何故あの会社はメディアで紹介されるのか? -51ページ目

本が増刷になりました

僕の本が、増刷になりました。




関係者および、うちの広報チームの人々に感謝します。





この本を見ての営業、リクルーティングも非常に増えています。


喜ばしいことです。



本を読んだ感想で、


必ず言われるのが


さっと読めました。



わかりやすかったです。



簡単に言い切る癖があるので、

もう少し詳しく話す癖をつけようかな、と思いますが、


逆にわかりやすくてよかったのかもしれません。


読んでいただいた方々に



まずは、感謝 




ジュード・ロウ 必見の映画

アルフィー


この主題歌は、最高です。   我らがミックジャガーの曲です。




ぜひ見てください。


http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5374




ジュードロウは、英国の香りがし、

品がある俳優であることがよくわかると思います。


英国発インターナショナルブランドのダンヒルが彼を狙うのは、非常によくわかります。




お気に入りの時計



僕の一番お気に入りの時計 これもダンヒルです。



このデザインを見たときは、圧倒されました。


高級ブランドなのに遊びが利いていて、


デザインしようと思っても



なかなかできるものでは、ないと思います。



ダンヒルは創業当初、


車の装備メーカーだったそうです。

この時計も車をモチーフにしています。


時計


僕もいつかダンヒルのようなブランドを


自分でプロデュースできたらと思っています。





では




ダンヒルパーティー



先日、ダンヒルのジュード・ロウの来日パーティーに行ってきました。


非常に多くのタレントが来て、非常に華々しいパーティーでした。



まざまざとタレントパワーをみせつけられました。



タレントを起用したPRもここまで徹底すると非常に効果的なように思います。



次の日、テレビにうちの社員がマネージャーのようにそこらじゅうの


テレビにでていたのは、笑いますが




ダンヒルというブランドは、少し前は、おじさんブランドのイメージでしたが、
最近は全然違います。



特におもしろいのは、


普通一流ブランドは、

タレントを起用しないのが大前提ですが、


ジュードロウを大々的に使い、


またこの広告が


本当にいけています。ぜひ見てください

http://www.dunhill.com/jp/jude-law




ダンヒル




ダンヒルは、昔からクライアントで、


個人的にも非常に大好きなクライアントです。


6、7年ぐらい前、

ロンドンにGQの仕事で、


ダンヒルの本社にいったのですが、


その時は、トップが代わり、

ブランドが大変化していく時でした。



その時のインタビューで、


「我々は、世の中の要らないものをつくる」


といった言葉が忘れられません。


そこから僕のダンヒルファンは、始まりました。




新年会



昨日、遅めの新年会を実施しました。

社内ラウンジを使ってのイベントです。


新年会1


新年会2


うちの会社のイベントは、忘年会が一番盛り上がります。



各チームの対抗の出し物があり、

一番のチームが景品をもらえるようになっています。




年々おもしろくなってきており、

去年の忘年会は、非常にレベルが高かったように思います。



その忘年会の最後に必ず、毎年ビデオを流すのですが、


前回は、機材が調子が悪く途中までだったので、

今回、その続きを流しました。

かまさわぎ

ワンシーン(恋のかまさわぎ) 



仕事も一生懸命


社内イベントも中途半端でない会社


ベクトル 




そうありたいものです。