになるはずです。ナイトイベントのタイトルはテイスト・オブ・エボリーション。死についての演習です。その他ソーシャル・メディテーションを自 由に行います。暖かいハグと気づきで元気になりましょう。


http://vijay3.seesaa.net/
カレンダーです。
文字をクリックすると拡大表示され詳細がわかります。


【アクセス】
芦屋市上宮川町2-8メインステージ芦屋301号室

( <http://maps.google.com/maps?hl=ja&q=ES%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E5%A1%BE> 地図)

JR芦屋駅から徒歩3分
阪急神戸線 芦屋駅 徒歩10分
阪神本線芦屋駅 徒歩10分

JR芦屋駅南口を出て左へ、つきあたり(前に)を右へ。1ブロック先の右側にあるビ
ルがメインステージ芦屋です。1階に不動産屋さん「Live MAX」、2階にはフランス料理
店「Chez vous シェヴー」があり、お部屋は3階まで階段を上ってすぐ右手のの、301号
室です。

●ヨガマットやバスタオル持参をお勧めします。
ヨガマツト・クッションなどのカンパ歓迎。

ローブ着用は禁止。

ダンスは床で飛び跳ねることはできません。

●基本的に瞑想一回500円。高校生以下300円
被災者は無料。

●イベントごとに無料や有料があります。

●瞑想以外の予定は変わることがありからまめに
スケジュールをチェックしてください。



21日間瞑想スペースのスケジュール

<iframe src="https://www.google.com/calendar/embed?src=mysticunion%40mbn.nifty.com&ctz=Asia/Tokyo" style="border: 0" width="800" height="600" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

21日間瞑想スペースのスケジュール
OSHOヒューマニバーシティ・ジャパン
2011年4/3から4/24までの期間限定で、JR芦屋駅前のES国語塾をまるまる借りて行われる瞑想インテンシンブ。瞑想イベント・スペースのカレンダー・スケジュールです。取り合えず!

https://www.google.com/calendar/render?hl=ja&gsessionid=OK

【アクセス】
芦屋市上宮川町2-8メインステージ芦屋301号室

JR芦屋駅から徒歩3分
阪急神戸線 芦屋駅 徒歩10分
阪神本線芦屋駅 徒歩10分

JR芦屋駅南口を出て左へ、つきあたり(前に)を右へ。1ブロック先の右側にあるビルがメインステージ芦屋です。1階に不動産屋さん「Live MAX」、2階にはフランス料理店「Chez vous シェヴー」があり、お部屋は3階まで階段を上ってすぐ右手のの、301号室です。

神戸・芦屋 瞑想スペースのご案内と 明日4/2 OSHO瞑想会のお知ら

この誰もが困難な時を過ごしている未曾有の時、
明日から21日間限りの瞑想・イベント・スペースをJR芦屋駅前の一等地にオープンします。

ヒューマニバーシティ・ジャパンの活動として、VIJAY、アバヤ(MYSTIC UNION)
アミーン、ミトラ(OSHOマイトリー瞑想センター)
が中心に、瞑想と情報発信の場にしていきます。

このスペースは、Vijayの古い友人で、オルタナティブソサエティを目指す私たちの先輩、
宮崎隆さんの国語塾を借り受け、21日だけ期間限定でオープンすることになりました。

記念すべき初日はやはりOSHO瞑想と講話の1日。
瞑想一つでも、OSHOの講話一つでも、1日通しでも、どうぞ気軽にお越しください。
瞑想&イベントスペースオープン記念として、参加費無料です。
(義援金などカンパは大歓迎)

TVやインターネット上に溢れる情報に振り回されて右往左往しなくていいように、
内側にある私たちのセンターに入って、思考と感情を超えた、くつろぎのスペースと、
内なる光を見出します。

原発の明かりはもういらない。
内側に明かりを見つけて、足元を照らしましょう…!
誰かの意見に振り回されずに、ひとりひとりが自らの知性と感性で、
一歩一歩、新しい道を歩いていくために。

【アクセス】
芦屋市上宮川町2-8メインステージ芦屋301号室

JR芦屋駅から徒歩3分
阪急神戸線 芦屋駅 徒歩10分
阪神本線芦屋駅 徒歩10分

JR芦屋駅南口を出て左へ、つきあたり(前に)を右へ。1ブロック先の右側にあるビルがメインステージ芦屋です。1階に不動産屋さん「Live MAX」、2階にはフランス料理店「Chez vous シェヴー」があり、お部屋は3階まで階段を上ってすぐ右手のの、301号室です。

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【プログラム】
11:00~12:00 ジベリッシュ瞑想
12:15~13:15 チャクラサウンド瞑想 
13:30~14:30 ランチ
14:45~15:45 ナーダブラーマ瞑想
16:00~17:00 OSHOビデオ上映(便りのないのは良い知らせ、死・究極の意識)
17:00~18:00 休憩 
18:00~19:00 クンダリーニ瞑想
19:15~20:00 ノーマインド瞑想
20:15~21:15 OSHOビデオ上映(マニフェスト)

開場は10:45~です。
ジベリッシュ瞑想をしたことがない方は、11時より少し早めにお越しください。

【参加費】
瞑想&イベントスペース オープン特別価格
参加費:無料
義援金と、スペースオーナーの宮崎さんへのカンパは大募集です。

【もちもの】
瞑想中に下に敷けるような、ヨガマットやバスタオルなどをお持ちいただくと、心地よく瞑想していただけます。

茜さす紫のむらぎもの・まじぇんた・まじぇんた・らーでぃえーしょん

●日曜日にやったソーシャルメディテーションの会の記録をアバヤが書いてくれました。
今週末から21日間限定の瞑想スペースを芦屋駅前の一等地に持ちます。ヒューマニバーシティ・ジャパンの活動が始動します。ティーン・エイジャーも一緒に瞑想できて、いろんなイベントもする予定。こういう事態を見越してビレッシュが昨年我々にこの名前をくれたのかと思います。
詳細は今晩くらい発表。コミュニティも立ち上げますからみなさん参加を! VIJAY


アバヤの報告
昨日午後ははソーシャルメディテーション・デイでした。
少人数ながらも、ハートフルで、あたたかくて、集ったみんなとお互いハートでつながることができた半日になりました。

ビレッシュが作った聖なる地球にささげる瞑想は、地震と津波と原発の事故が起こった今このときに歌詞を聴くと、とてもリアルに伝わってきます。

「今、わたしたちは、自分たちが生きているこの惑星を、
発展させることも、破壊することもできるだけの力を持っている」

去年の10月のビレッシュたちの来日以来、何度もこの瞑想を経験したけれど
前から分かっていたこの事実が、こんなにも圧倒的に心に入ってきたことはありませんでした。

最後のステージで「私はこの地球を大切にすることを誓います」と言葉を交換する時、Vijayの「僕達はみんな、地球に来る前に、この地球を大切にするということを誓ってきたはず。その誓いを思い出して、言ってみて。」
とのいうガイド。

確かに昔にそう誓ったような感覚をハートに感じながら、ビレッシュのグループや、その後のイベントでこの瞑想をした時、お互いにこの言葉を交わし合った、たくさんの友達の顔や目を思い出して、涙しました。

今、一連の原発の報道に「全然信用できない!!」と自分の不信感と怒りから世界を見て、ひどいことばかりが日本で起こっているような気がしてしまっていました。

でも、記憶の中のその目を思い出し、昨日のみんなの優しい目を覗き込むと、どの人の中にも大切なものを思いやり、大切にする気持ちがあって、
ありていな言い方ですが、人間って決して捨てたもんじゃないな、と感じます。

被災者同士のお互いへの譲りや合いや思いやりの話を聞くたび…
世界中の人が日本のためにしてくれることを知るたび…
募金をしたかったり、誰かのためになることをしたいという気持ちに突き動かされる自分自身に気づく時にも…
そう感じます。

そして、みんなとハグすると、私も含めてひとりひとりは、本当に地球の一部なんだということ、誰も分かたれていない、大きなものの一部なんだということを心から感じました。

その後、みんなで地球にヒーリングのエネルギーを送りながら、ハミングの瞑想。
ここでもみんな涙が止まりません涙

後半は、ハートに深く入っていき、今このとき、一人ひとりが本当は何を大切に感じているのか?ということを感じ、ヒュマニバーシティの曲と共に「許し」を通して重荷を下ろすハートのエクササイズをしました。

来てくれたみんな、本当にありがとう。
こんな風にして一緒に時間をすごせることは、私の人生の宝物です(アバ゛ヤ記)

●●●マジェンタということで友だちのオーラソーマ・ティチャーの武藤悦子さんが、面白いことを書いていたので掲載します。
それとそれに対する僕のコメントも。

*武藤悦子
地震のあった11日はASレヴェル1の1日目。余震や電車の遅延などにもめげずにコースは無事終了しましたが、最終日にB67マジェンタ/マジェンタ(Divine Love / Love in the little things)ボトルが割れました。割れたというよりも大爆発した(!)という方が正しいかも(^^ゞ誰も何もしていないのに突然に!これは受講生だけでなく今、みんなにとって大切なメッセージなのだと思いました。
友人がマジェンタのボトルの話とのシンクロしていると、今地球を癒すというホオポノポノの言葉を紹介してくれました。それは「マジェンタマジェンタレディエーション」という言葉をイメージの中で言うことにより『大地の母』に愛が届くというのです。不思議なシンクロニシティですね...。詳しくは以下をご覧になってください。
http://hooponopono-asia.org/news/sith_info/2011/03/000299.html
セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)アジアの公式ウエブサイトです


ハートサウンドレゾナンスのマジェンタのCDでハミング瞑想したら、頭の上で天使たちが大活躍中でした。おどろいた! VIJAY

●●● 友だちのガタサンサからの情報です。
今や放射能の問題がクローズアップされてきました。 その物理的対策はもちろん必要ですが、その防御とヒーリングの方法として「光の薬」というのが紹介されていました。高次の波動につながることによるエネルギーヒーリングです。 ここ鎌倉でも水や野菜も汚染される状況にもあり、水もお店では売り切れの状況にあります。自分を守るための何らかの方法として試してみる価値はあるかもしれません。 詳しくはここを参照してください http://tomkenyon.com/japanese-light-medicine

OSHOヒューマニバーシティジャパンによるソーシャルメディテーション・デ

ソーシャルメディテーション・デイとTAZ

●災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか
レベッカ ソルニット (著), Rebecca Solnit (原著), 高月 園子 (翻訳) (亜紀書房・2625円)

書評1.
災害に見舞われた現場では、次に何が起こるのだろう。東日本大震災の発生直後、ネット上では「略奪など治安の悪化に警戒を」との呼び掛けが飛び交った。
だが著者は過去の災害を検証し、そうした事例は極めて珍しいと断言する。
 ほぼすべての被災地で見られるのは、無数の利他的な行為だ。人々は進んで、見ず知らずの相手にも思いやりを示すという。
逃げ遅れた人を助け、食事や寝る場所を提供。一時的ながら相互扶助の“ユートピア”が生まれる。そんな状態を壊すのは「人々は野蛮になる」と信じ、
パニックに陥るエリート層だと指摘。災害時には上意下達のシステムより、市民に主導権を与えた方がよいという提案は、
東日本の現状に照らしても示唆に富む。=高月園子訳(材)

書評2
不幸のどん底にありながら、人は困っている人に手を差し伸べる。人々は喜々として自分のやれることに精を出す。
見ず知らずの人間に食事や寝場所を与える。知らぬ間に話し合いのフォーラムができる…。なぜその“楽園”が日常に生かされることはないのか?
大爆発、大地震、大洪水、巨大なテロ―いつもそこにはユートピアが出現した。『ニューヨークタイムス』2009年度の注目すべき本に選出。

●という本を買いたくてもAMAZONの倉庫はだめになったらしい。幸い地震より一足早く、アバヤがこの本を買っていた。
ただ本を読む暇がない。東京からいち早く行動してきた友達たちたちとの共同生活のあれこれと、
特別に振って沸いたかのようなビルの一室の一時的瞑想スペース(三週間のみ)の準備に大わらわの日々だからだ。
この本の書評のひとつに「本書を読んで救いを感じられる部分が、被災後に生まれたアドホックなコミュニティが、
その後のよりよい社会システムや文化の基盤となる可能性があるという点です。」というところが気になった。(VIJAY)




★★★OSHOヒューマニバーシティジャパンによるソーシャルメディテーション・デイ
       &TAZ(一時的自律ゾーン)のための瞑想的な作戦準備会★★★

3月26日(土)
芦屋市民センター別館2階 213幼児室
午後13:30~17:00
参加費
2000円

●Our Sacred Earth meditationをやります。
からだをシェイクすることで、たまった緊張や恐怖をかんたんに手放していきます。
ハートTAZ(一時的自律ゾーン)のための瞑想的作戦準備会。4月に出現するTAZ瞑想空間の
ための準備になるようなアイデアやミニワークを自由に行います。


さて、ビレッシュの作ったOur Sacred Earth meditation(神聖なる地球の瞑想)では、
最後のステージで、「この地球は私たちのものではない。
私たちが地球の一部なのだ」という言葉を交わします。

今、地震と津波と、原発事故、これからも続くであろう野菜の放射能汚染問題で、
すべての日本人と、多くの世界の人たちが、その事実を目の当たりにしています。

そして、家族や友達や親戚同士だけではなくて、知らない人同士の連帯やつながりや思いやりさえも、
どれほど尊く、価値があって、生きることのあらゆるレベルで必要不可欠かということも、
私たちみんながあらためて実感している時だと感じます…

★「災害は基本的にはおそろしく、悲惨で、かつ痛ましく、
たとえ副次的にどんなプラスの効果や可能性が生じようとも望ましいものではない。
けれども一方で、これらの副次的効果が破壊の中で生じたからという理由だけで無視されるべきものではない。
目覚めた欲求や可能性はすこぶるパワフルで、瓦礫や死骸の山や焼け跡の灰の中からさえも光り輝く。」
(災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか レベッカ・ソルニット著)★


●今週末の土曜日、神戸のソーシャルメディテーション・デイには、
聖なる地球の瞑想と、他OSHO瞑想を予定しています。

収入の一部は震災の被害を受けた方に寄付します。

緊張を手放してほっとして、またそこから外側の状況に愛を持って関わるために、
旧知だったり、まだ会ったことがなかったりする友達に出会いに、
大切なものを確かめに、今こそマザーアースのスピリットにつながるために、
地球の一部である自分をケアするために、気楽に、共に、瞑想しましょう!(ABHAYA)●


連絡先
OSHO ヒュマニバーシティ・ジャパン
mysticunion@mbn.nifty.com